気合@Japan

相変わらず地頭も英語もダメですが、そこは気合で。

シンガポール出張

ラオスと前後しますが、7月にはシンガポールに出張してきました。シンガポールは人口550万強の都市国家です。かなり蒸し暑いイメージがあると思いますが、ちょうど日本が猛暑に襲われていた時期かつ雨季で雨が多かったこともあって、むしろ東京の方が暑く感じました(湿度はやはりシンガポールが上のように感じましたが)

シンガポールの魅力は、昔ながらのアジア・旧植民地な雰囲気と新しい都市国家としての側面が(今は後ろが優勢ですが)同居しているところでしょう

前者としては、安く現地の食事が楽しめるフードコート(ホーカーズ)が非常に良かったです。現地は3泊でしたが、結局全部この手の場所で食事をしてきました。食事は数百円で済みますが、酒税が高いのか、ビールなどは食事と同じくらいのところが多かったですね。
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こちらは観光客に大人気の海南(ハイナン)チキンライス。午後3時頃行ったので、ほとんど並ばずに堪能できました。
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しかし、主要な観光はやはりハイテクな側面で、光を利用したショーなどが盛んに開催されていました。
これは、有名なマリーナベイサンズホテル前のショーを遠くから見たもの。
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マーライオンは、がっかり名所と言われるほどはがっかりしなかったような。期待値が既に低かったからかもしれません。
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シンガポール・フライヤーと呼ばれる巨大観覧車からの眺め。
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これが有名な植物園の様子。
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シンガポール在住の知人に連れて行ってもらった屋台の店主。既にビジネスで成功した後、家族経営でこうした屋台を営んでいるとのことで、人生二毛作を実践している様子でした。持っているのは有名なカニ。この後鍋にしてもらいました。
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人間ドック

30代も後半になり、先日夏休みを利用して家の近くにある病院に、初の人間ドックに行ってきました。
平日でしたが、企業の健康診断の外注でか健診センターはとても賑わっていました。ただ、センターも慣れたもので、流れ作業で思ったより手早く進められ、腫瘍マーカーや動脈硬化をみるABI(Ankle Brachial Pressure Index)検査など幾つかオプションを加えたものの午前中には終わりました。

結果を見ると、腹部超音波だけC判定(経過観察)となりましたが、残りは異常なしということになりました。腹部超音波は、脂肪肝の疑いありとのことです。なかなか超音波検査だけではよくわからない点もあるようなのですが、昔定期健診でも指摘されたことがあるので、引き続き注意していきたいと思います。ただ、メタボ診断(BMI20<25未満が基準値>、腹囲71.5cm<85cm未満が基準値>)や血液検査のコレステロール値、肝機能などは極めて良好な数字だったので、あまり気にする必要はないかもしれませんが、機会をみてチェックしておくのがよさそうです。

また、会社の健康診断よりも血圧が低めに出たのも朗報です(上が110/下が67。会社だと130/85くらい出たこともありますので)。最近は働き方改革のお陰であまりストレスもありませんが、それでも会社では知らず知らずのうちに血圧が上がっているのかもしれません

肺機能の検査は思い切り息を吐きだす必要があって、非常に疲れました。そのおかげもあって?肺活量は4.7リットルということで、年齢・性別・身長から見た平均を2割近く上回る好成績でした。ドイツから戻ってきてからはあまり運動する機会がありませんが、引き続き、会社や都内の移動では歩くように心がけていきたいと思います。



ラオス(ビエンチャン)出張

プレゼンは100点とは言えないまでも、何とか形になったというところでしょうか。やはりラオス・ミャンマー・ベトナムを中心とした参加者(30名強)は知識や経験にバラツキがあり、人によっては情報の洪水で咀嚼に時間がかかるといった感じだったかもしれません

