気がむいた時の雑記帳

サイクリングのログを中心に、旅行ログ、その他もろもろ。

ドローンを買った。

ドローンとは、本来、自律式の無人航空機を指すのだけど、巷で何かと話題になっているのは、人がラジコン操作で動かすマルチコプター。

マルチコプターとはヘリコプターの一種。ヘリコプターはラジコンの中でも操作難易度が極めて高く、飛行中に落下させたら機体は全損。加えて、落下先に人が居たら、怪我を負わせる可能性がある。実際、事故も話題となっている。

子供の頃からの憧れのオモチャ、ラジコン。
お値段もそれなりだったので、触ったことがあるのは、4輪自動車のデジQのみ。
モーターを積んだチョロQだけど、操作系は普通のラジコンと同じ。自宅の居間を走り回らせたけど、結構、壁や家具に激突させた。

不器用な上、リスクも高いモノだったので、興味はあったものの、手を出さなかったのだが、室内で飛ばせる低価格なモノを見つけてしまい、勢い、購入した。
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「Dwi Dowellin D7」

17x13.5x2cmと小型。2MPカメラを搭載し、WiFiによりスマホに映像を投影し、FPV(First Person View:一人称視点)での操作が可能である。
最大の特徴は、ローターを完全に包み込んだ機体。コレならば、浮上して直ぐにローターを壁にぶつけて破損、ということは無いと思われた。
そして、新渡戸稲造さん1人でおつりがくる価格。コレならば、フレンチコースを一回食べたと思えば、誤操作で早々に破損しても惜しくないと、自分を納得させた。

オーダーから約20日で着荷。

マニュアルが英文で字が小さく読み辛い。ザックリと読んで動かしてみる。

なかなか離陸しない。
離陸したら、あっちでウロウロ、こっちでウロウロ。
壁に当たるは、天井に当たるは、落下するは、いう事を聴かない。
果ては、階段を転げ落ちて行った。

ローターを包み込む形状で、本当に良かった。そうでなければ、初日で終わっていただろう。
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少ししたら浮上しなくなった。バッテリー切れ。稼働時間は約5分。充電時間は約90分。

ルーペで文字を拡大しながらマニュアルを読み直し、再度、フライト。

多少、マシになったものの、安定してコントロールできない。
大雑把な性格には、狭い室内での微妙な操作が難しい。かと言って外に出せば、何処に行ってしまうか分かったものではない。

稼働時間5分と充電時間90分では、操作をなかなか覚えられそうにないので、追加のバッテリーをオーダーした。
寒い冬、温かい室内での楽しみは尽き無さそう。

12月に入り、寒さに完全に負け、ほぼ外を走らず引き籠りの日々を送っている。

2017年も大晦日。この一年の走行距離を確認してみた。

BMC RM01 :Odd 21851km, 1089km/年
HOLKS :Odd 30019km, 6413km/年
CUBE Acid:Odd 1678km, 1527km/年

新たにMTBが増えたのだが、トータル約9000kmは昨年とほぼ同じ値だった。

この一年のイベントを振り返ってみた。

1月、ママチャリGP
  アップダウンとハイケイデンスのレースにおいて、己の貧脚を思い知った。
2月、物欲に敗けてMTBを購入
  お蔭でいつもより早めに調子が上がった。
3月、CSCクラシック
  オリンピックにも使用されるコースを体験し、MTBクロスカントリーレースの奥深さを知った。
4月、MTBオリエンテーションに参加
  MTBとオリエンテーションという新しい楽しみ方を知った。
5月、春のSDA王滝
  MTB乗りのタフさを思い知った。
6月、ヒルクライム・イン・王滝村(ロード参加)
  引き籠りにより、メンタル、特に競争心が劣化している事を知った。
7月、ニセコクラシック60km
  走り込みが足りない事を思い知らされた。
8月、燃え尽き症候群?
9月、ツール・ド・のと
  ロングライドイベントの楽しみ方を考え直す。
10月、西地中海クルーズ
  自転車にはほぼ乗らず。
11月、モチベーション低下
12月、固定式ローラー台購入
  メタボ嫁対応として購入。既にオブジェと化す…

今年の年初、実家の名古屋を通過する自転車旅行を検討していた。
しかし、MTB購入とMTBイベントへの参戦、北海道旅行(ニセコクラシック参戦)や海外旅行(西地中海クルーズ)と、早期に出費計画が立った為、実行することが出来なかった。
来年は、実家の名古屋を通過する自転車旅行を実行したいと思う。

