2013年05月05日

5/3 LFJ 小曽根真&塩谷哲 Makoto Ozone & Satoru Shionoya

デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】 uccj-2112_01_l アロー・オブ・タイム
La Folle Journee au Japon 2013 "L'heure exquisite"
#147 Makoto Ozone & Satoru Shionoya (Piano)
May 3, 2013. 21:30
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2013 「パリ。至福の時」
#147 パリ×ジャズ 小曽根真&塩谷 哲(ピアノ)
2013年5月3日 21:30 東京国際フォーラム ホールC

Makoto Ozone Solo
1. Maurice Ravel, Le Concerto pour piano et orchestre en sol majeur
Satoru Shionoya Solo
2. Enrique Granados, Andaluza - 12 Danzas Espanolas
Makoto Ozone & Satoru Shionoya Duet
3. Maurice Ravel, Le Tombeau de Couperin
4. Satoru Shionoya, Valse
5. Chick Corea, Spain
6. Makoto Ozone, Deux Petites Voitures Francais
  from "One Long Day in France"

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2013 「パリ。至福の時」(LFJ)で最も楽しみにしていたプログラム。2日のフラッシュモブ「みんなでボレロ」ですっかりスペイン風パリジャンモードに入っているのですが。
小曽根真さんが、塩谷哲さん(Saltさん)に「いつか一緒にやろう」とラブコールを送って、Saltさんは社交辞令だと思っていて、デュオが実現したのが、2003年3月の札幌kitaraホール。それからもう10年。私のSaltさんとの出会いもデュオだったし、Saltさんは、ソロデビュー20周年の中で小曽根さんとの出会いが自分の音楽にとって最大の転機だったと言っていました。この時期、小曽根さんがラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭に参加するようになり、このデュオがLFJで聴けたら、そしてナントのLFJでも、、など夢を見つつ。小曽根さんも「LFJにずっと出て欲しかったコンポーザー、ピアニスト、塩谷哲!」ということで、小曽根さんと塩谷さんのピアノデュオがLFJで実現したのは本当に嬉しいことでした。しかも、自称「前世パリジャン」にして、「パリ、至福の時」なので、さらに高まる期待。

先に小曽根さんがステージに登場し、ソロピアノを弾く、美しく懐かしく優しい音に会場が魅了される。MC用マイクがないので、肉声で曲目を「ラヴェルのピアノ協奏曲 第2楽章をテーマにした即興でした。」次いでSaltさんのピアノソロ、穏やかな小曽根さんソロに比べて、よりダイナミックな演奏。グラナドスの「12のスペイン舞曲」から「アンダルシア」だそう。
小曽根さんがMCマイクをもらって来てトークに。「今日は一緒に弾かずに別々にやります」と早速お客さんに冗談を言います。そして、Saltさんが前世パリジャンではあるけど、初LFJとても緊張して挙動不審になってます、小曽根さんの初LFJモーツァルトのピアノ協奏曲のときも挙動不審だったと言ってました。このあたりで、緊張感のあるホールCがアットホームな空間に変わっていきます。
ラヴェル「クープランの墓」は、ゲイリー バートンさんとのVirtuosiのために書かれた編曲です。楽譜は小曽根 真 "TIME" Vol.3 ORIGINAL & CLASSICS BESTに収録されています。クラシッククロスオーバー部門でグラミー飲みに〜、じゃなくて、グラミー賞ノミネートになった作品。ピアノ同志なだけにより親密な絡みを見せる。ちなみにSaltさんもオルケスタ・デ・ラ・ルスでグラミー飲みに〜、なので凄いデュオであることが裏付けられます。Saltさんが「小曽根さんと言えば黒ラベルでしょう!」Saltさんっ、それは違う!黒ラベルはサッポロビールで、小曽根さんはアサヒビールの黒生ですっ!と心の中で叫びながら、終演後、アサヒ黒生を飲むというオチになりました。
「フランスの作曲家の作品はここまでで、ここから脱線して行きます。」「とりあえず名前がヴァルスなので、、」ソルトさんが東京藝術大学作曲科のとき、藝大祭で、岩代太郎さんの発案で、みんなでそれぞれワルツを書いて持ち寄ろうということで書いた曲で、ソルトさんは当時からフォーレやラヴェルが好きだったのでフランス的な音に。2台のピアノ用楽譜はピアノソロ 塩谷 哲 作品集 Vol.2 Satoru Shionoya Compositions II に収録されています。
ちなみに、藝大作曲科でSaltさん同級生の押田さんとバンド組んでいたり、川村結花さん(夜空ノムコウ作曲でもおなじみ)、あの時代につながっていると思うと感慨深いです。。あの先にソルトさんがいたんだ〜。レベルは違うけど聴いていた音楽は近かったらしく。
ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」からのイントロの美しいデュオから始まる、チック・コリアの「スペイン」。すばらしい演奏。オリジナル録音はChick Corea / Light as a Featherです。鳴り止まない拍手。今日最後の公演ということで、LFJでは異例のアンコール。小曽根さんとゲイリー バートンさんの5月29日発売の新しいCDTime Threadのために書き下ろした組曲「One Long Day in France」から「2台の可愛いフレンチ・カー」。「曲名がフランス語なだけなんですが」「そうだ、これはプレミアです!」「ルノーとプジョーが、コンサートに間に合わないっ!て必死に走ってるイメージです。」確かに、ちょこまかしたコミカルなフレーズのやりとりが展開しますが、その背景にゆったりしたフランスの田園風景が浮かんでくる(違うのかな?)、そんな流れがしっかりある素敵な曲です。高校生のSaltさんが小曽根さんの音楽に出会ったのは(私も同じく)「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」をテレビで放送したときのGary Burton Quartetの「Ladies in Mercedes」(Steve Swallow) 。ゆったりした流れとスピード感を併せ持った曲調はちょっとつながる気がします。アルバムではReal Life Hits(ECM1293)になります。ここから30年なんですね。
そして、もう止まらない拍手、さすがにダブルアンコールは遠慮したようですが、ホール中を幸せな暖かい気持ちで満たして、観客は家路に向かいました。
フランスのという意味では、小曽根さんが幅広いバックグラウンドと表現力でフランス的な音を存分に出していたのに対して、Saltさんは、前世パリジャンが決して冗談ではないように、魂と心と身体にしっかり刻み込まれたフランス印象派の感性が表現される貴重な機会になっていたように思いますし、さらにそれがすごいケミストリーを生んでいたと思います。
10年前は、2人の音の境界が消失し、溶け合うような究極の一体感があり、それを凄いと思いましたが、今回はお互いの個性を認めながら向き合うようなインタープレイになっていました。同楽器のデュオだとどうしてもフレーズやリズムを互いに反復し模倣しながら近づいていくフェイズもありますが、今回LFJで上映された映画「ピエール・ブーレーズのレッスン」の中で、「音楽を聴くことから音楽は生まれる。模倣するのではなく抽出するんだ」という言葉が印象に残りました。相手から抽出したエッセンスを全く違った形でフィードバックする高みに入ったのだと思います。この10年で二人とも本当に大きな変化があり、その中でデュオが進化していくのがとても嬉しいです。共演10年目のすばらしいコンサートの時間と空間を共有できて嬉しく思います。やはり、小曽根さん&Saltさんのピアノデュオは特別な最高のものだと思いました。またじっくりコンサートで聴きたいです。


