JAとりで総合医療センター blog

JAとりで総合医療センターの公式ブログです。

一昨年、看護手順を中心とした看護ケアの学習に活用できるオンラインツール「ナーシングスキル」を導入しました。6日の新人看護師さんの集合研修でも、最初に全体のイメージをつかんでもらうため、「ナーシングスキル」の動画を見てもらってから実際の演習を始めました。
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(「ナーシングスキル」の動画による研修)

「ナーシングスキル」を見た新人さんからは、「分かりやすいので、これで勉強して実践に役立てたいです」という声や「細かいところまで動画で確認でき、字幕と手技が同時に流れていたのでわかりやすかったです」といった感想が聞かれました。

午前中は薬液の混注や点滴セットの充填方法について行われ、午後は吸引方法や輸液ポンプ等の医療機器の取り扱いなどについて演習が行われました。
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5人で1グループとなり、各グループにプリセプターがついて混注などの演習を行いました。プリセプターは、新人さん一人一人に注射器の持ち方やアンプルをカットする際の注意点など、細かなところまで丁寧に説明していました。
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(薬剤の混合調整の研修)

点滴の滴数調整では、プリセプターも一緒に時計を見ながら滴数を確認し、「OKです」と声をかけられると新人さんから笑みがこぼれていました。
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(点滴の滴数調整の研修)

プリセプターに積極的に質問している場面も見られ、知識をどんどん吸収しているようでした。
 
午後の演習はトレーニングルームで、臨床工学技士から説明を受け、実際の医療機器を操作して行いました。
「アラームがどうして止まらないのですか」などと質問されると、技士が操作しながら分かりやすく説明し、安全な使用方法を学習していました。
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(吸引方法の研修)

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(医療機器の操作方法の研修)

4月6日で5日間続いた集合研修が一旦終了しました。
これからは、各職場で先輩から看護業務を一つ一つ教わっていきます。

新人看護師さんの名札には「初心者マーク」が付いていますので、どうぞ応援してあげてください。

4月2日に入会式と歓迎レセプションが行われました。
入会式では、入職した41名の看護師さんの名前が一人一人呼ばれ、看護師を代表して五島はるなさん
が緊張した面持ちで壇上に上がり新谷院長から辞令交付を受けました。
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(新谷院長から看護師を代表して辞令交付を受ける五島はるなさん)

2日の午後には、新人さん同士のコミュニケーションを広げようと「マシュマロチャレンジ」というスパゲッティでタワーを作るゲームを行いました。
4人1組のチームになり、タワーを立てる作業を協力して行っていました。
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「マシュマロチャレンジ」の様子(3枚目・右端は板倉看護部長)

2日の夕方に行われた歓迎レセプションでは、大勢の職員が講堂に集まりました。
温かなムードの中で新人紹介が行われ、職場の先輩や先生方と一緒に写真を撮る場面もありました。
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新人・転入者歓迎レセプションで挨拶する新人看護師(4階南病棟)
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先輩や先生方と写真撮影する新人看護師(新4・新5階病棟スタッフたち)

3日には採血の演習が行われ、実際に針を刺す練習を行いました。
プリントで手順を確認しながら、慎重に血管の位置を確認して採血しました。
緊張している新人さんに先輩がやさしく声をかけると、ホッとしたように笑みがこぼれていました。
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採血の演習の様子


演習を終えた新人さんは「血管に刺す時すごく緊張しましたが、プリセプターの方から丁寧に教えていただきうまく出来ました」と話してくれました。

4月6日まで集合研修が続きます。新人看護師の皆さん、頑張ってください!

