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釧路地区

純農Boyからのメッセージ(釧路地区)

   純農Boy釧路地区代表 JAしべちゃ青年部 常陸恭尋さん

 私が住む標茶町は、北海道の東部に位置し、広大な農地を利用した草地型酪農が実践されている酪農家戸数
237戸の酪農専業地帯です。

しかし、そんな標茶町も後継者不足により酪農戸数が減少し、遊休農地も増えております。その原因を考えてみると昔から酪農は3K(きつい、汚い、苦しい)と言われ、また、原油や資材価格の高止まり、TPPなどで先行きが不安であることだと思います。しかし、現在は自動給餌機や搾乳ロボットを導入している農家や、TMRセンターや哺育センターが整備されてきており、個体価格も高値であり、もはや3Kではありません。

 また、私が住む標茶町磯分内では、後継者家族が年に4回程度集まり、頻繁に焼き肉などの親睦会を重ね、情報交換をしております。その会話の中には酪農を取り巻く環境や情勢がどうとか後向きな会話はなく、情勢がどうであれ、お互いの草地を見せ合ったり、草地管理の意見交換をしたり、濃厚飼料に頼らない良質な粗飼料づくりをしております。個人的には乳質にも力を入れております。

 このように地域農業を疲弊させないためには、就農者が増えるように、私たち若手が酪農の魅力を伝え、また受け入れる環境を作ることだと思います。

 思いを伝えるために青年部を通じ乳製品消費拡大活動や勉強会など、関係機関と協力しながら進めていきたいと思います。

 1月 釧路 常陸①1月 釧路 常陸②