2006年06月28日

6/30-7/1 小曽根真5 at キタノ 6/28 Donny McCaslin at 55 Bar, NY

Give N Go Soar 
ニューヨークで小曽根さんがテナーサックスのDonny McCaslinさんたちと演奏するライブがあります。

2006年6月30日(金) 7月1日(土) 20:00 & 21:45
小曽根真 クインテット

小曽根真(p), Donny McCaslin(ts), 岡崎好朗(tp) 他

The Kitano New York
66 Park Avenue (at 38th St.), New York, NY 10016
212-885-7119

ベースとドラムのお知らせがないのですが、
どなたが演奏されるのかな?楽しみです。

そのテナーサックスプレイヤーなかなか凄そうです。
こちらから試聴できます

その名義のバンドで、55 Bar で、小曽根さんが
Fender Rhodesを弾くのもぜひ見たいですね。

2006年6月28日(水)
Donny McCaslin Group

Donny McCaslin - Sax, Makoto Ozone - Rhodes, Boris Kozlov - Bass, Marcello Pellittieri - Drums

55 Bar
55 Christopher St. (Sixth/Seventh Avenue) New York ( 212 ) 929-9883  

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6/29 三木俊雄カルテット at 青山Body & Soul

ハーモニー・オブ・ザ・ソウル今週は、青山のBody & Soulで、三木俊雄カルテットのライブがあります。三木俊雄さんは、ご自分のFront Page Orchestra、小曽根真さん率いるNo Name Horses、その他たくさんのセッションで活躍されています。今回のバンドも現在日本で考えうる最高のジャズミュージシャンが集まったほんとうにすばらしいバンドです。ぜひご覧になってください。

2006年6月29日(木)
三木俊雄カルテット

三木俊雄(ts) ユキアリマサ(pf) 安カ川大樹(b) 大坂昌彦(ds)

青山 Body & Soul
東京都港区南青山 6-13-9 ANISE南青山 B1

ご参考までに、前回の演奏曲目リストです。あのころは冬だったのに、、、もう夏、、しみじみ。

2006年2月23日(木) 20:30 22:20 Body & Soul

1. Next Channel (三木俊雄)
2. Sail Away (Tom Harrell)
3. Alone Together (Howard Deitz & Arthur Schwartz)
4. Sleep Like a Baby (三木俊雄)
5. Trane's Blues (John Coltrane)
6. Inner Urge (Joe Henderson)

7. 新曲
8. I Remember You
9. EP (Extended Play) (大坂昌彦)
10.My Man's Gone Now (George Gershwin)
11.Isfahan (Billy Strayhorn)
12.Rhythm-A-Ning (Thelonious Monk) with 小曽根真

13.I'll Wait and Pray

ここからは、以前、JAZZWORLDに書いた感想を転載しておきます。

一曲目から、バンド全体のあまりのすごさと、三木さんのサックスに圧倒されてしまいました。
三木さんがMCで、「ひさしぶりに自分のカルテットで演奏するにあたって、これ以上のメンバーは考えられなかった」とおっしゃってましたが、まさにその言葉通りで、まさに考えうる最高のユニットです。大坂さん安カ川さんの確実で表現力に富んだサポートはもちろんですけど、遠山桜さんに教えていただいたユキアリマサさん、今まで存じ上げていなかったのですが、モーダルであったりリリカルなアプローチがみごとで、気持ちのいいフレージングとハーモニー、すっかりファンになりました。
音を聴いてみて、小曽根さんフォーラムへの書き込みで、三木さんがとても謙遜していらしたのが、すごい重みのあることばで、自分の音楽に真摯に向き合っている誠実なお人柄を感じました。

Rhythm-a-ningのスピード感のあるインタープレイもよかったです。
(ついでに、Monkの作曲ってすごいですねと再認識。)

心からお勧めします。

e3280d65.jpgNo Name Horses での三木俊雄さんの演奏もすばらしいです。作曲では、Midnight Callに注目です。  
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6/27 Eliane Elias at ブルーノート東京

06579b12.jpgすっかり日が短くなってきましたね!?
ブラジルのピアニスト&女性ヴォーカリスト Eliane Eliasのブルーノート東京でのライブ、6月26日(月)の1部2部に続いて、6月27日(火)2部にも行きました。

イリアーヌ、ワールドカップ、ブラジル−ガーナ戦を前にハイになっていたのか?昨日よりさらにいい感じでした。「ブラジルを応援している人は誰?」「日本戦では、ゴメンナサイ」とか飛ばしていました。納浩一先生とぜひトークセッションをしていただきたかったです。という私は、今日はクラブイクスピアリEQライブ!

