2013年05月05日

5/3 LFJ 小曽根真&塩谷哲 Makoto Ozone & Satoru Shionoya

デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】 uccj-2112_01_l アロー・オブ・タイム
La Folle Journee au Japon 2013 "L'heure exquisite"
#147 Makoto Ozone & Satoru Shionoya (Piano)
May 3, 2013. 21:30
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2013 「パリ。至福の時」
#147 パリ×ジャズ 小曽根真&塩谷 哲(ピアノ)
2013年5月3日 21:30 東京国際フォーラム ホールC

Makoto Ozone Solo
1. Maurice Ravel, Le Concerto pour piano et orchestre en sol majeur
Satoru Shionoya Solo
2. Enrique Granados, Andaluza - 12 Danzas Espanolas
Makoto Ozone & Satoru Shionoya Duet
3. Maurice Ravel, Le Tombeau de Couperin
4. Satoru Shionoya, Valse
5. Chick Corea, Spain
6. Makoto Ozone, Deux Petites Voitures Francais
  from "One Long Day in France"

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2013 「パリ。至福の時」(LFJ)で最も楽しみにしていたプログラム。2日のフラッシュモブ「みんなでボレロ」ですっかりスペイン風パリジャンモードに入っているのですが。
小曽根真さんが、塩谷哲さん(Saltさん)に「いつか一緒にやろう」とラブコールを送って、Saltさんは社交辞令だと思っていて、デュオが実現したのが、2003年3月の札幌kitaraホール。それからもう10年。私のSaltさんとの出会いもデュオだったし、Saltさんは、ソロデビュー20周年の中で小曽根さんとの出会いが自分の音楽にとって最大の転機だったと言っていました。この時期、小曽根さんがラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭に参加するようになり、このデュオがLFJで聴けたら、そしてナントのLFJでも、、など夢を見つつ。小曽根さんも「LFJにずっと出て欲しかったコンポーザー、ピアニスト、塩谷哲!」ということで、小曽根さんと塩谷さんのピアノデュオがLFJで実現したのは本当に嬉しいことでした。しかも、自称「前世パリジャン」にして、「パリ、至福の時」なので、さらに高まる期待。

先に小曽根さんがステージに登場し、ソロピアノを弾く、美しく懐かしく優しい音に会場が魅了される。MC用マイクがないので、肉声で曲目を「ラヴェルのピアノ協奏曲 第2楽章をテーマにした即興でした。」次いでSaltさんのピアノソロ、穏やかな小曽根さんソロに比べて、よりダイナミックな演奏。グラナドスの「12のスペイン舞曲」から「アンダルシア」だそう。
小曽根さんがMCマイクをもらって来てトークに。「今日は一緒に弾かずに別々にやります」と早速お客さんに冗談を言います。そして、Saltさんが前世パリジャンではあるけど、初LFJとても緊張して挙動不審になってます、小曽根さんの初LFJモーツァルトのピアノ協奏曲のときも挙動不審だったと言ってました。このあたりで、緊張感のあるホールCがアットホームな空間に変わっていきます。
ラヴェル「クープランの墓」は、ゲイリー バートンさんとのVirtuosiのために書かれた編曲です。楽譜は小曽根 真 "TIME" Vol.3 ORIGINAL & CLASSICS BESTに収録されています。クラシッククロスオーバー部門でグラミー飲みに〜、じゃなくて、グラミー賞ノミネートになった作品。ピアノ同志なだけにより親密な絡みを見せる。ちなみにSaltさんもオルケスタ・デ・ラ・ルスでグラミー飲みに〜、なので凄いデュオであることが裏付けられます。Saltさんが「小曽根さんと言えば黒ラベルでしょう!」Saltさんっ、それは違う!黒ラベルはサッポロビールで、小曽根さんはアサヒビールの黒生ですっ!と心の中で叫びながら、終演後、アサヒ黒生を飲むというオチになりました。
「フランスの作曲家の作品はここまでで、ここから脱線して行きます。」「とりあえず名前がヴァルスなので、、」ソルトさんが東京藝術大学作曲科のとき、藝大祭で、岩代太郎さんの発案で、みんなでそれぞれワルツを書いて持ち寄ろうということで書いた曲で、ソルトさんは当時からフォーレやラヴェルが好きだったのでフランス的な音に。2台のピアノ用楽譜はピアノソロ 塩谷 哲 作品集 Vol.2 Satoru Shionoya Compositions II に収録されています。
ちなみに、藝大作曲科でSaltさん同級生の押田さんとバンド組んでいたり、川村結花さん(夜空ノムコウ作曲でもおなじみ)、あの時代につながっていると思うと感慨深いです。。あの先にソルトさんがいたんだ〜。レベルは違うけど聴いていた音楽は近かったらしく。
ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」からのイントロの美しいデュオから始まる、チック・コリアの「スペイン」。すばらしい演奏。オリジナル録音はChick Corea / Light as a Featherです。鳴り止まない拍手。今日最後の公演ということで、LFJでは異例のアンコール。小曽根さんとゲイリー バートンさんの5月29日発売の新しいCDTime Threadのために書き下ろした組曲「One Long Day in France」から「2台の可愛いフレンチ・カー」。「曲名がフランス語なだけなんですが」「そうだ、これはプレミアです!」「ルノーとプジョーが、コンサートに間に合わないっ!て必死に走ってるイメージです。」確かに、ちょこまかしたコミカルなフレーズのやりとりが展開しますが、その背景にゆったりしたフランスの田園風景が浮かんでくる(違うのかな?)、そんな流れがしっかりある素敵な曲です。高校生のSaltさんが小曽根さんの音楽に出会ったのは(私も同じく)「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」をテレビで放送したときのGary Burton Quartetの「Ladies in Mercedes」(Steve Swallow) 。ゆったりした流れとスピード感を併せ持った曲調はちょっとつながる気がします。アルバムではReal Life Hits(ECM1293)になります。ここから30年なんですね。
そして、もう止まらない拍手、さすがにダブルアンコールは遠慮したようですが、ホール中を幸せな暖かい気持ちで満たして、観客は家路に向かいました。
フランスのという意味では、小曽根さんが幅広いバックグラウンドと表現力でフランス的な音を存分に出していたのに対して、Saltさんは、前世パリジャンが決して冗談ではないように、魂と心と身体にしっかり刻み込まれたフランス印象派の感性が表現される貴重な機会になっていたように思いますし、さらにそれがすごいケミストリーを生んでいたと思います。
10年前は、2人の音の境界が消失し、溶け合うような究極の一体感があり、それを凄いと思いましたが、今回はお互いの個性を認めながら向き合うようなインタープレイになっていました。同楽器のデュオだとどうしてもフレーズやリズムを互いに反復し模倣しながら近づいていくフェイズもありますが、今回LFJで上映された映画「ピエール・ブーレーズのレッスン」の中で、「音楽を聴くことから音楽は生まれる。模倣するのではなく抽出するんだ」という言葉が印象に残りました。相手から抽出したエッセンスを全く違った形でフィードバックする高みに入ったのだと思います。この10年で二人とも本当に大きな変化があり、その中でデュオが進化していくのがとても嬉しいです。共演10年目のすばらしいコンサートの時間と空間を共有できて嬉しく思います。やはり、小曽根さん&Saltさんのピアノデュオは特別な最高のものだと思いました。またじっくりコンサートで聴きたいです。


