そーいえば、このところ、ウエルシアの半額になったモヤシばっか食べていたので、たまには違うもんが食べたくなりました。まぁ、普通にフライパン使って料理してもいいんですが(いつもはそうしてますし)、たまには飯盒使って旧陸軍のオカズでも作るべー、という事で、いつもの様にこちらさんを参考に、簡単に出来そうな茄子油炒めを選びました。
   茄子といえば、秋が旬なんですが、今はいつでもスーパーに売ってます。いい感じに1袋142円のがありましたので、2袋買って帰りました。


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   今回使用するのは、茄子、ごま油、味噌、砂糖、鰹節、生姜です。茄子油炒めという事になっていますが、作り方を見て見ると、味噌和えに近い感じがします。 茄子を油で炒めると、茄子が油を全部吸ってしまう様な感じなるイメージがあるのですが、今回は味噌和えっぽい出来映えになりそうです。


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   まず茄子を切ります。軍隊調理法の通りに、小口切りにしましたが、あとで考えたら、狭い飯盒の中でかき回さねばならないので、もう少し細かめに切っても良 かったかもしれません。切る道具は、当時の兵隊さんが大抵持ってたっぽい肥後守を使いました。これ、スイスアーミーナイフなんかに比べたら、全然切れ味い いんですよね。


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   茄子が切れたら、飯盒を火にかけてごま油を熱します。一応、ごま油10gという事になってますが、がっつり無視ww 飯盒が焦げない様に、底一面に掛かる 様にたっぷり目に入れました。ちなみに、今回もアルコールストーブを使いましたが、無風状態であれば、充分炒め物出来る火力を持っています。


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   油が熱した頃合いを見計らって茄子を投入。茄子は一人分350g使いましたが、飯盒でやるならこのくらいの分量がマックスだと思います。これ以上いれてもかき回せませんしね。


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   今回の作業で一番難しかったのは、飯盒の中で茄子を炒める作業。底面積が狭く深鍋なので、なかなか万遍なく茄子を炒めるのが難しかったです。しかも、アル ストとはいえ結構な火力ですし、飯盒を掴めるのは吊り金の部分しかありません。炒め物は少々やりにくいのですが、まぁ、根気よく炒めました。


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   いい感じで茄子が炒まったところで、鰹節と調味料を一斉に投入。この頃には火力は相当なもんで、調味料入れてる間も、茄子がジュージュー言ってました。もっとも、それで飯盒が焦げるって事はなく、むしろいい感じに茄子が炒まって、しんなりしました。


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   あとは、怒濤のラストスパート。これでもかとかき混ぜて、いい感じに和えました。いい感じに和えれたら、火から下ろします。


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   これが出来上がり。一口食べてみたのですが、いい感じの甘味噌具合とゴマ風味で、めっちゃ美味い! 多少味付けが濃い感じですが、これはもう、ご飯が進み ます。いやもう、美味くて美味くて、びっくりしました。このオカズ、野戦の料理でなく、兵営での食事で出されてたものなのですが、平和な時代の軍隊は、美 味いもん食ってたんだなー、と改めて実感しました。