3回目で耳になじんだのか、それともイリアーヌの気分が変わったのか、昨日よりも歌色よりもバンド色が強く、よりアコースティックな気がしました。

Eliane Elias ブルーノート東京
2006年6月27日(火) 21:30


Eliane Elias(p,vo) Rubens de La Corte(g)
Marc Johnson(b) 武石 聡(ds)

1. Tropicalia
2. Running
3. Oye Como Va
4. Tangerine
5. Another Day
6. Chiclete com Banana
7. Segredos (Secrets)
8. Doralice
9. Jammin'

10. We're so Good
11. Vizinha do Lado (The Next Door Neighbor)

なかなか、素敵な楽しいライブでした。ぜひどうぞ。

ちなみにブルーノート東京提供の6月25日の演奏曲目はこちら

ほとんどの曲は、新作のEliane Elias / Around the Cityからでしたが、いくつかの曲は、前作のEliane Elias / Dreamer (夢そよぐ風)からでした。

夢そよぐ風  
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2006年06月26日

マイケル・ブレッカー復帰!--6/23 JVCジャズフェス

WIDE ANGLES 
テナーサックスプレイヤーのマイケル・ブレッカーは、2005年春から骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome)のため活動を長く休止していました。ちょうど、2005年夏にマイケル・ブレッカー、リチャード・ボナを含むステップス・アヘッドのツアーが決まったばかりでした。

非常に深刻な状態となり、造血幹細胞移植がなければ生きることができないといわれていました。ジャズファンに造血幹細胞バンクへの登録が呼びかけられ、私も日本の骨髄バンク登録しました。いまだに完全に細胞のタイプの一致する人は見つかっていませんが、実験的に行われた娘さんからの(タイプの一致しない)移植がうまくいって、サックスも吹き始めたときいていました。

そして、ついに嬉しい知らせが!

2006年6月23日、ニューヨーク・カーネギーホールでのJVCジャズ・フェスティバルハービー・ハンコックによるハービーズ・ワールドに1曲出演!One Finger Snapを演奏しました。

まだまだ本調子というわけではないようですけど、ゆっくり療養していただいて、
またすばらしい演奏を聴かせてもらえる日を楽しみに待ちたいと思います。

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ニューヨークタイムズ 2006年6月25日より
(閲覧には登録が必要です)

Music Review | JVC Jazz Festival
Not Notes, but Music at 'Herbie's World'


In a surprise, they were joined on Mr. Hancock’s “One Finger Snap” by the saxophonist Michael Brecker, who has been ill for the last year with MDS, or Myelodisplastic Syndrome, a bone marrow disease. Mr. Brecker looked slightly tired, but otherwise gave it his all, playing long, tumultuous lines at full strength through the song.
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ディレクションズ・イン・ミュージック~マイルス&コルトレーン・トリビュート Possibilities
  
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2006年06月24日

エリック宮城 / タイムズスクエア 〜7/11 STB139

da0371e6.jpg
こんにちは。
ご自身のEM BAND、No Name Horses、守屋純子ビッグバンドをはじめ、スタジオワークも含め、各方面で大活躍のすばらしいトランペッターのエリック宮城さん。待望のライブ録音盤です。

Eric Miyashiro / TIMES SQUARE -- Live at STB 139
VRCL-11002 2006.6.21 3,045円

1. Blue Birdland
2. No Exit
3. Kokopelli
4. Ken's Bar
5. Stella by Starlight
6. Times Square
7. Basara
8. Danny Boy
9. Left Bank Express
10. Kick Up

エリック宮城(tp)、岩瀬立飛(ds)、村上聖(b)、林正樹(pf)、新澤健一郎(key)
[tp]西村浩二、佐々木史郎、木幡光邦、小林正弘
[tb]中川英二郎、佐野聡、山城純子
[sax]鈴木明男、佐藤達哉、近藤和彦、黒葛野敦司、宮本大路 他

2006年2月21日〜22日、東京・六本木STB139でライブ録音

楽譜〜「タイムズスクエア」フルスコアにご関心のあるかたはこちらもご参照ください。

1月、No Name HorsesでのIAJE出演のためご家族で滞在したニューヨークでの思い出を描いた「タイムズスクエア」素敵な一曲です。

7月にCD発売記念ライブがあります。
7月11日(火) 19:30 東京・六本木STB139
エリック宮城ビッグバンド
ライブ・アルバム発売記念ライブ

03-5474-0139 4,500円 
東京都港区六本木6-7-11
営団地下鉄日比谷線・ 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩約2分

お楽しみに!  
Posted by jazzworld at 21:30Comments(0)TrackBack(0)ジャズ 

eliane elias / around the city 〜6/25-28 ブルーノート東京

06579b12.jpgブラジルのピアニスト&女性ヴォーカリスト Eliane Elias の新譜です。

eliane elias / around the city
BMGジャパン BVCJ-31042 6月7日発売

お、ちょっと今までと違うぞ、、、。とりあえず試聴してみてください。


現在、ブルーノートツアー中、大阪〜名古屋ときて来週東京です。

ツアーメンバー
Eliane Elias(p,vo) Rubens de La Corte(g)
Marc Johnson(b) Satoshi Takeishi(ds)

ブルーノート東京 2006年6月25日〜28日
6月25日(日) 18:30 21:00
6月26日(月)〜6月28日(水) 19:00 21:30
¥7,350 03-5484-0088