Gary Burton Quartet "Ladies in Mercedes"
New Port Jazz Festival in Madarao 1984
Gary Burton(vib) Makoto Ozone(p) Steve Swallow(b) Mike Hyman(ds)

ヴァーチュオーシ ライト・アズ・ア・フェザー Real Life Hits
小曽根 真 ピアノソロ 塩谷 哲 作品集 Vol.2 Satoru Shionoya Compositions II (ピアノ・ソロ)  

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2012年09月19日

9/19 小曽根真トリオ ブルーノート東京

小曽根真トリオ ブルーノート東京小曽根真トリオ ポスターマイ・ウィッチズ・ブルーリブ・アンド・レット・リブ~ラヴ・フォー・ジャパン
小曽根真さんのピアノトリオ、ツアー最終日、ブルーノート東京へ聴きに行きました。このトリオ本当に素晴らしかった。最高のライブでした。小曽根さんがピアノトリオでツアーをされるのは久しぶりです。さまざまなプロジェクトもすばらしいのですが、やはり小曽根さんにとってピアノトリオは最もベーシックで、最も力が発揮されるフォーマットだと思います。そして、小曽根さんにChristian McBride(b)とJeff Tain Watts(ds)、最高の組み合わせです。昨晩4時までカラオケで歌い続けたのもなんのその、本当に楽しそう表情で、でもテクニック的に物凄いことを平気で次から次へ、生み出される音はどこまでも心地よくて、本当にすばらしい自由なインタープレイを聴かせてくれました。

MAKOTO OZONE TRIO aturing CHRISTIAN McBRIDE & JEFF "TAIN" WATTS
小曽根真(p) Christian McBride(b) Jeff "Tain" Watts(ds)

2012年9月19日(水)セットリスト
1st Set 19:00
1. Bouncing in My New Shoes
2. Gotta Get It!!
3. Dream
4. My Witch's Blue
5. Listen to the Heros Cry (Christian McBride)
6. Take the Tain Train
7. Satin Doll

2nd Set 21:30
1. Bouncing in My New Shoes
2. Nova Alvorada
3. Gotta Get It!!
4. Longing for the Past
5. My Witch's Blue
6. Happy Birthday, Mayumi.
6. Take the Tain Train
7. Gold Days (Jeff Tain Watts)
8. That's All

公演動画はこちら
(いきなり音が出ます)

今後もこのトリオでの活動を続けるそうですので楽しみです。

朗読劇「Love Letter」を終えたばかりの三谷幸喜さん&神野三鈴さん、蒼井優さん、青木さやかさん、浅丘ルリ子さん、小松真弓さんなどもいらっしゃってました。ちなみに、今日以外だと、塩谷哲さん、アンドレ・プレヴィンさん!もいらしていたそうです。まったく余談ですが、アンドレ・プレヴィンさんにインタビューに同席したことがあって、「ジャズを演奏されることは、クラシックの指揮に役に立ちますか?」と伺ったら「まったく役に立っていない」と、否定するではなく、完全に分けているようでした。今でも、ベースとのデュオやピアノトリオでジャズの演奏も続けていらっしゃいます。  
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2012年09月09日

9/8 東京JAZZ Super Session directed by 小曽根真

東京JAZZ マイ・ウィッチズ・ブルー ピュア・プレジャー・フォー・ザ・ピアノ リブ・アンド・レット・リブ~ラヴ・フォー・ジャパン

東京JAZZ 2012
「JAZZ ROOTS」2012年9月8日(土)18:00〜

東京JAZZ 2012 SUPER SESSION directed by 小曽根真
出演が予定されていた、オーネット・コ-ルマンさんが体調不良で来日できなくなりました。
オーネット・コールマンさんからの声明文

急遽、小曽根真さんのディレクションで、オーネットさんを励ますスーパーセッションになりました。
小曽根真さんからのメッセージ
東京JAZZ (8日、夜公演)にお越しの皆さんへ


この日、用事でよみうりランド駅近くに行っていて、よみうりランド「オープンシアターEAST」で聴いたオーネット・コールマンさんの演奏を、またあの頃の夏を思い出しながら、東京国際フォーラムに向かいました。

取り急ぎセットリストです。

Turnaround (Ornette Coleman)
小曽根真(p)、Ellis Marsalis(p)、Christian McBride(b)、Jeff"Tain" Watts(ds)
Blues Connotation (Ornette Coleman) 
小曽根真(p)、Joe Sample(p)、村田陽一(tb)、Christian McBride(b)、Jeff"Tain" Watts(ds)
曲名?  
TAKE 6
Ramblin' (Ornette Coleman)
小曽根真(Hammond B3)、Ellis Marsalis(p)、Joe Sample(p)、Christian McBride(b)、Jeff"Tain" Watts(ds)
山岸潤史(g)、Ray Parker Jr.(g)、ユリ・ホーニング(ts)、マティアス・アイク(?tp)、村田陽一(tb)
Lonely Woman (Ornette Coleman)
小曽根真(p solo)

Take 6を除くと、すべてオーネット・コールマンさんの曲が演奏されました。「Turnaround」は、パット・メセニーさんの「80/81」にも収められていて、私の最も好きなブルースです。同じくブルースのBlues ConnotationをJoe Sampleさんと。。。

あさはかな私としては、オーネットさんらしいスタイルの演奏も聴けるかと思ったのですが、オーネットさんの名曲を心を込めて演奏することで、新しい感動とグルーブが生まれていました。

鳴り止まない拍手。アンコールで演奏された、小曽根さんピアノソロによるLonely Woman、静かになったホールAの巨大な空間に響き渡る美しい響き。本当にすばらしかったです。

こちらは、オーネットさん自身による、よみうりランド Live under the Sky 1986 での演奏です。
  
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2012年09月08日

9/8 東京JAZZ 小曽根真さんからのメッセージ

東京JAZZ 東京JAZZ 地上広場
東京JAZZ 2012
「JAZZ ROOTS」2012年9月8日(土)18:00〜

小曽根真 JAZZ JOURNEY
エリス・マルサリス(p)、クリスチャン・マクブライド(b)
ジェフ・テイン・ワッツ(ds) 篠山紀信(写真)
Joe Sample & The Cleole Joe Band
東京JAZZ 2012 SUPER SESSION directed by 小曽根真

