2008年05月27日

ECMスペシャルっ!

Return to Forever ライト・アズ・ア・フェザー (完全盤) ソロVol.1(紙ジャケット仕様) Facing You

そういえば、昔、ECMスペシャルというレコードを買いました、、、本家ECMでも、ユニバーサルでもなくて、日本のトリオレコードから。確か1,300円。

「ECMスペシャル」は、確か10くらい出ましたけど、1だけが「ECMの未発表/別テイク集」で、後は普通にコンピレーション盤でした。間もなく姿を消して、CD化されませんでした。今考えると、いまいち、ECMらしくないジャケットでしたけど、
Edition for Contemporary Music って書いてありました。

ECM Special

1. Captain Marvel (Chick Corea RTF) Return to Forever
2. Seven 2 (Paul Brey solo)
3. Georgean Bay (Paul Motian, Charlie Haden & Sam Brown)
4. Strings (Chick Corea solo) Chick Corea Piano Improvisations (ECM1014/20)

1. Brujo 2 (Ralph Towner, Glenn Moore & Collin Walcott)
2. Counterphonymic (Keith Jarrett) Facing You (ECM1017)
3. Bruremarsj (Jan Garbarek) Triptykon (ECM1029)
4. Noon Song 2 (Chick Corea solo) Chick Corea Piano Improvisations Vol.1(ECM1014)

でも、
Return to Forever 未収録テイクの Captain Marvelは、Light as a Feather よりも好きだったり。Keith Jarrett / Facing You 未収録のCounterphonymicも大好きでした〜。

Return to Forever だと、2作目、名曲Spainも入っているLight as a Featherですが、Light as a Feather(完全盤)なんてものが出ていまして、オリジナルの1枚に、別テイク/未発表テイク集のもう1枚つき。メーキング的要素もありなかなか面白いのですが、アルバムの完成度からいうとちと蛇足の感もあり、でも、Chick Corea好きの方ならとても楽しめると思います。  

Posted by jazzworld at 21:54Comments(0)TrackBack(0)キース・ジャレット | Chick Corea

Live at Rocco / Peter Erskine, Alan Pasqua and Dave Carpenter

Live at Rocco Badlands Standards

久しぶりに聴いてみました。
Live at Rocco
Peter Erskine(ds) Alan Pasqua(p) David Carpenter(b)
1999年10月21〜22日 「Rocco」で収録。

Alan Pasquaのオリジナル曲がとてもいいです。1曲目 To Love Again から引き込まれる感じです。Peter ErskineとDave Carpenterの曲に加えて、John Taylorの曲も1曲入っています。Peter Erskineの繊細なドラミングに、Alan PasquaとDave Carpenterとの見事なインタープレイ。Roccoは、街の中のジャズクラブではなく、ロサンゼルス郊外のベルエアの森の中にあったジャズクラブでありレストランでした。洗練されながら居心地のいい空間で、このライブ盤もそんな空間で友人や常連のお客さんとのリラックスした雰囲気で生まれたんだろうなと思います。残念ながらRoccoという形では、今はなくなってしまいました。最近も、ロサンゼルスのJazz Bakeryあたりに出演しています。

その後、BadlandsStandardsの2枚がリリースされているようです。I Hear a Rhapsody などスタンダード集もよいですが、どっちかというとオリジナル曲が楽しみな感じもあります。  
Posted by jazzworld at 00:44Comments(0)TrackBack(0)ジャズ | ECM

2008年05月26日

5/26 新澤健一郎トリオ with Niklas Winter at Cotton Club

c06949f5.jpg Nude Energy E

コットンクラブの新澤健一郎さん&Niklas Winterのライブに行ってきました。Beautopia発売記念です。フィンランドのギタリストである、Niklas Winterの曲から演奏されました。

2008年5月26日(月) 19:00
Cotton Club
KENICHIRO SHINZAWA TRIO
with special guest NIKLAS WINTER
 
新澤健一郎(p), Niklas Winter(g),
鳥越啓介(b), 大槻 "カルタ" 英宣(ds)

1. Everything You Need is Here
2. ?
3. The Arc
4. Magnetic
5. If You Wait Long Enough
6. Kronos
7. ?

8. Bach-Logy Shift (KALTA)

気持ちよく密度の濃い演奏で、8曲もたっぷり楽しむことができました。

アンコールでは、「二クラスの曲は全部やってしまいました」ということで、KALTAさんの曲を1曲、なお、このトリオに大田剣(as)さん、鈴木よしひさ(g)さんが加わったグループのCDVertical-Engineが、2008年6月18日に発売になります。  
Posted by jazzworld at 23:57Comments(0)TrackBack(0)ジャズ 

2008年05月24日

5/24 塩谷哲ピアノソロ 富山

富山明治安田生命ホールアフター My Song チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート

塩谷哲ソロコンサート
2008年5月24日(土) 18:00
富山・明治安田生命ホール


1. Do You Still Care?
2. Passage
3. Life with You
4. Waltz for Ronko (小曽根真)
5. Side by SIde (We Go)
〜Bud Powell (Chick Corea)

6. 即興演奏「白エビの昼下がり」
7. Pray
8. Questar (Keith Jarrett)
9. Enharmonie
10.Heat of Mind

11.あこがれのリオデジャネイロ
12.Forest

250人くらいの小さ目の横長のホールで、客席から近い感じでリラックスした雰囲気で聴くことができました。ピアノはSteinwayのちょっと短めのものでした。

白寿シリーズ5回から、今回の富山を経て、塩谷さんの中でのピアノソロの方向性が少し見えてきたように思えます。見かけのアプローチやスタイルが似ているとかいう意味ではないのですが、Keith Jarrettと目指すところが同じような気がしました。曲の構成とか、メロディー、リズムを大切にすることはもちろんですけど、そのはるか先には、ピアノから極限まで美しい音を引き出すこと、音とハーモニーの移ろいの中での美を追求すること、、、。見当違いだったらすみません。。。とはいえ、Keith Jarrettの説明をするときに「最もピアノと一体化しているピアニスト」と最大の尊敬をもって語っていらっしゃいました。今回の即興演奏「白エビの昼下がり」とてもよかったです。