Gary Burton Quartet "Ladies in Mercedes"
New Port Jazz Festival in Madarao 1984
Gary Burton(vib) Makoto Ozone(p) Steve Swallow(b) Mike Hyman(ds)

ヴァーチュオーシ ライト・アズ・ア・フェザー Real Life Hits
小曽根 真 ピアノソロ 塩谷 哲 作品集 Vol.2 Satoru Shionoya Compositions II (ピアノ・ソロ)  

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2013年03月31日

塩谷哲 Satoru Shionoya / Arrow of Time5

「塩谷哲 / Arrow of Time」いよいよ4月3日発売です。Saltさんのメッセージ動画が届きました。

http://youtu.be/ioGKAXnmy_4

新曲のさわりもたくさん入っています(買う予定で、直前でネタバレされたくない方は聴かないでおく手もあります)。田中義人さんと山木秀夫さんと闘うCFXの話も。Super Salt Bandすばらしいです。ぜひ!ライブも楽しみ〜。

「塩谷哲 / Arrow of Time」
塩谷哲(p、Hammond、keyb) 田中 義人 (g)、
松原秀樹(b) 、山木秀夫(ds)、大儀見元(perc)

1. Patio
2. Ask Me Anything...
3. Superstition (Stevie Wonder)
4. Magma in Your Eyes
5. Beauty and Brilliance
6. Entropy
7. Join the Angels
8. Existence
9. Arrow of Time
10.An Angel -epilogue-

ビクターエンタテインメント VICJ-61683
2013年4月3日発売 3,000円(税込)  
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2012年09月09日

9/9 塩谷哲ピアノソロコンサート 富山サンフォルテ

富山サンフォルテ
塩谷哲ピアノソロコンサート
富山 サンフォルテ
2012年9月9日(日) 13:30

1. Delicious Breeze
2. Moon River (Henry Mancine)
3. Bud Powell (Chick Corea)
4. Two Minuet (Christian Pezzorto)
5. Smile (Charlie Chaplin)
6. Bullet Train (Mike Mainieri)
7. Life with You

8. Mr. Tap-man
9. 即興演奏
10.Waltz for Debby (Bill Evans)
11.Side by Side (We Go)
12.Always and Forever (Pat Metheny)
13.Heat of Mind

14.Forest

素晴らしいコンサートでした。ピアノとホールの響きがすごい。ピアノを取り囲むように座席がセットされて、とてもアットホームで、またピアノと観客が床板を共有することもよく影響しているのかも。SaltさんによるとYAMAHA C-7という実はすごくないピアノらしいのですが、このホールのC-7は別格でとても良い状態だそうです。

