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第2次大戦後、東ドイツを手に入れたスターリンと東ドイツ権力者ヴァルター・ウルブリヒトの目標は、「東ドイツのソビエト化」だった。

1945年に土地改革を断行し、1946年半ばまでに、東ドイツの主要工場の私的所有を完全に撤廃した。

旧ドイツ軍の「電撃戦」のような速度だったが、巨大な副作用を生んだ。土地改革は収穫期の9月に断行され収穫激減を呼んだ。

国有化は、ソ連が戦争賠償金で稼動している工場の半分である400個をソ連が奪い、多くの労働者を「無職」にした。

人民は政権に背を向け始めた。 しかし、ウルブリヒトは暴走を止めなかった。

「1961年までに西ドイツの生活水準を追いつく」と言いながら、より多くの労働を強要した。

しかし、東ドイツの生産はむしろ減少し、人民の生活もより悲惨になった。 すると人民が爆発した。

1953年6月17日ウルブリヒトなど東ドイツ指導部の総辞職、自由選挙などを要求する人民蜂起が東ベルリンと東ドイツ400都市をさらった。

これに対する東ドイツ政府の反応が呆れた。 「人民に失望した。」

チョ・グク法務部長官に任命した大統領に支持勢力が歓声をあげる。

「チョ・グク長官は国の為に献身することができる品性を持っている人」

「個人的侮辱と侮蔑を耐えたのは、(検察改革という)国民の命令を果たすため」

「検察が撃った爆弾を突き抜けて司法長官に就任したチョ・グクの為に爆弾酒を一杯飲もう」等。

旧東ドイツ政権の「人民に失望した」よりも国民の嘲笑を受けている。

ムン・ジェイン大統領の任命強行を国民は嘲笑していても、驚いてはいない。


引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=088&aid=0000611637



ウルブリヒトってのは、ホーネッカーの前の東ドイツの書記長ですね。

『我々は国民の家を作ろうとしているだけ』と言って、舌の根も乾かぬうちにベルリンの壁を作った人。

強いスターリン信奉者ですが、政治は上手くなく奥さんもエバリまくりで、引退後は無かった事にされてる人。

共産主義はきっとシステム自体は悪くないんでしょうけど、人間という要素にブレがあり過ぎる。

権力が集中すれば独占と腐敗が起きますからね。強制執行力を持ったAIでも出来ない限り無理。

ムン・ジェインが秋のご挨拶に『公平な社会を作ります』と言ったんですけど、コメントは『笑わせるな』の嵐。

まぁ高校生の娘が書いてもいない論文の著者になったり、チョ・グク本人も論文のコピペしたのにエリート扱いされてる訳ですからね。

韓国も階層間突破は出来なくはないけど、日本よりは難しいかな。

ただ平等公平にすべきは『機会』であって『結果』じゃないですからね。大衆は結果を求めますけど、無理な話。

チョ・グクの話題はもう飽きましたけど、ここからは検察vsチョ・グクになるのかな。

検察の力を削ぎ、新組織で政治に切り込ませないようにする感じ。

パク・クネ潰すために検事総長にしてやった人が、ムン・ジェインとチョ・グクにかみついてるわけですからね。そろそろ検事総長自身のスキャンダルが見つかるんじゃないかと思いますけど。

でもまぁチョ・グクを叩いてる人も、反日を言い出したらコロッとやられると思います。

犬はボール投げられたら我慢できないですからね。