さて、毎度、コンサートレポートじゃなくて、カヴァー曲解説シリーズになってきましたが。。

小曽根さんのWaltz for Ronkoが収められているのは、After。Gary Burton(vib) とのデュエットの、 New Port Jazz Festival in 斑尾の放送を高校生のころ録画して、何度も聴いてコピーした思い出の曲だそうです。「ハーモニーが難しいんだけど、美しいんだよなあ、これ」とおっしゃってました。私は、「斑尾」の放送といえば、Gary Burton Quartet のLadies in Mercedes (Gary Burton / Real Life Hitsに収録)の記憶があるのですが、このときだったのかな?それとも年度が違うとか。それでも塩谷さんと同じ頃、小曽根さんにであったようです。私がその頃バンドでやってたのは、I Need You Hear でした。

Side by Side (We Go)は、ちょっと前までは、Bill Evans の Waltz for Debbyとよく行ったり来たりしていましたが、今回は、Chick CoreaのBud Powellと行ったり来たり、よく合いますね。たぶん初出は、Chick Corea & Gary Burton in Concert, Zurich, October 28, 1979です。 最近出たChick Corea & Gary Burton / New Crystal Silenceでも演奏されています。Charlie Parkerの名曲Confirmationも連想する曲ですが、その時代の色も感じさせる演奏としては、バド・パウエルへの追想で、サックス、トランペットを含めた編成で演奏されています。個人的には、夏のジャズフェスティバル Live Under the Sky 1980?での、Michael Brecker(ts)、Eddie Gomez(b)、Roy Haynes(ds) との演奏がすごく好きなのですが、CD化されていなくて、Three QuartetsのConfirmationでその片鱗を聴くことができます。

Keith JarrettのMy Song(ECM1115)からQuestarが演奏されました。4月の白寿ホールでも演奏されましたが、塩谷さんが、東京藝術大学作曲科に在籍されている頃、曲もなかなか書けないし、音楽の世界で生きていけるのか悩んでいた時に、五十嵐一生(tp)さんの家でMy Songを聴いて、励まされ前に進むことができたそうです。
Keith Jarrett / My Song(ECM1115)
Keith Jarrett (p, perc) Jan Garbarek (ts, ss) Palle Danielsson (b) Jon Christensen (ds) (1977年11月 オスロで録音)
ちなみに映画マーサの幸せレシピ(2001年 ドイツ)でこのアルバムからCountryがテーマに使われています。

と、終演後、塩谷さんの即興演奏「白エビの昼下がり」に触発され!?白海老をはじめ、美味しい日本海の魚介類をたくさん頂きました。白海老は、富山の河口だけで取れるそうです。美味しかったです。あ、コンサートの感想じゃなくって、、、?  
Posted by jazzworld at 23:50Comments(0)TrackBack(0)塩谷哲 | ECM

2008年05月23日

5/23 Keith Jarrett Piano Solo 東京芸術会館

The Melody at Night, With You カーネギー・ホール・コンサート Radiance ザ・ケルン・コンサート

Keith Jarrett Solo 2008
2008年5月23日(金)19:00
東京芸術劇場 大ホール

鯉沼ミュージック

20分間の休憩をはさんで、2部構成で即興演奏が行われました。
第1部の開始前に、「キース・ジャレットからのメッセージです」とアナウンスがありました。書き取りが完璧ではないですが、こんなニュアンスです。

ピアノは宇宙です。
宇宙ではすべてのものが回転しています。
たくさんの物体が回転しながら、
衝突したり、調和したりを繰り返しています。
ですから、ピアノの単純なコードであっても、
動き続けなければいけません。


今回のキースの演奏を的確に表現するものだと思いました。
個人的に思い浮かべたのは、さまざまな惑星の動きです。地球から眺めた場合、非常に不規則のように見えますが、実際には、銀河系−太陽−惑星−衛星と宇宙の法則に従って回転しながら調和を保っています。また、「振動」が宇宙の大切な本質であることを考えると、250以上(88×3かな?)の固有振動をつめこんだ黒体グランドピアノは、宇宙のように思えますね。

曲というよりも、12音階的で、明確な小節の区切りもなく、速いパッセージの中で、美しい響きがぶつかり合い、溶け合い、移ろいでいく音の世界が展開されました。オーチャードもそうでしたけど、どうしてピアノからこれだけの美しい響きを出すことができるのかが驚きでした。これは、おそらく現代音楽作曲家やフリージャズが到達したかった世界を、曲の構造よりも、音色、響きにフォーカスする中でついに実現したのかも知れません。

アンコールでは、2曲目にThe Melody at Night, With You(ECM1675)からMy Wild Irish Rose。3曲目にEasy Livingが演奏されました。My Wild Irish Roseは、心に響くほんとうにすばらしい演奏でした。スタンディングオベーションで、3曲目が終わっても拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコールに応え、最後に、ピアSteinway and Sons D274を暖かく掌で示しながら、ピアノにも拍手をしてあげてくださいというふうにしていました。 

今回の日本公演では、録音を行っているようですので、ライブ盤の発売にも期待したいと思います。とはいえ、この音の世界は、もはや生でないと感じきれないほどの繊細すぎる次元に突入してしまっています。ぜひ、次回の来日、コンサート会場でご覧ください。次回は、横浜も行こうかな。  
Posted by jazzworld at 23:40Comments(0)TrackBack(0)キース・ジャレット | ECM

