更新が遅くなってしまいましたが、1月22日~31日にNTCイーストで合宿を行ないました。
今回は10日間の合宿で今までで一番長い期間となりました。
参加選手
宇野 正則選手 (男子クラス2)
吉田 信一選手 (男子クラス3)
齊藤 元希選手 (男子クラス4)
土井健太郎選手 (男子クラス5)
七野 一輝選手 (男子クラス6)
井上 全悠選手 (男子クラス7)
金子 和也選手 (男子クラス7)
立石アルファ裕一選手 (男子クラス8)
吉田選手、齊藤選手、土井選手、七野選手、井上選手が10日間フル参加となります。
感染対策が行き届いた環境で合宿を行なうことができて、練習・トレーニングにしっかり集中することができます。
今回は実戦的な練習を今までよりも多く取り入れました。
今までは新たな技術を増やしたり、基礎のレベルを高めてきましたが、それを実戦の中で使い分けられるように練習内容も工夫しながら選手それぞれが練り上げていきました。
合宿期間の真ん中にあたる26日を休養日にしながら、後半も半日をフリー練習にしたり、休憩にあてたりして、コンディション調整をしました。
前半の集合写真 (練習時以外はマスクを着けていて撮影の時だけ外しています)
みんなまだまだ笑顔です(^^)
ミーティングも行ない、選手それぞれの課題の整理や今後の大会に向けた準備について等、情報共有し合うことができました。
サーブ練習の様子
1人1台で網付きでサーブ練習できるのは効率がよく、とてもありがたいです。
これは28日の練習の様子
合宿後半となり疲労が溜まってきていますが、集中力を切らさずコーチの指導を受けています。
こうして10日の合宿をケガや体調不良なく終えることができました。
今は海外遠征の機会がないなかで、4月のスロベニアの世界予選に向けて準備をしていますが、
長期間のストレスに耐えられるように、体調、メンタルをセルフコンディショニングできるようにするためにも長期合宿は必要になります。
また、障がい者特有の調整も必要なので、それぞれの体調を確認しながら臨機応変に対応していきます。
最後の集合写真 (練習時以外はマスクを着けていて撮影の時だけ外しています)
疲労の色が隠せないですが、、選手達は無事にやり終えて安堵の様子でした。
緊急事態宣言下でも最高の環境で安心・安全に練習させていただけていることに心から感謝です。
今後も感染対策を徹底しながら強化していきたいと思います!
今回は10日間の合宿で今までで一番長い期間となりました。
参加選手
宇野 正則選手 (男子クラス2)
吉田 信一選手 (男子クラス3)
齊藤 元希選手 (男子クラス4)
土井健太郎選手 (男子クラス5)
七野 一輝選手 (男子クラス6)
井上 全悠選手 (男子クラス7)
金子 和也選手 (男子クラス7)
立石アルファ裕一選手 (男子クラス8)
吉田選手、齊藤選手、土井選手、七野選手、井上選手が10日間フル参加となります。
感染対策が行き届いた環境で合宿を行なうことができて、練習・トレーニングにしっかり集中することができます。
今回は実戦的な練習を今までよりも多く取り入れました。
今までは新たな技術を増やしたり、基礎のレベルを高めてきましたが、それを実戦の中で使い分けられるように練習内容も工夫しながら選手それぞれが練り上げていきました。
合宿期間の真ん中にあたる26日を休養日にしながら、後半も半日をフリー練習にしたり、休憩にあてたりして、コンディション調整をしました。
前半の集合写真 (練習時以外はマスクを着けていて撮影の時だけ外しています)
みんなまだまだ笑顔です(^^)
ミーティングも行ない、選手それぞれの課題の整理や今後の大会に向けた準備について等、情報共有し合うことができました。
サーブ練習の様子
1人1台で網付きでサーブ練習できるのは効率がよく、とてもありがたいです。
これは28日の練習の様子
合宿後半となり疲労が溜まってきていますが、集中力を切らさずコーチの指導を受けています。
こうして10日の合宿をケガや体調不良なく終えることができました。
今は海外遠征の機会がないなかで、4月のスロベニアの世界予選に向けて準備をしていますが、
長期間のストレスに耐えられるように、体調、メンタルをセルフコンディショニングできるようにするためにも長期合宿は必要になります。
また、障がい者特有の調整も必要なので、それぞれの体調を確認しながら臨機応変に対応していきます。
最後の集合写真 (練習時以外はマスクを着けていて撮影の時だけ外しています)
疲労の色が隠せないですが、、選手達は無事にやり終えて安堵の様子でした。
緊急事態宣言下でも最高の環境で安心・安全に練習させていただけていることに心から感謝です。
今後も感染対策を徹底しながら強化していきたいと思います!
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