ゴールの向こうにある何か

マシンハヤブサ号と歩むチタンフェチの記録

乗鞍合宿 1日目

今年もHさん、N川君と乗鞍合宿に行ってきた。

13時過ぎに乗鞍に到着し、14時くらいから登頂開始。

Hさん、N川君は三本滝までしか登らないらしい。
せっかく乗鞍まで来ているのに・・・。

乗鞍合宿1日目-1乗鞍の山頂には雲がかかっていてゴール地点が見えない。

ゆっくり目でスタートし、徐々にペースを上げていく。善五郎の滝辺りでタイムを計り忘れたことに気付いたが、引き返すのが面倒だったのでそのまま走り続けた。これでモチベーションが一気に下がり、半分サイクリングモードに。

乗鞍合宿1日目-2三本滝に到着。
ゲートのところにいた交通整理のおじさんに、山頂の天気が悪いので岐阜側に下りられないと言われる。あと、熊に注意するように言われた。

乗鞍合宿1日目-3冷泉小屋。
三本滝から冷泉小屋までの区間が一番きつい。毎年思うのだが、乗鞍ってこんなにきつかったか?

乗鞍合宿1日目-4位ヶ原。
大分気温が低くなってきた。

この後、森林限界を超えた辺りで前方に小熊を発見。ちょうど道路から藪の中に出て行くところだった。その場所を通過する時に藪の方に目をやると、ガサガサと藪が動いていた。三本滝で熊が出ると言われていたが、本当に出くわすとは思わなかった。

小熊がいるということは近くに親熊がいても不思議ではない。そう思うと、背筋がゾ〜〜〜っとした。

残り2km地点で寒さに耐えられずにウインドブレーカーを着る。

乗鞍合宿1日目-5ガスっていて視界は10mほど。
後ろから来るバスやタクシーに轢かれなるんじゃないかと怖くて仕方なかった。

乗鞍合宿1日目-6ゴール。
寒すぎ。風も強すぎ。チャリが風で倒れそう。写真だけ撮って、さっさと退散。

これだけ寒いと下りも地獄。でも、その地獄も位ヶ原くらいまで。

夕食でのアルコールは、大ジョッキと2人でワイン1L。いい気分で眠れましたとさ。

渋峠 その2

渋峠11白根山からはしばらく尾根沿いを走る。
こういう景色って好きだな〜。

渋峠12白根山からちょっと登ると、渋峠に到着。
国道最高地点の石碑の前でお約束の記念撮影。

渋峠13渋峠から白根山(湯釜)の方を見ると地面から湯気らしきものが出ている。活火山だ!と感動したり。

その後は、長野方面に向かって豪華なダウンヒル。下っていると反対側から登ってきている人にすれ違う。地元の人達にとっては、いい練習コースになっているのかもしれない。

渋峠14ダウンヒルの途中にあった温泉。凄い湯気を出していた。
ここを過ぎても延々と下りが続く。本当に延々と。

中野まで一気に下った後は、なだらかな登りに変わった。ほとんど平坦がない。その登り坂の傾斜が段々ときつくなっていく。

菅平高原への登りは日陰が少なくてつらい。もう完全にふらふら。インナーロー(34x25T)でケイデンス50くらいで登る。

インナーローでFSRかよっ。
と自分で自分につっこみながら走っていた。

渋峠15やっとのことで菅平に到着。

しかし、高原なのに全然涼しくない。何が高原だ!
・・・と思っていたら、一気に汗が引いて寒いくらいになった。真夏なのにガタガタ震える。イカン、激坂と暑さで自律神経がおかしくなったようだ。

渋峠16菅平といえばラグビーの合宿。2箇所で練習試合をしていた。

菅平には初めて行ったけど、本当の中心部だけは異様に栄えているね。暑苦しいラグビー少年ばっかりだったけど。

そこを通過する爽やかなチャリダーが私。ラグビー少年達より汗だくで暑苦しかったかも。

せっかく苦労して菅平まで登ったのに、一瞬で通り過ぎてまた下っていく。下り終わるとまたすぐに登りが始まった。今度は鳥居峠への登り。

たぶん時折10%を超えているんじゃないかと思うくらいの登り。実際はもっと緩かったかもしれないが、もう限界ぎりぎりだったので、それくらいにきつく感じたのかもしれない。

