気がむいた時の雑記帳

サイクリングのログを中心に、旅行ログ、その他もろもろ。

10/14(日)
4時半起床。
昨晩の意趣返しをしてやろうと思いつつトイレに行くと、昨晩と同じ話し声が露天風呂から聞こえた。音漏れの酷さはココが原因?と思ったが起きている様なら仕方が無い。

朝飯を食べながら、ウェアに着替え、荷造りをして、車に向かうと、とりあえず、雨は止んでいた。

県道19号で伊豆ベロドロームへ。
薄暗い時間帯の九十九折の上りは車でもキツい。伊豆ベロドロームの前泊なら、傾斜とコーナーの少ない伊豆長岡の方が良いと思った。

5時半、伊豆ベロドローム到着。
イベントの為の特設駐車場は伊豆CSCのコース内。

バイクを組み立てていると小雨が降ってきた。
下山用の預け荷物の風除け装備を雨具に変更し、レインジャケットを着た。

6時、荷物預け。レインジャケットを荷物に入れ忘れたが、スタートまで45分もあり、加えて雨脚も強くなったので、返って良かった。

バイクをスタート位置に整列。スタートは5グループ分割され、その1グループ目。
雨は止んだり降ったり。途中、虹が出たりもした。
DSC_6660
6時45分、小雨の中、定刻通りにスタート。

全体18.6kmの内、最初の3.4kmはパレード走行。レインジャケットは着たまま。
先導車のジャガーに付いて集団でゆっくりと進む。流石、国際イベント?(笑)

ベロドロームを出て直ぐの下り勾配が結構キツくて長い。帰りに上るのかと思うとため息モノ。

下り基調のダウンアップ。隊列が少しずつ伸びる。

角を曲がり、山伏峠に続く県道80号に入ると、前方の人がジャケットを道端に投げ捨てた。気合入ってるなぁ、と感心していたら、道路のセンサーラインを通過。

リアルスタート。

一気にペースが上がり、バラけ始めたので、良さげなペースの人に付いて行った。

直線的な緩やかな上り。少しずつ体温が上がった。

レインジャケットを汗で内側から濡らすのは、下山時にマズいと考え、後方確認して後が開いたタイミングで、脱いでバックポケットに。

が、ポケットが小さく、ゼッケンが邪魔で入らない。
ふらつかない様に片手をハンドルから離さず、かつ、上りのペースを落とさず、片手だけで丸めて仕舞うのは、中々難しく、結構、疲れた。

リアルスタート以降、結構バラケて前も後ろの離れ気味。息が整ったら、少しペースアップ。

伊豆スカイラインに入ると九十九折とアップダウン。

ペース確認の為、サイコンを見たら、ケイデンスとパワーの表示が無く、心拍とGPSの表示だけが有効だった…
多分、スタート時の集団で、ANT+が混線し、ロストしたのだろう。以降は数値を見ず、マップ確認にのみ使用した。

稜線に乗り、左右が開けた処では風景を眺めながら走った。

疲れてモチベーションが落ちてきた頃、残り5kmの看板を通過。

開けた処では風が強く、下りも濡れた路面が怖くて、ペースを上げられない。

3km、2km、1km、500m、200m、安全重視、殆ど追い込むことなくゴール。

が止まらず。そのまま走って熱海料金所を通過、更にそこそこアップダウンを走って十国峠のレストハウスまで行った。
DSC_6661
下山荷物を受け取って、休憩。

気温約8度とかなり涼しい。
上半身は、アンダーが思ったより汗で濡れていなかった為に交換せず、半袖ジャージとアームカバーを長袖ジャージに交換。
下半身は、レーパンはお尻が雨で濡れて冷たかったけど着替えが無し。レッグカバーは上半身同様に汗塗れを感じなかったので交換せず、レインパンツを上から着た。
DSC_6662
下山開始までの1時間半をレストハウスで過ごした。
その間に雨は止んだ。

