気合@Japan

相変わらず地頭も英語もダメですが、そこは気合で。

iDeCo(個人型確定拠出型年金)

先日、ようやくiDeCoの手続きが終わり、今年1月からの引き落としがスタートすることになりました。このiDeCoは今年から公務員や主婦の方が加入できるということで、注目を集めています。とはいえ、私の場合月に2.3万円(上限)の掛け金が12か月で1年27.6万円。これが60歳まで続くとしても元本がせいぜい600万円ということで、年金としての備えのインパクトには欠けます。やはり、一定の所得がある人にとっては課税所得から丸々掛け金が控除される節税効果が一番大きいでしょう。また、世の中へのインパクトとしては、これでまた一段と投資に親しむ層が増えるのは喜ばしいことかと思います。

運用商品は、,箸砲く手数料が安いもの(できれば0.2%以下)、▲哀蹇璽丱襪弊長果実を享受できるもの、の2点に絞って選びました(期中で変更は可能です)。一番目の点は言わずもがなで、運用するのに手数料を取られては本末転倒です。未だに金融業界には高い手数料の投信などもあると思いますが、(珍しい商品に投資したい場合や投資対象に自信がある場合を除いて)そうしたものを選ばない金融リテラシーが必要でしょう(手数料の高低と運用成績には相関がありません)。二番目の点は、自分の生株のポートフォリオがほとんど国内株式に偏っていることから選びました。短期的にはもちろん上がったり下がったりするでしょうが、個人投資家、特にドルコスト平均法で積み立てられるiDeCoは時間が味方です。折に触れて運用状況を紹介していきたいと思います。

部下評価と自己評価

年度末ということもあり、管理職向けのレビュー結果を受け取りました。
これは、同じ質問について、部下(最低5名)と自分がそれぞれ5点満点で評価した結果が通知されるものです。もちろん、部下の評価は匿名で行われます。

外に出ていたこともあり、初めて評価をもらったのですが、以下の通りでした。全体的に自己評価が高めですが均してみれば(管理・運営以外)は大きな差はないように思います。管理・運営はやや自己評価が高すぎた感じもします。こういうのは部署にもよりますが、全体的な相場観としては4点を超えればまあ合格(全社管理職の半数くらい)、4.5だと上位1割くらいとかなり高いイメージでしょうか。自分も他人の評価は、日本人的に?ベースを4点にして、よい項目に5点、イマイチな項目でも3点(2点をつけるのはよほどひどい場合)、という目線ですので、大きくは外れてないと思います。そう考えると、全体の4.3はまあ合格点と言えるでしょう。

全体       部下4.30 自己4.48

リーダーシップ  4.4 4.2
コミュニケーション 4.4 4.6
人材育成      4.1 4.2
管理・運営     4.3 4.9 

それぞれの項目について、5〜6個の個別質問がなされていますので、部下が相対的に高くつけたものと低くつけたものを見てみましょう。


・オープンな姿勢 4.8
・情報共有推進  
・方針浸透     4.75(組織・チームの目標・方針を明確に示し、周知している)
・率先垂範     4.6
・部下の人格尊重 


・上位者への姿勢 3.6
・指導育成  3.8
・部下理解 4.0
・能力開発推進
・タイムリーな指示

今後の課題としては、部下の指導と(自分の)上司に対する姿勢が挙げられます。特に、早く帰ることを前提にすると両者とも後回しになりがちなので、意識していきたいと思います。 

育休で感じること

育休は1週間+2営業日(育休とは厳密には別の制度ですが、まあ広義には育休でいいでしょう)取りましたが、早くもあと一日を残すばかりとなりました。実感としては男性でも数か月くらいの育休期間があった方がよいように思いますが、そこまで普及するのはまだ難しいでしょうね。それでも、第1子の時(5年前)と比べれば、男性が育休を取ることへの理解は大分進んだと思います(一人目の時には自身もそういう選択肢を考えたことすらなかったので、個人の意識としても大きく変わりました)。そういう意味では、幸運なタイミングでの出産だったといえるでしょう。

育休期間中は、当然ながら仕事をしている時とは全く違う生活サイクルになります。その中で感じたことをいくつか紹介してみましょう。

まず、マイノリティ感は半端ありません。特に、我が家の上の子は幼稚園に行っていますので(保育園だと共働きでお父さんが迎えに行くケースも多いでしょうが)、迎えに父親が来ることはほぼ皆無です。祖父母が来ている方もいると思いますが、今回は30人クラスで5-6回迎えに行っても、男性を見ることはありませんでした。これは、米国留学や欧州機関で働いているとき並みのマイノリティ感があります。特に、迎えに行くときは並んで待つ時間があるのですが、よほど仲の良いママ友?がいない限り、やはり手持ち無沙汰になってしまいます。これは、習い事の送り迎えも同様です。ただ、子どもたちからすれば、珍しいからか、やたら喜んで寄ってきたりするので、まさにマイノリティであることの強みを発揮できるとも言えます。「おっさん」と呼ばれ、「おっさん、明日も来るの?」などと声をかけられるのは閉口しましたが。。

もう一つは、家事・育児の一日は極めてタフということです。先日、家事に段取り力が必要と書いたことと関係しますが、想像していた以上に時間的・精神的に忙しいというのが実感です。ある育休中の一日は、例えば以下のイメージです。我が家は習い事は水泳・体操が週に1回ずつ、英語は家庭教師が1回ですが、逆に何もない平日2日も子どものエネルギーを発散させる必要はありますので、夕食までのんびりという訳にはいきません。ただ、育休中は夜に弁当を取ってますので、夕食まで用意するとなるとかなり忙しいことがわかります。こうしたタフな一日を実感(体感)しただけでも、育休の効果があったと言えるでしょう。

