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安倍晋三の日本政府新内閣が先を争って妄言を吐き出して、日韓の対立解消の糸口が見えない中、政府が日本を戦略物資管理優遇局リストであるホワイトリストから排除し、戦線が拡大されている形だ。

韓日葛藤長期化に伴う日米韓三角同盟の亀裂を懸念した米国の自制を求める声が最近大きくなり、日韓両国が対立の解消に乗り出すという期待感が大きくなったのも事実だ。

しかし、新たに発足した日本政府の内閣官僚が連日韓国の強硬発言を吐き出しているうえ、韓国政府が韓国がGSOMIA終了決定に続き、今回、日本をホワイトリストから排除し、日韓の対立の長期化は避けられないものと見られる。

すぐに今月22〜26日、米ニューヨークで開かれる国連総会で韓日外交首長間の会談が推進されていることが知られたが、成果を出すのは難しいようだ。

韓日葛藤の根本的な原因となった最高裁の一斉強制徴用賠償判決と関連した立場の差は大きく葛藤が縫合なったり容易ではないからだ。

国連総会を契機に行われるムン・ジェイン大統領とドナルド・トランプ大統領の首脳会談でも、日韓の対立の解決策は難しいないというのが大半の意見だ。

専門家は、米国のアジア戦略で韓日両国とも重要な同盟国であるだけにトランプ大統領が片側を持ち上げる容易ではないと診断した。

これと共に、国際舞台で「米国のプードル」と呼ばれる日本が米国との親密な関係なしに韓国の経済報復を敢行していないという懐疑論も大きい。

国連総会で、日韓が出口戦略を用意していない場合の関心は、来月22日に開かれる徳仁日王の即位式に集まるように見える。

徳仁日王の即位式は、日本国内政治的に大きな政治イベントだけに、韓国もお祝い使節を派遣すると観測される。

現在、私たちの李洛淵首相の参加が慎重に議論される。

しかし、日王は政治的実権がないだけに、韓国叩きに支持層を結集して、平和憲法を改正しようとする安倍内閣の態度の変化を期待するのは難しいというのが一般的な見方である。

引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=011&aid=0003620067



今回の日韓トラブルのひとつは、徴用工判決の解釈の違い。

日本は『行政府である韓国政府が総合的に判断すべき』と言い、韓国は『行政府は司法に立ち入れない。条約を否定しないが、司法判断を尊重する』と言う。

この時、韓国人の頭の中には『徴用工で日本を叩く為の棒としての司法』しかない。

だが同時に『韓国では行政と司法が矛盾した時に、行政は司法に従う』と確定結果を作り出した事に気づいてない。

この理屈で言えば、韓国最高裁が「在韓米軍駐留は違憲である」と判決を出したら、韓国政府は是正義務が生まれ、在韓米軍を国内から撤去させなくてはならない。

おそらくの時は、韓国人の多くは賛同しない。しかし司法が常に優先するなら必然性が生まれる。

韓国人には往々にしてあるのですが、物事を一つの視点でしか見ないので、切り口を変えて韓国の論理を当てはめると自分の首を絞める事があります。

理屈ではそうなるでしょ。司法判断を行政府が覆せないなら『在韓米軍は違憲』となれば、韓国の論理では違憲状態を是正するために米軍を追い出さなくてはならない。

よく日本人は『韓国・中国・北朝鮮はなぜ嘘をつくのか』と言いますが、答えは簡単。

それは『約束は相手を動かすための方便であって、騙される方が間抜け』と考えているから。

『一度の合意で終わらない』とか『合意など紙切れに過ぎない』と答えているのが証。

『約束する』と謀って相手を動かし目的を果たしたら、その約束と約束相手に価値はない。

同時に『約束は相手を縛るものであって、自分が縛られる事はあってはならない』とも考えています。

それは韓国国内にも通じる。自分たちは何者にも制約されない。当然最高裁判決も相手を縛るだけ。

んー・・なんて言うんですかね。幼児性というか。それを矛盾と感じない。

日米なら『日本ではこれを匙と言います。アメリカでは?』、『スプーンと言います』、『匙=スプーンですね』と対象の定義を確定できる。

ただし日米と中韓の会話になると『日米では約束・契約と言います。中韓では?』、『相手を動かすための方便と言います』と言ってる訳で、概念が違う。

概念が違うから同じ事を話しているつもりでも、それぞれの想定が違い、結果が違う。

今の韓国の状況は、足場欲しさで韓国に対して日米が『契約の定義』を曖昧に済ませてきた結果でしょう。

これで『言葉が通じない』と理解した時に、損をするのはどちらか、韓国が理解していない事だけはどの記事を読んでも理解出来ますね。