9時半、下山開始。
路面が濡れている為、スピードは抑え目。
下山なのに、アップダウン。開始早々に体が温まった。
途中休憩を入れながら伊豆スカイラインを下った。

往路のパレード区間に戻ると、完全なアップダウン、というか上り基調。
特に、県道19号から伊豆ベロドロームまでの道は、本日一番の勾配だった。(笑)

会場に戻ったら完走賞の受領。総合208位で黒のフィニッシャータグ。
完走賞がタイムで変わるらしく、スタッフが参加者を確認していたが、リストが着順ソートされており、その都度、ゼッケン番号で一覧走査するという手間を掛けていた。お疲れ様。

完走賞を貰ったら、直ぐに車に戻って着替え。そそくさとバイクを車載して、車をベロドロームの駐車場に移動した。
本大会の特設駐車場は時間制限付き。トラックパーティー観戦するなら、ベロドローム駐車場への移動が必要だった。

トラックパーティーで、マディソンとチームスプリントを観戦。
レジェンド中野浩一。トラックが似合う。
DSC_6666
マディソン、かっちり系のブリジストンチームは頑張っていたけど、豪州や米国チームはやはり強かった。一押しのキナンチームの着順は不明。www
DSC_6683
チームスプリントのテオ・ボスはやはり凄かった。
DSC_6681
DSC_6687
競技場観戦は臨場感が凄いけど全体把握が難しい。が、本当に面白い。

14時前、都心渋滞を避けるべく早めに帰途へ。
久しぶりに、伊豆スカイラインと箱根ターンパイクを走った。車だけど。(笑)
大和トンネルでは、お約束の謎渋滞。

17時前、帰宅。早めに就寝。

翌月曜、翌々火曜と右脹脛が筋肉痛。
久しぶりの車で峠を走り、足首をフル稼働したのが原因か。ロードだとほぼ固定してるから、運動不足なのかも。(笑)

公式リザルト:タイム 40:28.084(50代、19/103位、トップ差:7:37.503)

10/14に開催された伊豆スカイライン国際ヒルクライムに参加してきた。

本大会の申込時、スタート場所が伊豆ベロドロームという、首都圏から直線距離が近い割に、今一、アクセスの悪い場所というのが気になったが、同時期に「トラックパーティー」が開催されるというので、それ込みなら悪くないという事で申し込んだ。


10/13(土)
前日受付が、伊豆スカイラインの西側にある「道の駅 伊豆のへそ」内の「MERIDA X BASE」となっていた。前泊地として選んでいたのが東側の伊東。
天気が良ければ、宿に車を置き、バイクでベロドロームを越えて、受付をするのも悪くないと思っていたが、数日前辺りから天気が今一の感じ。

7時起床。朝起きて天気をチェックすると、曇天で風速7m/s、午後過ぎに一時雨。おまけに、東名高速は大和トンネル辺りから事故渋滞。モチベーションがダダ下がったので、車で受付に直行することにした。
沼津IC近くまで聖地沼津を目指すラブライブバスと一緒だった。(笑)
DSC_6619
12時半、受付会場に到着。
大会募集人数が千人と多かった為、通常営業中の道の駅で捌ききれるのかを心配していたが、近くに臨時駐車場も確保され、全く問題無かった。
それよりも、「MERIDA X BASE」が、温泉と熱帯植物園の様な回廊の先に、凄いスペースで存在したのには驚かされた。
DSC_6622
受付後は、伊豆ベロドロームに向かった。
経路の県道19号は中々の上りで、もし、伊東からバイクで来ていたのなら、明日は無かったなぁ、とも思った。(笑)

13時過ぎ、伊豆ベロドロームに到着。東京オリンピックのトラックレースの開催地。
伊豆CSCは一度来たことがあるが、オリンピックで全国から人が集まるにしては、アクセス経路の道路状況が良くなく、駐車場のキャパシティーが足りない感じ。
DSC_6626
トラックパーティーは、観に来たいと思っていたが、アクセスの手間から躊躇していた。今回は、ヒルクライム・イベントとコラボ開催とあって、宿泊先を確保、アクセスに憂いなし、必見。

