2016年08月06日

オーストラリア滞在 後半戦

今回のオーストラリア滞在も2週間以上経過しました。

今回短期留学のプログラムに参加した生徒の中に昨日で2週間の学校生活を終えた生徒もいます。まだ来週まで続く生徒が多く、来週は短期で2日間だけ短期留学を経験する生徒もいます。

学校見学のプログラムもすでに3組がオーストラリアの高校を訪問して、実際に高校留学をしている生徒が学校を案内してくれて、夕方は食事を取りながらゆっくりと学校のことなどを話してくれました。親が実際に留学している生徒の生の声を聞けるのはとてもいいことだと感じました。

次週も学校訪問をする家庭もあり、一つの家庭は最初に娘さんが2週間の短期留学をして、現地で親と合流して月曜日に学校訪問を行います。お盆に合わせて親もオーストラリアの来やすくなる時期でもあります。

現在シドニーに滞在していますが、今回はすでにパース、メルボルンと滞在して、次週はケアンズにも滞在予定です。

今回は、長期滞在で毎日びっちりスケジュールが埋まっていますが、夜は比較的時間が取れるので、以前高校留学をして、現在オーストラリアの大学で勉強している生徒と大学生活を終えオーストラリアの企業に就職している元生徒とそれぞれ食事を取ることができました。一人は3年ぶりです。

中学生の頃から知っているので、彼女たちも本当に成長したな。とウルウルしました。できるだけプライベート感は出したいのですが、どうしても実際の大学生活や就職活動、実際に企業に勤めて感じることなどをバンバン聞いてしまいます。職業病です。

シドニーとメルボルンはブリスベンに比べて街が大きいので、レストランなどの充実も本当に違うなと感じました。ブリスベンは本当にショッピングセンター中心の文化で、シドニーやメルボルンは一つ一つの地域に昔からの文化があり、駅を中心に発展しているので、生活の匂いが感じ取れます。

今週も一人シドニーに生徒が来るので、グルメ情報もしっかりと仕入れておきました。

今週はケアンズも行きます。ジェットスターの航空運賃を見てもらえばわかると思いますが、ケアンズ成田間の方が、2時間飛行時間の長いゴールドコースト成田間の運賃の倍の値段になっているくらいケアンズは日本人で溢れていると思います。

ケアンズの短期留学はある種お気軽短期留学の感じがあり、学校側も1日留学から受け付けており、料金のリストまであります。現在私がアレンジしてシドニーやメルボルンで短期留学をしている生徒の学校は、学校に短期留学の受け入れのノウハウがないため、私が学校に交渉して、料金まで交渉して何とかアレンジしてもらえたのですが、ケアンズは今日は何名、明日は何名、来週から団体さんが30名来ます。のようなノリで、実際にクイーンズランド州の州立高校に訪れる日本の高校などの短期留学は600団体だと担当者が言っていました。

実際に現在クイーンズランド州の高校に通っている生徒に話を聞くと、先生などから、来週は1組、再来週は2組日本から高校のグループが来るから、とにかく積極的に会ったら話しかけて盛り上げてくれと。ほとんど例外なく毎年のように言われているようです。

読売新聞のインターネットの新聞で大きな留学団体の方がこれからの高校留学などに関して説明している記事がありましたが、本当に素人丸出しの中身のない記事で、オーストラリアはシドニーがおすすめとか現在のシドニーの高校留学の現状を知らないけど、とりあえず都市を出せば素人には受け入れられるような内容で、高校留学もまず観光地など有名な場所から選ぶといいとか、開成、麻布、海城などの東大、京大には見向きもしないで海外の大学を狙っている志高い系(笑)<つまり、それ以外の人って志低い系?>って、普通は東大に行けないので海外に留学をしているのが多いのに、さらには海城まで入れてしまうんだ。と進学校の留学事情まで素人で笑いを取るには面白い内容でした。

なんでも、大きなものには無条件でなびく日本の典型例で、普通の日本人の親は1年留学すれば、英語も日本語同様に流ちょうに話せると本気で思っているから仕方がないですよね。

今週、学校見学に行った学校に日本人の高校生の短期訪問グループがいて、そのグループの異常な行動を見て(具体的な内容が書けなくてすみません)、本当にお金さえ出せば何をしてもいいの?と、今一生懸命親元を離れて一生懸命勉強している生徒がいる学校で、みっともない行動をすることで、その学校の生徒は日本人はこんな感じと言うイメージを植え付けられ、そのグループは1週間で帰れば後は何もないのですが、これからも勉強する日本人留学生にとってはたまったものではなく、それを思うと、もう少し留学を企画する会社も利益ばかりに目を向けないで質の高い短期留学を企画してほしいと思いました。

今週は本当にストレスで内容が批判的なものが多くすみません。

jatcentre at 04:57│Comments(0)TrackBack(0)オーストラリア高校留学関連 | オーストラリアより

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