気合@Japan

相変わらず地頭も英語もダメですが、そこは気合で。

スイス(バーゼル)出張

この出張のありがたかった点は、ヨーロッパからの出席者が多いからか、初日が11時から始まって、最終日が15時頃終わってくれたことです。例えば、フランクフルトの同僚は3時間くらいで戻ることができます。通常、国際会議は初日が9時から、最終日も17時までのことも多く、あまり街を出歩く機会がないのですが、今回は美しい旧市街をしっかり堪能できました。
IMG_7420


やはりヨーロッパに来たら市庁舎と大聖堂は外せません。
IMG_7409

大聖堂の狭い通路を登っていくとこんな風景を望むことができます。懐かしのライン川です。
IMG_7386


そして、バーゼルの名物がこの「渡し舟」。
IMG_7402

実は、これはケーブルにつながって運行されています。舟の中から見るとこんな感じ。
IMG_7399[1]


今回の会場となった、中央銀行の中央銀行と呼ばれる国際決済銀行(BIS)。独特のフォルムです。
IMG_7375


バーゼル駅。すぐ前にはトラムの発着所もあり、ドイツの鉄道駅を彷彿とさせます。
IMG_7373


そして、フランス系の航空会社はチーズやバターなど機内食もおいしいです。
IMG_7441


久々に大陸欧州を満喫できたのと仕事の成果も十分で、大変充実した出張でした。文字通り、スーツケースの半分はお土産に。
IMG_7445


スイス(バーゼル)出張

先日、国際会議に出るためにスイスのバーゼルを訪れました。この業界にいると、「バーゼル規制」という言葉からも分かる通り、バーゼルに行ったことがないのはある意味でモグリなので、16年目にしてようやくその機会が訪れたのは何よりでした。さらに、ドイツから帰国して1年以上経ちましたが、それ以来初となるドイツ語圏です。ドイツ語はほとんど話せませんが、それでも清潔で物価の高いドイツ=スイスは、楽しむことができました。

バーゼルは人口約17万の都市ですが、実はスイスの中ではチューリッヒ(36.5万人)、ジュネーヴ(18万人)に次ぐ第三の都市でもあります。そして何より、フランス・ドイツの国境に接していることでも有名です。今回、エールフランスでアムステルダム経由でバーゼル空港に降り立ちましたが、出口によってフランス側に出るかスイス側に出るかが異なります(特にこの間にチェックはありません)。

具体的には、空港の中はこんな感じです。これはフランス側から撮っていますが、そのまま歩けばカウンターのようなところを過ぎればスイスです。
IMG_7437


フランス側だと人気のパン屋さん(PAUL)も。一つの港の中で、スイスとフランスのお土産を買うことができます(当然、通貨はフランとユーロです)。
IMG_7438


こう書くと楽しそうですが、到着したときは迎えの人に会うまでが大変でした。今回、会議はスイスで行われますので、スイス側でタクシーの運転手が待ってくれていたのですが、エールフランスで着いたこともあってか?フランス側の出口に出てしまい、待てど探せどそれらしい人がいない!ということになりました。10分くらい探し回った後あきらめてタクシーに乗るかと思ったのですが、ダメ元でその辺に別の人を迎えに来ていると思われる人に「日本から来たんだけど、(自分のことを)待ってないよね?」と聞いたところ、彼が非常に機転が利いて「それはスイス側で待ってるんじゃないの?」と素晴らしい回答をしてくれました。タクシーの運転手にそれを伝えたら、「ああそういうこと。あなたが初めてって訳でもないから大丈夫よ」とのことでした。

実際に、空港の名前もユーロ・エアポートと呼ばれ、3つの空港コードがあったり、スイス・フランス・ドイツの3都市をつなげて「バーゼル・ミュールーズ・フライブルク国際空港」などと呼ばれたりするなど、日本では考えられない仕組みになっています。
IMG_7440


市街地に行っても同じようなことはあって、少しバスに乗って降りると、ものの15分くらい歩けばスイス・フランス・ドイツの3か国を超えることができるのです。

まずスイス→ドイツへ。
IMG_7356[1]


そしてこの橋を渡るとドイツ→フランスへ。
IMG_7360


まさに橋の上が国境になっています。
IMG_7366


ということで、ドイツ側のスーパーでドイツ土産をたっぷり買い込むことができました(スーパーに買い出しに行ったようになってしまいました・・)。

子どもの塾?通い

早いもので、上の子は来春から小学生です。我々夫婦自身、小学校から大学まで私立の「お受験」はしていないのですが、東京では私立中学の受験はもちろんのこと小学校(なんなら幼稚園も?)ですらお受験(そもそも中学受験は当たり前すぎてお受験とすら呼ばないようですが)をする家庭もチラホラあります(幼稚園のクラスでもそんな話が・・)。さすがに我が家は小学校受験までは考えていないのですが、東京都(教育委員会)の資料によれば、住んでいる区でも4割近く、千代田区や港区などでは6割近くが小学校から私立中学に進学している現状をみると、まだ先の話ですが中学受験はないこともないかな・・と思います。

