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ソウル駐在の邱国洪・中国大使が28日「米国が韓国本土に中国向けの戦略兵器を配備した場合、いかなる悪い結果がもたらされるか、皆さんも想像できるはずだ」と発言した。

「韓国が米国の中距離ミサイル配備に応じた場合、『高高度防衛ミサイル(THAAD)』問題以上の報復を受ける可能性が高いので注意せよ」という意味の警告と受け取られている。

ある外交筋は「米国の中距離ミサイル配備は現時点で議論もされていないが、もうすでに中国が事前の警告を行った」「今後、安全保障問題では中国からの圧力がさらに強まりそうだ」などとコメントした。

邱大使はこの日、汝矣島にある国会議員会館で開催されたフォーラムに出席し「米国が中距離核戦力(INF)全廃条約を脱退する際『中国は中距離ミサイル計画を持っている』などと言い訳した」「中国は少数の中距離ミサイルは保有しているが、その全てが防衛用だ」と主張した。

邱大使はさらに「中国は米国のINF条約脱退に反対し、中国周辺での中国を狙った中距離ミサイル配備にも反対する」「中距離ミサイル問題については韓国政府が十分に政治的な知恵を持っているので、うまく対応できると信じている」などとも述べた。

これとは別に中国の王毅外相が来月4-5日に韓国を公式訪問することが分かった。

韓国外交部が28日に発表した。王毅外相の来韓は2016年のTHAAD報復問題以降ではこれが初めてとなる。

ムン・ジェイン大統領は2017年10月に中国を訪問した際、「屈辱的」との非難を甘受し「THAADの追加配備をしない」「米国のミサイル防衛システムに参加しない」「韓米日軍事同盟に参加しない」といういわゆる「3不」を中国と約束した。

しかしそれから2年以上が過ぎたが、習近平・国家主席の韓国訪問は実現していない。

王毅外相が今回、習主席来韓をちらつかせながら、中距離ミサイルやファーウェイ問題などでさまざまな要求を突き付けてくるとの見方も相次いでいる。

引用元 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/29/2019112980043.html



写真は香港の物ですが、まぁ韓国の立場も似たようなもの。

韓国は三不で中国に対して安保要件で主権を放棄したも同然ですから、言い方変えたら属国そのもの。

まぁ寄らば大樹の事大主義の韓国で、かつ元宗主国の中国なら韓国人にとっては『怖いけれど馴染みの主人』ですけど。

問題はアメリカとのバランスの取り方で、韓国はアメリカの同盟国で、中国は北朝鮮の同盟国ですから、韓国の選択はアメリカ一択なんですが、頭で分かっても体が中国に反応してしまう。

実際に怖いのは中国ですからね。アメリカに逆らって経済的に苦境になるとしても、軍事的圧力は受けない。

中国の場合は、実際やりますからね。『アメリカがいなかったら、とっくに韓国を手にしていた』と高官が口にする国ですから。

恐怖もあるし畏怖もある。日米に属してもナンバー3でしかなく、パートナーになれない苛立ちもある。

韓国人がよく言いますけど、『日本の植民地になる位なら、中露に占領されて民族ごと消えた方がいい』という意見は、ある意味本音。

日本に負ける位なら死ぬ方がいい。まぁそうならないとわかった上で言ってるだけで、その場になったら必ず翻すと思いますが。

韓国はアメリカの空母や原潜の韓国寄港を断っていますが、中国にしたら韓国とアメリカの関係が強化されて、黄海に入り込まれたら北京の喉元ですから、それは避けたい。

中国の王毅外相が訪れれば、韓国はムン・ジェイン直々に国賓レベルの待遇すると思います。

腹心のムン・ジョンインは『日米豪印の中国包囲網に参加してはならない』と明言していますし、GSOMIAに口出しされたら三不が四不になる可能性もあるでしょ。

ロッテは数十店舗を廃業に追い込まれ、韓国旅行を実質禁止されても、反日と違ってボイコットなんて誰一人言いませんからね。

韓国にしたら『中国を味方に付けて、日米を圧迫』程度の考えかな。

どちらにもつかないという事は、どちらにも信用されないという事なんですが、そこまでは頭が回らないのが韓国って国ですよw