2008年05月21日

パットメセニ日帰り旅行

Day Trip Live デイ・トリップ ブライト・サイズ・ライフ

本当に、「パットメセニ」「日帰り旅行」と書いてあります。これはもうジャケット買いせざるを得ません。ほかにも「歌い放題」とかいろいろ怪しい日本語が。。。渋谷っぽいような、はたまたブレードランナーか。詳しくは、ジャケットを店頭で見て頂くか、左側のジャケットをクリックして、さらにもういちどジャケットをクリックして拡大して下さい。右側は似てますけど、そもそものDay Tripです。

Pat Metheny Trio / Tokyo Day Trip Live EP
Pat Metheny(g) Christian Mcbride(b) Antonio Sanchez(ds)
1. Tromso
2. Traveling Fast
3. Inori
4. Back Arm & Blackcharge
5. The Night Becomes You

東京で録音されたらしいです。実は、試聴するときすごい期待はしなかったのですが、あれ、すごく気持ちがよい音でした。これで1,000円ちょっとですから、買ってよかったです。

Pat Metheny Trioといえば、遠い昔、Jaco Pastrius(b)、Bob Moses(ds)とのPat Metheny / Bright Size Life(ECM1073)は、いいですね。ライブで、Pat Metheny & Richard Bona(b)のBright Size Lifeもよかったですけど。
  
Posted by jazzworld at 00:50Comments(2)TrackBack(0)パット・メセニー 

[TV] J-MELO〜小曽根真&塩谷哲、山下洋輔ニューカルテット

デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】 トリプル・キャッツ Lei Aloha

NHKワールドの音楽番組「J-MELO」の公開録画がNHK放送センター(東京・渋谷)であり、行ってきました。180カ国に配信している、英語で日本の音楽シーンを紹介する番組です。小曽根さんは2007年11月に、塩谷哲さんは、2008年3月にすでに出演されたことがあります。

今回は、小曽根さんと塩谷さんの英語でのトークとライブ演奏でした(後の時間に山下洋輔さんの収録もありました)。

単なるライブ収録ではなくて、番組という映像作品を作り上げる中で、小曽根さんが塩谷さん、メロディーさん、スタッフのみなさんに気を配り、コミュニケーションされているのが印象的で、その上で、いつものように楽しくすばらしい演奏を聴かせて下さいました。

ちなみに、Melody.'sさんのブログはこちらです。

詳細は、放送を見てのお楽しみ!放送日は未定ですが、日本国内向け放送は7月中を予定しているそうです。
  
Posted by jazzworld at 00:27Comments(4)TrackBack(0)小曽根真 | 塩谷哲

2008年05月20日

5/26 新澤健一郎 with ニクラス・ウインター at コットンクラブ

c06949f5.jpg Nude Energy E

東京駅前のコットンクラブで新澤健一郎さんのライブがあります。フィンランドのギタリスト、ニクラス・ウインターとの共演で、CDBeautopia発売記念です。

2008年5月26日(月) 19:00 21:30
Cotton Club
KENICHIRO SHINZAWA TRIO
with special guest NIKLAS WINTER
 
新澤健一郎(p), Niklas Winter(g),
鳥越啓介(b), 大槻 "カルタ" 英宣(ds)
自由席/テーブル席 : ¥2,100

新澤さんの音は、中川英二郎さんとのデュオや、エリック・ミヤシロEMバンド、大槻さんのVertical Engineなどで、聴いてきましたけど、ほんとうにいい音を持ったすばらしいピアニストです。背景としては結構ECMは聴いているとみました。

この顔ぶれで2,100円は驚異ですね。ぜひ聴きに行って下さい。  
Posted by jazzworld at 01:23Comments(0)TrackBack(0)ECM | ジャズ

5/21 秀景満 at コットンクラブ

cde11313.jpg

東京駅前のコットンクラブで秀景満のライブがあります。最新盤はGardenです。

秀景満
コットンクラブ
2008年5月21日(水) 
19:00 21:30
村井秀清(p), 須藤満(b), 平井景(ds)
自由席/テーブル席 : ¥3,675  
Posted by jazzworld at 00:03Comments(0)TrackBack(0)ジャズ 

2008年05月19日

Brad Mehldau Trio at Village Vanguard 2006

Live The Art of the Trio, Vol. 2: Live at the Village Vanguard The Art of the Trio, Vol. 4: Back at the Vanguard

2006年10月のBrad MehldauのニューヨークVillage Vanguardでのライブ盤Liveが発売になりました。

ラリー・グラナディア(b)とジェフ・バラード(ds)というすばらしい組み合わせです。同じ顔ぶれでは、時期的には、山中千尋/ラッハ・ドッホ・マールMetheny Mehldauと重なります。楽屋には、メセニーが来ていました。

2006年10月15日は、私もVillage Vanguaredに行っていました。自分がそこにいたVillage Vanguardライブ盤というのも嬉しいですね。メルドーは他にもVillage Vanguardでのライブ盤Live at the Village VanguardBack at the Vanguardを残していて、好きなのかもしれませんね。確かに、店のつくりとして、ミュージシャンの集中力と、良質なお客さんの反応が最高にバランスしたいいハコだと思います。70年の歴史がありますが、音楽の世界遺産として、残していきたいですね。

ラッハ・ドッホ・マール(初回限定盤)(DVD付) Metheny Mehldau  
Posted by jazzworld at 21:26Comments(0)TrackBack(0)ジャズ | Brad Mehldau

のだめカンタービレ in ヨーロッパ

のだめカンタービレ in ヨーロッパ パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組) のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス)

二ノ宮知子さん原作、フジテレビでドラマ化されたのだめカンタービレ。お正月に放送された特別編、のだめカンタービレ in ヨーロッパがDVDボックスで発売になりました。ロケ地はプラハとパリで、そのメーキング映像とともにロケ地をまわるDVDのだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップも発売になっています。