さて、こうした研修の良いところは、エクスカーション(excursion:見学旅行・遠足)が付いているところです。現地のホストがいろいろ紹介してくれるので有難いのですが、一番驚いたのが半日のツアーの半分くらいが買い物に費やされたことです。女性の参加者が多かったのも影響しているとは思いますが、やはり物価が安いのでしょう。その中でも二つの発見が。
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一つは謎の似非?日本ブランド「メイソウ」のプレゼンス。ネットによれば、ダイソー・ユニクロ・無印良品をミックスさせたイメージながら、純粋な日本ブランドではないようです(先月出張したシンガポールでも見ました)。ここで多くの人が(恐らく日本ブランドのイメージで)多くの買い物をしていたのに驚きました。参加者の一人から「Taka、これ日本から来たのよね?」と言われたので、多分違うと思う・・と答えておきました。別の参加者からは「日本に行ったらいつもダイソーで買い物してるわ。メイソウもその関連ブランドでしょ?」と聞かれたのでやはりこれも、多分違うと思う・・と答えておきました。
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もう一つはカンボジアやベトナムといった(こちらからすると似たような)国からの参加者が、大喜びして「いくら時間があっても足りないわ!」「すごく安い!」「このデザイン可愛い!」とか言いながら、大量のカバン(といっても一個100円とか数百円ですが)を買い込んでいた点です。彼女たちにとってもラオスは買い物しやすい場所なんでしょうね。
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こちらとしては、やはり普通の観光名所の方が興味があります。ということで一つ目が「タート・ルアン」と呼ばれる寺院。日本語だと偉大な寺院(Great Stupa)といった意味で、ラオスのシンボルとなっています。元々は13世紀に建設されたものが、タイによって破壊されて20世紀に再建されたものとか。ガイドさんの説明によれば、昨年改装が行われ、塔の頂上には9キロもの金が使われているようです。
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ここで、タイやカンボジアなどの参加者が現地の人と同じような様式でお参りしていたのが印象的でした(まず横座りで合掌した後、手を開きながら床に頭をつけて手を合わせる動作を3回。最後に合掌してお祈りをします)。ちなみに、フィリピンからの参加者はキリスト教なので見学だけでした。
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また、フランスを倣ったともいわれるこの門(アヌサーワリー・パトゥーサイ、凱旋門)も、上に登って市内を見渡せることもあって有名な観光名所になっています。
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そして、夜便に乗るため空港に向かう前もやはりBeerlaoです。そしてこちらは、メコン川からとれた川魚とのこと。淡白な味で美味しかったです。プライベートで行く機会はしばらくないと思いますが、ラオスは急速な発展の中にあっても、なお昔ながらの良さと変わらぬメコン川の水をたたえる素晴らしい場所でした。
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ラオス(ビエンチャン)出張

経済開発や商社などではビジネスで行く人もいるでしょうが、なかなかわが社の仕事では行く機会の少ないラオスへ出張する機会を得ました(この間にシンガポール出張もあったのですが、こちらは改めて)。

しかもADB(アジア開発銀行)からの招待で講師として参加したので、フライト・宿泊費は先方持ちというありがたいオファーです。社内規定では、ラオスの首都ビエンチャンの距離だとビジネスクラスの利用はできませんが、今回は先方の厚意のおかげで、タイ航空のビジネスクラスでの出張となりました。
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花を置いてくれるような心遣いは、やはりアジア系のエアラインならではでしょうか。

さて、ラオスは非常に親日国で空港や町のあちらこちらで日本の支援で建設された建物などが紹介されています。実際に、今回の会合を共催してくれたラオス中央銀行も、留学先としては日本が一番多いと言っていました。ラオスは途上国の中でも経済成長が遅れている、いわゆる後発開発途上国と言われ、決して豊かではありませんが、素朴な国民性が多くの日本人を魅了していることも今回実感できました。

なお、物価は非常に安く、通貨単位も独特(先進国の中では通貨表示が大きくなりがちな日本円からゼロを二つとってもまだ大きいくらいです)なので、数千円両替しただけで、こんな感じでお金持ちになった気がします。支払いの時に、「1万kipね」とか言われると、一瞬戸惑いますが。
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なお、5月から10月までが雨季ということで、実際に訪れている間もあまり天気は優れませんでした。4月が最も暑いようですが、この最も暑い時期がラオスの新年に当たるようです(4月14〜16日)。

