ついさっきの話。


毎週買っている雑誌を買っていなかったのでTSUTAYAに行ってきた。


基本的に発売日に買うのだけれどタイミングを逃したので包装されているTSUTAYAで買う事にしたのだ。


TSUTAYAにつくと雑誌をダラダラ見て、一通り店内を回ってからサンデー、マガジン、Yジャンプを一気に買う見た目がイタいプレイング。
そして厚さ10センチにも化した紙束を持ってレジへと向かう。


レジで紙束を置くと
「あれ?ジャベリンくん?」と声がした。
聞かれた瞬間凍りついた。心臓は止まっていたと思う。


目の前の店員は長髪+茶髪のチャラさ抜群のコンボを決めた中学の同級生だった。


だが再会を懐かしむ余裕は無い。
手元にはメガマックよりも分厚い雑誌があるのだから。
オレは少しでも気を紛らわせる為に世間話をする事にした。


「身長伸びたね…」

「でしょー、っても少しだけど。」


会話は終わった。あっちは研修中の様でレジの作業に余裕がない。
商品をスキャンする音が胸に突き刺さる。


合計額を言われオレが金を出す。あっちは作業が終わったので話をしてくる。


正直もう話す気力はない。「どんだけ漫画好きなんだよ。」と思われてると思うと全ての言葉が皮肉に聞こえる。


オタクか?オタクに見えてるのか?



考え過ぎかもしれないが不意打ちはキツい。
知ってたら小説(ラノベではない)を買ったのに。てかイマジンに行ったのに





ちょっと、いやかなり大河くんの気持ちが分かった気がする。