これまで聴いたSaltさんのコンサートの中のベストの一つ!と確信したんですが、考えてみると先日の白寿ホールでもそう思ったので、今、Saltさんの中で何かが起こっていて、どんどんすばらしいものになっているのではないかと思いました。

3・11直後にエリック・ミヤシロさんが企画された、ブルーノート東京での震災復興支援コンサート以降、Saltさんがよく弾いているPat MethenyのAlways and Foreverも特別にすばらしく、それにアンコールのForest、心に沁み渡るすばらしい演奏で、至福のときでした。  
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2012年08月24日

8/24 塩谷哲トリオ Satoru Shionoya Trio at Blue Note Tokyo

塩谷哲トリオ ブルーノート東京 塩谷哲トリオ ポスター すいかテキ飲料
アーセオリー Wheelin’ Ahead! トリオっ!

ブルーノート東京の塩谷哲さんトリオ、8月24日(金)に行きました。すばらしい大好きなピアノトリオですが、今回さらに凄いことになっていました。Eartheory以降CDが出ていないので、そろそろ欲しいところです。

塩谷哲トリオ
ブルーノート東京

2012年8月24日(金) 19:00 21:30
塩谷哲(p)、井上陽介(b)、山木秀夫(ds)

セットリストです。
  続きを読む
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2011年11月19日

11/19 SALT+TOKU+GEN at STB139

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト SALTIII TOKU sings&plays STEVIE WONDER ア・ブランニュー・ビギニング スィンゴサンド ライヴ アット クロコダイル

3年ぶりのライブ、塩谷哲さん、TOKUさん、大儀見元さんのコーラスユニット!?片手間に楽器演奏!?「SALT+TOKU+GEN」の東京・六本木STB139でのライブに行ってきました。

SALT+TOKU+GEN
2011年11月19日(土) 19:00 STB139

塩谷哲(p, perc, vo)
TOKU(tp, flgh, g, vo)
大儀見元(perc, g, vo)

セットリストをまとめました。ネタバレ防止のため、セットリストは「続きを読む」でご覧ください。

凄く楽しいライブでした。前回も凄かったですけど、音のすばらしさとトークのゆるさにさらに磨きがかかって。

第二部のデュオコーナーでは、塩谷さん、元さんのデュオで演奏されたのが、塩谷さんの曲でも最も好きな曲の一つ「Side by Side (We Go)」にスペイン語の歌詞をつけた「Camino Contigo」。素敵な曲がさらに新しい生命を持ったのが嬉しかったです。Saltさんの弾き語りバージョンも聴いてみたいです!?

ポップコーンが♪、、、あれ、AKB48!?まさかの「ヘビーローテーション」。後で公式PVを見て、STGとのギャップに倒れそうになりましたが(笑)、素敵なアレンジでしたね。

このあと名古屋と大阪公演。さいたま公演は平日19時。行けるといいんですが。当日券はあるみたいです。  続きを読む
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[FM] 11/19-20 SALT+TOKU+GEN ライブオンエア

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト SALTIII TOKU sings&plays STEVIE WONDER ア・ブランニュー・ビギニング スィンゴサンド ライヴ アット クロコダイル
大阪FM802の番組に、塩谷哲さんが出演。SALT+TOKU+GENのライブ音源が放送されます。ビルボード大阪は今週末ですね。

BINTANG GARDEN
DJ:浅井博章 ゲスト:塩谷哲

2011年11月19日(土)23:00-59 大阪 FM802
2011年11月20日(日)25:00-59 大阪 FM802
radiko.jp

塩谷哲(p, perc, vo) 
TOKU(tp, flgh, g, vo)
大儀見元(perc, g, vo)
以下、ネタバレの曲目リスト、隠しておきます。。。  続きを読む
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2011年09月22日

小曽根真さん&塩谷哲さん デュエットCD幻の3枚目

デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】
小曽根真さんと塩谷哲さんのピアノデュエットのCD2枚。発売は2005年9月21日だったんですね。さて、当時、発売記念特典として3枚目の8cm CDがあったんですよ。Mambo Innよかったら聴いてみて下さい

ユニバーサルミュージック ホームページより
★ 2タイトル同時購入特典!先着でボーナスCDプレゼント! 2タイトル両方を全国主要レコード店にて同時にお買い上げの方に、先着でCD未収録の音源3曲を収録したボーナスCD (8cm)を先着でプレゼント!