前半では、最近、発売になった新しいピアノトリオでのMy Witch's Blue、エリス・マルサリスさんとのPure Pleasure for the Pianoからの曲をライブで聴けるのが楽しみです。

オーネット・コールマンさんが体調不良で来れなくなりました。

オーネット・コールマンさんからの声明文

急遽、小曽根真さんが企画するスーパーセッションに。東京JAZZ事務局より小曽根真さんのメッセージを転載させていただきます。当日券は17時から発売される模様です。

小曽根真さんからのメッセージ
東京JAZZ (8日、夜の部)にお越しの皆さんへ
今回オーネット・コールマンが体調不良で出演できなくなってしまいました。オーネット・ファンの皆さん同様、彼の音楽を舞台の袖から聞かせてもらおうと思っていた我々ミュージシャン達も本当に残念でなりません。
そして東京JAZZ のスタッフの方から僕に「オーネット・コールマン氏が演奏するはずだったステージで来て下さったお客様に楽しんで頂ける事ができないだろうか?」との連絡がありました。
オーネット・コールマンの代役など僕には当然無理だし、そんな音楽家は世界中どこにも居るはずがありません。
そんな中、僕は会場に集まったミュージシャンがオーネットの曲を中心に演奏て、それを聞いてくださる皆さんと一緒にニューヨークのオーネットさんに「早くお元気になってください」というWishing Well Messageを送りませんか?と提案させて頂いたのです。
6日夜に名古屋のブルーノートでライブをやっている最中にこの連絡を受けて戸惑いました。
でも会場にわざわざ来て下さる皆さんにほんの少しでも楽しんで頂きたい、オーネットさんの曲を我々が精一杯演奏して、それを聴いて下さる皆さんと一緒にWishing Well をニューヨークに届けたい、その一心で「まとめ役」をやらせて頂くことに致しました。
セッションのメンバーは続々と決まって来ています。そしてその一人一人が「オーネットさんの為なら....」そして「会場に来て下さった方に少しでも楽しんで頂きたい」という強い思いを持って参加してくれます。
「誰が出演するかはお楽しみ!」にさせてください。年に一度しかない東京JAZZ という素敵なお祭りのワクワクを感じて頂きたいから....。
何より大切な事は、オーネットさんが一日も早くお元気になられる事だと思っています。そして御自分が日本に行けなくなった事でファンの皆さんががっかりされる事をオーネットさんご本人が一番辛く感じていらっしゃると思います。
「Wishing Well」のメッセージの込められた東京JAZZ の模様を、東京JAZZ にお願いしてオーネットさんご本人に送って頂きます。
出演する全てのミュージシャンが心から尊敬するオーネット・コールマンの音楽を明日のステージで精一杯演奏します。少しでも皆さんに楽しんでいただけます様に..。

With the deepest Respect to Mr. Ornett Coleman. 小曽根真

マイ・ウィッチズ・ブルーピュア・プレジャー・フォー・ザ・ピアノHaiku
HaikuがAmazonで買えるようになりましたね。  
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2012年09月06日

9/10-11 Christian McBride & Jeff "Tain" Watts Jazz Work Shop

マイ・ウィッチズ・ブルー
小曽根真さんトリオで来日中のクリスチャン・マクブライドさん(b)、ジェフ・ティン・ワッツさん(ds)のワークショップが国立音楽大学で開講されます。一般の方も無料で聴講可能です。

Christian McBride Jazz Workshop
2012年9月10日(月)16:30
http://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/college/20120910_01.html

Jeff "Tain" Watts Jazz Workshop
2012年9月11日(火)16:30
http://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/college/​20120911_01.html

会場:国立音楽大学6号館110スタジオ
問合せ:国立音楽大学演奏課 042-535-9535  
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2012年03月29日

[FM] 3/31 小曽根真さん OZ Meets Jazz 最終回

小曽根真 Asahi Beer OZ Meets Jazz
土曜日 21:00〜 J-WAVE(81.3MHz) 


3月31日(土)21:00〜 最終回です。
確か1999年1月開始で、ジャズピアニスト小曽根真さんのナビゲートで、素敵な番組、すばらしい音楽、そして小曽​根さんの楽しく大切なメッセージをいただいてきましたが、突然、​終了になり残念です。中原仁さんなどによる選曲と解説の力もあり​ましたね。よいライブに行くとそこに中原さんがいます。少し前に​、東京以外の大都市圏から撤退していましたし、アサヒビールさん​のスポンサー都合になるのでしょうか。
4月以降は同時間で「小曽根真 The Players」(マンスリーで村冶佳織さん)となっているので​、引き続き、新しいアプローチでの放送を楽しみにしたいです。

ぜひ、最終回放送聴いて下さい!!  
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2012年01月11日

Anna Maria Jopek & Makoto Ozone / HAIKU

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2012年1月7日に東京、9日に松山で、小曽根真さんとAnna Maria Jopekさんのバンド、歌舞伎の横笛奏者の福原友裕が参加してのコンサートが行われました。その内容に近い形で制作されたCDがAnna Maria Jopek & Makoto Ozone / Haikuiconです。会場で販売されていましたが売り切れで、日本国内盤の発売予定もないようです。Amazonでも扱っていないようなので、HMVへのリンクを張っておきます。貴重な一枚ですので、よろしければお買い求めください。

Anna Maria Jopek & Makoto Ozone / Haiku
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1 Yoake
2 Hej Przelecial Ptaszek
3 Dolina
4 Oberek
5 Biel
6 Do Jo Ji
7 O Moj Rozmarynie
8 Pandora
9 Dobro
10 Cyraneczka
11 Kujawiak
12 Yuugure

Anna Maria Jopek 日本語ホームページはこちら

ホームページにも俳句を含むCD3枚を収めたフォトブックが出ると書いてあり、会場でも売っていましたが、その日本での取り扱いはHMVでもないようです。あと、最新盤Anna Maria Jopek / Polannaiconでは、Gil Goldsteinがプロデューサーに入っていて、それも楽しみです。

あと、会場では、The Swell of Time 世界遺産 時を刻む オリジナル・サウンドトラック小曽根真 / Road to ChopinNo Name horses / Back at the Club - In TributeLive and Let Live Japan - Love for Japanも売ってましたけど。そう考えると、2011年、小曽根真さん、本当に幅広い活動を精力的にされていたことがわかりますね。今年の活躍にも期待したいです。

ザ・スウェル・オブ・タイム 世界遺産 時を刻む オリジナル・サウンドトラック ロード・トゥ・ショパン バック・アット・ザ・クラブ“イン・トリビュート”  
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2011年10月15日

