2011年11月23日

矢野顕子&上原ひろみ Akiko Yano & Hiromi Uehara / Get Together 〜[TV] 11/23 SONGS

Get Together 〜LIVE IN TOKYO〜(初回限定盤)(DVD付) ヴォイス(初回限定盤)(DVD付) Place to Be
矢野顕子さんと上原ひろみさんデュオライブアルバム
Get Together 〜LIVE IN TOKYO
2011年11月23日発売になりました。早速買ってきて、、、いきなり、澄んだピアノの音の静かなインタープレイ、それがイントロで、Children in the Summerへ。本当に素晴らしいです。ぜひお勧めします。

11月23日夜、テレビでの放送もあります 

SONGS
矢野顕子×上原ひろみ

2011年11月23日(水) 22:55 NHK総合  

Posted by jazzworld at 10:03Comments(0)TrackBack(0)上原ひろみ | 矢野顕子

ポール・モチアンさん死去 Paul Motian (March 25, 1931 - November 22, 2011)

Lost in a Dream (Ocrd) Paul Motian & The Electric Bebop Band ワルツ・フォー・デビイ+4 生と死の幻想 バイアブルー
Paul Motian
(March 25, 1931 - November 22, 2011)


Birdsong from "Lost in a Dream" (ECM2128)
(YouTube: The last recording as a leader)

ジャズドラマーのポール・モチアンさんが、2011年11月22日04:52(アメリカ東部時間)にニューヨーク・マンハッタンの「シナイ山病院」で亡くなりました。80歳でした。詳細は、ニューヨークタイムズの記事をご覧ください。
New York Times: Paul Motian, Jazz Drummer, Is Dead at 80

ポール・モチアンという名前にピンと来ない方でも、Bill Evans Trio / Waltz for Debbyのドラマーと言えば多くの方々にお分かり頂けると思います。このアルバムに特別な思い入れがある方は多いと思いますし、現代のピアノトリオはこの影響抜きには存在し得ないと思います。スコット・ラファロ(b)、ビル・エバンス(p)もすでに亡くなっていて、あの革新的なすばらしいグループにつながっていた最後のおひとりがなくなったと思うと寂しいです。

個人的には、1970年代のキース・ジャレットのいわゆるアメリカン・カルテットのドラマーとしての想いが強いです。故デューイ・レッドマン(ts)、チャーリー・ヘイデン(b)、ときにはギレルミ・フランコ(perc)、とのすばらしいインタープレイは、中高生のときに聴き始めて、今でもジャズ史上最高のグループの一つだと思っています。代表作にThe Death and Flower (生と死の幻想)The Survivor's Suite (残氓)などがあります。Byablue (青の漂白)は表題曲をはじめポール・モチアンの曲が多数収められていて、私の好きな一枚です。

それ以降は、自身のリーダーバンドで活躍し、The Electric Bebop Band、ジョー・ロヴァーノ&ビル・フリーゼルのトリオなどで、ヴィレッジ・ヴァンガードなどを中心に精力的にライブ活動を続けてきました。
最後のリーダーアルバムは、2009年2月録音、Lost in a Dream (ECM2128)/ロスト・イン・ア・ドリームだと思われます。ECM RecordsのPaul Motian作品へのリンクを載せておきます。

死因は骨髄異形成症候群(myerodiplastic syndrome/MDS)でした。血液と骨髄のガンで、マイケル・ブレッカーさんの命を奪ったのもこの病気です。根本的な治療には自分と同じ型の造血細胞を移植するしかありません。この訃報をとても残念に思う方がいらしたら、その思いの分、骨髄バンクにご登録頂けたら幸いです。私はマイケル・ブレッカーさんの闘病中に登録しました。なお、東京電力福島第一原子力発電所の事故を経て、今後10年間にMDSが発症するリスクがあります。福島の、日本中の子供たちの命のためにも骨髄バンクにできるだけ多くの登録が必要になります(移植にはドナーにも健康上のリスクがあります)。

ニューヨークタイムズの記事で、2011年9月、菊池さんとともに最後に共演したGreg Osbey(sax)のコメントが興味深かったです。「彼は倹約家だった。彼には無駄な音が一つもない」。。
ご冥福をお祈りしたいと思います。今までありがとうございました。


Keith Jarett Quintet
Keith Jarrett(p) Dewey Redman(ts) Charlie Haden(b) Paul Motian(ds) Guilerme Franco?(perc)


Paul Motian(ds) Bill Friesel(g) Marc Johnson(b) Lee Konitz(as) Joe Loverno(ts)


Paul Motian & The Electric Bebop Band  
Posted by jazzworld at 07:00Comments(1)TrackBack(0)

2011年11月19日

11/19 SALT+TOKU+GEN at STB139

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト SALTIII TOKU sings&plays STEVIE WONDER ア・ブランニュー・ビギニング スィンゴサンド ライヴ アット クロコダイル

3年ぶりのライブ、塩谷哲さん、TOKUさん、大儀見元さんのコーラスユニット!?片手間に楽器演奏!?「SALT+TOKU+GEN」の東京・六本木STB139でのライブに行ってきました。

SALT+TOKU+GEN
2011年11月19日(土) 19:00 STB139

塩谷哲(p, perc, vo)
TOKU(tp, flgh, g, vo)
大儀見元(perc, g, vo)

セットリストをまとめました。ネタバレ防止のため、セットリストは「続きを読む」でご覧ください。

凄く楽しいライブでした。前回も凄かったですけど、音のすばらしさとトークのゆるさにさらに磨きがかかって。

第二部のデュオコーナーでは、塩谷さん、元さんのデュオで演奏されたのが、塩谷さんの曲でも最も好きな曲の一つ「Side by Side (We Go)」にスペイン語の歌詞をつけた「Camino Contigo」。素敵な曲がさらに新しい生命を持ったのが嬉しかったです。Saltさんの弾き語りバージョンも聴いてみたいです!?

