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サイバーセキュリティ会社チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、中国のバイトダンス(字節跳動)が運営する動画共有アプリ「ティックトック」のセキュリティー上の欠陥に注意するよう呼び掛けている。

チェック・ポイントによると、ハッカーがこの欠陥を悪用してユーザーのアカウントに不正侵入した可能性があるという。

米議会から批判を浴びてきたティックトックにとって、さらなる打撃となる。ティックトックのユーザー数は10億人を超える。

チェック・ポイントはリポートで、一連の脆弱(ぜいじゃく)性を指摘。

これをハッカーが悪用すればユーザーのアカウントと情報の不正操作が可能になり、個人データを流し、動画を削除できると説明した。

同社は既にティックトックに欠陥の存在を伝えており、ティックトックは対策を施したという。

ティックトックは修正プログラムを確認した上で、ユーザー情報の保護に努めるとした。

今回の欠陥発覚で、ここ数年爆発的に人気が高まってきたソーシャルメディアサービスへの監視の目が強まる可能性がある。

バイトダンスは主にティックトックに支えられ、世界で時価総額最大の新興企業となった。

しかし米中関係の緊張激化に伴い、米議員はティックトックが米安全保障上の脅威だとし、調査を求めてきた。

バイトダンスはこうした懸念に対応するため、複数の選択肢を検討している。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-47284133-bloom_st-bus_all


これザ・今更案件なんですけど、アメリカ陸軍・海軍・海兵隊は既にTikTokの使用禁止令出しています。

沿岸警備隊と空軍も今後、禁止の予定。ウォールストリートジャーナルに出てます。

まぁ当然でアフガン戦争などで動画撮影する兵士もいたし、部隊の位置情報知られる可能性もありますからね。

昨年には、バイトダンスが運営しTikTokと統合したSNSアプリMusical.lyが違法に利用している子供の個人情報を収集していたことが判明して、米連邦取引委員会に対し、570万ドルの和解金を支払うことになりました。

TikTokには『SNSの内容とアカウント・ログイン情報抜いて外部に送信してる』という噂ありますから。

以前、自衛隊のネットセキュリティを担当していた隊員が退官後、民間のセキュリティ会社で対中国のファイアーウォールというか、企業の防諜をしている話を3年位前に書きました。覚えている人いると思いますけど。

彼自身が尾行されたという話もあるし、海自の潜水艦の関係者にもアジアの国によって尾行がついてるという話もあった。

SNSをやってれば、話してる相手・画像に映る背景の近所の建物・帰り道の順路・使用駅など容易にわかる可能性もある。

『彼女募集』と言えば、突然可愛い彼女が出来る事だってあるでしょう。日本人ではないかもしれないけど。

『旅行に来てま~す♪』と呑気に言えば、留守の間に家に入られたり、盗聴盗撮を仕掛けられる危険性もある。

電車で込み合えば、金属ケースに入れない限り、カード情報のスキミングも可能。

車の走行距離見たり、GPS装置入れられれば、どこに行って何したか推測できる。

そういうものの基本情報の取っ掛かりにSNSは確実になりますからね。

過度なSNS利用は泥棒や狙ってる人に『今留守でーす』と教えてるようなもんですけど、TikTokを利用してる層は一切気にしないでしょうね、。気にしてるのはいいねボタンだけだからw


※編集後記

基本SNSは告知とマーケティングやってなかったら、必然性は感じないかなぁ。

そもそもネットの仕事20年やってますけど、スマホさえ持ってませんからねw

タブレットとパソコン3台ずつありますけど、スマホは『持ってくれ、金出す』と言われてもいらない感じ。

スマホは所詮インプット用ですからね。アウトプットには向いてない。

インプット重視の機器にあれほど依存する理由がわからない。アウトプットならパソコンが最適ですからね。

『人とつながらないと不安』って人もいるんでしょうけど、別に人の評価なんて本質と遠いし、同意されないと変えてしまう意見なんて、そんなの意見じゃないですからね。

孤独に自問自答するして得られるものは、いいねボタンでは得る事は出来ないと思いますけどね。

まぁ自分は孤独耐性、人間レベル超えてるんで参考になんないですけどw