正直、受験勉強がうまくいった人が仕事ができるかとか、幸せな人生が送れるか、と聞かれると何とも言えないので、テストの点数などはどうでもいいですが、やはり小学校のスタートはストレスや劣等感なく切ってほしいと思うところです。自分が4月生まれだったので、心身ともにアドバンテージがあったような記憶もあるのですが、子どもはむしろ早生まれです。

ということで、最近子どもを「小学生準備講座」なるものに通わせ始めました。公文式などをゴリゴリやっている幼稚園のお友達もたくさんいるので、それと比べればラクでしょうが、週に1回2時間コース(国語・算数・英語)を16回で年明けまで続ける、ということで5歳児には割とハードだと思います

しかも、家から近い(自転車なら10分かかりません)ので、という理由で選んだのが四谷大塚

最近では受験界のトップとはみなされていないようですが、自分が子どもの頃は四谷大塚(の特進クラス?)という響きは特別なものがあったような記憶があります。まあ子どもにとっては、過去に英語の体験コースに行っていたこともあって、「あのエルモのところ?」というくらいなもので、心理的な負担なく無事に初日を終えることができたようです。簡単な宿題も、毎日出ているのですが前向きに取り組んでいて、我が子ながら立派なものです。







シンガポール出張

今回の仕事は、シンガポールで進んでいるFinTech(金融×ITを組み合わせた革新的なサービスのこと)の調査と日本の経験の共有がメインになりました。訪れたシンガポール当局のオフィスも、イノベーションを促すためベンチャー企業のような雰囲気で、日本の役所とは全く違う印象です
IMG_6560

IMG_6544

こうした積極的な国家戦略のほか、英語が使えること、東南アジアだけでなく欧米にも開いた金融センターとなっていることなどからベンチャー企業もたくさん育っていて、ダイナミックです。

ベンチャー企業育成のためのラボ。
IMG_6620

訪れたベンチャー企業のキッチン。
IMG_6599


今回も、ラオスと同じように主催者からの招待案件でしたので、その分(フライト・ホテルで数十万円・・)?のお勤めを無事に果たして最後の一杯。ちなみに、酒税はアルコールの度数に応じて高くなりますので、酒豪には厳しい環境かもしれません。
IMG_6639[1]


植民地だったことから、シンガポールにはイギリス的な雰囲気が残っているのも魅力です。
IMG_6595


最後に、シンガポールは綺麗で治安もいいのですが、その裏には厳しい政府の規制があり、「明るい北朝鮮」などと揶揄されるとおりのようです。タクシーの運転手からも「すぐ逮捕?されるから気を付けろ」と注意されましたので。

シンガポール出張

ラオスと前後しますが、7月にはシンガポールに出張してきました。シンガポールは人口550万強の都市国家です。かなり蒸し暑いイメージがあると思いますが、ちょうど日本が猛暑に襲われていた時期かつ雨季で雨が多かったこともあって、むしろ東京の方が暑く感じました(湿度はやはりシンガポールが上のように感じましたが)

シンガポールの魅力は、昔ながらのアジア・旧植民地な雰囲気と新しい都市国家としての側面が(今は後ろが優勢ですが)同居しているところでしょう

前者としては、安く現地の食事が楽しめるフードコート(ホーカーズ)が非常に良かったです。現地は3泊でしたが、結局全部この手の場所で食事をしてきました。食事は数百円で済みますが、酒税が高いのか、ビールなどは食事と同じくらいのところが多かったですね。
IMG_6569

こちらは観光客に大人気の海南(ハイナン)チキンライス。午後3時頃行ったので、ほとんど並ばずに堪能できました。
IMG_6642


しかし、主要な観光はやはりハイテクな側面で、光を利用したショーなどが盛んに開催されていました。
これは、有名なマリーナベイサンズホテル前のショーを遠くから見たもの。
IMG_6494

マーライオンは、がっかり名所と言われるほどはがっかりしなかったような。期待値が既に低かったからかもしれません。
IMG_6485[1]

シンガポール・フライヤーと呼ばれる巨大観覧車からの眺め。
IMG_6536[1]

これが有名な植物園の様子。
IMG_6583


シンガポール在住の知人に連れて行ってもらった屋台の店主。既にビジネスで成功した後、家族経営でこうした屋台を営んでいるとのことで、人生二毛作を実践している様子でした。持っているのは有名なカニ。この後鍋にしてもらいました。
IMG_6606

Archives
QRコード
QRコード