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日本に関する記事を書くたびに「日本の記事を読みたくない」というレスを受けるのは日常的なことになった。

日本特派員になった時であれ、特派員になる前に日本に対してどのような種類の記事を書く時であれ、基本的にあのような書き込みが多く書かれる。

日本と関連してどのような記事を書いても、なぜこのような反応が出るのか考えてみると、理由は簡単だ。

皆がすでに知っているように、韓日間の感情が最悪の状態だからだ。 嫌日の始まりは、歴史問題に対する日本の右翼の責任意識の不在から始まったということは明らかだ。

最近の自民党総裁選挙を経て首相選出までの過程を見ると、日本は変わらなかった。 韓国に友好的でなかった約10年の安倍晋三、菅義偉政権後に新登場した岸田文雄政権は、前政権と差がほとんどない。


岸田総裁は、韓国でもよく知られているように2015年の日韓慰安婦合意を主導した人物だ。 そして、その合意内容を守るように」と総裁候補時代から強調しており、首相になった後も同じ立場だ。

韓日関係の今後の行方は、岸田首相を越え、今回の自民党総裁選挙で見せた安倍晋三元首相を前面に出した右翼の力がどこまで続くかにある。

右翼の正体を一つ一つ暴露した青木理はインタビューで「高市早苗元総務相が河野太郎元行政改革担当相より国会議員票が多かったというのが問題」と強調した。 高市氏は、日本の政治家の中でも屈指の右翼性向で、首相になっても靖国神社を参拝すると公に明らかにした人物だ。

国民支持率が最も高かった河野氏より高市氏に国会議員票が集まったのは、安倍元首相を後ろから積極的に支持したからだ。

韓国では「今更、安倍か」と食傷する反応が多いが、今回の選挙で明らかになった「キングメーカー」安倍元首相の存在感は大きかった。

岸田首相が安倍元首相が望むように内閣任命をせず、不協和音があるという報道もあるが、今回の政権の主役が党に布陣しており、その人物は安倍元首相の人々という点で影響力は維持されるほかない。

10月31日に衆議院議員総選挙があるが、韓国のように与野党が対等な力で二転三転することはない。

10年前の東日本大震災当時、アマチュアのような対処で「無能力な党」とされた最大野党の立憲民主党に、日本国民は機会を与えていない。

自民党が当然勝つだろうが、今の議席数でどれほど減るかが鍵になるだけだ。 韓国に対する政策は大きく変わらないという話だ。

これを傍証するかのように、岸田首相が10月4日に就任して1週間が経過し、米国、中国、ロシアなどの各国首脳と電話会談したが、ムン・ジェイン大統領といつ通話するのか、まだ連絡がない。

菅内閣時代には就任8日目にして韓日首脳間の通話が初めて行われた。 就任後の初通話は、祝う側から要請されて行われるというが、岸田内閣が韓国を重要に考えていないことが明らかになった。

1年前、安倍元首相が「もう終わった」と言った時、菅内閣の人物、政策を通じて存在感が維持されたように、岸田内閣を通じてもそれは念頭に置くべき部分だ。 来春の大統領選挙を控えている韓国でも緊張を緩めてはならない。

相手を知ってこそ現在と未来を準備することができる。 日本があまりにも嫌いだと無視して知らん振りをしたからといって万能なことではない。

歴史問題をはじめ、対北朝鮮政策、輸出規制、2年後に行われる福島汚染水の放出問題まで、日本とぶつかるほかない。 「嫌日」という言葉で日本を避け、無視できない理由だ。

引用元 https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=081&aid=0003221466


韓国のムン・ジェイン与党である民主党の大統領候補が、イ・ジェミョンに決定。

イ・ジェミョンは『日本を追い越す』とも『ムン・ジェインと力を合わせ』とも言ってますね。

で、今日のコラムには日本関連がいくつか出ていて、『韓国の6割、日本が先に頭を下げるとべきと考える』とか、『駐日大使は前首相に会ってもらえなかった。日本は責任を感じて自分から会うべき』とか、読んでも読まなくてもいい内容。

まぁ話の枕と思って、この記事選びましたけど、韓国内の雰囲気を読むには良いと思いますね。

日本の記事を書くと、読者が読みたくないと言うからタイトルで『釈明』という言葉を選んでる訳で。

話の内容としては、韓国の典型的な『いろいろ不都合がある。改善しなければならない。しかし私は動かないぞ』という話。暗に『日本が屈して動け』と希望的な展開待ってる。

ただ『どのようにして』というHOWが無い。って言うか、悪化の原因は韓国側が慰安婦・徴用工・レーダーなどで、戦後の合意を易々と破った事で。

それを改めるには『いつ・誰が』を認識して、改めるべきは改めないといけないが、韓国としては『そもそも日本が侵略しなければ』の遠因にこじつける事で、近年の外交的失策はガン無視してる。

だが実際には、韓国は『日本は大使に会え・素材規制止めろ』と言っても、それを実現する手段がない。HOWが無い。

あるとしたらイ・ミョンバク以来のゴタゴタを検証し、日本側に3歩6歩と踏み込んだ足を戻し、『今後はこのような事は起こさない』と言うしかないが、それは『ウリの失敗』を認める事になるから出来ない。

だから、イ・ジェミョンの言うように『日本の素材規制に完勝した!』と言いつつ、『素材規制止めろ』と矛盾した話になる。

原因見ないようにしてるんだから、傾向と対策出来るはずない。

まぁ次の大統領は8割方イ・ジェミョンだと思いますが、保守野党の元検事総長ユン・ヨクソルも『日本から謝罪を勝ち取る』と言ってるし、対日外交は大して変わらない。

保守側が勝ったとしても、韓国世論の感情には勝てない。それを覆したら、この記者のように釈明が必要になる。

日本側は大統領選の結果と、ファーストインパクト待つでしょうね。イ・ジェミョンの対北政策によっても、アメリカとの連携変わるが、まぁ北風政策はやらないしやれないから、大して変わらない。

あとは進む現金化で韓国側がいつ鯉口を切るか、抜いたらもう復元は至難の業。それを待つだけですから、日本側は何もする必要ない。

抜いたら後は、それを踏み台にして韓国との決別をし、台湾に近づけば、韓国人はほっておいても大木探して北朝鮮か中国に行きますよ。


※編集後記

人類史で、弱かったホモサピエンスが生き残り、肉体的に屈強なネアンデルタールが滅びたのは諸説あるそうです。

ネアンデルタールは舌の構造で発音が難しく言葉による意思疎通が難しかったという説もある。

最近では、ホモサピエンスは概念・・今は無い物でもそれを共に想像・共有でき、ネアンデルタールは出来なかったから・・とも言います。

先日、鬼滅の刃の映画が放送された際、うちのブログが大嫌いな左翼さんが『胴体貫通されて座れるはずも話せるはずもない』とか『敵を殺しまわるアニメを子供見せる奴ら』みたいにツイートしてた。

また立憲民主党の生方幸夫衆院議員は『北朝鮮拉致被害者は、もうどうせみんな死んでる』みたいなことを言ったそうで。

話の表層と自分の私欲だけ見て、概念・真意を理解できず、価値観の共有できないと・・って事になりそうかなw