10/15 小曽根真 feat No Name Horses かつしかシンフォニーヒルズ

バック・アット・ザ・クラブ“イン・トリビュート” ジャングル II No Name Horses
小曽根真 featuring No Name Horses
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
2012年10月15日(土) 17:00〜

1. Ya Gotta Try (Sammy Nestico) Back at the Club
2. Cave Walk (小曽根真) Jungle
3. Don't Git Sassy (Thad Jones) Back at the Club
4. Body & Soul 〜池田篤&トリオ
5. No Siesta (小曽根真) Jungle

6. Rhapsody in Blue

7. Coconut Meeting (小曽根真) Jungle
8. Corner Pocket (Comp: Freddie Green / Arr: Donald Wolf) Back at the Club

小曽根真(p)、中村健吾(b)、高橋信之介(ds)
エリック宮城、木幡光邦、奥村晶、岡崎好朗(tp,flgh)
中川英二郎、片岡雄三(tb)、山城純子(bass-tb)
近藤和彦(as,ss,fl) 池田篤(as) 三木俊雄(ts) 岡崎正典(ts,cl) 岩持芳宏(bs、bcl)

No Name Horses のCD一覧です。
一度恋をしたら~Once You’ve Been In Love
No Name Horses
II
Jungle
Back at the Club  続きを読む
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2011年09月22日

小曽根真さん&塩谷哲さん デュエットCD幻の3枚目

デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】
小曽根真さんと塩谷哲さんのピアノデュエットのCD2枚。発売は2005年9月21日だったんですね。さて、当時、発売記念特典として3枚目の8cm CDがあったんですよ。Mambo Innよかったら聴いてみて下さい

ユニバーサルミュージック ホームページより
★ 2タイトル同時購入特典!先着でボーナスCDプレゼント! 2タイトル両方を全国主要レコード店にて同時にお買い上げの方に、先着でCD未収録の音源3曲を収録したボーナスCD (8cm)を先着でプレゼント!

クバノ・チャント - 小曽根 真ソロ (Ray Bryant) 5:04
ザ・デュー・オブ・ライフ - 塩谷 哲ソロ (Satoru Shionoya) 6:20
マンボ・イン (Bauza/ Sampson/ Woodlen) 6:34 YouTubeで聴く

おまけで、ミシェル・カミロ/マンボ・インの動画です。  
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2011年08月06日

8/6 真夏の夜のJAZZ in HAYAMA - Tribute to Bill Evans

トライソニーク サンシャイン バロック ブロッサム レミニセンス(初回限定盤)(DVD付) たったひとりの君へ・・・(初回限定盤)(DVD付) バック・アット・ザ・クラブ“イン・トリビュート” リブ・アンド・レット・リブ~ラヴ・フォー・ジャパン SINGLES BEST(初回限定盤)(DVD付) Spin The Music PIANIST~ワルツ・フォー・ビル・エヴァンス
真夏の夜のJAZZ in HAYAMA
〜Tribute to Bill Evans

2011年8月6日(土) 16:00
神奈川県・葉山マリーナ

三浦半島の穏やかな海、葉山マリーナの少しだけ非日常感、優しい陽射しに快い風。美味しいお酒&お料理〜、の幸せな時間でした。あ、そうそう忘れてはいけない素敵な音楽ですね。セットリストをまとめました。。違ってたら教えてください。

ハクエイ・キム with WINTERPLAY
ハクエイ・キム(p) ヘウォン(vo) ジュハン・リー(tp)、ウジュン(g)、杉本智和さん(b)、本田珠也(ds)
What is This Thing Called Love?
My Foolish Heart (with WINTERPLAY)
Billie Jean (with WINTERPLAY)

大西順子 All Star Sextet
大西順子(p) 井上陽介(b) 本田珠也(ds) 原朋直(tp) 中川英二郎(tb) 山口真文(ts)
Back in the Days
Musical Moments
Dr. Jekyll

Amanda Brecker with Jesse Harris
Amanda Brecker(vo), Jesse Harris(vo,g), Guilherme Monteiro(g)
Oli Rockberger(key), Jeff Hill(b), Bill Dobrow(ds)
Blossom
Waltz for Debby
You've Got A Friend ?
Novo Lugar
It's Too Late

山中千尋トリオ with Special guest 稲垣潤一
山中千尋(p) 東保光(b) 岡田佳大(ds)
Outside by the Swing
Take Five
Sing, Sing, Sing
夏のクラクション (with 稲垣潤一)
Strangers in the Night (with 稲垣潤一)
八木節

小曽根真 featuring NO NAME HORSES
Special guest 青山テルマ and Crystal Kay

小曽根真(p) 中村健吾(b) 高橋信之介(ds)
エリック宮城(tp,flgh) 木幡光邦(tp) 奥村晶(tp) 岡崎好朗(tp)
中川英二郎(tb) 片岡雄三(tb) 山城純子(b-tb)
近藤和彦 (ss,as) 池田篤(as) 三木俊雄(ts) 岡崎正典(ts) 岩持芳宏(bs)
Jungle
Don't Git Sassy
A Child is Born
At Last (with 青山テルマ)
上海 (with Crystal Kay)
Coconut Meeting

Encore
Cloudburst (with 青山テルマ、Crystal Kay)

小曽根真ピアノソロ
Walts for Debby

トリじゃないと見せかけておいて「日没時」に山中千尋トリオのすばらしい演奏から、稲垣潤一さんの「夏のクラクション」でクライマックスに持ってくるあたり反則です(笑)。そして、No Name Horsesへと会場は盛り上がり。Junglsからサドメルナンバー、エリック・ミヤシロさんのA Child is Bornで泣かせて。。青山テルマさん、Crystal Kayさん登場。最後は小曽根さんピアノソロの Waltz for Debby で楽しい時間に幕を閉じました。また葉山でやってほしいです。

各ミュージシャンの最新CDはこちら。。。
Haukuei Kim /Trisonique
Winter Play / Sunshine
大西順子 / バロック
Amanda Brecker / Blossom
山中千尋 / レミニセンス(初回限定盤)(DVD付)
稲垣潤一 / たったひとりの君へ・・・(初回限定盤)(DVD付)
No Name Horses / Back at the Club "In Tribute"
小曽根真 / Live and Let Live - Love for Japan

青山テルマ / SINGLES BEST(初回限定盤)(DVD付)
Crystal Kay / Spin The Music
PIANIST~ワルツ・フォー・ビル・エヴァンス
ちなみに、What is This Thing Call Loveの確認に使ったのが、Wynton Marsalisの演奏でした。  
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2011年06月20日