漫画の方も、ここに来て急展開する、、、かなあ、、な雰囲気が見えてきました。あ、でもしないかも。ちょっと前には、ラヴェルのピアノ協奏曲を取り上げていましたが、ジャズ的なコミュニケーションを意識していました。

ちなみに、二ノ宮知子さんをもっと知りたい方には、平成よっぱらい研究所―完全版もありますが、音楽とはあまり関係ありません、はい。怖いものを見たくない人は見ないことをお勧めします。  
Posted by jazzworld at 00:06Comments(0)TrackBack(0)クラシック 

2008年05月18日

5/17 Keith Jarrett Solo at Orchard Hall

カーネギー・ホール・コンサート Radiance ザ・ケルン・コンサート 7a187113.jpg

5月17日(土)の渋谷オーチャードホールでの、キース・ジャレット・ソロ・コンサートに行ってきました。とにかくすごかったです。キースがステージに現れて、最初の音が出た瞬間に、、やられた、、と思いました。メロディーがどうの、ハーモニーがどうのという以前に、ピアノからホールからこんな美しい音色が生まれてくることが驚異でした。The Koln Concert(ECM1064)など初期のソロ作品では、完全即興の中で美しいメロディーが湧き出てくる、あるいは降りてくるという感じでしたが、今回は、The Carnegie Hall Concert(ECM1989/90)同様、「ピアノの音、響き」を際立たせる作品になっています。休憩をはさんで2部にわたって演奏され、鳴り止まない拍手の中、アンコールへ。タイトルのわかる既成曲ではなかったのですが、よりコード進行とリズムがしっかりした曲へ。スタンディングオベーションの中、アンコールが5曲演奏されました。キースもとても気分よく弾いていました。唯一、心無いファンが3回にわたってフラッシュで写真を撮り、アンコール前にキースが注意していました。集中力が命ですから。

座席は2列目右側、そんなに悪くないと思ったのですが、しまった、キースが頭を下げると、足しか見えません(笑)。アンコールのとき何度か笑いを取っていたのですが、ピアノの蓋をしめていたそうな。音響的にはすばらしかったです。

今からでもチャンスがあれば、ぜひ行って下さい。池袋は前売り売れ切れ、大阪は売れ切れの告知は出ていないようですが。。。。詳しくは鯉沼ミュージックまで。

2008年5月20日(火) 19:00
大阪・フェスティバルホール

2008年5月23日(金) 19:00
東京・芸術劇場大ホール

鯉沼ミュージック  
Posted by jazzworld at 01:43Comments(3)TrackBack(0)キース・ジャレット | ECM

[TV] 英語でしゃべらナイト〜上原ひろみ

ビヨンド・スタンダード(初回限定盤)(DVD付) デュエット(初回限定盤)(DVD付) タイム・コントロール

英語でしゃべらナイト
人生はライブだ!〜ジャズピアニスト 上原ひろみ
2008年5月19日(月) 23:00- NHK総合  
Posted by jazzworld at 00:59Comments(0)TrackBack(0)上原ひろみ 

5/17 あなたを忘れない!「生命・きずなの日」記念祭〜塩谷哲ピアノソロ

あなたを忘れない!「生命・きずなの日」記念祭
2008年5月17日(土)13:00〜16:00
全電通ホール(全電通労働会館)TEL03-3219-2211 
(東京都千代田区神田駿河台3−6)地下鉄新御茶ノ水駅徒歩1分

臓器移植を実際に体験されたドナーの方、レシピエントの方の貴重なお話を聞くことができました。理屈ではわかっていたつもりでしたが、命を受け継いでいくことの気持ちの部分の重さや難しさを初めて知ることができました。

後半、塩谷哲さんのピアノソロコンサート。臓器移植に関連したトークを交えながら心をこめて弾いていらっしゃいました。

1. Morning Bliss
2. Side by Side (We Go)
3. Someday My Prince Will Come
4. Pray
5. Deep Affection
6. L.O.V.E.
7. What a Wonderful World
8. Spanish Waltz

9. Over the Rainbow

ピアノはベーゼンドルファーでした。会議用のホールなので音響的に多くは望めないですが、とてもいいコンサートになりました。  
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2008年05月17日

[TV] 5/17 小沼ようすけ〜ジョージ・ベンソン

Beautiful Day 3,2&1 ブリージン メローなロスの週末(ライヴ)

ミューズの晩餐 My song,My life
ジャズギタリスト 小沼ようすけ

2008年5月17日(土) 22:55〜23:20 テレビ東京系

「My song, My life」は、小沼ようすけ(g)の原点となったジョージ・ベンソンBreezin'からAffirmation。番組司会の川井郁子(vn)との共演で送ります。

最新CD、Beautiful Dayの中でも唯一のカヴァー曲として演奏されていて、しかもロサンゼルスで、Breezin'を録音したスタジオとエンジニアで録音したそうです。
小沼ようすけ (Electric Guitar, Acoustic Guitar, Gut Guitar, Electric Sitar)
リンカーン・ゴーインズ (Electric Bass, Acoustic Bass)
スティーヴ・フェローン (Drums) アル・シュミット (Record engineer)
「生活の一部であるサーフィンを通じて、自然との対話から生みだした映像感溢れるナチュラルな音のメッセージ。 」だそうです。

The Violin Muse~The Best of Ikuko Kawai(初回限定盤)(DVD付) ラ・ジャポネーズ(La Japonaise)  
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2008年05月16日

8/29-31 東京JAZZ at 東京国際フォーラム

クローサー ビヨンド・スタンダード(初回限定盤)(DVD付) X

東京JAZZ 2008
2008年8月29日〜31日 東京国際フォーラム (東京・有楽町)

5月17日(土)より前売券発売開始です!

