2006年06月
2006年06月29日
いよいよ作戦発動か
為替も商品も来週大きく動く予想です。現在はその予想される動きで利益を取るために試し玉を入れている段階です。為替は先にある程度仕込んでありますが、動きを見極めた時点でポジションを増やし、ポジションを増やします。具体的に、何で仕掛けるか、売りなのか買いなのかは、弊社会員ページでどうぞ。有料なので申込みの必要があります。
相場で儲けるコツは、利益の出せる相場の時に大きなポジションを作るか、分からない時、負ける時は極最小限の玉で終わらせるか、この玉のメリハリ次第だと考えます。
このメリハリ具合(つまり相場の予測が確実と思える時は大きく建て、分からない時や明確でない時は試し玉のみにする)を、弊社の会員レポートで上手く指示したいところです。
Dコースではある程度、それが実現していると思います。全くトレードの指示を出さない日もあれば、10回くらいトレードすることもあります。
なによりメリハリが大切です。
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Dコースではある程度、それが実現していると思います。全くトレードの指示を出さない日もあれば、10回くらいトレードすることもあります。
なによりメリハリが大切です。
2006年06月24日
2006年06月20日
北朝鮮の弾道ミサイル発射実験
まともに飛ぶとも思えないが、悪の枢軸3兄弟の北朝鮮は、弾道ミサイル又は人工衛星ロケットの発射実験をしようとしています。悪の枢軸3兄弟の兄貴分の韓国と中国は、自制を求める声明は出しているが、ほとんど黙認すると思われます。
もともと朝鮮半島は我が国日本の領土である。なのに我が国日本の大東亜戦争敗戦のどさくさに紛れて、韓国と北朝鮮という国家が自然発生した。これ以上北朝鮮の好き勝手な行動を許してはならない。元々は我が国の領土、親も同然の日本に対して弓を引く実験をするとは、甚だ許しがたい。
この弾道ミサイル実験は円安に動く要素となるのか
われわれトレーダーとしては、この北朝鮮の暴挙が、為替に影響するかがポイントとなります。北朝鮮のバックに中国がいるため、アメリカが北朝鮮を空爆することは100%あり得ないので、ここ当面はこれを材料に円安に動くとは思えない。
しかし何年後か、必ず朝鮮半島での有事があり、それは大きく円安の要因となります。有事のドル買いとなるか、ユーロ買いとなるか。2019年前後が日本vs統一朝鮮による紛争が発生すると、現時点で予想します。占星術的に見て、この前後に紛争があると読み取れます。あと10年以上先のことではあるが、明確な前兆はその数年前に見られると考え、先読みして相場も動くと予想します。
その日に備えて、我が国日本は軍備を拡充する必要があります。
★男たちの大和 YAMATO 特別限定版
★大日本帝国
上記のビデオ(DVD)を見て、愛国心を持とう。打倒、北朝鮮!!
もともと朝鮮半島は我が国日本の領土である。なのに我が国日本の大東亜戦争敗戦のどさくさに紛れて、韓国と北朝鮮という国家が自然発生した。これ以上北朝鮮の好き勝手な行動を許してはならない。元々は我が国の領土、親も同然の日本に対して弓を引く実験をするとは、甚だ許しがたい。
この弾道ミサイル実験は円安に動く要素となるのか
われわれトレーダーとしては、この北朝鮮の暴挙が、為替に影響するかがポイントとなります。北朝鮮のバックに中国がいるため、アメリカが北朝鮮を空爆することは100%あり得ないので、ここ当面はこれを材料に円安に動くとは思えない。
しかし何年後か、必ず朝鮮半島での有事があり、それは大きく円安の要因となります。有事のドル買いとなるか、ユーロ買いとなるか。2019年前後が日本vs統一朝鮮による紛争が発生すると、現時点で予想します。占星術的に見て、この前後に紛争があると読み取れます。あと10年以上先のことではあるが、明確な前兆はその数年前に見られると考え、先読みして相場も動くと予想します。
その日に備えて、我が国日本は軍備を拡充する必要があります。
★男たちの大和 YAMATO 特別限定版
★大日本帝国
上記のビデオ(DVD)を見て、愛国心を持とう。打倒、北朝鮮!!
