宮古島市議会(棚原芳樹議長)は21日午前に開かれた3月定例会で、石嶺香織市議に対する辞職勧告決議を賛成多数(賛成20、反対3)で可決した。
石嶺市議が9日に自身のフェイスブック上で、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊部隊が宮古島に配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと投稿し、削除した件を受けた。勧告に法的拘束力はない。
同市議会で辞職勧告決議が可決されるのは初めて。
決議では「投稿は自衛隊員、米海兵隊員に対する職業的差別であり、断じて許すことができない暴言と言わざるを得ず、市議会の品位を著しく傷つけるものだ」などとした。
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。
引用元 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-464505.html
書く価値もないつまらぬ人物ですが、自衛隊と同盟国を守るためには書かなくてはならないでしょうね。
左翼が支持されないのは、常にダブルスタンダードだからでしょうね。
自分は出て行けと言う、言う権利もあるし、相手は従うべきだという態度。
次に自分が出て行けと言われると、言う権利はないと拒絶し、正式な勧告も無視する。
つまり自分だけ好きな事言って、相手を好きに出来、かつ自分は何の制約も受けない、受けるべきではないと思ってる。
これ、殆どの民進党・共産党・社民党・山本太郎あたりの議員の共通項じゃないですかね。
国籍のわからない党首とか、面の皮の厚さが段違いですからね。