0000644207_001_20211201061305315
11月25日、韓国日報が主催した<2021コラシアフォーラム>は、斬新かつタイムリーな企画だった。

「新韓日関係:協力と尊重の未来に向けて」というテーマは、厳重な国際環境における韓国の対外進路を問う話題を投げかけたという点で大きな意味を持つ。

韓日関係という単一テーマがフォーラムのテーマに採択されたことも驚くべきだが、プログラムの構成が非常に堅実で充実していた。

有力な大統領選候補をはじめ、政界、外交家、経済界、マスコミ、文化、芸術、そして学界に至る全分野で、昨今の韓日関係を診断し、望ましい未来像を探そうという企画が目立った。

最も注目されたのは、イ・ジェミョン)、ユン・ソクヨル両候補の対日外交に対する認識とビジョンの提示だった。

イ・ジェミョン候補は国益中心の実用外交と均衡的思考を韓国外交戦略の大きな方向として提示し、金大中-小渕宣言の「過去を直視して現実を認め、未来志向的に両国に役立つ方向」に導いていかなければならないと主張した。

また「歴史の領土問題には断固として対処するが、韓日関係の目標は未来志向的に追求しなければならない」と述べた。

一方「日本の政界が終戦宣言に反対するのは彼らの国益に符合するかもしれないが、韓国の立場では終戦状態に変え、平和共存と共同繁栄に導いていかなければならない」と力説した。

一方、ユン・ソクヨル候補は「不信と冷笑で冷え込んだ韓日関係を金大中-小渕宣言2.0時代の約束を通じて未来志向的に解決していきたい」と抱負を述べた。

さらに彼は、現政権に入り韓日関係が悪化したのは、外交が国益よりも国内政治を前面に押し出したためだと診断し、「国内政治に外交を利用しない」と主張した。

また、シャトル外交チャンネルを早期に開き、信頼回復に乗り出すと主張した。 信頼が形成されれば、歴史問題も克服できるだろうと力説し、北東アジア平和に向けて韓米日安保協力を積極的に追求するという立場も表明した。

現在の韓日関係が最悪の状況であり、これを改善する必要があるという点は異口同音で指摘された。

米中戦略対決の構図への対応、国家アイデンティティおよび対外戦略などで両国が異なる道を歩んでいるという点が、韓日葛藤の構造的背景になっているという分析は、一理ある診断だ。

韓日の葛藤状況に関しては、徴用-慰安婦問題をはじめとする過去史対立懸案が関係悪化の雷管になっており、この問題の早急な解決が重要だという認識が主流だった。

さらに、輸出規制問題、ジーソミアをはじめとする安保問題、韓半島の平和·対北朝鮮政策分野で、韓日が摩擦と葛藤を乗り越え、協力と協力を模索しなければならないという点で意見の相違がないことを確認した。

今後の韓日関係の望ましい方向性についても概ね共感を確認した。

第一に、現在進められている熾烈な米中戦略競争と厳しい北朝鮮の核の脅威状況を考慮すると、価値と規範を共にし、戦略的利益を共有している韓日両国は、歴史の葛藤を克服し、全方位的な協力を成し遂げなければならない。

第二に、韓国が国益の極大化を追求するにあたって、日本は外交資源であり機会空間であるため、感情に埋もれるよりは戦略と実用主義に基づく対日外交の推進が重要である。

第三に、韓日関係は韓半島と北東アジア、ひいてはアジア全域で安定と平和と共同繁栄を追求する上で共に力を合わせなければならない重要な二国間関係であるという点だ。

イ·ウォンドク国民大学日本学科教授

■韓国人のコメント

・過ぎ去った過去の事は神でも仕方がないので、過去のことを口にするのはやめて苦痛を受けた方々は、私たちが十分に面倒を見てあげよう。日本は韓国にとって重要な国ではないので、謝罪も関心も持つな。東京にいる特派員たちはワシントンと北京に行け。

引用元 https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=469&aid=0000644207