取材、撮影 広報室 佐藤長典 

わたしたち看護部のイノベーションアワードとは

自部署の問題を全員で洗い出し
どのように取り組んでいけば改善されるかを皆で考え
組織的に実践したことを発表するものです。

そして、優秀な成果を上げた部署を表彰します。

第1回は全員で取り組むというところに重点をおき、発表会での応援も評価にいれることを事前に伝えていました。
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(「第1回イノベーションアワード JAとりで看護部」開会宣言。
自部署の問題点を皆で洗い出し、皆で取り組んだ実践行動の結果を発表する会。
16部署が発表。応援も評価対象だから面白い。)

審査員は副院長、看護部長、副看護部長2名、事務次長の5名、一般席審査員には各部署から2名を選出しました。
16部署の発表があることを考慮し、1部署の発表時間は3分としました。
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(会場は満員です。)

3分では伝えきれないのではとの意見もありましたが、スタッフの帰宅時間を考慮し、あえて3分に設定しました。
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(発表はとても真面目に行われました。)

課題はありますが、若いスタッフの自由な発想からか取り組み内容やスライドの作成が若々しく感じました。
応援もエネルギッシュでさすがでした。
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(腎センター(MEの応援もあり、すばらしい団結力)
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(5階南病棟の応援(みんなステキな笑顔))
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(新棟4階病棟の応援(重厚な趣))
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(外来の応援(光が目をひきました))
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(3階西病棟(少し早目のサンタクロース姿))

発表を終えたスタッフの表情をみていると、初めてにしては「なかなかやるな。」といった感じで、心がほっくりと温まりました。
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(審査員席(右から副院長、看護部長、副看護部長2名、医事課次長))
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(小倉次長からの評価「看護部の結束力に感動した」)

第2回、第3回と回を重ねるうちに、よいアイディアがどんどん生まれ、実践を重ねていくうちに、JAとりで総合医療センターの看護部は素晴らしく変化していくことでしょう。
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(冨滿副院長からの評価「積み重ねて看護の質向上に」)

看護部イノベーションアワードの真の目的は、持ち回り制の看護研究ではなく、皆で問題提起したことに取り組み自部署の改善を図ることです。
その過程で小さなアイディアを自由に出し合い、縦・横・斜の繋がりを強固にし、負担感がなく、しかも楽しさを体験していただきたいと思うのです。

一丸となって取り組む事が「JAとりで総合医療センター看護部の取り柄」ですから、来年が凄く楽しみになってきました。
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(板倉看護部長からの評価「みんなで取り組めたことが嬉しい」)
          
副院長兼看護部長 板倉

12月21日の午後、宮本看護専門学校の学生さん(2・3年生、31名)によるキャンドルサービスが各病棟で行われました。
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(クリスマスソングを歌いながら病室をまわる学生さん達)

サンタさんやトナカイさんなどクリスマスモードに身を包み、キャンドルを手にした学生さん達が各病棟へ。
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(病室の前で歌う学生さん達)

明かりを一時落した廊下に、学生さん達のやさしい歌声と、シャンシャンシャンと軽やかな鈴の音が流れていきます。歌声に誘われて廊下に出てきた患者さんも笑みがこぼれます。

病室の患者さん一人一人に、手作りのクリスマスカードをプレゼント。かわいいサンタやツリーの折り紙などが飾られたカードを、患者さんは「ありがとうございます」とうれしそうに受け取っていました。
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(プレゼントを受け取り喜ぶ患者さん)

学生さんが病室を後にしてから、病室の入口に立ち、ジングルベルの歌に耳を傾けていた白髪の患者さん。“あったかなプレゼント”にそっと拍手を送っていました・・・
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(学生さん達にそっと拍手する患者さん)

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(病棟のクリスマスツリーの前で)
 

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 11月13日(月)に第12回目のおすすめ郷土料理が提供されました。全国の厚生連病院の管理栄養士で組織される「全国厚生連栄養士協議会」が企画する、全国統一献立の日で、各県の郷土料理を全国で一斉に提供するものです。
 当院では、11月13日の「茨城県民の日」に、茨城県の郷土料理「けんちんそば」が入院患者さんおよび職員の昼食として提供されました。
 「けんちんそば」は、旧暦の年越しに縁起食であった「手ぶちそば」と「けんちん汁」を供した水戸藩の風習が、茨城県にひろまったと言われています。
 茨城県のそばの収穫量は、北海道に次いで2番目に多く、常陸太田市(旧金砂郷町)の「常陸秋そば」が有名です。もともと、県北地域ではそばがよく食べられており、また、根菜類の栽培も盛んであったため、けんちん汁も良く食べられていました。

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