8月29日(金) 19:00 MASTERS' GALA
日野皓正クインテット
ロン・カーター・カルテット
デヴィッド・サンボーン

8月30日(土) 13:00 GREAT AMERICAN STANDARDS
上原ひろみ & 熊谷和徳
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ by ハンク・ジョーンズ
(ジョージ・ムラーツ b、ビリー・キルソン ds)


8月30日(土) 19:00 DRAMATIC NIGHT
上原ひろみ〜HIROMI'S SONICBLOOM
リシャール・ガリアーノ & ザ・タンガリア・カルテット
ミシェル・カミロ・トリオ

8月31日(日) 13:00 TOKYO JAZZ meets BLUE NOTE TOKYO
サム・ムーア 他

8月31日(日) 19:00 SUPER PLAYERS
フォープレイ(ボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、ラリー・カールトン、ハーヴィー・メイソン)
東京JAZZ SUPER JAM
  
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[FM] 5/17 矢野沙織(ネタばれ)

Little Tiny 矢野沙織 BEST~ジャズ回帰~(DVD付) Groovin’High ジャコ・パストリアスの肖像+2

セッション2008
矢野沙織カルテット
2008年5月18日(日)
 22:00-55 NHK-FM

矢野沙織(サックス)金子雄太(オルガン)
細野よしひこ(ギター) 小松伸之(ドラムス)

Teen Town
My Baby Shot Me Down
Split Kick
Pardon Lucy
K.C. Blues
I & I
In The Mood
Open Mind

矢野さんが中学生のときに、ジャズを始めたきっかけが、Donna Lee なんですが、Charlier Pakerじゃなくて、Jaco Pastriusだったんですよね。というわけで、いきなりTeen Town から。塩谷哲トリオもWheelin’ Ahead!の中で演奏しています。ついでに、紀尾井ホールだったかな塩谷さんが小曽根さんにステージに引っ張り出されて、Donna Leeを初見で弾いていましたね。

コンプリート・スタジオ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズ VOL.2 Heavy Weather バースデイ・コンサート Wheelin’ Ahead!  
Posted by jazzworld at 00:08Comments(0)TrackBack(0)ジャズ 

2008年05月15日

レストランガイド Zagat Survey

Zagatsurvey 2008 New York City Restaurants (Zagatsurvey: New York City Restaurants) Zagat 2007/08 New York City Nightlife (Zagatsurvey : New York City Nightlife) Zagat 2008 Top U.S. Hotels, Resorts & Spas (Zagatsurvey: Us Hotels, Resorts and Spas) ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008) MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008) 恨ミシュラン (上) (朝日文庫)

ニューヨークへのジャズ旅や東京でのレストラン選びに結構役に立っているレストランガイドZagat Survey。日本でも出版されて、メジャーになりましたが、投票すると次の号が無料でもらえます。投票サイトはこちら(下記のリンクは投票ではなく、現在の号の紹介です)。

Zagatsurvey 2008 New York City Restaurants 5月18日締切
Zagat 2008 Top U.S. Hotels, Resorts & Spas 6月1日締切
ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 6月15日締切

締切間近!お急ぎ投票してみて下さい

こんど、Zagat Paris Restaurants 2008/09とか買ってみようかな。

MICHELIN GUIDE東京 2008は、賛否両論ありますが、個人的には、持ってますけど、実際に役に立ったことは今のところ、、、ないかな。え?それは本のせいではないって、、(^_^;。あ、西原さん&恨ミシュラン(上)恨ミシュラン (下)は、勉強になりました。出版から時期は経ってますけど。  
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2008年05月13日

Gary Burton Quartet Revisited Tour in Europe 2008

Like Minds デイ・トリップ Ring Gary Burton & Keith Jarrett

Gary Burton Quartet Revisited Tour in Europe 2008
Gary Burton(vib) Pat Metheny(g) Steve Swallow(b) Antonio Sanchez??(ds)

July 13 North Sea Festival, Rotterdam, Neitherland
July 15 Veneto, Italy
July 16 Milano, Italy
July 17 Perugia, Italy
July 18 Pescara, Italy
July 19 Roma, Italy
July 20 Benevento, Italy
July 22 Bologna, Italy
July 23 Torino, Italy
July 24 Genova, Italy
July 25 Nice, France
July 27 London, UK
July 28 Poole, UK  
Posted by jazzworld at 23:00Comments(4)TrackBack(0)パット・メセニー | ジャズ

2008年05月12日

ULTIMATE ACOUSTIC PIANO COLLECTION

ULTIMATE ACOUSTIC PIANO COLLECTION マウンテン・ダンス トリオっ! ウォーク・アローン

デイヴ・グルーシンの名曲マウンテン・ダンスを塩谷哲さんのピアノソロで聴かせて頂きました。とてもすばらしかったです。

と、思ったら、ビクターから、マウンテン・ダンス塩谷哲/トリオっ!、小曽根さんのウォーク・アローンはたまた、坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」、フジコ・ヘミングまで、一緒になったピアノのコンピレーション盤があったんですね。

ULTIMATE ACOUSTIC PIANO COLLECTION
A列車で行こう(リチャード・ティー)
マウンテン・ダンス(デイヴ・グルーシン)
オーヴァージョイド(塩谷哲)
ワルツ・フォー・デビイ(テイク2)(ビル・エヴァンス)
渚のアデリーヌ(リチャード・クレイダーマン)
踊りつかれて(アンドレ・ギャニオン)
ラブ・アフェア~愛のテーマ(スティーブ・バラカット)
メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス(坂本龍一)
すべての山に登れ(国府弘子)
テンダリー(ボブ・ジェームス)
クロス・タウン・トラフィック(小曽根真)
感じるままに(西村由紀江)
サムシングス・ガッタ・ギヴ(デビッド・ベノワ)
ザ・モア・アイ・シー・ユー(ブラッド・メルドー)
「ベルガマスク組曲」~月の光(フジ子・ヘミング)
  