ポップコーンが♪、、、あれ、AKB48!?まさかの「ヘビーローテーション」。後で公式PVを見て、STGとのギャップに倒れそうになりましたが(笑)、素敵なアレンジでしたね。

このあと名古屋と大阪公演。さいたま公演は平日19時。行けるといいんですが。当日券はあるみたいです。  続きを読む
Posted by jazzworld at 23:59Comments(2)TrackBack(0)塩谷哲 | TOKU

[FM] 11/19-20 SALT+TOKU+GEN ライブオンエア

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト SALTIII TOKU sings&plays STEVIE WONDER ア・ブランニュー・ビギニング スィンゴサンド ライヴ アット クロコダイル
大阪FM802の番組に、塩谷哲さんが出演。SALT+TOKU+GENのライブ音源が放送されます。ビルボード大阪は今週末ですね。

BINTANG GARDEN
DJ:浅井博章 ゲスト:塩谷哲

2011年11月19日(土)23:00-59 大阪 FM802
2011年11月20日(日)25:00-59 大阪 FM802
radiko.jp

塩谷哲(p, perc, vo) 
TOKU(tp, flgh, g, vo)
大儀見元(perc, g, vo)
以下、ネタバレの曲目リスト、隠しておきます。。。  続きを読む
Posted by jazzworld at 23:58Comments(0)TrackBack(0)塩谷哲 | TOKU

2011年11月17日

11/17 Jaco Pastorius Big Band with Richard Bona at Blue Note Tokyo

バースディ・コンサート Jaco Pastorius ジャコ・パストリアス 60th アニバーサリー・コレクション (紙ジャケットBOXセット、ベース・フィギュア付き)

ジャコ・パストリアス・ビッグバンドのブルーノート東京公演。ジャコの親友だったピーター・アースキンのドラムス、ジャコを継承した天才ベーシストのリチャード・ボナがゲスト出演という貴重な機会なので行ってきました。

JACO PASTORIUS BIG BAND with special guest RICHARD BONA & PETER ERSKINE
-Celebrating 60th Birthday-

ブルーノート東京
2011年11月17日(木) 1st
Blue Note Tokyo
Novmber 17, 2011 (Thu) 1st

Jeff Carswel(b) Mark Griffith(ds)
1. Soul Intro - Chicken
2. Three Views of a Secret

Damian Erskine(b) Mark Griffith(ds)
3. Portrate of Tracy

Damian Erskine(b) Peter Erskine(ds)
4. Black Market

Richard Bona(b) Peter Erskine(ds)
5. Punk Jazz
6. Invitation
7. A Remark You Made
8. Ameria
9. Continuum

Richard Bona(b) Jeff Carswel(b) Damian Erskine(b) Peter Erskine(ds)
10.Liberty City
11.Fannie Mae

Peter Graves(conductor)
Richard Bona(b) Peter Erskine(ds) Damian Erskine(b)

Jason Carder(tp,flh) Walter White(tp,flh) Ken Faulk(tp,flh)
Dana Taboe(tb) John Kricker(tb) Mike Brignola(sax,cl)
Ed Calle(sax) Billy Ross(sax,fl,piccolo) Gary Keller(sax,fl)
Jim Gasior(key) Randy Bernsen(g) Jeff Carswel(b) Mark Griffith(ds)

今までもジャコなしジャコ・パストリアス・ビッグバンドは見たことがありましたが、リチャード・ボナが入ると全然違う。。スコアを再現するというよりも、圧倒的な存在感と表現力があるベーシストでないと音が生きてこないんですね。で、ジャコのスコアでジャコと同等以上に弾けるといったらやはりリチャード・ボナに。これは他のベーシストは比較してはかわいそうなだけなんですが。ただ、以前ジャコの甥っ子が弾いてたのは結構いけていて、うーん、血筋はあるんですかね。。ともあれ、sばらしい演奏でした。ぜひぜひお見逃しなく。

ちなみに、最近売り出し中のジャコ・パストリアス 60th アニバーサリー・コレクションというのは、紙ジャケットBOXセットで、『ワード・オブ・マウス』『ツインズ I』『ツインズ II』『インヴィテイション』『バーズデイ・コンサート』の5枚。あと、ピーター・アースキン監修による未発表ソロ音源集『The Jaco Solo Tracks』がついて、あと、Fender Jazz Bassのフィギュア付きだそうです。それなりにもう持ってるところが悩みどころ。

直前にiPodで予習していたのは、Jaco Pastrious Big Band / Birthday Concert。Michael Brecker全面参加でのすばらしいソロも含めて、あらためてジャコの中でも最高峰のアルバムだと思いました。  
Posted by jazzworld at 23:37Comments(0)TrackBack(0)Richard Bona 

2011年11月16日

[TV] 11/16 Richard Bona

Jaco Pastrius Big Bandのブルーノート公演で来日中の天才ベーシスト&ボーカリスト&いろいろのリチャード・ボナさんがNHKに出演します。

El Mundo
リチャード・ボナ

2011年11月16日(水) 23:00- NHK-BS1

NHKホームページよりリチャード・ボナさん ベーシスト
カメルーン生まれ。音楽一家に育ち、幼少の頃より地元のジャズ・クラヴでプロのギタリストとして活躍。のちに、ジャコ・パストリアスのアルバムと出会いベースに転身。今まで数多くの一流アーティストとの共演を経て一躍JAZZ界を代表するベーシストとなった。彼が魅せる驚異的なプレイと天使のような歌声が奏でるエルムンドとは?
  
Posted by jazzworld at 00:29Comments(0)TrackBack(0)Richard Bona