うーーん、楽しみです。  
Posted by jazzworld at 12:19Comments(0)TrackBack(0)ジャズ | ブラジル

塩谷哲「グイードの手」〜6月 ブルーノートツアー

559c230e.jpg

田中義人
さんを共同プロデュースに迎えて、新しいアルバムグイードの手
が発売されたばかりの塩谷哲さん。この中の「Skinny-Dipper」は、ルノー ルーテシアのCMに使われています。

塩谷哲
グイードの手(Hands of GUIDO)
ビクターエンタティンメント VICJ-61347
2006年4月19日 \3,000(税込)

大阪ブルーノートとブルーノート東京のライブに行ってきました。
(塩谷さんも大阪/名古屋/福岡と東京は順番が違〜うとおっしゃってました)
まずは、データっぽいですが、4回にわたって聴いた曲目リストをお届けします。
傾向としては、1部、2部ともほぼ同様で、、しかし最終日最終セットには、大変なことが〜〜という感じです。

ツアーメンバー
塩谷哲(p) 田中義人(g) 平石カツミ(b) 田中栄二(ds) 海沼正利(perc)
ゲスト: 6/10大阪 山木秀雄(ds) 佐藤竹善(vo) 6/18東京 西脇辰弥(harmonica) 小曽根真(p、BNTスタッフ)

大阪ブルーノート
2006年6月10日(土) 18:00 21:00 

http://osaka-bluenote.co.jp/obn/schedule/schedule.html

According to la Meteo (田中-塩谷)
Evening Haze (田中)
Mr. Tap-man (塩谷)
Yesterday (Lennon - McCartney)
Azami (塩谷)
Parkside Street (塩谷)
Skinny-Dipper (田中)

Mingle Jingle (塩谷)

According to la Meteo (田中-塩谷)
Evening Haze (田中)
Mr. Tap-man (塩谷)
Yesterday (Lennon - McCartney)
Azami (塩谷)
Enharmonie (塩谷)
Parkside Street (塩谷)
Skinny-Dipper (田中)

Change the World (with 佐藤竹善、山木秀夫)
Mingle Jingle (with 山木秀夫)
Calm (田中-塩谷)

ブルーノート東京 6月16日(金) 21:30 
http://www.bluenote.co.jp/art/20060615.html

According to la Meteo (田中-塩谷)
Evening Haze (田中)
Mr. Tap-man (塩谷)
Yesterday (Lennon - McCartney)
Azami (塩谷)
Enharmonie (塩谷)
Parkside Street (塩谷)
Skinny-Dipper (田中)

Calm (田中-塩谷)

ブルーノート東京 6月18日(日) 21:00
http://www.bluenote.co.jp/art/20060615.html

According to la Meteo (田中-塩谷)
Evening Haze (田中)
Mr. Tap-man (塩谷)
Yesterday (Lennon - McCartney)
=カクテル紹介 by 謎のブルーノートスタッフ=
Azami (塩谷)
Enharmonie (塩谷)
Parkside Street (塩谷)
Skinny-Dipper (田中)

愛があたためる (塩谷-吉田美奈子) with 西脇辰弥 for 青木智仁
Mingle Jingle (塩谷) with 西脇辰弥、小曽根真
Calm (田中-塩谷) with 西脇辰弥  
Posted by jazzworld at 11:45Comments(0)TrackBack(0)ジャズ | 塩谷哲

6/22 小曽根真ピアノソロ 白寿ホール

こんにちは。ブログはじめてみました。BBSの方も、引き続きよろしくです。
最近、行ったコンサートから

2006年6月20日(火)〜22日(木)東京・代々木の白寿ホールで開催された小曽根真さんのコンサートとトーク。21日のソロトーク、22日のソロピアノに行きました。

白寿ホール
代々木の森サロン・コンサート・シリーズ
小曽根真ソロピアノ2006年6月22日(木)
19:00

1. Fairy Dance
2. Stinger
3. La Muerte del Angel
4. Gorgeous
5. Autumn Leaves
6. Pray
7. No Siesta
8. Heroes sin Nombre

<アンコール>
9. あこがれのリオデジャネイロ with 塩谷哲
10.Home

選曲も素敵でしたし、それぞれの曲の魅力の持つ深くて広い世界と、小曽根さんの内面にじっくり入っていくような、もちろん楽しい、すばらしい演奏を聴かせていただきました。

アンコールでは、会場にいらしていた塩谷さんがステージに呼ばれて、連弾で、あこがれのリオデジャネイロが演奏され、鳴りやまない拍手の中、再び小曽根さんのピアノソロでHomeで静かに締めくくられました。

デュエット ブレイクアウト 

会場で、Verve移籍後最初のCDで、ソロピアノのBreakout、The TrioのThree Wishesを買いました。塩谷哲さんとアンコールで演奏されたあこがれのリオデジャネイロは、デュエットの小曽根さん=ユニバーサル盤の1曲目です。  
Posted by jazzworld at 09:26Comments(4)TrackBack(0)ジャズ | 小曽根真