Posted by jazzworld at 23:38Comments(0)TrackBack(0)小曽根真 | 塩谷哲

2008年05月11日

5/8 塩谷哲ソロ〜デイヴ・グルーシン〜リー・リトナー

マウンテン・ダンス 恋におちて リー・リトナー カリフォルニア・シャワー

塩谷哲さんのピアノソロ in 白寿ホール。なんか、もうライブレポートというより、カヴァー曲解説のようになってきましたが、デイヴ・グルーシン編です。

塩谷哲 ピアノソロコンサート in Hakuju 2008
2008年5月8日(木) 19:00

5. Mountain Dance (Dave Grousin) "Dave Grusin / Mountain Dance"

塩谷さんが「これは、弾けるかなあ、どうしようかなあ、結構難しいんですよね。。」といいつつ弾きはじめたのが、デイヴ・グルーシンのマウンテン・ダンス。塩谷さんピアノソロでの演奏、ほんとうにすばらしいですね。ナチュラルな感じと躍動感、新しい感性で聴かせてくれました。オリジナル盤はこちらから試聴できます。映画恋におちて Falling in Love(1984年)のテーマとして録音されたようです。ウール・グロスバード監督、ロバート・デ・ニーロ&メリル・ストリーブ主演、マンハッタンが舞台なのにマウンテン・ダンスとはこれ如何に?ではありますが、ちなみにデイヴの出身は、コロラド州なので、その辺の山でしょうか?

ディヴ・グルーシンは、1934年生まれ。リーダーアルバムをわんさか出してジャズに影響を与えました!というよりも、名プロデューサー、作編曲者であり、そしてサイドのピアニスト&キーボーディストとして、数々のミュージシャンをサポートし、新人を世に送り出しました。また、数々の映画音楽、テレビ音楽の名作を残しました。リー・リトナー、アール・クルー、日本から渡辺貞夫さんなど。個人的には、時代的にちょうどはまりまして、中学生時代によく聴いたのが、渡辺貞夫/カリフォルニア・シャワー、リー・リトナー&ジェントル・ソウツ/フレンドシップ(JVC)などなど。前者は、実質的に渡辺貞夫&ジェントル・ソウツという顔ぶれで、資生堂「ブラバス」のテレビCMになっていたこともあり、日本にフュージョン(クロスオーバーとも言いました)を幅広く定着させるきっかけともなった名盤です。デイヴ・グルーシンのフェンダー・ローズ・ピアノと、リー・リトナーのセミアコースティックギター「ギブソンES-335」の音が印象的でした。

当時、フュージョンを代表する曲で、アマチュアが結構演奏していたのが、デイブのキャプテン・カリブ。高校生でやりました〜。よくできた曲で、、ちょっとかっこよくて、そこはかとないお間抜け感もあるものの、名人が演奏すると、高速!キャプテン・フィンガーズとはまた違って、すごいかっこよく奥が深い曲でした。フレンドシップは廃盤になってしまって、その中のこれまた山にちなんだディブの曲ウッディー・クリークが大好きだったのですが。いずれも一発採り録音でやり直しのきかない「ダイレクトカッティング」という方法で録音され、すごい緊張感がありました。JVC時代のコンピレーション盤なのでコンセプト性はないのですが、両方聴ける分、リー・リトナー The Best of Lee Ritenourをお勧めしておきます。

その後、レーベル GRP(Grusin/Rosen Productions) を興し、チック・コリアをはじめ、さまざまな名作をプロデュースしましたが、レーベルを売却し、N2Kを設立しました。

比較的最近のリリースでは、自作の名映画音楽をピアノソロでつづった、NOW PLAYING:映像テーマ集があります。

楽譜としては、ピアノソロ 映画音楽の巨匠 デイヴ・グルーシンの世界というのがあったようですが、何が収められているかはよくわかりません。マウンテン・ダンスは、エレクトーン譜とかありそうですね。

デイヴ・グルーシン・ソロ・ピアノ-NOW PLAYING:映像テーマ集 ジェントル・ソウツ  
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2008年05月10日

7/5 Egberto Gismonti Solo 追加公演

In Montreal Magico Folk Songs

ブラジルのギタリスト&ピアニスト、マルチプレイヤーEgberto Gismonti が、昨年に続いて今年も来日しますが、東京におけるソロ公演は即日完売してしまい、当日にもかかわらず、買い逃してしまいました(涙)。

東京の夏音楽祭オープニングの紀尾井ホールでのオーケストラとの共演は、まだほんの数枚はアリオンチケットセンターのみ持っているようです。お急ぎ下さい!

即日完売するほどの知名度になっていたのか〜。というか、それに見合った大きさのハコ(ホール)を用意すべきじゃないかなあと思うところです。

さすがに追加公演が決定しました!!去年も行きました晴海トリトンスクエア内、第一生命ホールです。

Egberto Gismonti Solo Concert 追加公演
2008年7月5日(土)
18:00開演
第一生命ホール (東京・晴海)
全席指定:6,800円
2008年5月15日(木) 10:00から発売開始。
アリオンチケットセンター(TEL:03-5301-0950)のみでの取り扱い。

大阪公演は、残りわずか!騙されたと思って(うそ)ぜひ行ってください。後悔はさせません(ほんと)!フェニックスホールは、川村結花田中邦和を見に行って、あと、山中千尋のライブDVDもありますけど、ステージの後が大きな窓になっていて、夏の夕暮れ時、気持ちよさそうです。

Egberto Gismonti Solo Concert
2008年7月4日(金)19:00 大阪・梅田 ザ・フェニックス・ホール

全席指定:5,000円 (一般) 1,500円(学生:限定数)
問合せ : ザ・フェニックスホール チケットセンター (06-6363-7999)
  
