きっかけは、ふざけたウイルスのせいで発動された『緊急事態宣言』後のことでした。
ムーズの営業形態は休業要請に従うべきの内容....
あらゆる手段を使って、ウイルス及びパンデミックに関する知識を得ていくと、
『あと2~3年状況が安定しない中で続けられるか?今、ムーズを閉めるタイミングなのか...?』
ふと頭をよぎったのは事実でして...
そんな迷いが起きた中、数々のDMが届き、内容は『ムーズへの支援協力』
皆様からのありがたいお気持ちを、どうしても素直に受け止めることが出来ない私...
理由は一つ、急場を凌いだ後の結果が最悪ならば、皆様の気持ちを無駄にしてしまう...そんな恐れからでした。
それからはもう、生き抜く術を見つけるべく、『ウイルス』『歴史』『世界経済』『メンタルヘルス』『エンタメ』等々....あらゆる方面の勉強を...
買った本は¥2万越え...、専門家の話が聞ける有料チャンネルも利用....、
中でも、慶応大学医学部教授の宮田さんには、沢山の勇気と希望をいただくことに...
現状への対応、そしてこれから起こりうる予測....
もちろん予断は禁物ですが、向き合う術を得る事が出来ました。
『メンタルヘルス』を学んでわかった事、『音楽』は人を救えるツールであるということ。こんな状況ならば間違い無いそうです。
ならば....、やるしかないでしょ❗
『不安な未来に必ずあるはずの光』
そこに向けてギアを入れたムーズですが、心配な事が別件で湧いてきました。
クラファン等でライブスペースを守るムーブメントが起こった事は、当事者の私としてもありがたい事なのですが....
『音楽』という文化を守るために、守るべきなのは果たして『ライブスペース』だけなのか?
自ら湧いた問に対して、私が馬鹿なりに考え、学び、出た答えが『Bluemoods meeting club 』です。
詳しくは動画で説明いたします。
ちょいと長くなってしまいましたので、お時間ある時に見てやってくださいね。
https://youtu.be/vhPR2Kve6v4
ご賛同いただけた際には、是非とも皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
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