いずれにしても、みっちり日程が詰まった研修で、いい感じのプールがあるホテルの会議室に終日拘束されてしまうため(もちろんプールに入る時間もなく)、あまり自由時間はありませんでしたが、とりあえず訪れておくべきはこの雄大なメコン川ということで、辺りが暗くなるまで夕焼けを堪能してきました。
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この夕焼けとメコン川にぴったりなのが、地場ビールである「Beerlao(ビアラオ)」。面白いのは、ビールに氷を入れて飲むのがラオス流(タイやベトナムでも同じですが)ということ。アルコール好きにとっては、薄まるので嫌がるかもしれませんが、あまりアルコールに強くない僕にとってはビールも冷えておいしく感じました(氷でお腹の調子が悪くなるリスクと隣り合わせではありますが)。
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現地では、割とよいレストランに入りましたが、チャーハンと合わせて400円くらいです。
翌朝一で90分のコマを担当するのも忘れて、メコン川のほとりでいささか飲みすぎてしまいました・・

カナダ出張

久々の海外出張はカナダの首都・オタワです。オタワは人口90万人くらいということで、首都といってもトロント(270万人)やモントリオール(160万人)よりも小さな、こじんまりとした街です。(アメリカと比べるとカナダ一般にそうだと思いますが)わりとクリーンですし、住みやすそうなところです。観光名所らしいものもあまりないのですが、やはりこのカナダ議会が町のシンボルといったところでしょうか。

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トロント経由で、12時間+乗り継ぎ1時間(搭乗時間の5分前にゲートに滑り込みました)+1時間で着いたその日は、時差ボケを押して同じ会議に出る予定の、ドイツから来たスペイン人元上司と11か月ぶりの再会を果たしました。わざわざ部署の有志から、と長女の出産祝いまで持ってきてくれていて、大変ありがたい限りです。こちらも、ヨックモックのシガールを部署用に、上司用には日本の着物をかたどったワインボトルを渡しました。彼は、大の日本贔屓(5年ほど前、大阪のタクシーで財布を無くしたにもかかわらず、ホテルに戻ってきたばかりか運転手がチップを受け取りもしなかった!!というのがお気に入りのエピソード)なので、ドイツ駐在中も色々と面倒を見てくれましたし、それからもよく連絡を取っていたのでこうして再開するチャンスがあったのは非常に良かったですね。

ということで、もっとも重要なイベント?は初日に終えたところで、翌日からは本題の国際会議に出席。しかし、会議の席に座ると、カナダらしい計らいということで、参加者一人一人にメープルシロップが!

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さらに、今回はレセプションとディナーが自然史博物館の中ということで、恐竜の模型の横でワインを飲むことになりました。カナダ、なかなか侮れない心配りです(ケープタウンの時は水族館でしたが)。

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すべての仕事が終わった後は、ちょうど開催中だったチューリップ・フェスティバルを楽しむ時間もありました。これは、第二次世界大戦当時、カナダがオランダ王室の亡命を受け入れていた際、王女に子どもが生まれた(カナダがオランダ領として扱うことで、その子は王位を継承できたということです)時の恩返しとして、チューリップの球根をカナダに送ったことが起源とのことです。確かに、オランダのチューリップはきれいでした。

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そして、締めくくりはやはりハンバーガー!このボリュームはドイツや日本ではなく、やはり本場?の北米で楽しみたいところだったので大満足です。

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どうでもよいのですが、今回羽田空港のラウンジでシャワーを浴びようと思ったところ、シャワールームが一杯だったので、ファーストクラス用のラウンジにあるシャワーを使わせてもらいました。ファーストクラスを利用することはないでしょうが、せめてラウンジの気分だけでも・・・

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