2007年04月22日

Crown D-75AとMcIntosh MC275

my_systemこれが僕の現在のオーディオシステム。「アレ?」と思われた方はこのブログの常連さんということになるだろう。そう、デーンと鎮座していたでっかい管球式パワーアンプ、マッキントッシュのMC275が消えている。もっとも、別室に移動させただけで、売り飛ばしたわけではない。

愛着のあるアンプなのでそう簡単には手放すつもりはないのだが、Crown D-75Aがイイのである。数週間D-75Aを使い、その後マッキンに戻してしばらく聴いて……といったりきたりしていたのだが、D-75Aを繋いでいるときの方がどうやら僕は全体的にハッピーであるらしい、ということに気がついてしまったのだから仕方がない。

electronicsこれはエライことである。MC275(第4世代)は僕が「一聴惚れ」し、ウン千ドルも出して「一生モノ」と思って購入した愛機である。60年代のオリジナルから改良を重ね、現代の高性能アンプとして生まれ変わった名機、ステレオファイル誌の推奨コンポ「Aクラス」の由緒正しいアンプである。それがどうして、eBayで200ドル程度で手に入れた中古の業務用アンプに負けるのか!

いや、完全に負けたわけではない。中域の艶やかさやホログラフィックな音像など、真空管特有のメリットはある。それに、最近導入したパッシブ・プリとの相性が良くないのかもしれない。……などとMC275を擁護したい気持ちもあり、かなり複雑な気分である。しかし、全体的に自分がハッピーになっているというのは動かせない事実。

低音フェチの僕にとって、Crown D-75Aの低域の制動力には得難い魅力がある。ウッドベースが唸りを上げて鳴るし、普段はあまり聴かないロックやポップスへの対応力も増したように思う。例えば、スゴイ低音が入っているときいて購入したSadeのLove Deluxe。MC275で聴いたときは「大したことないなぁ…」と思っていたのだが、Crownを通して聴くとこれがとってもよいのである。

Crownのマイナス点は、高域が(MC275と比較すれば)ややきついこと。ブライトに録音されているCDはキンキンして特に聴きづらい。でも、音の悪いCDをそのまま情け容赦なく再生するアンプなのだとすれば、欠点とはいえないかもしれないなぁ…。

それにしても、僕のオーディオはずいぶんチープになった。プリアンプはKrellのインテグレーテッドを売り払ってマレーシア製の怪しいパッシブ型(定価350ドル)を導入したし、スピーカーケーブルは10年前のオンキヨーのコンポについてきた安物ケーブルだ。電源コードも、CDPとパワーアンプは交換できないタイプだし、プリはそもそも不要ということで、Kimber PK-10G、Tara Labs RSC Air、Cardas Golden Referenceが段ボール箱で眠っている始末^^;。でも、チープだけど、音はいい。と思う。

愛機MC275はこのまま本当に隠居してしまうのか?

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この記事へのコメント

1. Posted by Azumi   2007年04月22日 23:23
Crown D-75A
は元々PAのWoofer用のPower Amp
ですので、全域を鳴らすにはちょっときついかもしれませんね。
でも、低域の制動の効いた音は魅力ですね。
2. Posted by jazzaudiofan   2007年04月23日 10:08
Azumiさん、コメントありがとうございます。

>元々PAのWoofer用のPower Amp

手元にCrownのカタログとマニュアルがあるので紹介しますと、想定されている用途は「録音スタジオ・放送スタジオのニアフィールド・モニタリング、ヘッドフォン・アンプ、小規模呼び出しシステム」と書いてありますので、少なくともメーカー側は、特にPAのウーファー用と限定して開発したわけではなさそうです。

ただ、ハイエンドアンプで感じる高域の繊細さみたいなものは欠けているように思います。そもそも家庭で使うこと自体、メーカーの想定外なわけですが^^;。
3. Posted by 父さん   2007年04月23日 11:19
いろいろ話題になっているようですので私も試してみました。
ただのD-75の方ですが傾向はほぼ同じだと思います。
エネルギッシュですが繊細さは今ひとつという感じでした。
私の場合プレイヤー等から直に繋がないと良さが感じられませんでした。
最近始めたブログですがちょうどD−75がでているのでよかったら見てみてください。
4. Posted by NIKI   2007年04月24日 00:35
価格は関係ないですよ。結局自分がどれだけ気持ちよく聞けるか・・・ですから。
それが単に高級機器志向になるか、プロ機器志向になるか、ビンテージ志向になるかだけですよ。