7時 起床
    幼稚園の弁当と朝ご飯を用意
8時半 幼稚園に送る
9時〜12時 買い物、洗濯、掃除(、在宅で仕事)、休憩
12時 昼食、後片付け
13時半 幼稚園に迎え、その後幼稚園の園庭で子供たちと遊ぶ
14時半 帰宅
15時 体操教室へ
17時 帰宅、子どもと風呂
18時 夕食、後片付け
20時 上の子を寝かしつけ
21時 翌日の弁当・朝ご飯の一品を用意
-23時頃 就寝

最後に、やはり上の子どもが一週間何をしているか、よく見えるようになったのが一番ですね。例えば上で書いたような習い事の話は家で聞いてはいるものの、やはり実際に教室に足を運んで(ママ友に囲まれながら)子どもが活躍している様子を見るに勝るものはありません。体操教室でクラスで号令をかけたりしている姿を見ると、やはり成長したものだと実感できます。

家事と仕事の異同

ばたばたしている間に、第二子となる先日長女が産まれました。そのことは改めて書くとして、よく言われることですが家事と仕事の比較をしてみたいと思います。

まず、どちらも段取り力が極めて問われます。これには自分の時間だけでなく、自分以外の主体の時間をどう使うかも含まれます

仕事であれば、部下とか上司になる訳ですが、家事の場合は他人というよりは、洗濯機や食洗器ルンバといった家電がメインになるかもしれません。すなわち、職場で3つとか5つの大きなプロジェクトを持っている場合、関係者や自分の繁忙度はそれぞれ違う訳で、一番効率の良い進め方(自分だけ仕事を抱えて部下は暇、といった状況にせず、各々の締め切りに向けて関係者がちょうどよく仕事をしている状況)を見通す必要があります。

これが家事の場合、今からこの部屋をルンバで掃除する間に、乾燥機で布団を洗って乾燥しつつ、他の洗濯物を外で干し、それと交代で布団が乾いたら天日にかける、とか、そんな感じでしょうか。先日、職場で「最近無水調理器で料理をしてるんですが、スイッチを押したら何もしなくてよいので楽ですね」と女性陣に言ったところ、「いや、結局一つの鍋に火をかけている間にも同時並行でほかの料理を作ったりするので、無水調理器はそこまで便利ではない」と反論され、至極納得しました。

逆に違いを言えば、やはり評価の扱いでしょうか。もちろん、家事でも作った料理がおいしいと子どもが言えばポジティブなフィードバックにはなりますが、仕事と違ってそれで金銭的あるいは地位的な報酬はありません。また、タイムプレシャーもある意味で家事の方が厳しいです。仕事も色々ありますが、事務職の場合、割と仕事の締め切りは先にあることがほとんどなので、その間にやりくりすることができますが、家事の場合、幼稚園への迎えだとか夕食とか寝かしつけなど、次から次へと(破ることのできない)締切が続きます。また、子どもが幼稚園の場合、送り迎え(特に迎え)はほとんどお母さんですので、男の人がマイナーになるというのも、仕事とは異なる経験になります。そういう時に声をかけてくれるお母さんは大変ありがたい。

逆に、家事の場合、基本的に(妻を除けば?)上司はいませんから、自分の裁量がほとんどです。食べたいものを作り、洗いたいものを洗えばよいので、これは精神安定上もプラスです。先日は調子に乗って昼間からビールを飲んでしまって、幼稚園に迎えに行くときに赤ら顔になってしまい、若干気まずくなりましたが。。

ともあれ働いているお母さんの皆さまは、本当に大変ですね。

今年の目標

今年も2週間が過ぎましたが、新年の誓い(New Year's resolution)としては、巷でも盛り上がっている働き方改革を挙げたいと思います。

私も若かりし頃は、8時に出社してから15時間とか16時間と夜中まで会社にいて仕事をしていた時期もありますが、今年は1週間の労働時間を45時間以内に抑えたいと思います。1日9時間の計算ですので、9時から働いて昼休み込みで19時には退社するというのが目線。幸い、昨年の12月から直近まで、概ね18時半には退社できているので、目標通りです。ただ、子どもを風呂に入れるためには、就寝20時から逆算して19時前には帰りたいので、週に2回は18時半までには退社、残りを19時半退社、というのがオーソドックスなやり方でしょうかね。

これを忙しい時期にも実現できるよう、生産性を高める必要があります。これは口で言うのは簡単ですが、仕事が減らない前提だと結構大変です。少なくとも、自分がコントロールできる範囲の仕事は思い切って取捨選択するとか、進め方を見直すとか、そういった発想が必要です。

これに伴って、週に1度は夜ご飯を作る、というのも大きな目標です(ここまで2回、2017年分は達成しています)。一人暮らしの大学時代も含めて、ほとんど料理はしてきませんでしたが、2人目の出産も迫っており、そうも言っていられなくなってきました。いきなり大きな目標を立てると難しいので、昨年末35,000円でゲットしたこちらの無水調理器の力を借りながら、煮物を中心に作っていますが、今日は白菜と豚バラの重ね煮が子どもにも好評でした(ヒジキはイマイチだったようですが、食後のアイスをエサに全部食べさせました)。これから少しずつレパートリーを増やしていこうと思います。
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