また、嫁さんの為にと買った固定ローラー台は、全く見向きもされず、既に無駄に壁際の場所を盗るオブジェと化しているが、コレを有効に活用したいと思う。
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我が家の自転車置き場は和室4畳半間。その内の2畳の空間に竹シーツ2枚を敷いてバイク4台を並べている。

ウチには既にローラー台があった。
Elite V-Arion Inertial Rollers、所謂、3本ローラー。
初めてロードバイクを買ってから3年後の2010年に購入。「固定式のローラー台と比べて空き難い」とか、「自然な走行感」とか、そんなフレーズに乗っかって選択した。

確かに、走行感はリアルであるが、路上を走るより集中力が必要。チョッとバランスを崩すと脱輪、落車の憂き目に遭う。
バランスを崩したり、脱輪したら足を着けばよいのだが、タダでさえロードはサドル位置が高いのに、ローラー台の高さが加わる分、更に足着きが悪くなる。
そして、隣にバイク3台。バランス崩しや脱輪は、非常にリスキーな環境である。

はっきり言って、3本ローラーの稼働率は低い。
お蔭で、未だ、汗を拭いながらの片手運転は危うく、手放し運転に至ってはほぼ無理なレベル。

ここ数年、嫁さんがメタボ検査に引っ掛かる様になった。運動不足で心肺機能も低下気味。
本人は歩けば良いと考えている様だが、出不精な人が歩行だけで痩せるのに有意なレベルまで有酸素運動を継続できるなんて考えが甘い。膝への負荷を加減できる自転車が最適なのは間違いないが、冬の屋外サイクリングはモチベーション維持が難しい。
じゃあ、ローラー台はというと、ウチのは3本ローラー台、無理。(笑)

ということで、固定ローラー台を物色。

本人要望で買わないから、長続きしないかもしれない。だったら、安いモノ?
イヤ、嫁さんが使わないなら、自分が使えばよい。そこそこ良いモノ?
自分には3本ローラーがある。嫁さん用なら負荷の軽いモノ?
自分が使うなら、3本ローラーで掛け辛い高負荷を掛けられるモノ?

物欲を巡らし、ELITE QUBO HYDROMAGを手に入れた。
既にカタログ落ちし、長期在庫品となった新品を、ヤフオクで約半値で購入。(^_^)b
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嫁さんにもバイクへの設置&解除がし易そうな構造と考えていたが、想像より本体が大きく重く、設置は少し手間取る感じ。
負荷は一番軽い状態でも、実走より少し重い。
音は、回してみると、期待したより大きめ。
少し回しただけで、タイヤカスが発生したのには驚いた。
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自分が組み立てて、バイクに設置、試しをしていても、嫁さんは、ほぼ無関心…
ある程度、予想していたこととはいえ、その無関心が不健康を招いているんだけどなぁ。

3本ローラーより、容易に高負荷を掛けられるし、手放しでも問題ない。(笑)
自身、10月以降、寒さに対応できず、バイクに乗って出掛けていない。
この冬、3本ローラーと固定ローラーに乗る習慣を培ってみたいと思う。

自転車が趣味の為、自転車先進国の西欧諸国を訪れる際は、自転車を取り巻く環境をチェックする様にしている。
自転車屋については、今回も、クルーズ船の寄港地付近の店を予めチェック、可能であれば立ち寄れる様にしていた。
レンタサイクルについては、可能であれば利用して、街を散策する。

ジェノバ(イタリア)
自転車屋に立ち寄る時間は、全く無し。
ミラノからジェノバに来る際、自転車が走っていないかチェックしていたが、坂が急な為か、走っているのを見掛けなかった。
港を過ぎ、ボッカダッセ村に向かう上り道ではサイクリングしている人を結構見掛けた。
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ボッカダッセ村近くは歩道も広く、散歩する人やランナーが多くいて、レンタサイクルを提供する車が留まっていた。
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レンタサイクル・ステーションについては見掛けなかった。
ボッカダッセ村やガリバルディ通り付近では、明示的な自転車レーンは見掛けなかった様な気がした。

ナポリ(イタリア)
自転車屋に立ち寄る時間は、全く無し。
カゼルタ王宮の庭園では、散策手段をいくつか提供していた様で、レンタサイクルの貸し出しもしていた様だった。
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レンタサイクル・ステーションについては見掛けなかった。

メッシーナ(イタリア)
タオルミーナでは、坂がキツイからか自転車を見掛けず。
市街地でも、明示的な自転車レーンは見掛けなかった気がした。
自転車屋を一軒訪ねてみるも、営業しておらず。
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レンタサイクル・ステーションについては見掛けなかった。