小曽根真 Makoto Ozone / Live and Let Live - Love for Japan

ロード・トゥ・ショパン トレジャー チック・コリア&ゲイリーバートン・イン・コンサート Peace Love Ukulele
ジャズピアニストの小曽根真さんが東日本大震災を受けて、何かできることは、と音楽仲間に呼びかけて作ったCDが7月27日に発売になります。三鈴さんの提案を受けて、仲間にメールを送ると、本当に5分、10分のうちに続々と返事が来たそうです。このほか、Branford Marsalis
さんやDave Weckleさんは、ぜひ参加したかったけど、どうしても日程が合わなかったそうです。

Live and Let Live - Love for Japan

参加ミュージシャンと演奏曲目のリストがありましたのでご紹介します。とはいえ、リストだけ先に見ちゃうより、いきなり聴いた方が感動する方もいると思うので、<つづきを読む>にしておきます。「Live and Let Live」って素敵な言葉ですね。「生きて、生かされて」。小曽根さんは「共存」ということをおっしゃってました。

このほか、7月27日には、小曽根真 featuring No Name Horses / Back at the Clubも発売になります。

ここから参加ミュージシャン&曲目リストです。<ネタばれ注意>  続きを読む
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2011年06月13日

[TV/CD] 小曽根真 Makoto Ozone - Live & Let Live - Love for Japan / Back at the Club

��吾�c�潟�違�� No Name Horses チック・コリア&ゲイリーバートン・イン・コンサート Peace Love Ukulele
小曽根真さんが、震災後に何かできないか、とアメリカの音楽仲間に呼びかけて作ったCD
Makoto Ozone & Friends / Live & Let Live - Love for Japan
が、2011年7月27日にリリースされます。4月に、ニューヨーク、フロリダ、大阪などで録音されました。すでにマスタリングまで終了しているそうです。Live and Let Liveって素敵な言葉ですね。小曽根さんは「共存」ということをおっしゃってました。

地球テレビ エル・ムンド
震災支援CD制作中!小曽根真

で、その録音風景が放送されました。ジェイク・シマブクロ、チック・コリア、ゲイリー・バートン、パキート・デリベラの演奏が見れます。NHKオンデマンドで見ることができます。「見逃し」の6月6日で探せると思います。210円ですが、最初から945円で「見逃し見放題」にする方がお勧めです。ちなみに、ジェイク・シマブクロの父方のルーツは沖縄ですけど、母方のルーツが福島です。それから

小曽根真 featuring No Name Horses / Back at the Club
2010年8月〜9月にブルーノート東京でライブ録音されたものです。収録予定曲ですけど。<ここからネタばれです>

  続きを読む
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2011年06月07日

7/7 小曽根真 Makoto Ozone presents Gemstones Jazz Orchestra

ジャングル No Name Horses
小曽根真 presents ジェムストーンズ・ジャズオーケストラ
MAKOTO OZONE presents Gemstones Jazz Orchestra

2011年7月7日(木)16時、19時
ブルーノート東京
小曽根真(p) 奥村晶(tp) 池田篤(as) 
中川英二郎(tb) 金子健(b) 神保彰(ds) 

7月27日に新CDバック・アット・ザ・クラブも発売予定です。
  
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2011年04月30日

4/29 小曽根真 公開講座&ソロコンサート 一橋大学兼松講堂

一橋大学ポスター 兼松講堂 兼松講堂ホール 兼松講堂夜景
東京・国立の一橋大学で行われた、国立音楽大学ジャズ専攻教授の小曽根真さんを招いてのジャズ講座とピアノソロコンサートにお邪魔させていただきました。遠方から来れなかった方がいらっしゃるので、セットリストと、簡単な講義メモを残させて頂きました。

一橋大学芸術産業論(音楽班)
小曽根真Jazz講座 2011年4月29日(金) 16:00
一橋大学 国立キャンパス 兼松講堂

第一部 国立音楽大学ジャズ専修 公開レッスン (詳細は、続くからご覧ください)

第二部 小曽根真ピアノソロコンサート
1. Someday My Prince will Come  (Larry Morey & Frank Churchill) Dandyism
2. Cubano Chant (Ray Bryant) Dear Oscar
3. Before I Was Born Nature Boys
4. Laura's Dream (Astol Piazzola) Falling in Love Again
5. Chega de Saudade / No More Blues (Antonio Carlos Jobim) Starlight 
  RAINBOW COLORED LOTUS - A BIG HAND FOR HANSIN(廃盤)

6. Mambo Inn  <Trio + 兼松(p)> 小曽根真&塩谷哲/DUET ボーナスディスク(廃盤)

7. あとに続くものを 信じて走れ

最近は、町が暗い。ミラノの駅のよう。しかし、暗いことは豊かなことだと感じている。光と影が日本の文化をつくってきた。

「融合」ではなく「共存」が大切だと考えている。

三鈴さんがの提案から、5月末に渡米して、チャリティーのCDを作ることになったそうです。Chick Corea, Gary Burton, Randy Brecker, Jeff Tain Watts, Christian McBride, Jake Shimabukuroからはメールを出したらすぐに返事をもらったそうです。

以下は、第一部の自分用、メモです。まとまってなくてすみません。  続きを読む
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2011年04月22日

3/28-29 Blue Note Tokyo All-Star Big Band "Love for Japan"



ブルーノート東京ホームページに写真も掲載されています

-Love for Japan-
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR BIG BAND

Eric Miyashiro(tp, flgh, piccolo tp )新澤健一郎(p) 村上 聖(b) 岩瀬立飛(ds)
西村浩二(tp) 木幡光邦(tp,g) 小林正弘(tp) 菅坡雅彦(tp)
片岡雄三(tb) 鹿討 奏(tb) 山城純子(b-tb) 広原正典(tb) Fred Simmons(tb)
Andy Wulf(as, fl) 黒葛野敦司(bs, fl) 吉田治(as,fl) 竹野昌邦(ts,ss,fl) 三木俊雄(ts)
2011年3月28日(月) 19:30 セットリスト
1. SKYDANCE (エリック・ミヤシロ)
2. IT'S ALL RIGHT WITH ME 中川英二郎(tb)
3. PLAY THAT FUNKY MUSIC 本田雅人(as)
4. IT'S JUST TALK (Pat Metheny) 小沼ようすけ(g)
5. GOT A MATCH (Chick Corea 中川、本田、小沼
6. OBLIVION (Astor Piazzola) 寺井尚子(vn)
7. SPAIN (Chick Corea) 寺井尚子(vn)
8. BLACK COFFEE 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)、小曽根真(p,arr)
9. BRIDGE OVER TROUBLED WATER 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)
10.MARIA from Westside Story (Leonard Bernstein)
11.DAYS OF WINE AND ROSES 小曽根真(p)
12.PANDORA 小曽根真(p solo)
13.JUST FRIENDS 日野皓正(tp)
14.BUT BEAUTIFUL 日野皓正(tp)
15.THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE 全員