うちみたいにビンテージの装置で、結構ハイエンドのケーブル使うみたいな、常識はずれ的なことしてますし(爆)

今はカルダスゴールデンクロスの9mペアのスピーカーケーブルを買おうかどうしようか悩んでます(笑)
5. Posted by jazzaudiofan   2007年04月24日 07:03
>父さん、コメントありがとうございます♪ ブログの方も拝見しました。D-75はかなり前の製品ですが、良い品を見つけられたようですね。

>NIKIさん、おっしゃる通り値段は関係ないですね。MC275が気に入っていただけに、その事実を受け入れるのにちょっと時間がかかりました^^。
6. Posted by Stan   2007年04月24日 08:01
Crown D-75A は好きなアンプです。
レコーディング・スタジオの定番モニターであるYamaha NS10M との相性が良く、仕事では何年も愛用しています。ちなみに、他に10Mと相性がよいパワーアンプは同じyamahaの旧製品であるP2200やP2100 でしょうか。こちらはPA用に設計された物です。
7. Posted by JT   2007年04月24日 09:33
高域・真空管、低域・ソリッド・ステートのバイアンプは出来ないのですか?

(やっと myspace.comにアップしました。http://www.myspace.com/granny99
でアクセスできます。皆さん友達になってください)
8. Posted by Roberto   2007年04月25日 14:54
アンプはスピーカーの下僕ですよね(^^)

インピーダンス変動が大きくコーンの重い現代ウーハーの大きな逆起電力、DFの小さい真空管アンプでの制動は難しいですね。

D75は聴いたことがありませんがDFが異常に大きく駆動力に優れるアンプのようです。スピーカーとの相性が良かったのではないでしょうか?

アルテックなどの高能率で軽量なコーンやホーンスピーカーを鳴らせばMC275は生き返るどころか大逆転するような気がします!
ぜひ別システムを組んでください(笑)
9. Posted by jazzaudiofan   2007年04月25日 17:38
>Stanさん、
やはりプロにも愛用される優れたアンプなのですね。Stanさんから直接伺うと重みが違います^^。

>JTさん、
以前Krellを低域、McIntoshを高域のバイアンプを試したことがありますが、まずゲインが違うので音量の調整が大変でしたし、それ以上に音がバラバラになってしまって全然ダメでした。Crownとのバイアンプはまだ試してません。

>Robertoさん、
いつかアルテックの同軸ホーン・ユニットを手に入れ、Edさんに教えてもらって箱を作りたいと思ってます。
10. Posted by チェリー   2007年04月25日 21:59
5 はじめまして いつもアクセスさせていただいています。また、推薦アルバムなども参考に アマゾンで購入したりしています。 
ところで、crownのアンプには非常に興味を持っております。
一度借りて聞く機会があり、そのときの感想は、奥行きや楽器の厚みも感じられませんでした。確かに音楽が楽しく聴ける感じはありました。
 ところで、現在D75Aをメインに使っているようですが D45もお持ちのようですが 使用予定はないのでしょうか また、D75Aと違いはあるのでしょうか

教えていただけたら幸いに存じます
11. Posted by JT   2007年04月26日 02:09
ジャズとマッキンが好きな人には、アルテックは正解かも知れません。
ジムランもいいかもしれません。
ウーファーの箱は自作となれば楽しみがまた増えますね。
12. Posted by NIKI   2007年04月26日 03:26
ジャズとマッキンが好きでアルテックの同軸を使ってます(爆)

最近のジムランはウーハーが重いので、どうでしょうね。
昔のD130とか、2220とかなら・・・。
まあ、それはいいとして・・・

MC275たまには電源入れてあげてくださいよ。適度に使わないと壊れますよ。
13. Posted by Roberto   2007年04月26日 12:05
真空管アンプとソリッドステートのバイアンプは僕も失敗しました。
全然、違うんですよね。どちらも良い音なのに、組み合わせるとダメなのが不思議...