クバノ・チャント - 小曽根 真ソロ (Ray Bryant) 5:04
ザ・デュー・オブ・ライフ - 塩谷 哲ソロ (Satoru Shionoya) 6:20
マンボ・イン (Bauza/ Sampson/ Woodlen) 6:34 YouTubeで聴く

おまけで、ミシェル・カミロ/マンボ・インの動画です。  
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2011年08月13日

8/13 塩谷哲グループ at STB139

グイードの手(Hands of GUIDO) NEW BASIC デュエット塩谷哲&小曽根真【デュエット】
塩谷哲グループ2011
2011年8月13日(土) 六本木 STB139

塩谷哲(p) 田中義人(g) 平石カツミ(b) 田中栄二(ds) 海沼正利(perc)

3月にリハーサルも行いながら延期になってしまった塩谷哲グループ(バンマス=田中義人さん)、ずっと待ち続けてようやく実現しました。たのしかったです!!

According to la Meteo
Freedom (平石)
Mr. Tapman
Friends (平石)
Keep Smiling!

= 2部 =
Skinny Dipper (田中)
88→+∞によるメンバー紹介
慈愛
Evening Haze
Earth Beat

あこがれのリオデジャネイロ (+小曽根真)
Calm

田中義人さんが、サンバーストのギブソンES-335を2本持ってきていたので(ストラトなし)、どう使い分けるのかなと楽しみにしていて、終演後、話を伺ったら、結局1962年ヴィンテージだけ使ったそうです。指板がドットではなくブロックの方です。2本持ってきちゃうあたりに、いつも以上の、塩谷さんへの気合いを感じますけど、「とにかくSaltと演奏すると楽しい!」とおっしゃっていました。

CDは塩谷哲/グイードの手
ですが、「2作目よろしく!」をみんなで発信していきましょう!!最近の田中義人さんではbird/NEW BASICもおすすめです。

そういえば、STBいちさんきゅーと呼ぶけど、STB one-thirty-nine とか呼ばないですね。  
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2011年08月03日

[FM] FMたちかわ 8月のゲスト 塩谷哲さん

FMたちかわ「Green Cafe」
8月のゲストは塩谷哲さん
2011年8月7日(日)〜 毎週日曜日 22:00〜23:00
再放送 2011年8月10日(水)〜 毎週水曜日 23:00〜24:00

サイマルラジオ simulradio.jpから「FMたちかわ」を選んでください。
  
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2011年06月15日

6/14 塩谷哲 Tokyu Music Live

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト">
塩谷哲さんプロデュースの被災地支援コンサートに行ってきました。

東急グループ 東日本大震災「被災地支援コンサート」
Tokyu Music Live
塩谷哲プロデュース/ピアノが誘う、アコースティックなひととき

2011年6月14日(火) 19:00 オーチャードホール
塩谷哲(p)、上妻宏光(津軽三味線)、松たか子、宮沢和史  出演者プロフィール
キャラメルバンド:田中義人(g)、井上陽介(b)、坂田学(ds)、カルロス菅野(perc)

本当に、音楽の力、歌の力を教えてくれるすばらしいコンサートでした。セットリストです<ネタバレ注意!!>  続きを読む
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2011年04月24日

塩谷哲 YAMAHA クラビノーバ 発表会

YAMAHA クラビノーバ「CLP」記者発表
東京・ヤマハ銀座スタジオ
2011年2月28日

塩谷哲さんによるトークと演奏を動画でみることができます。  
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2011年04月21日

6/14-15 東急 東日本大震災「被災地支援コンサート」〜塩谷哲、上妻宏光、松たか子、宮沢和史

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト 十季 Time for music(初回生産限定盤)(DVD付) 四重奏(DVD付)
東急グループ主催、オーチャードホールで、塩谷哲さんプロデュースの被災地支援コンサートが開催されます。抽選での招待です。

TOKYU MUSIC LIVE
東日本大震災「被災地支援コンサート」

日時 2011年6月14日(火)、15日(水) 19:00
会場 Bunkamuraオーチャードホール

出演 塩谷哲上妻宏光松たか子宮沢和史 他
オリジナルバンド「キャラメルバンド」
田中義人(g) 井上陽介(b) 坂田学(ds) カルロス菅野(perc)

募集人数 抽選で、各日ともペアで1,000組2,000名
(2日間合計で2,000組4,000名)

詳細と応募はこちら。  
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2011年03月16日

3/17 STB139 塩谷哲グループ 延期

グイードの手(Hands of GUIDO) ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト ORION
というわけで、東北太平洋沖地震と原発事故の影響で、3月17日、STB139の塩谷哲さんのライブが延期になりました。CDとしては、塩谷哲/グイードの手(Hands of GUIDO)になりますが、田中義人さんを含み、とてもクリエイティブなこのグループ、そろそろ2枚目も欲しいです。

>ただ今公演の延期スケジュールを調整中でございます。詳細については近日中に発表できるように致します。プレイガイドチケットをお持ちの方は大切に保管してください。また、払い戻しをご希望の方は、STB139店頭にて3/31(木)までの間、対応させていただきます。

というわけで、公演を楽しみにしています。
田中義人さん&中島美嘉さんのコラボレーションでは、ORIONがあります。4月1日の「ミュージックステーション3時間スペシャル」に中島さんが出るそうなので、義人さんも出るといいですね〜。  
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2011年03月02日