バレッタ(マルタ)
近くに自転車屋は無し。
アッパーバラッカガーデン近くの駐車場でレンタサイクル・ステーションを見掛けた。
スマホにアプリを入れて、貸出処理から精算まですると思われた。
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よく見なかったが、バレッタは城塞都市で周辺部は坂がキツいので、アシスト無しだとキツいかも。
明示的な自転車レーンは見掛けなかった気がした。

バルセロナ
自転車屋は、散策した地点からは少し離れており、立ち寄れなかった。
街中に、明示的な自転車レーンがあり、駐輪場も多く、自転車に乗っている人を結構見掛けた。
街の外れでは、サドルが盗まれている/外している?自転車が多くみられた。
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自転車による街中散策ツアー?
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車道の自転車レーン
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歩道+自転車道+駐輪場+車道
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交差点手前では、歩道+自転車道+車道先頭=直進左折自転車?+右折自転車?
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歩道の自転車レーン
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レンタサイクル・ステーション。奥に歩道の奥に自転車屋があった。
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カッコイイ自転車乗り
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電動式レンタサイクル
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レンタサイクル・ステーション。奥に歩道の奥に自転車屋があった。
スマホにアプリを入れて、貸出処理から精算まですると思われた。
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駐輪時は、ホイールを纏めて施錠。サドルも抜かれない様にガード。
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バイク便のバックパックは立方体。
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マルセイユ(フランス)
自転車屋に立ち寄る時間無し。
明示的な自転車レーンは見掛けなかった気がした。自転車に乗っている人も余り見掛けなかった。
レンタサイクル・ステーション。ステーションで、貸出処理から精算まですると思われた。
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ミラノ(イタリア)
日曜日に自転車屋を一軒訪ねてみるも、営業しておらず。
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街中に、明示的な自転車レーンがあり、駐輪場も多く、自転車に乗っている人を結構見掛けた。
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観光スポットの近くに幾つかのレンタサイクル・ステーションを見掛けた。
自分が利用したのは、BikeMi(https://www.bikemi.com/en/homepage.aspx)。
スマホにアプリを入れて、貸出処理から精算まで可能。ステーションでも、貸出処理から精算まで可能と思われた。ステーションでは日本語表示可能。アプリでは日本語不可。電動アシスト付きか無しかで料金が異なり、選択可能。
スフォルツェスコ城の近く。
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ミラノ大聖堂の前にもステーションがある。BikeMiは地下鉄が運営しており、ミラノ大聖堂下にはATMポイントと呼ばれるカウンターがあり、対面で貸出登録が可能で、自分はコレを利用した。
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ナヴィリオ運河近くにもステーションがある。
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ミラノには、他のレンタサイクルもありましたが、BikeMiは目立って分かり易かった。
アシスト無しを利用。シャフトドライブの為、裾汚れを気にする必要はなかった。重く路面振動はきますが、路面電車の線路がある石畳の道でもタイヤを取られることなく楽しく走れました。

追加:
BikeMi。多分、1dayの購入で貰ったと思われるアカウントだったので、途中、駐輪場代わりにステーションに戻し、お茶した後、再度、借り出して利用した。
帰国後、アカウントとカードの引き落としを確認した。アカウントは翌日に無効となっており、引き落としは1dayの料金だった。更に翌月、カードの請求を見ていたら、BikeMiからの引き落としがあった。アカウントに請求情報があったので見てみたら、再度の貸し出し時間が38分で、無料30分からのオーバー分の請求と思われた。
自分では、1dayを購入したのだから、その日のステーションの出し入れは料金内と勝手に思い込んでいたのだが、そうではなかった。1dayを購入した場合、その日は自分で駐輪場所とロックを確保する必要がある。今回、前カゴにあったと思われる鍵をよく見ていなかったので、次にレンタサイクルを利用する際はしっかりと確認したいと思う。

クルーズ船でのインターネットアクセスについて

今回利用したMSCクルーズでは、衛星回線による有料サービスを提供しており、データ量量、利用可能デバイス数の異なる、3レベルのパッケージが提供されていた。
今回は、第2レベルの、Surfer(サーファー)を購入した。
説明では、音声、動画再生は不可だが、webサイト閲覧、Eメールや各種SNS(11種)が利用可能となっていた。
Facebook, Twitter, Instagramは、送受信共に利用可能であったが、Googleマップは地図表示中に切断となって利用できず、Google翻訳や検索は利用可能であった。

