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米国が増額圧迫している11次韓国防費分担金特別協定は、韓国の対米外交の最大の課題とされる。

前10次交渉で戦略資産の展開コストまで含めて巨額の増額を圧迫した米国は、終盤「有効期間1年」という事実上の一時的合意を締結後、なかなか11回交渉を開始していない。

協定の有効期限が4ヶ月も残っていない時点で、次の交渉が開始されてばかりの史上初の状況が続いているのだ。

政府は、早ければ今月中に交渉を開始する方針で、韓米外交当局間の動きに視線が集められる。

今回の11回SMA交渉の最大の関心事は、米国の要求レベルと範囲が果たしてどこまで拡大するかだ。

米国は7月に訪韓したジョン・ボルトンホワイトハウスNSC補佐官を通じて、すでに私たちの政府に50億ドル(約6兆ウォン)の防衛費の請求書を渡したことが分かった。

これは防衛費史上初めて1兆ウォンを超えた10回SMA和解金1兆389億ウォンの5.7倍に相当する金額だ。

これは、米国が昨年10回目の交渉から作戦支援の項目に要求した戦略資産展開と韓米連合訓練費用のほか、今後とホルムズ海峡での護衛連合体構成、南シナ海航行の自由作戦などの参加などを想定して策定された費用まで含まれているものと思われる。

米国は50億ドルのうち、在韓米軍を維持経費のコストは、現金で受け取り、その他の金額は現金ではなく、「貢献」の方式で受けるという立場で分かった。

最近、南シナ海の海上で強化された北朝鮮の不法積み替え船の取り締まりとホルムズ海峡など、韓国軍派兵を要求するという見通しが出ている。

これは、在韓米軍駐留費用に関するもので制限されている韓米SMA協定の趣旨に反するだけでなく、韓・米相互防衛条約とした‧米駐屯軍地位協定(SOFA)とも正面衝突すると解釈される。

米軍基地の汚染浄化費用も対米交渉カードとして効果があるかどうかは未知数だ。


引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=421&aid=0004195116


韓国でムン・ジェインの最側近の一人である統一部補佐官のムン・ジョンインを、アメリカ大使にしようとしたが、アメリカが『あいつ、チュチェってるから無理だろ』と拒絶したという話が出ています。

これ1か月ぐらい前にも出た話なのですが、今回はアメリカの記者からのリーク。

ムン・ジョンインは、『北の核武装支持する。統一したら在韓米軍なんていらない』と何度も繰り返していってる重度のチュチェ症候群。

大統領府と統一部は基本的に自主防衛派。これはノ・ムヒョン政権の方針を更に強化した後継政策ですね。

んで実務者レベルで言うと、安保担当第2次次長のメガネ男。3素材の時にアメリカに行って告げ口外交したり、GSOMIAで『アメリカが理解したと言った』と言って、アメリカが即時に『言ってないから』と否定された人ね。

国防部長官も外交部ももうハブられてるから、多分米軍との折衝も統一部と大統領府が出てくる。

というか統一部と大統領府は活動家集団。外交部などは腐っても官僚ですから、ムン・ジェイン一派にしたら生ぬるい。

日本の識者が渡米した際に、アメリカの元高官が『もしかしてムン・ジェインって、アメリカに同盟破棄って言わせようとしてる?』と聞かれたそうですから、そろそろ感付いた。

アメリカが同盟国に対して、あれほど批判を言い続け、韓国に『言うな』と言われても『いや言わせてもらう』と同盟国批判してるのは、その流れでしょう。

そこで忠誠心を試す踏み絵として、5倍の駐留費と日米豪印のダイヤモンドに加われと押してくる。

ただし韓国としては、ダイヤモンドに加われば対中包囲網に参加と思われて中国を激怒させる事はしたくない。

以前、キム・ジョンウンがミサイル打ちまくる前に『ウルトラCとして、韓国捨てて、こちらの条件飲むなら北朝鮮と正常化するのもありだが、日本にはそんな胆力ある人いない』と書いたんですが、トランプがボルトン外して、短距離弾道ミサイルを見て見ぬふりしてるのは、案外それかもしれません。