[TV] 3/6 塩谷 哲「ニーノ・ロータ生誕100年」

ピアニストの塩谷 哲さんの祝!テレビ初司会! 不滅の映画音楽を生み出し、2011年に生誕100年を迎えるイタリアの作曲家ニーノ・ロータの多彩な世界を、生演奏とトークで紹介します。塩谷さんの"毎日更新を考える"ブログ、マンドリンの堀雅貴さんのブログにも収録について紹介されています。

ミュージック・ガーデン 「ビバ!イタリア〜ニーノ・ロータ生誕100年」
2011年3月6日(日) 21:00〜22:00 NHK-BS2
出演:塩谷哲、笹本玲奈、アルベルト・クピード、coba、マイア・バルー、原朋直、堀雅貴 ほか

2011年に生誕100年を迎える、イタリアの生んだ世界的作曲家ニーノ・ロータ。「ゴッドファーザー」「太陽がいっぱい」「道」「ロミオとジュリエット」など、数々の不滅の映画音楽を生み出してきました。映画音楽だけでなく、ポップスからクラシックまで幅広い活動を行ってきました。
  
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2011年03月01日

[TV] 3/4 CHEMISTRY with 塩谷哲

僕らの音楽
CHEMISTRY × 舘ひろし
2011年3月4日(木) 23:30 フジテレビ

塩谷哲さん(p)出演です。  
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2011年02月01日

3/17 塩谷哲グループ Satoru Shionoya Group

グイードの手(Hands of GUIDO)
塩谷哲グループ 2011ライブ
東京・六本木 STB139
2011年3月17日(木) 19:30
塩谷哲(pf)、田中義人(g)、田中栄ニ(ds)、平石カツミ(b)、海沼正利(per)

1.ローソンチケット http://l-tike.com Lコード:74283
2.STB139 03-5474-0139(月-土 23:00-20:00)
7,350円
CDだと、グイードの手(Hands of GUIDO)。2006年4月発売で、もう5年経つんですね~。名盤です!

それにしても、すっかり、書き込みをさぼってしまい、上野樹里ファンサイト、、、でもないか、、「江」応援サイトのようになってしまいました。また書きますね!
  
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2011年01月01日

あけましておめでとうございます! Happy New Year!

ジャングル TO CHI KA Lush Life LIVE!LIVE!LIVE!(通常盤) Voices
小曽根真さん&No Name HorsesのCoconuts Meeting (Jungle)のクラ-ベにあわせながら、
「1,2,3,4,1, 卯っ!!!」
というカウントダウンにあわせて、うさぎ年になりましたけど。

あけましておめでとうございます!!
2011年もどうぞよろしくお願い致します。

2010年の最後は、NHK-FMの「東京JAZZ」で、渡辺香津美 To Chi Ka 2010 を聴いたのが聴き収めの音、2011年になってからは、朝まで生テレビ~日本を萎縮させたのは何か を見てしまいましたが、音としては、「川村結花/Lush Life」、塩谷哲さんのSalt band Live なんかを聴きました。Side by Side (We Go) とか The Dew of Life を聴きたくなって。あと、iPodが勝手にシャッフルモードに入って、ランダムに選んできたのが、Mike Stern & Richard BonaのVoicesからWishing Wellでした。

今年もまだ聴いたことのないすばらしい音に出会うことを楽しみにしています。  
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2010年12月29日

年末のテレビ番組--山木秀夫さん & 川村結花さん

独占生中継!福山☆冬の大感謝祭 其の十
思いっきり感じたかったんだ!
後ろから前から、そして
心color
2010年12月31日(金) 23:00- WOWOW

塩谷哲トリオのドラマー、「世界三大ひでお」の一人、山木秀夫さんが大活躍!!「2010年の日本の顔に選ばれた」福山ローマさんが、「いくよ!山ちゃん!」と連呼するのを見るだけでも楽しいかも。

第52回 輝く!日本レコード大賞
2010年12月30日(木) 18:30- TBS系

Saltさんの東京藝術大学作曲科同級生の川村結花さんが、Funky Monkey Babys との共作での「あとひとつ」で日本レコード大賞作曲賞を受賞。「桜」もこの組合せですね。ちなみに、最近は作曲に意欲的に取り組んでいる川村さんですが、最近ピアノがもの凄くよいです。いつかまたSaltさんとのデュオ/連弾を聴きたいです。  
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2010年12月22日

12/23 塩谷哲 Saltish Night vol.XIV

Saltish Night vol.XIV
塩谷哲/佐藤竹善/矢井田瞳/舞花/本田雅人(as)/大橋卓弥(スキマスイッチ)
2010年12月23日(木) 18:00