ねっ?『どのようにして・HOW』を一切言わないでしょ。

この2年、素材規制以来なんだかんだと文句言い、『日韓回復』を言う記事や有識者は数あれど『では、こうしたらどうでしょう?』と言える人は殆どいない。

何でもいいですよ。叩き台提示しないよりは言ってみるだけ言えばいい。

極論として『日韓の膿を出し切る為に一旦日本とのパイプを断ち切って韓国の有難みを痛感させよう』という韓国の爽快感優先論でも良いし、『徴用工判決は無しにしよう!慰安婦合意も復活して、日本批判禁止で、喧嘩はここまで!』でもいい。

でも誰も一人としてHOWを提示しない。それはおそらく出来ないからですよ。なぜ出来ないか?

それは韓国にとって不都合なHOWになると知ってるからで、更にそれを言えば韓国内で滅多打ちにされるとわかってるから誰も最初の貧乏くじを引きたくないから。

大統領候補二人も基本的にはツートラック一本鎗。歴史問題では一切譲る気はなく日本を叩くが、経済では今まで通りに御贔屓に頼むよ♬ってご都合主義。

フランチャイズ加盟店が、『フランチャイズ本部をケチョンケチョンに批判するが、本部から仕入れる食材は今まで通り適正価格で納品してね』って話。

記事の最後に言ってる『日韓友好の3つの理由』は、あくまで韓国にとっての必須条件であって、日本における韓国は代替不可なもんじゃないですからね。

この期に及んで『私の為に必要だから、私に叩かれても日本は私と仲良くしなさい』と言ってる訳で。

日本がへらへらしてる時に適度な手打ちで止めときゃいいものを、『もっと毟り取れるんじゃね?』と欲をかいて、ぱっと見あげたら日本が真顔になってて、かと言って『やっぱ今の暴言ナッシング』と言っても元には戻るはずもない。

多分、韓国人も『日本の真顔を戻すには譲歩するしかない』と分かってるが、『それを言ったら韓国国内から滅多打ち』がわかってるから、誰も口に出来ない。

日本に譲歩する・日本に屈服するとなったら、土着倭寇決定ですからね。

多分今後も韓国人はHOWを言えないと思います。むしろ『韓国が言えないとわかってるのに、日本が察して譲歩するべきだろ』と恨むのが韓国という国で・・。


※編集後記

中村吉右衛門さん・・本所の銕がお亡くなりになりましたね。残念です。77歳との事。

自分の世代にとっては、鬼平が一番馴染み。テンプレート化してる水戸黄門や暴れん坊将軍とは、撮影や脚本の感じも違い、面白かった。悪にも深みがあった。所作がひときわ美しい人でした。佇まい。

BSCSでは鬼平はほぼ途切れなくどこかのチャンネルで放送し続けているのですが、今でも見てます。

特に好きなのは『昔の男』と『血闘』と『密偵たちの宴』と『討ち入り市兵衛』の4本。どれもいいわぁ~~。

シーズン1が約30年前だから当時40代。その頃の若さと激しさも良かったし、最後のスペシャルの穏やかさも良かった。鬼平に関しては、御父上超えたと思います。

鬼平に出ていた高橋悦司さん・御木本伸介さん・蟹江恵三さん・綿引勝彦さんも亡くなり、ゲストの方々も向こう側に行かれた方も多い。津川さんもよかった。

来年、鬼平は新キャストで撮影し23年に映画公開予定。新しい鬼平は松本幸四郎。二代目松本白鸚のお孫さん。吉右衛門さんは叔父。先代に負けない鬼平にしてもらいたい。

吉右衛門の名跡は、しばらく途絶えるかもしれない。大きすぎる名前ですから。

今年も田中邦衛さん・田村正和さん・千葉真一さんなど・・子供の頃から見ていた名優さんが旅立っていくのは、仕方ないとわかっていても寂しいものですね。

お頭も今頃は佐嶋・天野・粂八・五郎蔵と一緒に、五鉄で軍鶏鍋でもつついている事でしょう。

『おぃ忠吾!』って声が聞こえてくるようです。