April 10, 2006

サイトない再構築しています。

ウェブサイト内を再構築しています。
Japanese Pioneers in the Northern Philippine Highlandsのご紹介
少々お待ちください。 澤口佳代  
Posted by japanese_pioneers at 21:16

February 03, 2006

井手端姉妹の就籍許可が下りました!

フィリピン日系人リーガルサポートセンターのHPにお知らせがありました!

2006年2月2日(木)
井手端姉妹の就籍許可が下りました!フィリピン残留日本人では初めてのケースです!
詳細はコチラをご覧ください。
http://www.pnlsc.com/news/press6.html

関連記事
比残留日本人2世:東京家裁が姉妹2人の日本国籍認める 毎日新聞 2006年2月2日

比残留日本人2世:60年余を経て姉妹にようやく光 毎日新聞 2006年2月2日

比残留日本人2世:早苗さん「祈り届いた」喜びかみしめ 毎日新聞 2006年2月2日   

February 01, 2006

就籍を得ること

フィリピン残留日本人の身元捜し、国籍確認、在日日系人支援等を目的として活動されているフィリピン日系人リーガルサポートセンターPNLSCさんが署名を募っています。

 日本人であることが認められ、自分の戸籍を持つために、東京家庭裁判所に「就籍」の申し立てを起こした井手端和子さん・早苗さん姉妹。申し立てから1年半たった今も裁判所からの結論がでていません。
 裁判所に賛同者の署名とともに嘆願書を提出することをお知らせしています。

ぜひご協力ください。
署名用紙は
フィリピン日系人リーガルサポートセンターPNLSCのウェブサイトよりダウンロードすることができます。
http://www.pnlsc.com/  続きを読む

January 15, 2006

まにら新聞特集記事

まにら新聞特集記事フィリピンへ移民した人々の記事が掲載されています。ぜひご覧ください。  
Posted by japanese_pioneers at 21:21Comments(0)TrackBack(0)

June 19, 2005

フィリピン残留日本人集団帰国シンポジウム

60年たっても未解決であるフィリピン残留日本人の問題を多くの方々に知ってもらうため、集団帰国された日系人の方々をお迎えし、シンポジウムを開催します。戦争により翻弄され、戦後は忘れられた存在であった残留日本人の人生を通じて、私たちが今なすべきこと、そして平和と共生について考えてみませんか。

日 時 2005年10月13日(木) 午後2時〜4時
会 場 主婦会館プラザエフ 会議室シャトレ (JR四ッ谷駅前)
東京都千代田区六番町15番地 (Tel)03-3265-8111

http://www.pnlsc.com/news1/press4.html

帰国者の身元に関する情報提供を呼びかけています!
(帰国者氏名)         (父(一世)氏名)
●ヨシカワメリシア(Melicia)   ヨシカワマサタロ  父は長崎島原出身。戦前病死。1世はケノンロード建設に従事。
●アリチスミコ(Estelita)    アリチ コヤ?  父は戦前パナイ島鉱山で事故死。
●ヤナダタツ(Salvador)      ヤナダ(梁田)イチロ/サイチロ? 父は広島出身?戦争中、日本軍のガイド兼通訳だったがバコロドの病院で死亡。
●ハマモトマサキ(Epipano)    ハマモト マサアチェ
父は横浜出身?ネグロスのInsular Lumber Company勤務。戦中、比ゲリラの襲撃により死亡。
●ハマダイグナシア(1世の妻)   ハマダサブロウ        父は横浜出身?サンボアンガの水産会社勤務。戦中、ボルネオに向かう船で発ち、その後消息不明。
●レティシア・ダルーカ       不明(両親日本人)
両親ともに日本人。戦争末期、母と死別し孤児となる。
●タクミミノリ(Melanio Austero)   タクミ     
父は沖縄出身?ダバオのピンタサンプランテーション賓多産拓殖)で大工。
●カトウカズオ            カトウ カシュウ      
父は福岡出身?ダバオとコタバトで大工。戦中病死。子ども達は父の友人和田氏と投降、収容される。
●サカモトフミコ(Juanita)  サカモト テキチ   
父は広島出身。ルソン島ブラカン州で商売。戦中、日本軍の通訳。敗戦で降伏し、おそらく強制送還
●赤塚民子           赤塚 吉之助
終戦時、父は兄とともに強制送還。民子は母とともに残留。
●橋本和枝(Milagros)       橋本 茂        1世は古川拓殖マネージャー。サマール島での軍の演習の最中、爆撃にあい死亡。