塩谷哲ソロ
Wishing Well (塩谷哲)
舞花
Never Cry (舞花)
心 (舞花)
本田雅人(as)
Christmas Song - Waltz for Debby (Bill Evans)
Upward Mobility (本田雅人)
矢井田瞳
この恋はもうしまってしまおう (矢井田瞳)
My Sweet Darlin' (矢井田瞳)
悲しみが吹いたとき (矢井田瞳)
大橋卓弥
Angels we have heard on High (Gloria)
はじまりの歌 (大橋卓弥)
Home (Michael Buble) +佐藤竹善、本田雅人
佐藤竹善
All I Wanna Do (Sheryl Crow) +本田雅人
ココロ、スタート (SALT & SUGAR)
I Can Recall (Spain) (Chick Corea/Al Jereau)
Stardust (Hoagy Carmichael)

全員
星の夜 (塩谷哲)
塩谷哲ソロ
A Little Lurraby (塩谷哲)  
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2010年12月13日

1/29 塩谷哲 ピアノコンサート2011 in Tokyo

塩谷哲 ピアノコンサート2011 in Tokyo
公演日 2011年01月29日(土)
開場/開演 17:30/18:00
会場 渋谷区文化総合センター大和田 文化ホールさくらホール
席種/料金 全席指定 [前売券]¥4,500

問い合わせ先 ソーゴー東京 03-3405-9999
一般発売 2010年11月13日(土) 10:00 発売
発売方法 ・ SOGO TOKYO オンラインチケット
・ チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:123-003]
・ ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード:33615]
・ イープラス
・ CNプレイガイド 0570-08-9999
  
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2010年12月12日

[TV] 12/12 AGA-SHIO J-Melo 冬フェス

塩谷哲さんのピアノと津軽三味線の上妻宏光さんのユニット AGA-SHIOのライブがNHK総合テレビで放映されます。

J-MELO 冬フェス2010 パート2
(出演) AGA-SHIO, May J.
2010年12月12日(日) 深夜24:25 NHK総合
※東京都と茨城県地方は、深夜24:45- 大阪は25:10、地域で異なります。

J-MELO 冬フェス2010 パート1
(出演) BEGIN, MAY’S
2010年12月5日(日) 深夜24:20 NHK総合

曲目はこちら、ネタバレ注意!!
AGA-SHIO AGATSUMA Plays Standards ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト   続きを読む
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2010年12月11日

10/16 塩谷哲&井上陽介デュエット at 下関ビリー

アーセオリー LIFE Straight Ahead ピース
塩谷哲さんと井上陽介さんの下関でのデュエット。そういえば、セットリストを上げていませんでしたので、遅ればせながら。

2010年10月16日(土)
塩谷 哲 井上 陽介 DUO
塩谷哲(p)・井上陽介(b)
Jazz Club Billie
山口県下関市一の宮本町2丁目2-22 (住乃江Kitchen・Gallery地下1階)アクセス 
TEL:(083)263-6555 LIVE:\7,000 LIVE+DINNER:\8,500

Morning Bliss (塩谷哲)
Delicious Breeze (塩谷哲)
Bud Powell (Chick Corea)
To Be Stars (井上陽介)
Ladies in Mercedes (Steve Swallow)

Soft Cookie Waltz (井上陽介)
All The Tings You Are
Walk Alone (小曽根真)
Deep Afection (塩谷哲)
Mr. Madonna (塩谷哲)

Heat of Mind (塩谷哲)
Little Lullaby (塩谷哲)

とても素敵なライブでした。ビリーの雰囲気もよかったので、またいつか行きたいです。  
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2010年10月30日

10/30 塩谷哲 ピアノコンサート 2010 in Hakuju

Secret Story Football & Samba Groove Association レター・フロム・ホーム ナイト・トレイン マンテカ ワード・オブ・マウス
塩谷さんの白寿ホール2日目。昨日もすばらしかったですが、今日は特別感がありました。塩谷さんは「台風のせいでしょうか?」と笑っていましたけど。白寿ホールでのコンセプトは、日頃弾かない、今弾きたい曲を弾く。塩谷さんが愛している、また影響を受けた音をたどれるので、ここでは、そのオリジナルヴァージョンをリストアップしてみました。10月31日(日)は、白寿ホールで、13:30からファンクラブのピアノ発表会&ミニライブがあります。

塩谷哲ピアノ・コンサート2010 in Hakuju
Satoru Shionoya / Piano Solo Concert 2010 in Harajuku
2010年10月30日(土) 18:00
1. Passage (塩谷哲) トリオっ!
2. Always and Forever (Pat Metheny) Pat Metheny / Secret Story
3. Mas Que Nada(Jorge Ben Jor) Football & Samba Groove Association
4. I Can't Get Started (Ira Gershwin / Vernon Duke)
5. Keep Smiling! (塩谷哲) PIANIZMIX
6. Better Days Ahead (Pat Metheny) Pat Metheny / Letter from Home

7. Happy-Go-Lucky (塩谷哲) SALTIII
8. Jerash (塩谷哲) Four of a Kind 2
9. Hymn to Freedom (Oscar Peterson) Night Train(期間限定1,100円)
10.即興演奏 (塩谷哲)
11.Manteca (Dizzy Gillespie) Manteca