渋峠17鳥居峠に到着。
思わず地面にへたり込む。もう無理。もう登れん。

鳥居峠で少し休憩した後は、下り基調で草津温泉の麓まで。昨日の夜に車で草津温泉まで移動した時に走った道を再び走る。

車で走ってもきついと感じたくらいの坂だから10%くらいはあるはず。それが8kmくらいつづく。秋葉山とあんまり変わらないかも。

出発前にコースをチェックした時は、メインディッシュの渋峠の標高が高すぎるせいで、他の登りは大したことがないと錯覚しまった。ここの登りもそう。実際に登ってみるとつらい。

残り3kmくらいの所にコンビニがあったのを目標に歯を食いしばりながら登る。もちろんコンビニでは休憩。コーラが美味い。最後の気力を振り絞ってゴール!

約135kmだったけど、つらかった。

ゴールの後は近くの日帰り温泉へ。800円の価値はない温泉でがっかり。汗を流せたから良しとしてやる。

渋峠18今回のコース

渋峠19このあたりって平坦はほとんどないのね。
山国って本当に強敵だ。

19d5592b.gif

渋峠

2日目は念願の渋峠にチャレンジ。
去年からずっと行きたかったのだ。

1日目のゴール後にスタート地点の草津温泉まで車で移動。これが130kmくらいあって、これはこれでつらかった。

草津温泉といっても旅館やホテルに泊まるわけもなく、いつもの通り道の駅で車中泊。チャリや車の運転で疲れていたおかげか、それとも気温が低かったせいかは知らないが、今までの車中泊で一番熟睡できて気が付けば朝だった。

渋峠1草津の朝焼け。
空が燃えていた。

諸々の準備を済ませて、朝5時半に出発。

渋峠2まずは草津温泉の代名詞ともいえる湯畑へ。

木曽義仲と丹羽長秀に挟まれたハヤブサ10号。硫黄の匂いがプンプンしてチャリに悪そう。

草津温泉自体が山の斜面にあるようで、道は激坂ばっかり。同じ温泉街でも舘山寺とは違って、草津は本当の温泉街らしい温泉街だ。

いよいよアタック開始。
登り始めは斜度も低く、それなりに快適に登っていく。なにか乗鞍っぽい感じ。

渋峠3渋峠名物の立ち止まり禁止区間の看板。

渋峠4さすがにここは硫黄臭がすごくて、いかにも身体に悪そう。
この写真ではあまり伝わらないけど、この付近だけ死の山って感じ。

渋峠5渋峠は非日常の世界。
標高が高くなるに従ってどんどん景色が変わっていく。本当に走っていて飽きない。勾配もそれほどきつくないので走っていて楽しい。もっとも、距離が長いのでそれなりにきついが・・・。

渋峠6

渋峠7

渋峠8

渋峠9白根山の休憩所に到着。
肌寒いけどウインドブレーカーとかがいるほどではない。
トイレと自販機があったので、ここで少し休憩。

渋峠10近くに池があったりして、いい感じ。

湯釜まで行きたかったけど、ロード用シューズだったので断念。それに鍵もなかったし。ハヤブサ11号だったら、鍵がなくても放置していったのだが。

湯釜は来年の宿題として残しておこう。

(つづく)

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八ヶ岳一周 その2

本日のメインディッシュの麦草峠にチャレンジ開始。

八ヶ岳7登りはじめてすぐに標高800mの標識がある。この後、100m毎に標識が出てきた。親切なのか、逆に不親切なのか。う〜ん。

始めは普通に登っていたが、なかなかキツイ。すぐにインナーロー固定っす。
途中のドライブインみたいなところで、ドリンク&トイレ休憩したりして、のんびりまったりと登る。レースじゃないんだから、こんな登り方でもOKなのだ。

八ヶ岳8横を見ると白樺だったりするが、景色は普通の山道。感動も何もない。

八ヶ岳9ついに標高2000mを突破!
麦草峠って標高何メートルか知らないので、あとどれくらい登ればいいのか分からないぞ〜。
ここまでくればかなり涼しい。だけど汗だく。なかなか強敵だぞ、メルヘン街道。こんなメルヘンも有りか?