Posted by jazzworld at 00:02Comments(0)TrackBack(0)Egberto Gismonti | ECM

2008年05月09日

小曽根真さんのクラシック関連CD/DVD

Virtuosi Live at Montreux 2002 E

今年のラ・フォル・ジュルネでも、小曽根真さんが、ソロ、3台のピアノのための協奏曲、ワークショップと大活躍されていました。ルネ・マルタンさんからの発表によると、来年のテーマは「バッハとヨーロッパ」で、小曽根さんが「フーガの技法」または「ゴールドベルク変奏曲」を演奏するのではないかとのことでした。小曽根さんのクラシック関連のCDは?というのがFAQでありますので、まとめてみました。

Gary Burton & Makoto Ozone / Virtuosi
(輸入盤 Concord CCD 2105-2)
Gary Burton(vib) 小曽根真(p)

Ravel: Le Tombeau De Couperin 1
Barber: Excursions I Op.20
Rachmaninoff: Prelude 8
Cardosa: Milonga
Gershwin: Prelude 2
Scarlatti: Sonata K20
Confrey: Impromptu - from Three Little Oddities
Girshwin Piano Concerto in F - Movement 3
Lakme Medley: Berceuse / Duettino
Brahms: Capriccio 2
Ozone: Something Borrowed, Something Blue

ヴィブラフォンのGary Burtonさんとのデュオで、2002年グラミー賞Best Classical Crossover Albumにもノミネートされたアルバムです。タイトルは文字通り「二人の巨匠!」ですね。クラシックの名曲をモチーフにしながら、すばらしいアレンジで、緻密さと自由さを兼ね備えて、ときには美しく、ときには熱いインタープレイが楽しめます。ぜひ国内盤の再発をお願いしたいです。こちらから試聴できます。今もアメリカやヨーロッパで継続的にコンサートの機会があって、今後も来日公演のチャンスもあるかもしれません。

このCDからの曲を多数取り上げた、スイスのジャズフェスティバルでのライブDVDも発売されています。

Gary Burton & Makoto Ozone
Live at Montreux 2002

ビデオアーツミュージック VABG-1223
2006年12月20日発売 4,935円
Gary Burton(vib), 小曽根真(p)

1. Afro Blue (Mongo Santamaria)
2. Bags Groove (Milt Jackson)
3. Hole in the Wall (Red Norvo?)
4. Opus Half
5. Le Tombeau De Couperin I-Prelude (M. Ravel)
6. Sonata K20 (Scarlatti)
7. Excursions I, Opus 20 (Barber)
8. Prelude VIII, Opus 32 (Rachmaninoff)
9. Milonga (Cardosa)
10.Piano Concerto In F, Movement III (Gershwin)
11.Bienvenidos al Mundo (Makoto Ozone)

このデュオ関連のCDとしては、他にFace to FaceFor Hamp, Red, Bags, and Cal
それから、最近の
中川英二郎さん(tb)のアルバムの中で、バッハなども演奏されていて、とてもすばらしいです。特に「G線上のアリア」が大好きです。

中川英二郎 / E
中川 英二郎(tb)、小曽根 真(p)
J.S.Bach:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番ニ長調より)BWV1068
V. Monti: チャルダッシュ

おまけですが、渡辺香津美さんとのデュオ、渡辺香津美 / Dandysism with 小曽根真の1曲目、Chick Coreaの「Spain」の出だしは、ちょっとだけ、ロドリーゴ「アランフェス協奏曲 第2楽章」の一部になってると思います(手元になくて未確認ですみません)。そのためだけに買って、、、とまでは言いませんけど。

さらにおまけですが、来年、小曽根さんが演奏するかもしれないバッハのゴールドベルク変奏曲、フーガの技法のCDとして、グレン・グールドのゴールドベルク変奏曲バッハ:フーガの技法とキース・ジャレットのGoldberg Variations
をあげておきます。

ダンディズム バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音) バッハ:フーガの技法 Bach: Goldberg Variations / Keith Jarrett  
Posted by jazzworld at 23:24Comments(10)TrackBack(0)小曽根真 | クラシック

[FM] 5/11 国府弘子トリオ〜セッション2008 (ネタばれ)

国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト (NHK趣味悠々) e6fea6f0.jpg スプリング・セレクション

国府弘子さんがセッション2008に登場します。Hola!からの曲が多く取り上げられています。

セッション2008
国府弘子スペシャルトリオ

2008年5月11日(日) 22:00-22:55 NHK-FM
2008年5月16日(金) 10:00-10:55 NHK-FM
国府 弘子(ピアノ)
八尋 洋一(ベース)
岩瀬 立飛 (ドラムス)

オラ!
グラナダの夕暮れ〜
ジプシーバロック
夕焼け小焼け
お猿の籠や
ふるさと

スペイン  
Posted by jazzworld at 00:10Comments(0)TrackBack(0)国府弘子 | ジャズ

2008年05月08日

5/8 塩谷哲ピアノソロ at 白寿ホール Vol.55

4ab57a61.jpgノラ・ジョーンズ チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート マウンテン・ダンス A Collection: Step by Step/Paradox

白寿ホール6回シリーズ、後半どんどん凄くなっています。。
取り急ぎ、セットリストをお届けします。

塩谷哲 ピアノソロコンサート in Hakuju 2008
2008年5月8日(木) 19:00
セットリスト

1. Don't Know Why (Norah Jones / Jesse Harris) "Norah Jones / Come Away with Me
"
2. Jerash (塩谷哲) "Four of a Kind"
3. Bud Powell (Chick Corea) "Chick Corea & Gary Burton in Concert, Zurich, October 28, 1979"
4. Blue in Green (Miles Davis & Bill Evans) "Miles Davie / Kind of Blue"
5. Mountain Dance (Dave Grousin) "Dave Grusin / Mountain Dance"
<休憩>
6. Invention No.1 in C, BWV772 (J. S. Bach)
7. Passage (塩谷哲) "Trio!"
8. Ladies in Mercedes (Steve Swallow) "Eartheory" "Gary Burton / Real Life Hits"
9. Bullet Train (Mike Mainieri) "Steps Ahead / Step by Step"
10. Heat of Mind (塩谷哲) "Wheelin' Ahead"
<アンコール>
11. Forest (塩谷哲) "SALT "

