2006年05月
2006年05月19日
例えばアホな日本のせこいサッカーファン
歓迎しなさいよ。
一般的人気で盛り上がるにははこういうミーハーなファンがいないと絶対ダメ。
狭い観点でせこく物事見すぎ。だから盛り上がんないじゃないの!
どういう世界もみな一緒だと思うけど・・・・
差別論とまったく一緒。
くだらないところで実力のないものが主張する・・・・あぁ情けなぁい
知識の競争じゃなく、みんなで自国を応援するんでしょ?
評論家ぶっている者のほうが単純に盛り上がろうとしている者よりもレベル低いぞ!
そういう方は家で一人で観戦しなさい!
2006年05月15日
日本はカミの国である
ここ最近いろんな人に出会って一生懸命やっている人、やってない人、はっきりわか
れているのを目の当たりにしてまして・・・
特に純粋でないやつ(敢えてやつと呼ばせてもらおう)
純粋になる事、一生懸命にやる事が怖い?恥かしい?
それが一番カッコ悪いんだぞ!
そういうやつは自分では実際やりもしないくせに、常に否定的なことしか口にしない(無意識に自己暗示をかけている)
その事によってまわりの気を悪くさせてしまう(無意識だからホントたちが悪い)
当然、言葉遣いもひどく貧弱
人(年上の人ならば尚のこと)に対する尊敬、感謝の念もない
無気力、無感動、無関心の三無主義か?
こんにちは、ありがとう、ごちそうさま、はっきり口に出していう事の大切さ
八百万のカミの国の文化、全てのもの、カミに感謝するという、おかげさまで
という日本特有のいいまわしを理解する(外国の一信教の場合は英訳するとThanks to GOD,となるが・・・)
だから活字だけ頑固に読んでてもダメ!ネット上のみでの人間関係でもダメ!リング
上だけで強くてもダメ!
実社会における人間関係、実社会における精神的強さ、感謝、尊敬の念
2006年05月08日
未来を打つジャブ
勉強、スポーツ、ビジネスでも全てのことに共通する事だと思うのですが、ある本を読んでで目が覚めました。
その本にはは以下のようなことがかいてありました。
今本気になっている人が見落とす事。わかっていても忘れる事。それは一歩先と三歩先を描き、必要な事をしたたかに仕込む事だ。
目の前の事に全力になりながらも常に未来を先取りしてイメージする。うまくいったあとどうなるか。その先どうしたいのか。どうありたいのか。そのために今、何をどうすべきか?
目の前の事のみに一生懸命な場合、必ずその先落ちていく。目の前の仕事に夢中になっている間に気がつけば多くのものを失っている。
ビジネス界、スポーツ界でも華々しく咲いたスターは、その後どうなったか?
再浮上するのはごく一部。
その後も輝き続ける人はそのはるか前から何かを仕込んでいる。どこかのタイミングで気持ちを切り替え、何かを捨て、何かを仕込み始めたのである。
一見、色々な事を次から次へとやってしまう人は飽きっぽいとか継続性がないとか思われがちであるがそういう人たちは常に仕込みをしていたからいろいろできたのですね。
勿論、ひとつの事に集中し継続するためには常にシコミが必要である。
だから私は一生懸命やっているんです!という(主張する)やつ=シコミをやっとらん=結果がでてない=一生懸命やってない=ブレーンバスター