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政府が推進する対北個々の観光をめぐり、北朝鮮共助亀裂を懸念する声が高い。

去る10日、韓米局長級協議で、米国が「理解する」という反応を見せたが、「同意する」のような言葉ではないだろう。

米国の基本的な立場は、「南北協力が非核化の進展と歩調を合わせなければならない」ということだ。

米国の「対北朝鮮制裁」は想像を超越するという。 与野党を問わず、制裁を非核化交渉手段として持って必要があるという信念がまるで宗教的信仰のように堅固であるだろう。

さらに悪いことに、北朝鮮は制裁の枠組みの中でのみ、南北協力事業を推進しようとする韓国側には、最初から無視で一貫している。

四面楚歌の現状況で、北朝鮮との接触面を増やすことができる妙案が北朝鮮への個人観光である。

対北制裁に正面から違反していない海外の観光客も、個別に旅行会社を挟んで北朝鮮観光に乗り出している。

非武装地帯を通過などの協議は必要だろうが、韓国にのみ制裁違反の問題を提起することは困難である。

観光は、キム・ジョンウン委員長の関心事業でもある。 金委員長は、執権以降スキー場、陽徳温泉、海岸観光地区の開発に資金と人材を投資してきた。 北朝鮮も熟考しているものと思われる。

北朝鮮官営メディアは、韓国側の個々の観光構想についてまだ拒否の意思を明らかにしている。

より根本的には、観光が平和な雰囲気づくりに与えるプラスの影響を考慮する必要がある。

新型コロナの影響で、政府がすぐに対北朝鮮への個人観光を推進することは難しくなった。

しかし、災い転じて福の姿勢で個人観光を準備して議論を成熟させる時間でなければならならない。

米国との事前協議で、北朝鮮共助亀裂懸念を遮断する一方、金剛山観光客射殺事件の残像が​​残っている国民が安心して観光に出ることができるよう、安全保障問題も確実に説得しなければならない。


引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=003&aid=0009699647



タイトルと記事を読んで、極左のハンギョレ・・日本で言ったら赤旗・・かなと思ったら、一般マスコミ。

なんというか・・なんかパク・クネ弾劾以来、韓国人と北朝鮮の距離感が極めて近くなってるのは、端々に感じますね。

キム・ジョンウンに対して、『キム・ジョンウン委員長』とマスコミも敬称付けて呼びますし、ネットコメントを見ても『大元帥』という人もいる。

反共・反日を国是とし、国内に対して国家保安法擁する国家情報院による左翼思想の取り締まりをしていた韓国は、すでに過去の物。

国家情報院は国内捜査を禁じられ解体状態、国家保安法も無視され、ソウルの駅や広場で『キム・ジョンウン大好き』と言って、キム・ジョンウンとカップル写真撮れる看板まである。

ムン・ジェインの働きかけは大きいとは思いますけど、韓国の民族感情の異様な強さを抜きにしては考えられない。

最近も『アメリカや世界の北朝鮮制裁は、回り回って韓国にも影響が出てる。これは韓国制裁と同じではないか、止めさせろ』的な一蓮托生論が出始めていて、割と賛同されてる。

なんというか『自分は悪くなく、自分の感覚が正しい。だから周囲が間違ってる』という独善的思想、欧米や日本に対する反感、誰かを憎まないとモチベーションを保てない韓国人気質が、混然となっている気がします。

北朝鮮への観光が禁止になったのは、北朝鮮の観光地に行った韓国人の普通のおばさんを北朝鮮兵士が狙撃・殺害したから。

確かに韓国政府の言うように国研制裁で始めた訳ではないから、再開しても国連制裁に反しないと言うのは筋ではあるが、日本の100年前には執拗に批判するのに、数年前の北朝鮮には何も言わず『制裁解除しろ』の一本槍。

韓国にとっては、反日と北朝鮮はシーソーみたいなもので、反日が強まると言う事は反米が強る反面、北朝鮮への親近感が主張される。

とは言っても同盟国のアメリカが制裁を主導してるのに、韓国が『これやろうかなー大丈夫かなー』と上目遣いでアメリカを観察し、隙あらばやろうとしてる。

目的はキム・ジョンウンへのドルの供給ですが、北朝鮮にミカンを運ぶと言って輸送機仕立ててアメリから文句言われなかった前例があるから、今回もなんとか通したいところ。

北朝鮮は出稼ぎ禁止されて外貨不足ですからね。あとはムン・ジェインに度胸があるかどうか。

やるにしてもGSOMIA破棄と同じで、『アメリカが認めた』『そんな事言ってない』のいつもの天丼になりそうですけど。

韓国は朝鮮時代にも、モンゴルにも清にものうのうと嘘ついて時間稼ぎをするのが十八番でしたから、育ちは隠せないってところになるかな。