会場内には無料WiFiも施され、案内のWebサービスも提供されていた。が、WiFiのアンテナが立っていても、閲覧が出来ない等、サーバーの貧弱さを感じた。また、マイクパフォーマンスもあったが、反響し過ぎで、正直、何を言っているのか聞き取れなかった。
オリンピックに際しては、それらの経験を踏まえた上での改善が必要だと感じた。

レースは非常に面白かった。
マディソンやエリミネーションは初めて実走を観たし、ブリジストン、愛三、キナン、右京と、ロードでもよく知る選手も出ていて、本当に楽しめた。
DSC_6632
DSC_6635
楽しんだ後、県道19号で伊東の宿泊先に移動。
下山中、この道をバイクで往復していたら、明日は無かったと再確認した。(笑)

17時、伊東の宿泊先、鈴伝荘に到着。
DSC_6654
翌早朝出発の為、素泊り。会計を済ましてから、翌朝飯を近くのマックスバリューに買い出し。その後、近くの中華料理屋で夕飯。
1000円位で定食と思ったら、1400円と少し高め。おまけに結構待たされた。が、スマホで漫画を読んでいたので時間は気にならず、味と食感、ボリュームは値段に納得、それ以上に満足がいくモノだった。
DSC_6656
宿に戻り、少し休憩したのち風呂。2階の部屋の前にも露天風呂があって占有。
DSC_6655
DSC_6657
22時半、早めの就寝と横になったが、近くの部屋に数人の馬鹿グループが騒いでいて、イライラして24時頃まで眠れず。音筒抜けは、こじんまりとした旅館にありがちなワナ。(怒)

10/1(月)

6時起床。外は一部晴れ間も見え、既に道路も中央分が乾いている状態。

先ずは荷造り。昨晩の洗濯&30分乾燥はイマイチだった。他の荷物と併せて部屋干ししたが、乾燥は進まなかった。

着替えてから朝食。工事関係者風の人が多く、かなり浮いていた。(笑)

8時、石巻に向かって出発。

県道129号で海岸に向かい、県道10号で海岸線に並行して北上。
台風通過の影響で強風。風で煽られ、片手運転や後方確認が覚束ない。バックミラーを装備したのは正解だった。
車の姿が見える処は、主に歩道を走行した。

多賀市では県道23号を走行。概ね、右の海側は広大な整地か大きな堤に遮られ、左は田園風景画が広がっていた。
存在する建物からは被災時の爪痕は見取れず、真新しい道路や整地からのみ復興を想起させ、復興とはそういうモノかと理解した。
DSC_6566
DSC_6568
塩竈市で県道45号に乗った。
DSC_6571
松島の手前、瑞宝ヶ丘を周ろうとしたら、台風による倒木で通行止め。同じく、双観山も通行止めだった。
自然の猛威を改めて思い知らされた。
DSC_6576
DSC_6577
DSC_6578
松島では、菓匠三全のずんだシェイクを堪能、と思ったら機器メンテナンスの為、販売しておらず…代わりに、ずんだ餅ぷちを食べた。
DSC_6584
pensee(パンセ)で名物の牡蠣入りカレーパンを購入。
DSC_6585
瑞巌寺五大堂に立ち寄り、瑞巌寺を外から眺めた後、
DSC_6589
DSC_6592
県道27号、国道45号を走り、
自衛隊松島基地のブルーインパルスT-2型を見て、石ノ森萬画館を眺めに行った。
DSC_6596
DSC_6599
13時、石巻駅に到着。
運行状況を確認した処、帰宅時に乗る予定の仙石東北ライン快速が運休している事が分かった。