東京フィリピン研究会HP掲示板より転載しました。http://www.d1.dion.ne.jp/~zmackey/

  
Posted by japanese_pioneers at 04:24Comments(0)TrackBack(0)

June 13, 2005

Table of contents

Table of Contents
Introduction

Patr1 Historical Background
Chapter 1 Building Bridges in a Faraway Place:
Japanese Pioneers in Baguio and Benguet History
Patricia O. Afable

Part2 The Building Trades
Capter 2 Carpentry, Masonory, and Sawmill Work
Kathleen T. Okubo and Patricia O. Afable
Capter 3 My Papa, the Maestro, from and Apprentice
Berbardo Yoshikazu C. Okubo

Part3 Agriculture
Chapter 4 Farming,Gardening, and the Silk Industry: The First Arrivals
Geraldine Fiagoy and Patricia O. Afable

Part4 The Sagada-Bontoc Community
Chapter 5 The Japanese Community in Bontoc and Sagada
Patricia O.Afable(with notes on Ifugao)
Chapter 6 Naojiro Aihara, A Builder in Bontoc
Dionisia A. Challongen

Part5 The Japanese Association and The Japanese School
Chapter 7 Tha Baguio and Trinidad Business Families and the Japanese Association
Patricia O.Afable
Chapter 8 Hideo Hayakawa, Pioneer Resident of Baguio
Hakumu Furuya(Translated by Marie Dolores T.Escano)
Chapter 9 The Baguio Japanese School:
A selection of Photographs from Almni
Patricia O.Afable
Chapter10 Charles Muneo Teraoka, A Building Contractor in Baguio
Patricia O.Afable
Chapter11 The Furuya Photographic Collection
Patricia O.Afable

Part 6 The Japanese-Filipino Community
Chapter12 Culture and Everyday Life in the Japanese-Filipino Community
Ann Loreto Tamayo
Chapter13 "You Husband Me and I Wife You..."-How They Got It Started
Cecile Okubo Afable

Epilogue,1941-1945: The Baguio Japanese
Patricia O.Afable
A Chronology of Japanese Settlement in the Northern Philippine Hightlands

Norts on souces
Illustration Credits
Appendices
Index
  
Posted by japanese_pioneers at 21:28Comments(1)TrackBack(0)内容 

Patricia Afable パトリシアさん

Patricia Afable is this book's editor and writer.
『Japanese Pioneers in the Northern Philippines Hightland』の編集・著者
バギオで生まれた日系三世です。
現在、米国ワシントンDCにあるスミソニアン協会の研究員(アジアの歴史研究)をされています。
また、米国公文書館にてフィリピン日系人2世の戸籍調査をするため
第二次世界大戦後にフィリピンで設けられた日本民間人収容所で作成された個人情報を調査しています。
http://www.smithsonian.org/


  
Posted by japanese_pioneers at 02:29Comments(0)TrackBack(0)編集者 

June 12, 2005

海外日系人協会

海外日系人協会
http://www.jadesas.or.jp/

第46回海外日系人大会
詳細はコチラ
http://www.jadesas.or.jp/taikai/01taikai46.html
期 日: 平成17年9月13日(火)・14日(水)・15日(木)
会 場: 東京都千代田区永田町1-1-1憲政記念館
  
Posted by japanese_pioneers at 14:51Comments(0)TrackBack(0)日系人支援組織 

NPO法人フィリピン日系人リーガルサポートセンター(通称PNLSC)

HPより
NPO法人フィリピン日系人リーガルサポートセンター(通称PNLSC)は、フィリピン日系人、とりわけ太平洋戦争とそれに続く混乱により日本人父と死別または離別し、現地に残された2世(残留日本人2世)の法的・社会的支援を目的に発足したNPO(特定非営利活動法人)です。戦争という国家と国家の争いにまきこまれ、混血であるがゆえにより多くの苦しみを背負うことになったフィリピンの日系人の歴史と現在を、多くの方に知っていただきたく、このサイトを立ち上げました。

2004年度、河合弘之弁護士をプロジェクトリーダーとして東京財団から委託された共同研究「フィリピン日系人の法的・社会的地位向上のための政策のあり方研究」の報告書が完成
詳細は 
http://pnlsc.com/news/press4.html

