2016年08月16日

2016年度オーストラリア高校体験夏休みプログラムを終えて

無事2016年度夏休み高校体験、見学のプログラムを終了しました。

今回は参加していただいた方たちが本当に積極的な姿勢で学校の体験や訪問をしていただいたおかげで満足するフィードバックをいただきました。

今回は学校の授業体験に関して話したいと思います。

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まず、1週間、2週間、3週間、2日間とそれぞれオーストラリアの高校で授業体験をしていただいた生徒の感想は以下の通りになります。

寮の中で過ごして仲良くなった友達と帰国後もつたない英語でSNSで交流している。

理科の授業で羊の出産の見学の授業があり、驚いた。

日本の回転寿司に関して、パワーポイントを使って多くの生徒の前でプレゼンテーションをした。

フランス語の授業や日本語の授業を英語で授業を受けて面白かった。

数学で電卓を使って勉強するのは驚き。

ダンスの授業は一切先生はなしで、自分たちで1時間くらい曲に合わせて振付を考えた。けど、自分は意見を言うことはできなかった(笑)

なぜか、3時間くらい授業に出ないで、イベントの舞台づくりの手伝いをさせられてしまった。

以前オーストラリアの都心で短期留学をした経験があるが、中国人がたくさんいたが、この学校はアジア人が全くいなかった。町のショッピングセンターも全く日本人などのアジア人を見ることはなかった。

1か月以内の短期の留学に大切なことは、英語を学ぶことよりも、オーストラリアの高校や中学生がどんな授業をしているのか。どんな生活をしているかを肌で感じることが大切だと思います。

例えば、理科の授業であれば、すべての学校ではないかもしれませんが、実際に牛の目や肝臓を授業で見せて各器官の働きなども勉強します。(見るのが怖い生徒は授業に参加しなくてもいいことになっていて、それがオーストラリアらしい一面です)

体育の時間も、例えば水泳などはやりたくない生徒には理由を聞くこともありません。太い生徒の中で水着姿を見られたくない生徒に対する配慮です。

歴史の授業も、年号や事件を時系列で覚えるのではなく、当時の生活はどうだったか、自分が関心のあるトピックを選んでみんなの前でパワーポイントを使ってプレゼンテーションをするなどが成績の大きなものになります。

今回学校の授業を受けた生徒は、とても楽しかったと言ってくれた生徒が多かったです。それは、ひたすら暗記して、問題を解いて、試験のために勉強しているのではなく、身近な話題を絡めて授業をしたり、自分たちが考えて授業を行ったりできる点があまりにも日本とは違うからだと思います。

すでに来年の夏休みの希望者の問い合わせがあり、来年も行うと思いますが、経験を通して学ぶことはとても多いと思います。

今回の生徒たちは、みんな積極的に生徒の中に溶け込もうという意思が強かったからだと思います。みんなが全員満足できることは難しいですが、海外の学校生活に興味があれば楽しくなると思います。

今回の学校訪問や学校体験に参加していただいた生徒のお父さんやお母さんの理解が深い中でプログラムを行えたことも大きな成功の一つだと感じます。

ありがとうございました。

jatcentre at 17:18│Comments(0)TrackBack(0)オーストラリア高校留学関連 | ジャットセンター情報

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