仙台発新幹線の発車時刻は18時21分。石巻−仙台間は約70km。
何を血迷ったか、5時間あれば自走で行ける?と、仙台までの自走を始めてしまった。
が!台風通過に伴う逆風により己が貧脚を思い知らされ、程無く無謀を認識した。(笑)

石巻駅に戻り、石巻と女川を結ぶ石巻線に運休遅延が無い事を確認し、当初予定通り、女川まで行くことにした。

14時半、女川駅に到着。
真新しい駅前に少し違和感を感じるのと共に、完全刷新可能な程に被災した事を理解することができた。
DSC_6605
DSC_6606
時刻表を確認すると電車発車まで約30分。
輪行袋詰めするだけで時間が過ぎてしまった。

石巻駅で仙石東北ライナー快速に乗り換え。
車両内のトイレで着替えを済ました。

仙台駅に到着。新幹線発車まで1時間半。
とりあえず、改札を出て、ずんだ茶寮でずんだシェイク、阿部蒲鉾のひょうたん揚げを食べた。(笑)
DSC_6608
DSC_6609
その後、夕飯用の牛タン弁当を物色したが、お腹が十分満たされていたので買うには至らず。
結果、福島・宮城のご当地モノは、相馬復興サイクリングのエイドステーションの提供物と、B級グルメ系のみとなった。

18時21分発はやぶさ112号。帰りも、輪行袋の置き場所を確保する為、車両最後部の2人掛け窓側席を予約。車両内には空席があったのに、隣席には客が居た。何故…(悲怒)

20時、東京駅着。
此処からは自走。退勤時間帯に輪行袋を抱えて電車に乗る気はしなかった。

帰宅後は早めに睡眠。
翌日、思いの外、疲労感が強く、全身バキバキの状態だった。(笑)

9/30(日)

5時起床。外は極小雨。荷造りをして、着替え、朝食。

受付会場までバイクパッキング状態で行き、着いたら荷下ろしする為、雨対策とその後の始末に気を使う。

ホテルを出発して直ぐ雨量が増え、サドルバッグの雨対策無しを悔やんだ。

6時過ぎ、受付会場到着。

スタート整列のエリアを見ると、「登坂は好きでも嫌いでもない」グループは一杯、「登坂は得意じゃない」グループは数台、「登坂は大好き」グループは無し、の状態で、エリア外のバイクラックに多数となっていた。
バイクラックのバイクはハイエンドが多く、「登坂は大好き」グループか、横入りにでもするのだろう

受付を済まし、荷物を預り所に預け、バイクを「登坂は得意じゃない」エリアに置いた。
6時半の開会式まで雨宿り。
DSC_6533
開会式。実行委員長の挨拶の後、来賓挨拶の中で、ロングコースがショートコースに変更されることを聴いた。チョッと段取りが悪い。受付時に聞きたかった。
「たんぽぽ」のヒトが挨拶していたが誰?
その後の説明で正式にショート変更が発表され、スタートを45分遅らす事になった。ただ、その理由が「エイドの食べ物の準備が間に合わないから」と言うのが微笑ましかった。

スタートまで雨宿りしていたら、たんぽぽの人が近づいてき、一緒に写真を撮ろうと人が集ってきた。直ぐ横に居たので覗いていたら、相方も現れたので理解した。お笑いコンビだ。

待つ間、イベントが午前中で終了する事が確定した為、今日の宿泊先として、予め調べておいた名取のホテルに予約を入れた。
DSC_6536
8時過ぎ、いよいよスタート。
先導スタッフの下を20人位で走行。街中は車が多く、雨で前走者の飛沫を避ける為、隊列が延びる。3分間隔の為、先行グループは見えない。

