ブルース神社

February 11, 2008

ジャパニーズブルースは必ずある

b128d952.jpgある本で見つけた

必ず日本にも吐き出すべきブルースがあることを この写真、この御人は証明してくれている。どこのだれ兵衛かもわからんこの女人が吐き出していたブルースは吾ら日本人の魂のブルースであろう。

せりふを入れるならやはり「あまり〜い」かな

japmac at 18:31|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

March 04, 2007

泥水大将神(俗名:Muddy Waters)

4ca5aff8.jpgジャップマックレコード社の考えるブルースの基本理念についてはこちらをご覧頂くとする。
http://www.japmac.com/about_blues.html




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泥水大将神(俗名:Muddy Waters)
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ブギーの大将は南部のブルースパワーを以ってシカゴを侵略し制圧した。

今日吾らがブルースを聴けるのもこの神の功績があってのことである。クロムボのブギー、播州ブルースの基本は彼の神の模倣であり、彼の神を中心とする七福神が作り出したスタイルこそ最高のブルース表現であると信ずる。

師として多くの弟子を導いた大将としての役割も大きい。彼の軍の一部隊を経験したブルースマスター達はそこで名を得て大成していくのである。吾はクロムボにこうした役割を自任してもらいたい。シカゴでの体系を播州にて創り上げるには後継が必須となる。次の若者も現れてほしい。

japmac at 16:38|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

January 22, 2007

巨太主人戎神(Willie Dixon)

Willie Dixonジャップマックレコード社の考えるブルースの基本理念についてはこちらをご覧頂くとする。
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巨太主人戎神(俗名:Willie Dixon)
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ブルース天界きってのヒットメーカー。何故吾がこの方を取り上げるかは、現在のJMRにおける吾の役割と彼の役割が重なって、彼の偉業のほどがしみじみと分かりはじめたからである。

彼はベーシスト、ヴォーカルとしてブルースマスターであるが、「フーチー・クーチー・マン」などシカゴ期の名曲、「定番」の作者として泥水大将神(俗名:Muddy Waters)、遠吠浪曲巨狼神(俗名:Howlin' Wolf)の繁栄を支えたプロデューサーである。

先年からオリジナルの播州ブルースを創るべく、クロムボと作業に入った。吾は先達の名曲の歌詞をひねくり返して現在の播州への郷愁と播州での日々の哀をテーマに独特のエロシチズムを交えながら愚詩を用意した。さあ曲創りとなって名曲の数々が泥臭さプラス、ヒットの要素を兼ね備えている傾向を見出した。シカゴ期のブルースのヒットの裏には必ず耳に付くシンプルなフレーズがある。一見すればポップ?の要素だが泥の部分を隠してしまわないなんともころあいの良いフレーズ。チョコレートの苦さを引き立たせる甘みに似ている。おそらく彼は曲を提供しながら、演者にも甘い部分を求めたに違いない。

彼の汚い手法も含めて評価し、その巨体と笑顔から巨太主人戎神として御祭りします。

japmac at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 12, 2007

哀歌少年王神(B.B king)

56ab5a38.JPGジャップマックレコード社の考えるブルースの基本理念についてはこちらをご覧頂くとする。
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哀歌少年王神(俗名:B.B king)
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吾が初めて生で拝したブルースマンはBBである。現在もインスリンを打ちながらもご存命であるが、彼の功績と生きながらにして伝説ということで生神様として御祭りします。

場所は旧大阪ブルーノートであった。

クロムボがサイン(写真)について書いているがこれは2回目のことである。1回目同様最前列に陣取って桂南光師匠、円広志氏が両名それぞれ綺麗な姉ちゃん同伴で居られる前でキングにサインをねだったのである。

1回目も鮮明に覚えている。BBも未だいつものリフの中で、「74歳」とおっしゃっておられたと記憶している。立ち仕事だった。2回目はどっぷり椅子に腰掛けたままのプレイであったから、立ち仕事のBBを観たというのは自慢になるやもしれん。

ルシールが愛の唸りをあげ、でっかい拳がリズムを刻む。顔が小さいものだから余計にでかく感じるのかもしれん。とにかく吾には巨人に観えた。またそのバンドのサウンドとルシールの叫びは、いくら吾が感受性が強く、多感であったことを考慮しても魂に何かを注がれるには充分すぎた。

その後、吾がJMR社員に求めたパフォーマンスはこの時のBBのパフォーマンスをもってして他ならない。それは今でも変わりない。

吾もクロムボ同様、王であり神である彼が刑務所で演じた救済のプレイが最高傑作だと思う。

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January 08, 2007

御茶色大明神(James Brown)

63ba799b.jpgここまでくると流石にブルースについて書かずに居れまい。

唯ブルースについて何度も書くのは面倒なので、ジャップマックレコード社の考えるブルースの基本理念についてはこちらをご覧頂くとする。
http://www.japmac.com/about_blues.html

総帥の日々ブルースブログではブルース神社と称、ブルースの偉人賢人を神として御祭り申し上げて参る。別途偉人についてはクロムボも書いている。

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御茶色大明神(俗名:James Brown)
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吾には二人の娘がいる。言はず偏った教育を受けることは仕方がない。四歳、二歳という年齢が為、未だ親のモノマネをしたがる。クリスマスにあたってサンタに何を頼むかと問うと揃ってギターを所望するほどである。余談になるが、現在はクロムボがオープンEで設定したミニギターを読経に近い歌声とともにジャンジャカやっている。

吾と娘が車に乗るときには様々なジャンルの黒人音楽が流れる。ブルースレーベル主宰と称しながら、そもそも吾はG-funkつまりギャングスターラップが好きである。娘はそういった環境の中で何故かJBを気に入った。しかもsex machineをである。ある日TVのBGに流れるsex machineを聞いて「あ、これお父さんのや」と言ったので「JBや」と教えた。ちなみに彼女の中での音楽のジャンルはブルース=クロムボのおっちゃんんの、他の黒人音楽=お父さんの、その他の音楽=音楽であり、sex machineの曲名は「ゲロッパ・ゲロウェ」となる。

2006年末にNHKでJBのライブが放送されたので娘と一緒に観た。彼女らは独特のフォークダンスのステップのような踊りを踊りながら「JBかっこいいなあ」と繰り返す。映像は1985年ジョージアでのライブであったと思う。吾の目からも格好良いとは評し難い。その数日後、JBは天に召された。

うかつにも嫁との会話の中で「JB死んだわ」と言ってしまった。数秒後、娘は号泣、その日は夕刻から機嫌の悪いままであった。

四歳児をも虜にするJBのサウンドに敬意を表し、御茶色大明神として御祭りします。

JBはFunk,Soulの王様だが基本はブルースだ。まあいいだろう。



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