八ヶ岳10やっとのことで麦草峠に到着。
峠にはチャリダーが20〜30人くらいたむろっていて、のんびりできるムードじゃなかったので、そそくさと退散。途中でオフィシャルカーと貼紙した車が走り回っていたので、何かのイベントだったのだろう。イベント自体は悪くはないのだが、せっかくの峠にあれだけ大勢でたむろっていて欲しくはなかった。

麦草峠からは快適ダウンヒル。
ウインドブレーカーが必要かと思ったけど、無くても全く問題なかった。普通に下っていくとすぐに車に追いついてしまい、少しイライラさせられる。

八ヶ岳11ほぼ下り切ったところで見た八ヶ岳。いい感じ。

この後は少しだけ登った後、道の駅まで下るだけ。

国道20号に合流し、走りなれた道を一気に下る。その国道20号の路肩に何やら動く物体がいる。近づいていくと鹿だった。超びっくりして「うわっ!」っと思わず叫んでしまった。

横を通りすぎるときに鹿の顔を見ると、口の周りが血のようなもので真っ赤になっている。まさか血じゃないと思うけど・・・。

鹿って肉食だったけ?

ゴール後は、道の駅で温泉(600円)に入って汗を流す。このためにこの地味の駅をスタート地点にしたのだ。

そして、翌日のスタート地点まで車で移動。

八ヶ岳今回のコース。約125km。

八ヶ岳13高低図

麦草峠は普通にきつかったけど、真昼に走ったにも関わらず涼しくて快適だった(でも汗だく)。さすがは避暑地。迷ったけど来てよかった。

(2日目につづく)

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八ヶ岳一周

浜松は暑くてたまらんので、避暑地に逃避行。初日は八ヶ岳一周。略してヤツイチ。

朝5時過ぎに家を出発して、スタート地点の道の駅に着いたのは9時過ぎ。もうすでに暑い。全然避暑地じゃないし。

八ヶ岳2今回は、久々にハヤブサ10号(カーボンロード)で出撃!

本来ならハヤブサ11号(チタンロード)の出番なのだが、昨日出発準備をしていたら、なんとシフトケーブルが切れてしまった。シフトケーブルはすぐに交換したが、初期伸びが取れきってないので止めた。途中で変速不良になっても困るし。

八ヶ岳1高速のICを下りてから道の駅に着くまでにコンビニがなかったので、朝飯を調達できなかった。

だめもとで道の駅を覗くと朝飯になりそうなものが売っていたのでゲット!
おにぎり、蕎麦稲荷ときゅうり。蕎麦稲荷は、油揚げの中に蕎麦が入っている。なかなか美味い。

朝飯を食っていたり、着替えをしていたりしたら、あっという間に10時。あのぅ、普通に暑いんですけど・・・。

この暑い中を走るのかと思うとうんざりするが、せっかくここまで来たのだから走らないわけにはいかない。嫌々ながら出発。

八ヶ岳3ハヤブサ10号にはEdge705を搭載して準備万端。もちろんEdge705には事前にコースをインポート済み。これで道に迷う心配がないので安心だ。

まずは八ヶ岳高原ラインを走る。いきなりの登り。もちろんアップなんてなし。走り始めて10分足らずで汗だくだ。これじゃここまで来た意味ないし。

10km程度登るとようやくアップダウンはあるものの平坦基調になった。ようやく涼しくなり気持ちいい。今までにかいた汗が一気に引いていく。

八ヶ岳4途中の牧場に立ち寄ってドリンク休憩。
高原の景色。あぁ、観光地だ。自販機もしっかりと観光地料金だった。

八ヶ岳5そして野辺山へ。
野辺山に入ってすぐにJR最高地点をゲット。去年のブルベでこのすぐ近くを通ったのだが、そのときは夜だったたけめこの場所に気づかず通り過ぎてしまった。かなり悔しかった。

野辺山から一気に下って小海へ。ブルベで走ったコースを逆走する。ブルベの時は夜だったから、初めて見る景色ばっかりなのが可笑しい。

八ヶ岳6
いよいよ本日のメインディッシュの麦草峠へ。
麦草峠までは26kmだって・・・。
乗鞍よりも富士山(スバルライン)よりも長い。

(つづく)

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Records
秋葉山 46分19秒
横山→くんま 34分47秒
山住峠 60分55秒

・乗鞍
 89分25秒
・富士ヒルクライム
 90分23秒
・SDA王滝120km
 8時間37分39秒
・Adventure in Fujimi
 3時間31分34秒
・富士チャレンジ200
 6時間24分21秒





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