雨の中、沿道の方々が手を振ってくれた。有り難い。
制服の女子高生も手を振ってくれた。尊い…

20km/h強のペース。15分位で前走者達が焦れてペースを上げ先導を抜いた。(笑)
途中、独りでロングコースへ向かった奴も居た様だが…

8時半、第1エイド(相馬市)到着。
約20分強で休憩、体が温まっていない。(笑)
お星様ケーキとコーヒー。美味かった。
DSC_6537
5分程で再スタート。次は15km程先。
単独で出たが、信号でペース良さげなグループに追い着き、付いて行くことにした。
が、20km/hとペースが遅く、その内に体が冷えてトイレが心配になってきた。
抜いて行く集団に乗り換えたが、間も無く、松川浦大橋が見え、離れて、写真を撮っていたら、先程のグループに抜かれた。www
DSC_6540
9時10分頃、第2エイド(相双漁協)到着。
タコとツブ貝の串焼き、どんこ肝ツミレ汁。旨くて、体が温まる。
DSC_6541
DSC_6542
トイレと併せて、10分程休憩して再スタート。次も10km程先。

自分ペースで走らないと体が冷えてしまうので単独走。
30km/h前後。普段はド平坦の河川敷ばかりなので、地味なアップダウンでブレブレ。
冷えも併せて、先程の汁モノも効いてきた。www

10時前、第3エイド(新地町)到着。
ニラ汁とプチトマト。本当に体が温まる。が、走行距離に比して補給過多。(笑)
エイド出口が行列。なんでも、次のエイドの炊き上がり待ちの調整とか。(爆)
DSC_6543
10時15分頃、先導付きの再スタート。
良い感じのペースで走り始めたが、先導に次ぐライダーが遅くて車間距離を開ける為、ペースが停滞気味。これを嫌って先導の後ろに着けたら、同じ思いのライダーが続いて、先程とは違う感じの集団ができた。
後方を確認しながら、下りは抑え目、上りはペースを落とさないという、どこかに居た様な感じ。(笑)
終始、気持ち良いツーリングペースで走った。

10時45分頃、ゴール。
キュウリの一本漬け、カボチャ饅頭、梅干し、バナナ。
運動量を上回る補給の為、中々の食べ堪え。バナナはポケットに入れた。www
列に並んで完走証と記念品を受領。
次いで、列に並んでいる間に炊き上がった、あさり飯と海苔汁を頂いた。(爆)
DSC_6544
約47kmを約2時間45分を掛けて走ったサイクリングは、完全なグルメライドだった。
沿道の人が手を振ってくれ、最高のもてなしを受けた。

お腹が落ち着いたら、預けた荷物の受け取り。
バイクにセットして、フロントバッグとサドルバッグに雨対策を実施した。

11時45分頃、宿泊先の名取に向かって出発。
距離約55kmで、イベントより長距離。
イベントと比べて前閊えは無く、気持ちは軽いが、荷物は重い。

追い風気味の強風横風の中を単独走。
海岸線に並行する道路は新しく整備されて路面も良好。但し、車の量も多く、大型車両も多かった。
横風でフロントが煽られ、ボトルで補水時の片手運転も怖かった。
歩道は道幅が1車線位あり、工事の人以外の人影は無かった為、主に歩道を走行した。

途中、山元町立中浜小学校跡地に立ち寄った。
中に入ることは出来なかったが、外壁面には被災時の情報が貼られていた。
建物の横に立ち、海を見据えて距離を感じ、建物を見上ることで、津波の大きさを立体的に捉えることができた。それに拠り、今一つイメージし辛かった「津波浸水区域」も現実味を感じた。
DSC_6552
DSC_6553
仙台空港の裏近く、道を間違え、歩道にエスケープしてUターンした際、転倒した。
雨に濡れた余り使われていない歩道は深く泥濘でいる事が多く、以前にも転倒したことがあったのに忘れていた。(泣)
DSC_6558
57kmを3時間半。途中、2,3箇所で写真を獲る為、10分程停まったが、それ以外はノンストップで走った。