2011年3月29日(火) 19:30 セットリスト
1. SKYDANCE (Eric Miyashiro)
2. IT'S ALL RIGHT WITH ME 中川英二郎(tb)
3. PLAY THAT FUNKY MUSIC 本田雅人(as)
4. ALWAYS AND FOREVER (Pat Metheny) 塩谷哲(p solo)
5. GOT A MATCH (Chick Corea 中川、本田、塩谷
6. OBLIVION (Astor Piazzola) 寺井尚子(vn)
7. SPAIN (Chick Corea) 寺井尚子(vn)
8. BLACK COFFEE 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)、小曽根真(p,arr)
9. BRIDGE OVER TROUBLED WATER 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)
10.MARIA from Westside Story (Leonard Bernstein)
11.DAYS OF WINE AND ROSES 小曽根真(p)
12.WHERE WE GO FROM HERE 小曽根真(p solo)
13.JUST FRIENDS 日野皓正(tp)
14.BUT BEAUTIFUL 日野皓正(tp)
15.SAKURA 山下洋輔(p solo)
16.IT DON'T MEAN ATHING (IF IT AIN'T GOT THE SWING) 山下洋輔(p)
17.THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE 全員

“今、自分たちにできることは何だろうか”。ジャンルを超えて精力的な活動を続けるトップ・トランペッター、エリック・ミヤシロさんの呼びかけで日本を代表するミュージシャンたちが集結し、2日限定でスペシャル・ライヴを行いました。1曲目から、音の切れがすごく、こめられた熱い思いがダイレクトに伝わってきました、ゲストの方々が凄いのはもちろんですが、ホストのバンド自体が本当に凄い音で、最高の贅沢な夜でした。この熱い演奏と、出演者の思いを東北のみなさんに届けられたらと思います。  続きを読む
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2011年04月19日

4/29 一橋大学 小曽根真 公開講座

ロード・トゥ・ショパン ジャングル フォーリング・イン・ラヴ・アゲイン ヴァーチュオーシ
一橋大学芸術産業論(音楽班)
2011年4月29日(金) 
小曽根真Jazz講座

【開催場所】一橋大学 国立キャンパス 兼松講堂 (下記地図参照)
【開場】15:00〜 【開演】16:00〜 ※開演10分前には会場にお越しください。
【入場】無料  
【予約方法】 ※4/19(火)より受付開始いたします

世界的に著名なジャズピアニスト、小曽根真氏によるJazz講座・即興演奏コンサートを一橋大学兼松講堂にて開催します!
前半は小曽根真教授の国立音楽大学ジャズ専修レッスンを公開。普段はなかなか見ることの出来ない「教授」としての小曽根真氏の姿を披露してくださいます。
後半はピアニスト小曽根真による即興演奏を行います。小曽根真氏の奏でる楽しいジャズの世界をぜひお楽しみください。


  
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2011年03月29日

3/29 Eric Miyashiro & Blue Note Tokyo All Star Big Band / Love for Japsan

SkyDance TIMES SQUARE~Live at STB 139~ Kick Up Secret Story

エリック・ミヤシロさんの呼びかけで行われた2日限定スペシャル・ライヴの2日目です。28日の小沼さんに代わって、塩谷哲さんと山下洋輔さんが参加されました。

-Love for Japan-
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR BIG BAND

2011年3月29日(火) 19:30 セットリスト
1. SKYDANCE (Eric Miyashiro)
2. IT'S ALL RIGHT WITH ME 中川英二郎(tb)
3. PLAY THAT FUNKY MUSIC 本田雅人(as)
4. ALWAYS AND FOREVER (Pat Metheny) 塩谷哲(p solo)
5. GOT A MATCH (Chick Corea 中川、本田、塩谷
6. OBLIVION (Astor Piazzola) 寺井尚子(vn)
7. SPAIN (Chick Corea) 寺井尚子(vn)
8. BLACK COFFEE 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)、小曽根真(p,arr)
9. BRIDGE OVER TROUBLED WATER 伊藤君子(vo)、海老沢一博(ds)
10.MARIA from Westside Story (Leonard Bernstein)
11.DAYS OF WINE AND ROSES 小曽根真(p)
12.WHERE WE GO FROM HERE 小曽根真(p solo)
13.JUST FRIENDS 日野皓正(tp)
14.BUT BEAUTIFUL 日野皓正(tp)
15.SAKURA 山下洋輔(p solo)
16.IT DON'T MEAN ATHING (IF IT AIN'T GOT THE SWING) 山下洋輔(p)
17.THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE 全員

Eric Miyashiro(tp, flgh, piccolo tp )新澤健一郎(p) 村上 聖(b) 岩瀬立飛(ds)
西村浩二(tp) 木幡光邦(tp,g) 小林正弘(tp) 菅坡雅彦(tp)
片岡雄三(tb) 鹿討 奏(tb) 山城純子(b-tb) 広原正典(tb) Fred Simmons(tb)
Andy Wulf(as, fl) 黒葛野敦司(bs, fl) 吉田治(as,fl) 竹野昌邦(ts,ss,fl) 三木俊雄(ts)
※フルート担当が違うかも。28日の写真が掲載されています

塩谷さんが演奏された Always and Foreverは、Pat Metheny / Secret Storyに収められています。Chick Corea Elektric BandのGot a Matchは、Elektric Bandに収められています。Days of Wine and Rosesは、Maria Schneiderの同名のアルバムに収録されています。  
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2011年03月14日

radiko.jp で関東・関西のラジオを全国で聴けるようになりました

OZ MEETS JAZZ(2 OZ MEETS JAZZ イントゥ・トゥモロー ベイシーズ・アット・ナイト
インターネットで、J-WAVEなどが聴ける「radiko.jp」ですが、東北地方太平洋沖地震への対応として、3月13日夜から関東地域でしか聴けない地域制限を当面の間解除しました。東北地方で聴けるのはもちろん、全国で、世界で聴けます。お勧めとしては、こんなところでしょうか?

小曽根 真 OZ MEETS JAZZ!
土曜日 21:00 J-WAVE
鳥山雄司 Body and Soul
日曜日 23:00 J-WAVE
渡辺貞夫 Nightly Yours
日曜日 24:00 TOKYO FM

関西のおすすめ番組があったら教えてください。ジャズクラブのライブがどんどん中止になりますけど、こんなときこそ、音楽を大切にしていきたいですね。
ちなみに、J-WAVEのTraffic InformationやWeather Informationに使われている、小曽根真The Trioの曲が入ったCD OZ MEETS JAZZ 2はお勧めです。  
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2011年03月02日

[FM] 3/3 小曽根真 Tokyo Morning Radio

2011年3月3日(木)08:30頃
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」
に“俳優”小曽根真さんがゲスト出演だそうです。  
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2011年01月01日

あけましておめでとうございます! Happy New Year!

