予定外の梅見へ出かけることになった。
第24回佐布里池梅まつり

それが、知多市の佐布里池梅林・佐布里池緑と花のふれあい公園である。初めてだったが、平日と梅の開花もまだまだ蕾、という情報のせいもあり、スムーズに現地に到着した。
第24回佐布里池梅まつり

駐車場にもスンナリ入ることができた。公園に来るまでの道筋にも梅の木は植えられていたけれど、それらの木にも花は咲いていなかった。だから、予想通りの開花状況だった。
第24回佐布里池梅まつり

園内は広く、すべての梅の木を確認するために歩いたら、どのくらいの時間が掛かるだろうか、と思った。もし、わたしが一人で来ていたら、それを実行に移していただろう。でも、今回は連れがいたので、ほどほどの距離を歩いて「ふれあい広場」に戻った。そして、昼食を取った。

園内の中でも、一番の開花状況であろう梅の木を見つけて、写真を撮る。香りも良好だった。
第24回佐布里池梅まつり

あちらこちら、と足の向くまま気の向くままに歩いていたら、眼下に二人の女性が木彫りのようなものを見ていた。わたしも、それが見たくて斜面を降りた。すると、そこにはクマさんが立っていた。首にかけられた紐は、クマさんが逃げないように掛けられていたようだ。小さなクマさんでも、足は速いのだ。近くには、クワガタが大きな体で臥せっていた。
第24回佐布里池梅まつり

このような木彫りが、あちらこちらに散見された。それらを見つけるのも楽しみな寄り道だ。小道が多く、それを辿る楽しみがあった。それこそ、棚田のような土地に梅の木があるのだ。それらの小さな土地で見つけた春も楽しみになる。あぜ道もあるので、それを辿るのも楽しみだ。

梅の樹形も良いし、満開が楽しみだ。池のほとりで食べたたい焼きは、皮がカリッとしていて餡子も甘すぎず美味しかった。帰りには、焼き芋を買ってたべた。そして、お土産にザボンを買った。この辺りでも、ザボンを生産していることが不思議だった。ザボンは、わたしの故郷でしか手に入らない、と思い込んでいたからだ。

この公園は、梅の満開時には混むと聞いている。さて、次の訪問をいつにするか、考えておかなければ・・・。