15時15分、名取駅から少し離れた宿泊先、バリュー・ザ・ホテル仙台名取に到着。バイクはフロントで預かってもらった。
室内に無料スマホがあったのには驚いた。使わなかったけど。
DSC_6560
部屋に入ったら、濡れた衣服を脱ぎ、シャワーを浴びてスッキリ。
次いで洗濯をしながら夕飯の場所探し。R4沿いの為、大手チェーン店が点在。
雨の中を遠出は面倒。最寄りは吉野家だが連日は勘弁なので、距離程々のくら寿司にした。ご当地メニューは特に無し。(笑)

明日は、石巻か女川まで走る予定。
夜中に台風が通過して雨が止み、7時位には路面が乾くのを期待して、早く寝た。

(つづく)

第1回 相馬復興サイクリングに参加してきた。

申込当初は現地までの自走も画策したが、走り込み不足で体力的にも自信を持てず、イベント前は抑え、イベント後日に石巻か女川、余力があれば、気仙沼まで行くことにした。

2,3日前位から台風24号の通過が確定的となり、同じ週末開催予定のサイクリングイベントが軒並み中止を決定していたが、第1回という事もあってか、ショートコースに変更してでも実施するとの事。新幹線もホテルもキャンセル料100%の状況下、注意して参加することにした。


9/29(土)

7時起床。天気予報をチェック。寝る前と比べ、雨の降り出しが早くなっていた。

東京駅まで自走して輪行袋詰めする予定を、近くの駅からの電車移動に変更。駅で輪行袋詰めをしていたら、雨がパラパラ降ってきた。
電車の乗り換え時、開いたドア内一杯の乗客を見た時、「乗れない…」と作戦失敗を嘆きかけたが、モーゼの十戎の海割れの如く乗るスペースが空き、涙が出そうになった。
DSC_6503
10時20分発はやぶさ15号。輪行袋の置き場所を確保する為、車両最後部の2人掛け窓側席を予約。車両内にはそこそこ空席があったのに、隣席には客が居た。何故…(悲怒)

仙台駅で常磐線に乗り換え、南相馬市の原ノ町へ。
東京から仙台までの北上中は少しずつ天気が良くなる感じがしたが、原ノ町へと南下中は少しずつ雲が厚く暗くなる感じがした。
イベント会場があり、宿泊先もある相馬駅を過ぎた頃から小雨が降ってきた。
DSC_6508

13時半、原ノ町駅に到着。
小雨が降ったり止んだり。雨具無しでも走れないことは無い。
バイクを組み立て、相馬市に向かって出発。
DSC_6510
南東に海岸近くに向かい、海岸線を平行する県道260号を北上する。
海から少し離れているが、海に近づける道路は無い。
右の海側は概ね工事中、左側は田んぼ、珠に太陽光発電パネル。田園か電園。田んぼは活きているのか休んでいるのか不明。
DSC_6512
県道74号に入った緩やかな上りで「津波浸水区間ここまで」の看板を見つけた。復興後に記録と記憶を残す為のモノか。
パッと見、周りの風景は自宅から程近い田園風景と大差無く、看板が示すであろう区間が広過ぎて、今一つ被災時の姿がイメージが出来なかった。
DSC_6516
道の駅そうまに立ち寄り、青のりソフトを補給。
青のりの味がして、とても美味しかった。
DSC_6520
松川浦沿いを走って相馬駅に向かい、相馬中村神社を参拝。
御守りを頂こうと社務所に拠ってみたが誰も居なかった。
DSC_6524
DSC_6526
16時45分、宿泊先のC-style inn SOMA 34にチェックイン。
バイクは、そのまま部屋への持ち込みを許可された。ありがたい。

相馬駅の反対側に位置する為、食べ物屋が少ない。
近くのスーパーで翌日の朝食を確保し、吉野家で牛丼セットを食べた。

ウェアは、殆ど濡れていなかったので、そのまま部屋干しで済みそう。
やる事も無いので、早めに就寝。

(つづく)

このページのトップヘ