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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県は姉妹都市の中国の広東省と海南省にマスク100万枚を送りました。

新型コロナウイルスによる肺炎が拡大し、中国本土では感染者が3万9000人を超え、マスクなどの不足が深刻化しています。

1月末に在大阪中国総領事館から兵庫県にマスクや消毒液、防護服などの支援要請があり、県は災害に備えて三木総合防災公園に備蓄しているマスク120万枚のうちおよそ100万枚を姉妹都市の中国の広東省と海南省に送ることを決定。

トラックに積み込まれたマスクは2月10日領事館の職員に引き渡され、航空機でそれぞれの省に送られます。


県は今後マスクや消毒液など衛生用品のメーカーを紹介するなど、支援を続けたいとしています。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00010003-suntvv-l28


兵庫県の人口は546万人。思ったより少ないですね。

とは言うものの、日本の中で兵庫県だけマスクが余って余って行き場がない・・とも思えない。

兵庫県でもマスク売り場で、『ここにもない』と肩を落としているお父さんお母さんは多いはず。絶対いるはずですよ。何十万人も。

本人たちは我慢出来ても、『子供にマスクさせてください』という学校もあるそうですからね。親は無理して手配しようとしてる。

そのマスクを必要とする人を差し置いて、県民1/5に当たるマスクを中国にタダであげるって・・県議会で問題にならないんですかね?

左翼の野党が珍しく諸手を挙げて賛成してるのかな?

ただまぁ兵庫県だけ責めるのも酷で、他の件も同様に中国に寄付してる。自分の金で身銭切ってる訳ではないですからね。

ユニセフの国際援助金なんかも思うんですが、世界にも困ってる人はいる。でも日本にも困ってる人はいる。

ご飯食べさせてもらえない子供用のこども食堂とかもあるが、運営金が無くて廃止とかもある。

それでもアフリカの飢餓の子供を優先・・するのは正しい順序なのかなと常々疑問です。

国内で助けを求めてる人がいないってなら、余力で他国を助けるのはいいと思いますし、震災などの援助の礼が必要なのもわかる。

マスクメーカーが『2月下旬までに10億枚供給します』と宣言でもしてるなら、『なら送ってもいい』と思いますが、県民が『マスクマスク』と言って、馬鹿みたいな1枚500の便乗価格を前に悩んでるのに、中国に送るのは妥当なのか。

せめて半分は県民用に備蓄配布して良い時だと思うんですけど・・。

まぁそれも整理券採って転売する奴が必ず出るか・・。住民票確認せず、中国人も並ぶかもしれないし・・。

日本が窮した時、中国は自国民の分を差し置いてでも、日本人の為に寄付してくれますかね?

知事の美談が欲しいなら、県民の税金を使わないポケットマネーで自腹切るという手もありますしね。