
韓国人質問者
観測研究用ロケット弾頭に火薬を入れれば、そのままミサイルなんですが、日本は事実上icbm保有国ではないですか。
韓国人回答者1
資本主義の日帝強占期で朝鮮人を分けるために民族共産主義を仲違いさせ、朝中関係を仲違いさせました。
あなたの言う通りICBMかもしれません。 そして日本軍は言葉だけ自衛隊です。
世界7位の自衛隊がどこにありますか。全部嘘です。
とにかく米国の戦略は韓米日で北進し、日本の目標だった中国をは食べようという計画です。
韓国人回答者2
落としたい地点に正確に落ちるicbmの核心技術がありません。したがってicbm保有国とは言えません。
ただ作ろうと決心すれば作れる国です。
韓国人回答者3
H2ロケットをICBMとして開発する場合、射程12000キロメートルほどのICBMとして開発できるそうです。
問題は単純に推進体だけがあるからといってミサイルとは言えません。
標的に接近してだんだん高度を下げなければなりません。 放物線運動をするから···。
日本や韓国はICBM保有国というよりは、ICBM技術保有国というのが正しいですね。
韓国も羅老号・ヌリ号と発展し、最小射程8000キロ程度は確保しました。
普通6000km以上の交差点をICBMと言います。
韓国人回答者4
はい、日本のロケットにICBMを使用できます。
韓国は最も射程距離が長いミサイルが玄武ミサイルで1500km程度しかありません。
日本、ロシア、中国ともに10,000km以上の射程距離のICBM保有国です。
日本には4,000発の地上打撃ミサイルがあります。
日本政府は長距離ミサイル1,000発を確保しようと検討中です。最近はミサイル実験を続けています。
韓国人回答者5
その気になれば作れるが、作っていないということです。
問題は、韓国の国史教育が誰が敵で、誰が友軍なのかを見分けることができない国民にする捏造教科書で国民に洗脳教育をさせるということです。
この質問にも、金日成主席と共産主義に追従する方が嘘の返事をしたのもそのためです。
引用元 https://kin.naver.com/qna/detail.naver?d1id=6&dirId=60401&docId=426711055&qb=7J2867O4ICDrr7jsgqzsnbw=&enc=utf8§ion=kin.ext&rank=2&search_sort=0&spq=0
韓国の玄武ミサイルは元々はアメリカのナイキハーキュリーズが元。
玄武2は、ロシアのミサイルのスクラップを70万ドルの賄賂支払って、韓国に持ち出したロシアのイスカンデルが元。短距離弾道弾。
トランプが距離制限を外した事で、韓国人は『これで東京を狙える』と言ってましたが、距離が伸びたら弾頭の重量は減る。
イラク・アフガン見ても、基地や滑走路に撃ち込むにしても通常弾頭では1-2発では足りず、5発以上撃ち込まないと復旧されてしまうのは見えてる事で。
日本も対艦ミサイルを基にした巡航ミサイル1000発保有を打ち出しましたが、弾頭重量は200キロ程度で、1発2発当てた程度では効果は持続しない。1000発では正直足りない。
迎撃される事を考えても弾道ミサイルが必要なはずですが、問題は大気圏再突入と誘導技術があるかで。やってやれない事は無いと思いますが。
それにしても回答者もバラエティーに富んでますねw
北朝鮮を信奉して日米を批判する人、それを北朝鮮に洗脳されてる批判する人、ロシアのロケットを韓国製と思ってる人。
韓国は衛星をロシアに預けて打ち上げるはずが、ウクライナ侵攻で取りやめになって資金も返してもらえず、丸損になったと聞きましたが、自国製があるなら打ち上げたらどうかと思いますねw