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農村ホームステイ

【十勝】 農村ホームステイ 平成27年度実施報告 平成27年10月31日実施

平成27年10月31日(土)~11月1日(日)に、JAおとふけ青年部内藤哲也さん宅で加藤里美先生岩井洋美先生(音更町立木野東小学校)の2名受入れを実施しました。

主な体験作業の内容:長いもの収穫作業

1.農村ホームステイを体験した先生の感想の一部をご紹介

・加藤 里美先生 (音更町立木野東小学校)
 有名な「十勝の長いも」が、学校のすぐ近くでこんなにも豊かにつくられていることに、驚きました。
 内藤さんのご自宅でホームステイをさせていただいて、家族の仕事に対する団結力や温かさ、作物を大切に思う気持ちや自信と誇りを強く感じました。
 夕食に出してくださった長いも料理はどれも本当においしく、畑の恵をいただけることに心から感謝することができました。
 1泊2日ではありましたが、雄大な十勝平野を自分の足で一歩一歩踏みしめながら汗を流し働くすがすがしさは、今まで感じたことのないものでした。
 
・岩井 洋美先生 (音更町立木野東小学校)
 
農作業を通して、つくる・収穫するの大変さを感じ、作物を愛おしく感じるようになりました。この気持ちを、食育や学習に活かしていきたいと思いました。
 農作業を直に体験することは、子どもにとっても大人にとっても大切な学びの機会であると思います。農村ホームステイを立ち上げた人たち、受け入れてくれる人たちがどのような願いで事業を進めているのかとても興味がありますし、私も応えることができれば応えたいです。
 (農作業の)忙しい時期にひきうけていただいた内藤さんには、感謝しています。1泊2日滞在をすることで、農業を体験するだけではなく、様々なお話をすることができ、勉強になりました。


2.農村ホームステイの体験の授業での活用について
 
・加藤 里美先生 (音更町立木野東小学校)
 十勝の農業、音更の農業は「すごい!」ということを、もっと子どもたちに知ってほしいです。
 農村ホームステイをきっかけに、勤務校の6学年では小麦の授業に取り組んでいます。小麦の卸業者さんによる授業、地元のパン屋さんによるピザ教室を進めています。授業に参加した子どもは、給食のパンやうどんを「おいしく」感じるようになりました。
 音更町の子どもたちには、農村ホームステイに限らず農業をより身近に感じられるような体験学習をさせてあげられればと思いますので、JA青年部さんにもご協力いただきたいです。

・岩井 洋美先生 (音更町立木野東小学校)
 3年生の社会がちょうど農業・工業の単元だったので、「野菜を作る農家」と題し実際に体験したことや作物について話すことができました。
 また、給食で野菜等が出た時に「○○さん」が作っているよと言うと、子どもたちはより身近に感じ、興味を持ちながら食べてくれました。

3.受け入れ部員から

・内藤哲也さん
 加藤先生も岩井先生も慣れない作業で大変だったと思いますが、とても頑張っていただき感動しました。農村ホームステイの受け入れが初めてで最初はいろいろと不安でしたが、私自身にとってもとても良い経験となりました。また、受け入れを行いたいです。

内藤哲也さん01キャプチャ内藤哲也さん02キャプチャ