ジャングル TO CHI KA Lush Life LIVE!LIVE!LIVE!(通常盤) Voices
小曽根真さん&No Name HorsesのCoconuts Meeting (Jungle)のクラ-ベにあわせながら、
「1,2,3,4,1, 卯っ!!!」
というカウントダウンにあわせて、うさぎ年になりましたけど。

あけましておめでとうございます!!
2011年もどうぞよろしくお願い致します。

2010年の最後は、NHK-FMの「東京JAZZ」で、渡辺香津美 To Chi Ka 2010 を聴いたのが聴き収めの音、2011年になってからは、朝まで生テレビ~日本を萎縮させたのは何か を見てしまいましたが、音としては、「川村結花/Lush Life」、塩谷哲さんのSalt band Live なんかを聴きました。Side by Side (We Go) とか The Dew of Life を聴きたくなって。あと、iPodが勝手にシャッフルモードに入って、ランダムに選んできたのが、Mike Stern & Richard BonaのVoicesからWishing Wellでした。

今年もまだ聴いたことのないすばらしい音に出会うことを楽しみにしています。  
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2010年10月27日

[TV] 10/31 みんなのショパン

生誕200年 みんなのショパン
2010年10月31日(日) 18:45〜22:45 BShi

生誕200年のショパンを生放送で大特集。HPで募集中の「私の好きなショパン」ベスト10発表。名演奏あり豪華トークあり。みんながショパンを好きになる4時間!

清水ミチコ,假屋崎省吾,中村福助,常磐津文字兵衛,常磐津兼太夫,杵屋五吉郎,杵屋五助,紫蘭まき,小曽根真,小山実稚恵,仲道郁代,横山幸雄,山本貴志,三浦友里枝,小林愛実,梅田俊明,東京ジュニアオーケストラソサエティ,【司会】チュートリアル,黒崎めぐみ

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小曽根真さん&塩谷哲さんの練習曲−−ブラームス、モシュコフスキー、チェルニー

ブラームス 51の練習曲 解説付 モシュコフスキー 20の小練習曲 作品91 解説付 ツェルニー30番練習曲  全音ピアノライブラリー ツェルニー50番練習曲  全音ピアノライブラリー 21世紀ヘのチェルニー 訓練と楽しさと 山本美芽/著
小曽根真さんや塩谷哲さんはどんな練習曲を弾いているんだろうという話ですが。

まず、小曽根さんについては、インタビュー市川文化人 小曽根真に書いてありますので、読んでみて下さい。

小曽根さんも塩谷さんもともにあげていたのは、ブラームスの51の練習曲
ブラームス 51の練習曲(解説付、全音出版)
CDではビレット/ブラームス:51の練習曲があります。

小曽根真さんが中学生の頃から今でも弾いている練習曲で、
モシュコフスキー 20の小練習曲 作品91(解説付 全音出版)
あと、ツェルニー50番練習曲

塩谷さんは、山本美芽/21世紀ヘのチェルニー 訓練と楽しさとという本の中で、「チェルニー 30-1番を12調に移調して、ほぼ指定テンポで弾く」とおっしゃっているそうです。
ツェルニー30番練習曲 全音ピアノライブラリー
CDでは、クリストフ・エッシェンバッハ/ツェルニー30番練習曲があります。

あと、上原ひろみさん。朝日新聞のbeから
ジャズピアニスト 上原ひろみ 音楽の楽しさを伝える練習の虫 と言う記事によると、6歳のとき、ピアノを習って10ヶ月目にどうしても弾きたくなった練習曲というのがあって、それが大きな転機になったらしいのですが、ブルグミュラー「25の練習曲集」からの「貴婦人の乗馬」だそうです。タイトルだけ、Steve Swallow / Ladies in Mercedesっぽい。6歳の上原ひろみさんの気持ちで弾いてみては〜。  続きを読む
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小曽根真 Makoto Ozone / Road to Chopin Tour

ロード・トゥ・ショパン Secret Upojenie Id
小曽根真さんのRoad to Chopinのコンサートツアーです。YAMAHA CFXで演奏します。全公演持ち歩きかどうかはわからないのですが。10月28日の岡山から、ポーランド出身のヴォーカルでアナ・マリア・ヨペックさんが参加されます。Anna Maria Jopekさん を初めて聴いたのは、Pat MethenyとのPat Metheny & Anna Maria Jopek / Upojenieで、その歌声にすっかり魅了されました。

小曽根真「ロード・トゥ・ショパン」featuring Yamaha CFX
Makoto Ozone / Road to Chopin featuring Yamaha CFX

マズルカ第13番 イ短調 op.17-4
ワルツ第6番 変ニ長調 op.64-1「子犬」
前奏曲第4番 ホ短調 op.28-4 他

YouTube 小曽根真 -Road to Chopin- いまショパンを語る
YAMAHAの公式動画です。

2010年10月28日(木) @岡山シンフォニーホール
岡山県音楽文化協会 tel.086-224-6066
※ゲスト:アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)
2010年10月29日(金) @神戸文化ホール 中ホール
神戸市民文化振興財団プレイガイドtel.078-351-3349
※ゲスト:アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)
2010年10月30日(土) 15:00 @福岡 北九州市立 響ホール
北九州国際音楽祭実行委員会事務局 tel.093-663-6567
2010年11月5日(金) 19:00 @東京オペラシティコンサートホール
KAJIMOTO カジモト・イープラス tel.0570-06-9960
※ゲスト:アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)
2010年11月6日(土) @石川 北國新聞赤羽ホール
ケィ・シィ・エス ケィ・シィ・エス tel.076-262-2611
※ゲスト:アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)
2010年11月12日(金) 19:00 @静岡 グランシップ 中ホール・大地
財団法人静岡県文化財団 tel.054-203-5710

Anna Maria Jopekさんの最近のリーダー作では、SecretIdがあります。  続きを読む
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2010年10月24日

9/23 中村健吾「Rainbow」発売記念ライブ at Body & Soul

レインボウ~ベスト・オブ・中村健吾 ロード・トゥ・ショパン ジャングル
中村健吾さんのベスト盤レインボウ~ベスト・オブ・中村健吾の発売記念ライブです。小曽根真さんは、2011年はトリオやります宣言をしていましたが、久しぶりのピアノトリオになります。

中村健吾「Rainbow」発売記念ライブ
2010年10月23日 1st. 19:30 2nd 22:00 ¥5,000 入替制
小曽根真(p) 中村健吾(b) 小田桐和寛(ds)
青山 ボディ&ソウル

第二部
1. Prologue
2. 55
3. Field of Deams
(北海道の大地をイメージして)
4. Op-Oz
5. Antonio Lauro's Medley
Nataria - Celesta
(ベネズエラの作曲家)
6. Hope
7. Generations