2006年06月14日
2006年06月13日
NYダウ 下げ止まらないのか!?
6/12NYダウは続落、99ドル安で10800割れ。自国の株安になってでも金利UP政策をとる米国の考えが理解できない。そうまでしないと、米ドル安を回避できない危機的状況にあると、裏を返せば見えてきますが・・・・ やり過ぎだろ。
これを受け、東京市場も大きく株安となるのは確実。実体経済は米国に比較して日本は圧倒的に強く、本来なら日本株は下がらないと考えられるが、今まで上昇幅が大きかった分調整はあり得る。相当に下値トライした瞬間に買い出動がベストではないか、そう考えています。
世界で唯一、日本のみ実体経済が強い。アメリカも中国もロシアも見せかけであり、バブルなのです。アメリカとロシアは商品価格の上昇により、経済がバブルとなっているに過ぎません。商品価格が下がれば、見かけ上の好景気は崩壊するのです。特に原油価格が急落するなら、ロシア経済は崩壊となりかねません。ロシア経済崩壊>ユーロ圏の低落という図式になります。
アメリカは金利上昇政策により自滅し、それにより中国輸出が急減、中国も打撃を受けます。当然日本も打撃は受けますが、その影響は中国に比較すると軽微だと思える。
よって相対的に日本が上がることになります。日本経済を必用以上に悲観するとこは無いと考えます。
これを受け、東京市場も大きく株安となるのは確実。実体経済は米国に比較して日本は圧倒的に強く、本来なら日本株は下がらないと考えられるが、今まで上昇幅が大きかった分調整はあり得る。相当に下値トライした瞬間に買い出動がベストではないか、そう考えています。
世界で唯一、日本のみ実体経済が強い。アメリカも中国もロシアも見せかけであり、バブルなのです。アメリカとロシアは商品価格の上昇により、経済がバブルとなっているに過ぎません。商品価格が下がれば、見かけ上の好景気は崩壊するのです。特に原油価格が急落するなら、ロシア経済は崩壊となりかねません。ロシア経済崩壊>ユーロ圏の低落という図式になります。
アメリカは金利上昇政策により自滅し、それにより中国輸出が急減、中国も打撃を受けます。当然日本も打撃は受けますが、その影響は中国に比較すると軽微だと思える。
よって相対的に日本が上がることになります。日本経済を必用以上に悲観するとこは無いと考えます。
2006年06月11日
2006年06月08日
明日が転換日か!?
予想とおり、バブル的な高値であった株価は大きく調整となりました。5月29日に書いたとおり、株高のバブルは破裂寸前となっています。日経平均15000円割れとなり、目先リバウンドが期待できる水準まで下げましたが、しかし現在の下げは長期的に見て、単なるバブル崩壊の初動にすぎないと考えています。
米国金利上昇の予測を元に(そのようなアナウンス)ドル高基調となっていますが、実体経済を無視して金利を上げることこそが、ドル高バブルを作っています。しかしそのような口先介入は続かず、再びドル安に向かうと思われます。
6/9明日、ユーロドルで大きく動く予想で、それに連動する形でドル円も動く予想です。為替データドットコムで、ドルの上値と下値それぞれ価格を予想しており、また推奨するポジションを6/9東京時間終了までに完成させるように、レポートしています。
占星術的に見て、明日6/9は重要転換日となる予想です。このタイミングでまず為替を仕掛け、次に商品を仕掛けるべきだと考えています。明日と週明け早々は為替も商品も株も大きく動く予想です。それが転換日というものです。
米国金利上昇の予測を元に(そのようなアナウンス)ドル高基調となっていますが、実体経済を無視して金利を上げることこそが、ドル高バブルを作っています。しかしそのような口先介入は続かず、再びドル安に向かうと思われます。
6/9明日、ユーロドルで大きく動く予想で、それに連動する形でドル円も動く予想です。為替データドットコムで、ドルの上値と下値それぞれ価格を予想しており、また推奨するポジションを6/9東京時間終了までに完成させるように、レポートしています。
占星術的に見て、明日6/9は重要転換日となる予想です。このタイミングでまず為替を仕掛け、次に商品を仕掛けるべきだと考えています。明日と週明け早々は為替も商品も株も大きく動く予想です。それが転換日というものです。