ジムランさんが関与したユニットなら、MC275が似合いそうですね〜

僕はアルテック600Bを使っていますが、こいつにしてから真空管アンプが初めて真価を発揮しました。
14. Posted by Ed   2007年04月27日 00:13
5 Edでーす。お久しぶりです、いつも立読みだけで失礼しております。Robertoさんが言われるように相性だと思いますよ、マッキン君のリベンジを企画してください。D75Aもハーマンがスタジオでのモニター専用に開発してるし、AB+B級とか、定価$999であれっぽっちの出力とか、気合の入った良いAMPなんだと思います。
アルテックの同軸ですか!いいですね!
***コント*** 俺はジャズ好きにはアルテックの604を薦める。20歳のやつが買っても、95歳のやつが買っても、一生ものだ! 間違いない! ***
ハンバーガーでも食いながらキャビを一緒に作りませう。ではまた
15. Posted by jazzaudiofan   2007年04月27日 15:39
>チェリーさん、初めまして。返事が遅くなり失礼しました。D45も一時使っていましたが、D75Aと音の傾向は同じです。全体的なパワー、特に低域の力感が勝っていたのでD75Aを採用し、D45は日本の知り合いの方にお譲りしました。スピーカーの感度が90以上で部屋が広くなければD45でも十分、そうでなければD75Aの方がいいのではないかと思います。

>JTさん
JBLはアメリカではヴィンテージ扱いなので、なかなか聴く機会がありません。箱を自作する覚悟があれば選択肢も広がるのでしょうけれど。

>NIKIさん
はい、ときどき電源を入れてあげるようにします^^。
16. Posted by jazzaudiofan   2007年04月27日 15:47
>Robertoさん
音の違うアンプを使ってのバイアンプは難しいですよね。もちろんうまくいく場合もあるでしょうが、僕の場合は音がチグハグになってしまいました。真空管アンプが本領を発揮するのは、やはり設計の古い高感度のSPユニットなんでしょうか…。

>edさん
マッキン君のリベンジのため、アルテック入手の気持ちが高まってきました。今すぐというわけではないですが、ユニットを入手したら、キャビ製作のご指導、宜しくお願いします。
17. Posted by シュウ   2007年05月03日 17:27
始めまして、私も最近クラウンD45入手してSPケーブルもWE16GAにして、ついにはJBLのJRX-115も試してみました

クラウンの低域、良いですよね…
なんと言うか、よくある「ブーン」って言うような重低音じゃなくて生演奏のリアルな低音と言うか…最初この音に慣れなくてしばし聴いていたんですが理解したとたん「ああ、これはスタジオで聞いているいつもの生のベースなんだ」とね。

アルテックは憧れですね、ただ私にはあの怪物を御しきる事は出来なさそうです(笑)JRX115でもミリ単位のセッティングで音が変わって10センチずらすとスピーカー変えた位に激変するような代物です…一度は手にしてみたいけど、扱う自信ないな〜(笑

ああ、そうそう、アルテックこそクラウンが最も実力を発揮できるスピーカーだそうな…。
18. Posted by jazzaudiofan   2007年05月10日 04:48
シュウさん、コメントありがとうございます♪ 旅行に出ていて返事が遅れました。僕は基本的に真空管アンプが好きなんですが、クラウンの量感が豊かでありながら締まった低域には大きな魅力を感じます。これからも宜しくお願いします。
19. Posted by merlion   2007年05月22日 19:38
アンソニー・ギャロを調べているうちにこちらに辿り着き、それからはレコード案内を中心に楽しく拝見しています。Eva Cassidyには感動しました。
昨年、80年代に手に入れたロジャースのLS3/5Aを物置から引っ張り出してHiFi熱が復活しました。アンプやプレイヤーはその間に壊れたり人にあげたりして手元になく、適当なものを探しているうちにCrownのD-45が目に留まり、現在モノブリッジで使っています。CDPは知り合いからML No.39を譲り受けて直結しています。最初は39のリモコンでボリューム調整をしていましたが、Output固定でD-45のボリュームを使ったほうが音がいいようで、今ではこの組み合わせでELOやらChicago、クラシック、Jazz、J-POPと幅広く楽しんでいます。海外生活が20年近くなり今はHiFi機器の入手が難しい場所におりますが、各地からのお取り寄せでしのいでいます。
20. Posted by merlion   2007年05月22日 19:39
しばらく前にセレッションのSL700を今更ながら手に入れてこちらもD-45のバイアンプで聴いています。評論家ではないのでいろいろな機械の聴き比べをしたわけではありませんが、ロジャース、セレッションともに一日の疲れを癒してくれるには十分な音楽を聴かせてくれます。子供たちも含めてTVを見ない家ですが、ついにフラットパネルのTVを購入しました。リジョン・フリーでHDアップコンバージョンのできるプレイヤーを探していたらOPPOというメーカーを見つけて、そこのモデルが明日手元に届きます。これで映画もPC画面から一気に46インチに成長します。D-45を見つけるまではAudio ResearchのVT100 IIIをAudiogoNで探していました。MC275のお話をうかがうとしばらく今のままでいたほうが幸せかなとも考えています。
長々板を汚して申し訳ありません。これからもいろいろな情報を楽しみにしています。
21. Posted by jazzaudiofan   2007年05月23日 11:09
merlionさん、コメントありがとうございます♪ merlionといえばシンガポールでしょうか? さて、ロジャースのLS3/5AもセレッションのSL700も名機といわれ、現在でもファンの多いスピーカーですよね。D-45との組み合わせでさぞ素晴らしい音楽を奏でていることと思います。
 Oppoのユニバーサル・プレーヤーは激安なのに映像がものすごくきれいで、音の方も悪くはないということで、アメリカのAVファンの間ではものすごい話題になっています。僕の友人も何人か使っています。
 これからも宜しくお願いします♪
22. Posted by merlion   2007年05月28日 04:19
jazzaudiofanさま
Oppo着きました。それこそほかのプレイヤーとは比べるすべがありませんが、HDへアップコンバージョンされた画像はとても綺麗です。リジョンに加えてTV方式も混在するディスクをどれもHDに変換して映し出す便利さは「買って良かった」の一言に尽きます。TV側にHDMIの入力があればこその仕様ですが、しばらくは手持ちのDVDを見なおして楽しめそうです。シンガポールでは10年以上暮らしました。あそこのHiFiマーケットは充実していて殆どの機械が手に入ります。それこそ20年近く前にMLとUreiのシステムにBAのファーストクラスのシートを入れてホームシアターを楽しんでいる友達がいました。
23. Posted by jazzaudiofan   2007年05月28日 17:45
merlionさん、