8. ? with Lew Solof
9. Autumn Leaves
10.Body & Soul
  
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2010年09月26日

小曽根真 & 中川英二郎 Makoto Ozone & Eijiro Nakagawa at Body & Soul

ロード・トゥ・ショパン トレジャー E 風来山人
東京青山 Body & Soul での小曽根真さんのピアノソロ、第2部に行ってきました。

小曽根真 ピアノソロ ゲスト:中川英二郎
Makoto Ozone Piano Solo - Guest: Eijiro Nakagawa

2010年9月26日(日) September 26, 2010
Body & Soul
小曽根真(p) 中川英二郎(tb)

小曽根真さんソロ Piano Solo by Makoto Ozone
1. Nardis (Miles Davis) Bill Evans / Explorations
2. Valse du Petit Chien Op. 64-1
(La Valse en ré bémol majeur、子犬のワルツ) Road to Chopin
3. Lake Thue (Makoto Ozone) Breakout

小曽根真 & 中川英二郎 Makoto Ozone & Eijiro Nakagawa
4. Samba D'elivera (Makoto Ozone) Treasure
5. Well, You Need't (Thelonius Monk) Thelonius Monk / Monk's Music
6. Where Do We Go from Here (Makoto Ozone) Treasure
7. Secret Gate (Eijiro Nakagawa) E

8. Chardash (Vittorio Monti) E
9. Body and Soul (作曲:Johnny Green 作詞:Edward Heyman, Robert Sour)

Body & Soul ホームページから当日の写真
Body & Soul 関京子さんのブログから

実質的にはソロ3曲、中川さんのデュオ6曲と、デュオにたっぷり時間をとっていました。お客さんみんなと向き合える大きさと距離、アットホームな雰囲気の中で、小曽根さんと中川さんがその場で音楽を生み出す瞬間に立ち会わせて頂くことができました。でも楽しい時間はあっという間に過ぎ、堪能しながらも、もっと聴きたいという感じでした。オーチャードホールを満席にしてしまう今では、本当に贅沢な時間と空間だったと思います。中川さんとの演奏では、やはりデキシーランドからスイングなど、即興演奏の根本へ歴史を遡れるDNAを共有している点で他の演奏とは一線を画していると思います。

今回のライブは、小曽根さんからママの関京子さんに「9月どこか空いてない?」「9月はもう全部入ってる」「日曜日があるやん」と決めたそうです。小曽根さんの最近の多忙なスケジュールの中で、自らお願いしてまで演奏したい、Body & Soul という空間。そして、それを快く受け入れてくれる京子さん。小曽根さんの帰るところで、パワースポットなんだなあと思いました。10月23日(土)には、中村健吾さん名義ですが、「飛鳥」トリオでの演奏があります。  続きを読む
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2010年09月14日

10/23 中村健吾&小曽根真

レインボウ~ベスト・オブ・中村健吾 ロード・トゥ・ショパン ジャングル
中村健吾さんのベスト盤レインボウ~ベスト・オブ・中村健吾の発売記念ライブです。小曽根真さんは、2011年はトリオやります宣言をしていましたが、久しぶりのピアノトリオになります。

中村健吾「Rainbow」発売記念ライブ
2010年10月23日 1st. 19:30 2nd 22:00 ¥5,000 入替制
小曽根真(p) 中村健吾(b) 小田桐和寛(ds)
青山 ボディ&ソウル  
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2010年09月12日

9/26 小曽根 真ソロ ゲスト 中川英二郎 Makoto Ozone & Eijiro Nakagawa

ロード・トゥ・ショパン バラード E Best of Best~Selected by 中川英二郎
2010年9月26日(日)
Body & Soul特別企画【スペシャル・サプライズ・ライブ】
小曽根真ピアノソロ
ゲスト:中川英二郎(tb)
1st set :5時開場6時開演
2nd set :8時半開場9時15分開演 
¥5,000(入れ替え制)

小曽根さんのピアノソロ最新盤はロード・トゥ・ショパンで、秋にこのツアーが予定されています。また、Balladからも演奏されるのではと思います。中川さんの必聴盤と言えばE。これまでの演奏からBest of Best~Selected by 中川英二郎が出ています。
  
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2010年09月01日

9/1 小曽根真 No Name Horses at Blue Note Tokyo

ジャングル No Name Horses II
最終日最終セットに行ってきました。1stは塩谷哲さんも参加されたとかで、2nd開演がほぼ22:00かな、終電の時間も考慮してか最終日としては比較的コンパクトな印象を受けましたが、とても楽しく聴くことができました。ライブレコーディングをしているそうで、ビッグバンドのスタンダードを毎セット1曲ずつ演奏し、まとめてCD化するそうです。

小曽根真 featuring No Name Horses
ブルーノート東京

2010年9月1日(水) 21:30 セットリスト

Jungle
You Always Come Late
Midnight Call (三木俊雄)
T for 2 (中川英二郎)
Solo - Chopin's Mazurka No.13
No Siesta

Coconut Meeting
??ビッグバンドのスタンダードから

これまでの、アルバム3枚、No Name HorsesIIジャングルから、人気投票をした結果が出ました。中川英二郎さんの曲が2曲入ってますね。

1. No Siesta
2. Into the SKy
3. T for 2
4. Jungle
5. Coconut Meeting

メンバーはこちら。。。  続きを読む
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2010年08月05日

[FM] 8/13 池田篤カルテット with 岡崎好朗

Here We Are あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 オリジナル・サウンドトラック アルトサックス ザ・ジャズ道 CD付 アドリブの扉 アルトサックス ザジャズ道 CD付 アドリブの極意

セッション2010
池田篤カルテット with 岡崎好朗
2010年 8月13日(金) 10:00〜11:00 NHK-FM
池田篤(as,ts) 岡崎好朗(tp) 辛島文雄(p) 島田剛(b) 高橋徹(ds)
〜NHKふれあいホールで収録〜 

アルバムとしてはHere We Areが発売されています。ここから下は曲目です。  続きを読む
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2010年07月15日

[FM] 7/18 近藤和彦カルテット

サブスタンス PLEIADES-Tribute to Maynard Ferguson- ジャングル 熱帯JAZZ楽団XIV~Liberty~
セッション2010 
近藤和彦カルテット

2010年7月18日(日) 23:00-59 NHK-FM
近藤和彦(as) 今泉正明(p) 上村信(b) 大坂昌彦(ds)
No Name Horses、EM Band、熱帯Jazz楽団にはなくてはならないサックスの近藤和彦さん。初リーダーアルバムサブスタンスからのナンバーを中心に送ります。収録曲目はこちら(ネタばれ注意)  続きを読む
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