著者:刈谷剛彦
評価:B+

【粗評】
常識や紋切型にとらわれない思考法、それが「知的複眼思考法」。

新聞記事の読解や、作文、学生レポート添削など、
種々のレッスンを通じ、知的複眼思考法を身につけられる(はず)。
言語化しにくい「思考法」を文字に表したことを評価したい。

発信者の意図をつかみ、批判的に受信し、問いを生成・発展させていくような、
ナイスガイになりたいキミに。
心に奥に警報装置を導入できること請け合い。

【学んだこと、生かしたいこと】

【その他・リンク】