Oppo、良かったですね。ウン千ドルする最高級機種にも負けないと言われていますので、きれいな映像を楽しまれていることと思います。

British Airwaysのファーストクラスのシートですか! たしかにホームシアターの椅子としては最高かもしれませんね! でも、そのお友達はどうやって手に入れられたのでしょう?^^
24. Posted by HiFi Geek   2007年06月03日 17:16
同じような境遇の方がいるんだなあと思いました。

私の場合は、駐在していたシンガポールで購入し長年愛用していた自分にとって至高のアンプと思って疑わなかったMC275のthe 2nd issue(240V電源トランス搭載の物)が、去年帰国して初めて存在を知り、試しに購入した5万円の中古D75Aに打ち負かされてしまい、なんともやり切れない気持ちになりました。

MC275の良さを無理して耳で探して納得しようとしたのですが、冷静に判断して値差が示すだけの合理的優位性はMC275には無いという結論に至りました。趣味の世界なんてこんなものかと今では納得し、最近ではMcIntoshではなくCrownのvintage物を時々物色したりしています。私のようなLow Frequency GeekにとってはCrown欠かせないアンプです。
25. Posted by jazzaudiofan   2007年06月04日 06:40
HiFi Geekさん、奇遇ですね!たしかにD-75Aの低域には代え難い魅力があります。ただ僕の場合、中〜高域はMC275の方が好きなので、まだ結論は下していません。D-75Aはやはり高域が荒く、ヴァイオリンなどの音が歪みっぽくきこえることがあります。素晴らしい低域と高域での欠点、そのどちらを重視するかで結論が変わってきそうです。
26. Posted by ハッピー   2008年01月06日 16:26
年末にクラウンD-45入れました
アルテックA7
タンノイD700
インニフィニテイ カッパシリーズ
と接続しました
正直驚きませんでした

いままで接続していた
アキフェーズ2400
タマサウンド 球はEL156の方が
地を這う低域など人を驚かすには充分

でもD-45は不思議なアンプです
10日以上経つのですが
変える気が起きません
誠にハッピーなのです
楽しい年の幕開けとなりました
27. Posted by jazzaudiofan   2008年01月10日 12:22
ハッピーさん、コメントありがとうございます♪ D45はいわゆるハイエンドではなく、普段着の音という感じですよね。