因みに、今回の寄港地のポートでは、フリーWiFiは受信できず、クルーズ船のサービスWiFiが受信できる状態だった。


空港フリーWiFiについて
国外に出てからは、機内モードに設定にして、WiFi機能のみ有効にして接続を試みた。

ドーハ・ハマド国際空港(ドバイ)
空港のフリーWiFiが提供されている。カタール航空のEチケット番号またはブッキングコード、もしくは、SMSで接続できる。
カタール航空のEチケット番号は、搭乗券にも印刷されており、多分、いちばん楽。

ミラノ・マルペンサ空港(イタリア)
空港のフリーWiFiが提供されている。低速なら認証無しで接続できる。

共に、滞在時間が短すぎ、利用出来た様な、出来ていない様な…


以下、寄港地での公共フリーWiFiについて

認証において、SMS(SNSではない)が利用されている事が多く、電話番号の入力が必須となっていた。
電話番号は国際番号になるが、ここにトラップがあった。
例えば、自分のauスマホの場合、国内では、080-1111-2222 の様な番号であるが、
日本の国番号「81」と付加した場合、以下のパターンが想定されていた。

(1) 00818011112222
(2) 818011112222
(3) +818011112222
(注:(3)の先頭は半角文字のプラス(+))

大抵の入力欄でハイフン入力は不要となっており、国番号のみプルダウン選択の場合と、全て手入力の場合があった。
今回、自分は、(3)のパターンを完全に失念して、入力エラーを招いていた。

ジェノバ(イタリア)
観光スポットにおいて公共のフリーWiFi「FreeWiFiGenova」が受信できた。利用登録にはSMS認証の為、電話番号が必要となる。

http://www.comune.genova.it/wifi

ホテルのWiFiを主力とし、各スポットで補助的に利用できると考えるべき。


ナポリ(イタリア)
公共のフリーWiFi「Napoli Cloud City」が受信できたが、接続の流れに至らなかった。利用可能な箇所が少ない様だった。

http://www.comune.napoli.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/IT/IDPagina/20755
https://wifisharing.co/it/italia/free-wifi-caserta


メッシーナ(イタリア)
公共のフリーWiFiは受信できなかった。

https://wifisharing.co/it/italia/free-wifi-messina
https://wifisharing.co/italy/free-wifi-taormina
https://mapspanoramics.com/taormina_free_wifi.html


ヴァレッタ(マルタ)
公共のフリーWiFi「MCAfreeWiFi」が接続、認証要らずで利用できる。

http://www.visitmalta.com/jp/wi-fi

WiFiスポット検索アプリ「MCA Malta Free WiFi」も便利。

https://play.google.com/store/apps/details?id=mt.org.mca.maltafreewifi&hl=en


バルセロナ(スペイン)
市街の至る所で公共のフリーWiFi「Barcelona WiFi」が接続できる。利用登録に際してはEメールアドレスが必要。スポットで利用できるが、範囲を外れると安定しなかった。

http://ajuntament.barcelona.cat/barcelonawifi/en/que-es.html


マルセイユ(フランス)
観光スポットにおいて公共のフリーWiFi「Wifi-Marseille」が接続できる。利用登録に際してはEメールアドレスが必要。

http://decouvrir-marseille.marseille.fr/actualites/des-spots-wifi-municipaux-pour-surfer-gratuitement-sur-internet
http://www.wificafespots.com/wifi/city/FR--Marseille


ミラノ(イタリア)
観光スポットにおいて公共のフリーWiFi「openwifimilano」が接続できる。利用登録に際しては、SMS認証(SNSではない)が必要。
今回、自分は、SNSメールの受信方法が分からず、利用できなかった。

https://info.openwifimilano.it/EN/Index.aspx


電話受信による高額利用料発生を恐れる余り、「機内モード」を解除できず、SMSを受信できなかった。HPでも「海外でのSMS受信は無料」と書かれており、空港サービスでその旨を確認して行けば問題なかったと反省。


海外での散策の位置について

Googleマップ
期待していたが、帯域を多く必要とするのか、クルーズ船では利用できず、現地においても、回線が不安定な場合は地図表示中に切断となり、利用できない事が多かった。


トラベルコ・マップ/海外・国内で使えるオフライン地図
渡航先の地図をスマホにダウンロードして行き、都度、GPS受信することで、現在地を容易に確認することができた。但し、店舗情報などが乏しく、予め、自分で補完しておくと、完璧と感じた。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.tour.www.travelko.map


GARMIN
自転車で使用しているEdge705に、渡航先のOpenStreetMapを入れて行った。現在地を容易に確認することができたが、画面が小さく、位置確認用と割り切った方が良い。予め、店舗情報を補完することで完璧には、なる。

http://garmin.openstreetmap.nl/
https://osm-for-garmin.org/

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