フィリピン日系人の法的・社会的地位向上に向けた政策のあり方研究〈目次〉
第1章 問題の所在および目的
第2章 フィリピン日系人の歴史
  第1節 フィリピンの歴史
  第2節 フィリピンにおける日本人移民の歴史
     1 ベンゲット道路建設と日本人移民
     2 バギオにおける日本人移民社会の発展
     3 ダバオにおける日本人移民社会の発展
     4 その他の地域の日本人移民
   第3節 戦争による日本人移民社会の崩壊―家族離散と「残留日本人」の発生
     1 戦争と在留邦人〜ダバオを中心に
     2 敗戦と強制送還
   第4節 残留日本人2世にとっての太平洋戦争〜聞き取り調査から
   第5節 フィリピン日系人の組織化の歴史〜日系人会結成とその発展
第3章 フィリピン残留日本人の実態
   第1節 外務省による過去3回の調査とその意義
     1 外務省・第1次調査(1995.8.-11.)の概要
     2 外務省・第2次調査(1997.1-3)の概要
     3 外務省・第3次調査(2003.2-3)の概要
   第2節 身元未判明者の実情
   第3節 身元捜しの方法と課題
     1 外務省外交史料館資料
     2 厚生労働省保有の資料
     3 マスメディアと国による公開身元調査
     4 身元捜しの限界
第4章 フィリピン残留日本人(および日系人)の法的地位と問題点
   第1節 フィリピン残留日本人の国籍問題
   第2節 「就籍」のフィリピン残留日本人への適用について
   第3節 フィリピン日系人(3世以下)の国籍問題
第5章    フィリピン残留日本人に関わる日本の政策、支援の歴史
   第1節 日本の引き揚げ政策と未帰還者問題の推移
   第2節 遺骨収集・慰霊をめぐる日比交流
   第3節  「中国残留孤児並み援護」の検討と帰結
   第4節 90年代のボランティア弁護士の関与と中断
   第5節 NPO発足と戦後60年
第6章  フィリピン日系人と日本の労働力市場
第7章  結論〜政策提言
  
Posted by japanese_pioneers at 09:45Comments(0)TrackBack(0)日系人支援組織 

June 11, 2005

古屋英之助 Einosuke Rudy Furuya

古屋英之助さんはバギオで生まれ育ち終戦後日本に帰国されました。
バギオで写真館を営んでいた古屋正之助さんの息子さんです。
古屋英之助さん自身も日本で職業写真家を経て、44年後にフィリピン・バギオに里帰りされました。
その後写真を撮るために毎年バギオを訪れています。また、戦後さまざまな状況の中、日本に帰国することができなかった日系人2世たちの戸籍文書作成等の支援をされています。
2005年2月、比日友好月間のイベントと合わせ、フィリピン大学バギオ校にて故郷バギオを撮影された古屋英之助写真展が開催されました。多くの学生をはじめ市民の方にご来場いただき、フィリピンの新聞でも多数取り上げられ反響がありました。古屋さんがバギオで過ごした小学校時代の同級生もご来場されました。

http://www.newsflash.org/2004/02/si/si001984.htm
by PHILIPPINE HEADLINE NEWS ONLINE

2005年2月 フィリピン大学バギオ校の写真展会場にて。
A Sense of Baguio through Einosuke "Rudy" Furuya’s Eyes
A Sense of Baguio through Einosuke

フィリピン日刊紙のマニラ新聞に掲載された古屋さんの記事
manila_news_furuya-san

manila-news-furuya02
マニラ新聞 2005年2月12日掲載
http://www.manila-shimbun.com/

manila-news-furuya03  
Posted by japanese_pioneers at 00:51Comments(0)TrackBack(0)バギオで暮らした日本人 

June 10, 2005

早瀬晋三先生

3369db8b.jpg早瀬晋三先生
『ベンゲット移民の虚像と実像』を書かれた、フィリピン研究者
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/ehis/hayase.htm

Tribes, Settlers, and Administrators on a Frontier: Economic Development and social Change in Davao, Southeastern Mindanao, the Philippines, 1899-1941. " Ph.D. Dissertation, Murdoch University 1984

大阪市立大学大学院文学研究科 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/ehis/hayase04.htm

