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■アンカー■

在韓米軍が国内15の基地が既に空なので、いつでも持って行けという立場を発表しました。


しかし、数千億ウォンと推定される環境汚染浄化費用を誰が出すのかについては言及がありませんでした。

■レポート■

在韓米軍が「基地移転プログラム」を発表しました。

「韓国政府が要求した26個の米軍基地の15個は、既に空で、いつでも返すことが可能だ」と明らかにした。


特に、大統領府が返還が長期間遅延している指摘した富平・東豆川基地はすでに2010年から2015年の間に閉鎖されたとしている。

ソウル龍山基地内の5区も返還が可能であると明らかにした。いつでも持って行けという意味です。

しかし、いざ問題の核心が抜けています。環境汚染浄化費用を誰が出すのかです。


多くの米軍基地は、数十年の間に頻繁な油流出事故や枯れ葉剤埋め立てなどで土壌や地下水の汚染が深刻です。

在韓米軍は、環境汚染浄化費用を払う気が全くないから、早めに持っていきたい場合は持って行けという意味に見えます。

政府は今年中に推進するという立場だが、防衛費分担金交渉に続いて、韓米関係での別の難題になると思われます。

引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=214&aid=0000980289


韓国がGSOMIAのごたごたで韓国を支持せず、傍観どころか批判している事への報復として『おい!それなら基地返せ!出て行ってもいいんだぞ』とばかりに返還要求していましたが・・。

まぁ基本的には返還予定のあったものを言っただけの事。

ムン・ジェインとしては『大韓民国の基地を不当に返還しないアメリカ』と刷り込みたい。

『おぉ、なら返したる』とアメリカが言ったのも異例で、これは『不当なアメリカ』というイメージを避ける為ですね。

韓国の外交は『相手の嫌がる事をやる』というのを圧力と考えているのですが、近隣国と実力が隔絶しているので、殆どの場合『挑発』にしかならない。

長い目で見て損失しかないんですが、まぁ・・大統領府はムン・ジョンインとかメガネ次長とか『民族大好き、北朝鮮はもっと好き』って人しかいませんからね。

米軍撤退が早まれば、反米も本格化するでしょうし、今度はアメリカに対しての賠償謝罪要求の開始でしょうね。

実際、済州島4.3事件についてアメリカを訴える裁判も始まってますし、反日をテコにした反米もちょっと早いけど始まるかな。

ムン・ジェイン的には、日本と2-3発強めのパンチの応酬があって、『日本の味方をする憎々しいアメリカ』像を植えてからの方が効果的なはずですけど、我慢できなくなってる感じかな。

反日さえテコに出来れば、韓国人は反米でも容易に乗る。何しても出て行かないと踏んでますからね。

『出ていけ』と言って『なら出て行く』と言うと『ひどい!捨てるのね!』と言うんですから・・まさらリス・・・ですね。