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こちらは今週話題になったツイートですけど、炎上して、発言した人はツイッターに鍵かけました。

『戦争に負けたのが悔しいからって韓国に嫉妬してる』・・の頭に韓国が付いて『韓国に負けたからって・・』ってなったら嘘ですけど、読み方によっては嘘はない。

意図としてはそう言いたいんでしょうけどね。ただね、こういうツイート相当『おいしい』と思います。

この方、アーミーと呼ばれる防弾少年団の熱烈ファンと予想されますけど、韓国に対しても防弾少年団に対しても、この発言で一切メリットない。

デメリットしかないのは炎上して、鍵かけ逃走してる事からもわかる。

この前のれいわ新選組の支持者の『ちくわが半分になった。いなり寿司入ってなかった』の捏造ツイートも同じ事。

れいわに関しては『ネタだろ、釣られてやんの』という意見もありますが、批判集中してる事からもデメリットしかない。

世論の流れ・反応を意図せずに、周りを見下したい意識の現れもあると思うんですが、保守サイドにとっては怒るどころか『ホントにありがとう。もっと言ってくれるとマジ助かる♪』という感じ。

ネタであろうとファンの忠誠心であろうと、世論の流れ・政治的筋読みをしない中間層にとっては嫌悪感しか与えない。

防弾少年団が好きとか、れいわ新選組を応援したい・・という目的には全く沿わず、むしろ自殺行為。

保守側としては全く傷を負う事無く、嫌悪感を感じた中間層が保守に近づくメリットしかない。

保守側が激怒して法を超える発言をしない限り、保守側が批判される取っ掛かりがない。

韓国ファンや左翼からの『日本を中傷・批判する発言』に怒るより、発言を引き出して利用した方が100倍有効活用できる。

むしろこういう発言に煽られて、保守側・日本側が感情的に罵倒してしまう事が心配な位。

相手から批判や中傷があれば、10秒落ち着いてアンガーマネージメントして、それを無限の資源としてどう活用するかを考えた方がいい。

人間は相手の考えを変えられませんからね。変えられるの自分だけ。

批判しても相手は変わらない。ならどうやって利用するかを考えた方が有益。

喧嘩の相手は感情に支配されていて、自分は氷のように冷徹な方が試合は有利に運べるもの。

相手の大振りを引き出して、相手の勢いを利用して転がす。これ鉄則じゃないですかね。


※編集後記

ツイートにしても、ついつい感情的な批判を付け足してリツイートする人いますけど、あまり賛同できない。

リツイートってのは、フォロワー多い人に当たるまでのバトンのようなもの。

そこで余計な罵倒が入れば、相殺してしまう。ただ単に無言でリツートすれば、見た人は考える。

相手の考えを良く知ってる者同士であれば、『なにも付け加えない』という事に意味があるのもわかるはず。

バトンと考えれば、次の人に渡す事で役割は果たせますからね。純度を下げべきじゃないと思いますね。

批判されるのは相手だけ。批判される要素は極力減らす。リツイートだけでは賛同か批判かは状況証拠に過ぎませんからね。真意を立証できる人はいない。

話さなければ、推測は出来ても立証できませんからね。口は禍の元です。