みえない研究
http://www.h6.dion.ne.jp/~kawan/mienai/shusi.htm

Mindanews
http://www.mindanews.com/2002/11/4th/vws17education.html

紀伊国屋書店書評ブログ
http://kicxbooksite.typepad.jp/hayase/archives.html

歴史研究と地域研究のはざまで歴史研究と地域研究のはざまで―フィリピン史で論文を書くとき
海域イスラーム社会の歴史-ミンダナオ・エスノヒストリー-

海域イスラーム社会の歴史
「ベンゲット移民」の虚像と実像―近代日本・東南アジア関係史の一考察
フィリピンの事典








「南方「移民」と「南進」−フィリピンにおける「移民」、外交官、軍事工作」
『岩波講座 近代日本と植民地5 膨張する帝国の人流』岩波書店、1993年、57-76貢。
「フィリピンをめぐる明治期「南進論」と「大東亜共栄権」」
小島勝『南方関与の論理』京都大学東南アジア研究センター、1996年、23-36貢。
「フィリピン元在留邦人の戦後の慰霊」江川・中村生雄編
『死の文化誌ー心性・習俗・社会』昭和堂、2002年、207-234貢。
「フィリピン」早瀬晋三・鈴木亮『写真記録 東南アジア 歴史・戦争・日本
1:フィリピン・太平洋諸国』ほるぷ出版、1997年、29-170貢。  
Posted by japanese_pioneers at 02:04Comments(0)TrackBack(0)研究者 

June 09, 2005

『バギオの虹―シスター海野とフィリピン日系人の一〇〇年』

Posted by japanese_pioneers at 21:50Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

『フィリピン残留日系人 母と子でみる』

『フィリピン残留日系人 母と子でみる33』
鈴木賢士、草の根出版会、1997
フィリピン残留日系人  
Posted by japanese_pioneers at 21:46Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

『ダバオ邦人開拓史』

Posted by japanese_pioneers at 21:23Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

『南進の系譜』

矢野 暢『南進の系譜』 中公新書 412
矢野 暢『冷戦と東南アジア』 叢書国際環境
南進の系譜
東南アジア学への招待 (上)
東南アジア学への招待 (下)  
Posted by japanese_pioneers at 21:19Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

『フィリピン歴史研究と植民地言説』

『フィリピン歴史研究と植民地言説』
http://www.mekong-publishing.com/books/ISBN4-8396-0177-1.htm


フィリピン歴史研究と植民地言説

フィリピン植民地支配の歴史

書評
朝日新聞2004年10月24日掲載
長らくアメリカの植民地だったフィリピンは、アメリカナイズされた社会でいかに生きるかという先例を私たちに示しているとも言える。また、1900年前後の比米戦争におけるアメリカの姿は、軍事介入を「愛他的行為」とし、フィリピン人が「互いに殺し合うのを防ぐために彼らに銃を向けた」点で、百年後のイラクでの現状を黙示していたかのようだ。
 本書は、国際的注目度の高いフィリピン史研究者3人の論文集で、一般の読者には馴染みにくさもあろうが、豊富な訳注により興味深く読める。たとえば"国民的英雄"と呼ばれるホセ・リサールを、当時の宗主国スペインとの併合論者で、革命を拒否した人物とみなす、かの国の進歩的知識人に広く共有されている見方は、アメリカによる巧妙なプロパガンダの結果であることが論証される。
 骨絡みのアメリカ化から歴史をどう奪い返すのか。この問い掛けと、私たちも無縁ではありえない。
評者・野村進(ジャーナリスト)  
Posted by japanese_pioneers at 18:36Comments(0)TrackBack(0)本ーフィリピン関係 

大野俊『ハポンーフィリピン日系人の長い戦後』

Posted by japanese_pioneers at 16:24Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

『ダバオ国の末裔たち』

『ダバオ国の末裔たち』
『ダバオ国の末裔たちーフィリピン日系人棄民』
天野洋一著 風媒社 1990

日本の古本屋
http://www.kosyo.co.jp



  
Posted by japanese_pioneers at 11:45Comments(0)TrackBack(0)バギオの日系人参考書籍 

-

池端雪浦「明治期日本人のフィリピンへのまなざし」
池端雪浦、リディア・N・ユー・ホセ編『近現代日本・フィリピン現代史』岩波書店、2004年、3-33貢。

吉川利治『近現代史のなかの日本と東南アジア』東京書籍、1992年、329貢

池端雪浦・寺見元恵・早瀬晋三『世紀転換期における日本・フィリピン関係』
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、1989年、170貢

吉川洋子「戦前フィリピンにおける邦人の「官民接近」の構造」
矢野 暢 『講座東南アジア学10 東南アジアと日本』弘文堂、1991年

柴田善雅「ダヴァオにおける日系マニラ麻栽培業の勃興と1920年代の再編」
『東洋研究』151号、2004年1月、1-49貢  
Posted by japanese_pioneers at 11:01Comments(0)TrackBack(0)本ーフィリピン関係