12.Forest (塩谷哲) SALTIII
13.Three Views of a Secret (Jaco Pastrius) Word of Mouth  続きを読む
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2010年10月29日

10/29 塩谷哲ピアノ・コンサート2010 Satoru Shionoya in Hakuju

チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.1 Secret Story ノーヴォ・テンポ 黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD] リボルバー ジャイアント・ステップス(+8)
白寿ホールは大好きな空間で、ここでの塩谷哲さんピアノソロはいままでも何度かありましたけど、最も好きなコンサートのひとつです。10月29日(金)に行ってきました。10月30日(土)18:00もあります!白寿ホールでのコンセプトは、日頃弾かない、今弾きたい曲を弾く。塩谷さんが愛している、また影響を受けた音をたどれるので、ここでは、そのオリジナルヴァージョンをリストアップしてみました。

塩谷哲ピアノ・コンサート2010 in Hakuju
Satoru Shionoya / Piano Solo Concert 2010 in Harajuku
2010年10月29日(金) 19:00
1. Yardbird Suite (Charlie Parker) Charlie Parker / Story on Dial Vol.1
2. Always and Forever (Pat Metheny) Pat Metheny / Secret Story
3. That's the Way Life Goes (塩谷哲) 88+∞
4. A night in Tunisia Charlie Parker / Story on Dial Vol.1
5. Delicious Breeze (塩谷哲) 新曲
6. Setembro (Ivan Lins) Ivan Lins / Novo Tempo Wishing well
7. Jerash (塩谷哲) Four of a Kind 2
8. Passage (塩谷哲) トリオっ!
9. 即興演奏 秋の気配 (塩谷哲)
10.Wishing Well (塩谷哲) Wishing Well
11.Mahna de Carnaval (Luiz Bonfa) 黒いオルフェ(DVD)
12.Giant Steps (John Coltrane) Giant Steps 88+∞
13.Magic, Dream or True Love (塩谷哲) 88+∞

14.Here, There and Everywhere (John Lennon and Paul MaCartony) Revolver Wheelin' Ahead!  続きを読む
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2010年10月27日

塩谷哲 Hakuju Hall ピアノソロコンサート

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト ピアノソロ 塩谷哲 solo piano=solo salt
白寿ホールでの塩谷哲さんピアノソロは、いままでも何度かありましたけど、最も好きなコンサートのひとつです。ぜひ。

塩谷哲ピアノ・コンサート2010 in Hakuju
2010.10.29 [金] 19:00 開演(18:30 開場)
2010.10.30 [土] 18:00 開演(17:30 開場)
塩谷哲(ピアノ)
Hakuju Hallチケットセンター Tel. 03-5478-8700  
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小曽根真さん&塩谷哲さんの練習曲−−ブラームス、モシュコフスキー、チェルニー

ブラームス 51の練習曲 解説付 モシュコフスキー 20の小練習曲 作品91 解説付 ツェルニー30番練習曲  全音ピアノライブラリー ツェルニー50番練習曲  全音ピアノライブラリー 21世紀ヘのチェルニー 訓練と楽しさと 山本美芽/著
小曽根真さんや塩谷哲さんはどんな練習曲を弾いているんだろうという話ですが。

まず、小曽根さんについては、インタビュー市川文化人 小曽根真に書いてありますので、読んでみて下さい。

小曽根さんも塩谷さんもともにあげていたのは、ブラームスの51の練習曲
ブラームス 51の練習曲(解説付、全音出版)
CDではビレット/ブラームス:51の練習曲があります。

小曽根真さんが中学生の頃から今でも弾いている練習曲で、
モシュコフスキー 20の小練習曲 作品91(解説付 全音出版)
あと、ツェルニー50番練習曲

塩谷さんは、山本美芽/21世紀ヘのチェルニー 訓練と楽しさとという本の中で、「チェルニー 30-1番を12調に移調して、ほぼ指定テンポで弾く」とおっしゃっているそうです。
ツェルニー30番練習曲 全音ピアノライブラリー
CDでは、クリストフ・エッシェンバッハ/ツェルニー30番練習曲があります。

あと、上原ひろみさん。朝日新聞のbeから
ジャズピアニスト 上原ひろみ 音楽の楽しさを伝える練習の虫 と言う記事によると、6歳のとき、ピアノを習って10ヶ月目にどうしても弾きたくなった練習曲というのがあって、それが大きな転機になったらしいのですが、ブルグミュラー「25の練習曲集」からの「貴婦人の乗馬」だそうです。タイトルだけ、Steve Swallow / Ladies in Mercedesっぽい。6歳の上原ひろみさんの気持ちで弾いてみては〜。  続きを読む
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2010年10月14日

[TV] 10/16 東京JAZZ 2010 / Tokyo Jazz 2010

塩谷哲トク ラヴ・アゲイン ア・ブランニュー・ビギニング Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケット仕様)