なんだか、最近、カヴァー曲の解説シリーズみたいになってきましたが、、。

Mike Mainieri(vib)のBullet Train。学生のときに、塩谷さん作曲科同級生(最近判明)と一緒にバンドで演奏してました。塩谷さんもお好きだったんですね〜。なんか時間空間がつながったようでちょっと嬉しいです。Bullet Trainは、Steps Aheadの最初のスタジオ録音盤Steps Ahead / Step by Stepに収められていて、当時、衝撃的にかっこよかった1曲です。Mike Mainieriのリーダーアルバムとしては、Wanderlustに入っていますが、このアルバムはMike Mainieriの最高傑作のひとつです。また、以前レーザーディスクになっていた音源ですが、Mike Mainieri Quintet / Live at Seventh Avenue Southにもあります。

「いきなり、人の名前をつけるのは、どうなんでしょう。塩谷哲!とか小曽根真!とか佐藤竹善!とか」とおっしゃっていたChick CoreaのBud Powell。たぶん初出は、Chick Corea & Gary Burton in Concert, Zurich, October 28, 1979(邦題:クリスタル・サイレンス・ライブ)です。まだまだジャズにおけるソロやデュオという形式が本流と思われていなかった時代ですが、あまりに楽しくて密度の濃い、クールで熱い演奏に驚かされました。OZ Meets Jazzで小曽根さんが言っていましたが、ピアノはフルコンでなく状態がぼろぼろ。チックは風邪で倒れそうだったのですが、ECMのプロデューサーEicherが「せっかくだからテープ回しておけや!」だったそうです。「せっかく録音」でグラミー賞 とれたらいいよね〜〜と言っていました。 Charlie Parkerの名曲Confirmationも連想する曲ですが、その時代の色も感じさせる演奏としては、バド・パウエルへの追想で、サックス、トランペットを含めた編成で演奏されています。

Dave Grusinについては、また今度。

Live at Seventh Avenue South バド・パウエルへの追想 カインド・オブ・ブルー+1
  
Posted by jazzworld at 23:55Comments(1)TrackBack(0)塩谷哲 

2008年05月07日

[TV] こだわり人物伝〜グレン・グールド

c5ab2373.jpg グレン・グールド論 バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音) J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲 Bach: Goldberg Variations / Keith Jarrett

J.S.バッハ「ゴールトベルグ変奏曲」で有名なカナダ出身のピアニスト、グレン・グールドの生涯を取り上げた番組です。来年のラ・フォル・ジュルネはバッハだとか。ピアノでバッハを弾くということにおおきな影響を与えたグレン・グールドを映像資料を含めて知るよい機会です。

NHK 知るを楽しむ こだわり人物伝
グレン・グールド〜鍵盤のエクスタシー

宮澤淳一
2008年5月6日〜6月3日 NHK教育

第1回 伝説の誕生
5月6日 午後10:25〜10:50
5月13日 午前5:05〜5:30
第2回 爛灰鵐機璽箸六爐鵑性
5月13日 午後10:25〜10:50
5月20日 午前5:05〜5:30
第3回 逆説のロマンティスト
5月20日 午後10:25〜10:50
5月27日 午前5:05〜5:30
第4回 最後のゴールドベルク
5月27日 午後10:25〜10:50
6月3日 午前5:05〜5:30

  
Posted by jazzworld at 00:12Comments(0)TrackBack(0)クラシック | キース・ジャレット

[TV] 私が子供だったころ〜近藤等則

わたしが子供だったころ
トランペッター・近藤等則

2008年5月7日(水)22:00-44 NHK-BShi
再放送:5月9日(金)、5月11日(日)

ジャズトランペッター近藤等則さんの今治市での少年時代を振り返ります。

  
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2008年05月06日

5/6 ラ・フォル・ジュルネ終了

ラ・フォル・ジュルネが過ぎて、初夏という感じになってきました。

今日は、

井上道義
オーケストラアンサンブル金沢
シューベルト 序曲D590,D591
シューベルト 交響曲第6番 D589

小山実雅恵(p)
クワメ・ライアン(指揮)
フランス国立バルドー・アキテーヌ管弦楽団
ウェーバー オイリアンテ 序曲
ベートーベン ピアノ協奏曲第4番

ミシェル・コルボ
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
モーツァルト「レクイエム」

映画「未完成交響曲」

に行ってきました。

来年はバッハらしいです。。。。


  
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2008年05月05日

[FM] 5/5 今日は一日「ラ・フォル・ジュルネ」三昧

ゴールデンウィークに東京国際フォーラムで開催中の「ラ・フォル・ジュルネ〜シューベルトとウィーン」から生中継です。

今日は一日「ラ・フォル・ジュルネ」三昧
2008年5月5日(月・祝) 13:00-22:45 NHK-FM
  
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2008年05月04日

[TV] 5/5 ディビッド・マシューズ〜英語でしゃべらナイト

バッハ2000 イン・ザ・ムード~プレイズ・グレン・ミラー~ スペイン 英語でしゃべらナイトTRAVEL 英語で京都を案内できますか? (AC MOOK―NHK英語でしゃべらナイト別冊シリーズ)

6月にマンハッタン・ジャズ・オーケストラで来日予定のディビッド・マシューズのテレビ出演です。

英語でしゃべらナイト
2008年5月5日 23:00- NHK総合

グラミー賞受賞MJQの名アレンジャー、デビッド・マシューズが、日本在住23年のスロベニア人写真家と新宿出会い旅。マシューズの愛するニッポンのマンハッタン?新宿をフォトセッションしながら、TOKYOの魅力を語り合う。(NHKホームページより引用)

収録風景はこちら。  
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