3

2019年から適用される第10回防衛費分担金特別協定(SMA)締結のための交渉で米国が突然現在5年、その協定の有効期間を1年と大幅に減らそうという提案をしたことが分かった。

毎年防衛費の交渉を行い、韓国の分担金の増額を圧迫しようとする意図と思われる。

分担金の総額の立場差が大きい状況では、米国が1年の中までこだわれば、今後の交渉も難航を重ねるしかない状況だ。


政府関係者は27日、「米国が過去11〜13日にソウルで開かれた10回目の会議で、今回定める防衛費分担金の有効期間を1年とする案を提示したと聞いている」と述べた。

しかし、米国の要求通り、毎年交渉をするようになれば、韓国としては、物価上昇率以上に分担金を引き受ける可能性が大きくなる。

実際、米国では、現在よりも50%引き上げた年間12億ドル(約1兆3000億ウォン)水準を要求したもので、米国のマスコミは報道した。

匿名を要求した外交消息筋は「韓米間通商と安全保障問題が常に常に存在するため、分担金の問題をめぐり、毎年交渉すれば、韓国が不利にならざるをえない」と述べた。

引用元 https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=081&aid=0002966489&date=20181227&type=0&rankingSeq=1&rankingSectionId=100



今日のネイバーのアクセスで一番の記事になっていて、笑顔マークが150・怒りマークが1000ついてます。

『金が欲しくてごねるなら、撤退していいから核武装を認めろ』みたいなコメントが並んでいます。

アメリカは2008年から、『在韓米軍費用は5年に1回相談しよう』って事にしていたんですが、突然『今年からは毎年って事にしよう』と言い出したって事です。

今、防衛費協定はアメリカが『倍払え』と言い出して、韓国が『呑めるか!』と突っぱねて、年内の妥結が無理になっています。

それで年明けに・・ってなったのですが、アメリカが『じゃ1年単位って事で』と言い出した。

韓国では『アメリカが少しでも値上げして足元見ようとしてる』と感じているようですが・・。

在韓米軍は、米韓の相互防衛条約に基づいているのですが、米韓のどちらかが『もう解消しよう』と言い出せば、1年後には同盟解消になります。

解消を求められれば、もう一方が『認めない!』と言っても解消せざるを得ない。

もし19年年初の防衛費交渉で『金額はこれでいいが、今年で駐留終わりな』とアメリカが言ったら、2020年から韓国軍だけになる。

もちろん、早々にそうなるとは言えませんが、その可能性は突然大きくなった。

ムン・ジェインは任期内の有事指揮権の返還を目指していますが、国民には『統一しても米軍は残る』と言い続けてきた。

その大前提が崩れる可能性が出てきたようにも思いますね。

ましてや来年の軍事白書で『北朝鮮は敵』を外して、実質日本敵視に切り替えた直後ですからね

トランプ任期内に『倍払わないなら、帰る』って言われる可能性もある。

韓国の国防部は慌ててると思いますが、ムン・ジェインは乗るんじゃないですかね。

問題は、韓国人の不満と不信感がアメリカに向かうか、ムン・ジェインに向うか。

今支持率43パーで、40パー切ったら韓国では厳しいですから、ムン・ジェインに向かう可能性もある。

ただ反米に向かせるのは簡単と思います。狂牛病の時もイチコロでしたからね。

この前書いたように米兵が韓国人の子供を轢いたり乱暴したら、瞬間湯沸かし器になりますよ。

段々、盛り上がってきましたね。