僕は高域に問題を感じて結局マッキンに戻っていますが、今でもBGM的に聴くときには(球がもったいないので)D75Aの出番となります。
28. Posted by kasai0412   2008年02月09日 11:16
私は、D45を所有しています。
クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、ダンスミュージックと全ジャンルで素晴らしい音を奏でてくれます。
高音がややきついとのことですが、プリアンプの代わりにミキサーを導入するのはどうでしょうか?
私はALLEN&HEATH XONE:32を導入し、D45にCDP直結の時に比べ、高音の粗さがなくなり、一段と音質が向上したように感じました。
現在下記の構成で音楽を楽しんでいます。
CDP:PC+itune(エンコーダAIFF)+Airmac express
MIXER:ALLEN&HEATH XONE:32
AMP:CRONW D45
SP:JBL 4318
29. Posted by jazzaudiofan   2008年02月09日 12:15
kasai0412さん、コメントありがとうございます♪ 素敵なシステムで音楽を楽しんでおられるとのこと、何よりです。以前も同じようなご提案を他の方からいただきましたが、パワーアンプの質の問題を解決するために他の機器、しかも家庭では使いにくい業務用ミキサーを購入することには抵抗を覚えます。いずれにせよ、僕は今のところマッキントッシュの音に満足していますので…。悪しからず。
30. Posted by ディラン   2008年05月12日 15:00
D−45(クラウン117仕様)は低域
駆動力に優れているのは確かです。
素直に圧倒的な密度で伸びます。
私は二台を800HZ以下で、800HZ−10KHZまではマッキンMC−240、10KHZ以上はキット自作の2A3のマルチですが D−45のみの
方が自然ですな。が、MC−240の音には魔力を感じます。(275に満足)と言われるのは判ります。因みにスピーカーは30年前に給料ボーナスをつぎ込んで求めたA−7のユニット(416−8A,806−8A)。
31. Posted by jazzaudiofan   2008年05月12日 16:47
ディランさん、コメントありがとうございます。D45は低域専用にして、他は真空管に任せる3ウェイマルチですか!凝りまくった構成ですね。インテグレートさせるのが大変だと思いますが、それでA-7を駆動させておられるとなると、ジャズにはばっちりなのでしょうね。
32. Posted by ディラン   2008年05月12日 21:56
JAZZaudiofanさん。こんばんは。
そうなんです。オリジナルのネットワークを使っていた頃は悩むことなくJAZZ、ROCKを楽しんでいたのですが30年前のJAZZ喫茶の音を探り始めた頃から地獄が始まったのでした。
コンデンサー、コイルを噛ませてアンプのボリュームで調整しオーディオチェックレコードが擦り切れるほど苦心しましたがうまく行かなかったですよ。
200Vを引きD−45を入れたら旨く行きました。今はクラシック、JAZZ何でも楽しめるようになりました。
ドスンと言うバスドラが出るようになりました。
33. Posted by jazzaudiofan   2008年05月14日 03:25
ディランさん、こんにちは。マルチの調整では大変苦労されたようですが、ジャンルを問わず音楽が楽しめるようになったとのこと、素晴らしいですね!僕も基本的にそれを理想としています。
34. Posted by ディラン   2008年07月01日 12:44
jazzaudhiofanさん今日は。
1月半ぶりです。ディランはALTECの9862と言うスピーカーを中古オーディオ店で見かけJBLの4343に似ているなと調べてみると当時の輸入商社エレクトリがシェアーに危機感を持ってALTECに4WAYモニターをリリースする様要請しALTECが要請を聞いた形でリリースした物だそうで、日本の他はスイス、フランスに輸出されたようです。
ユニットは418、414、802、950と言う構成なので買いました。
4343よりしっかりしたバランスでバイアンプ化するつもりだったのですがオリジナルで十分です。当分このままで聞くつもりです。アンプですがD−45も良いのですがMC−240の方が良いですね、低域の制動力もしっかりしています。
そちらでは9862の評価は如何なのでしょうか?情報が有りましたら教えてください。
35. Posted by jazzaudiofan   2008年07月01日 18:19
ディランさん、こんにちは。僕はヴィンテージオーディオの世界は詳しくないのですが、ご紹介のモデルはまさに日本と欧州向けに開発されたもので、アメリカでは販売されず、従ってほとんど知られていないと思います。JBLの4343等のいわゆる「スタジオモニター」シリーズと同じですね。
http://www.audioheritage.org/vbulletin/showthread.php?t=5105
http://www.thevintageknob.org/AJW/MODEL9862/MODEL9862.html
36. Posted by ディラン   2008年07月01日 22:32
米国のアルテックサイト紹介有難うございました。楽しく見させていただきました。
9862はクラシックも良いんでJAZZのストリングス物Eerroll Garnerや歌物は最高です。勿論フルバンド物も
良いです。

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