東京JAZZ 2010
2010年10月16日(土) 13:30-18:00 NHK-BS2

2010年9月3日〜5日に東京国際フォーラムで開催されたジャズフェスティバル東京JAZZの5公演をまとめて放送します。

VOL.1「ボーカルナイト」 13;30
ロバータ・フラック、綾戸智恵、マーカス・ミラー&NHK交響楽団、TOKU&塩谷哲、アル・ジャロウ

VOL.2「グルービーナイト」 15:00
ジャズ・クルセイダーズ、渡辺香津美TOCHIKA2010、クリス・ミン・ドーキー、メイシオ・パーカー、ラリー・カールトン&松本孝弘

VOL.3「メインストリーム」 16:30
スーパー・プレミアム・バンド, 寺久保エレナ, クリスチャン・スコット&熊谷和徳, ジョシュア・レッドマン・トリオ, テリ・リン・キャリントン  続きを読む
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2010年10月12日

10/16 塩谷哲&井上陽介デュオ 下関 Jazz Club Bilie Satoru Shionoya & Yosuke Inoue

アーセオリー LIFE Straight Ahead ピース
塩谷哲さんと井上陽介さんのありそうでなかった、貴重なデュオ公演です。先日のオーチャードホールでの「幻奏夜」では1曲目がデュオでしたけど。

2010年10月16日(土)
塩谷 哲 井上 陽介 DUO
塩谷哲(p)・井上陽介(b)

Jazz Club Billie
山口県下関市一の宮本町2丁目2-22 (住乃江Kitchen・Gallery地下1階)アクセス 駐車場有
TEL:(083)263-6555 LIVE:\7,000 LIVE+DINNER:\8,500

さて、場所ですが、下関駅ではなくて、山陽新幹線&山陽本線の新下関駅からタクシーで10分、まともな地図で見たところでは、20分くらいで歩けないことはないかも。
遠方からの場合、山陽新幹線への直結を考えると、実は鉄道アクセスのよい福岡空港がいいかも。北九州空港からはJR下関駅までのバスが1時間。山口宇部空港からはJR山陽本線で1.5時間ぐらいかな。

塩谷さんと井上さんの共演アルバムとしては、山木秀夫さんのドラムを交えたトリオでのEartheoryがあります。  続きを読む
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2010年10月05日

10/2 塩谷哲&中川英二郎 Satoru Shionoya & Eijiro Nakagawa Salt to Bach

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト トリオっ! E 風来山人
塩谷哲 SALT to Bach
2010年10月2日(土)18:00

東京・調布市 たづくり くすのきホール 地図

塩谷さんと中川さんのデュオ、すばらしいコンサートでした。このへんは塩谷さんの地元、高校にも近いので、同級生が来たり、不思議なアットホーム感もあったようです。ところで、京王調布駅前に地図がなく、KFC前から電話したら目の前でした。駅からすごく近いです。

塩谷哲ピアノソロ
1. Solo〜Life with You (塩谷哲)
2. Delicious Breeze (塩谷哲)
3.「インヴェンション」第1番 BWV772(J.S.Bach)
4. 即興演奏「小川様」(塩谷哲)

塩谷哲&中川英二郎
5.ソナタ ト短調 BWV1029(J. S. Bach)
 (ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ)

<<休憩>>

塩谷哲ピアノソロ
6. 2つのメヌエット BWV Anh.114/BWV Anh.115 (Christian Petzold)

塩谷哲&中川英二郎
7. Heat of Mind (塩谷哲)
8. Walk Alone(小曽根真)
9. G線上のアリア(J. S. Bach)
10.Into the Sky(中川英二郎)

11.プレリュード 平均律クラヴィーア第1巻 第2番より (J. S. Bach)

「小川様」とは、ドイツ語でBach=小川というわけですが、バッハ風の音ではなくて、塩谷さんがバッハに持つイメージ、インスピレーションだそうです。

バッハの時代には、まだトロンボーンがなかったので、チェロの先祖のヴィオラ・ダ・ガンバのために書かれたソナタを演奏します、とのことでした。そこで、予想を裏切らず「がんばって弾く、、、」の一言が。

おふたりのトークの中で、バッハの音楽は、コード進行という概念ではなくて、どこまでも対位法が生きていて、だれが主で、副でと決まっている訳ではなく、どんどん変わっていく、曲作りの中にも徹底的に作りこまれている、奥の深さに驚かされる。しかも、バッハは「即興演奏でフーガが弾ける!!」 いつか、塩谷さんが弾く即興フーガ楽しみにしています。親の叶わなかった夢を子供に、、、「あなたのお子さんを即興でフーガが弾ける子にっ!」とかもありますが:-)。

塩谷さんは、バッハは難しい!!と言っていましたが、でもとても楽しい演奏でした。天国の小川様もさぞお喜びでしょう〜。

そういえば、キース・ジャレットは、Keith Jarrett / Inner Views―その内なる音楽世界を語るによると、4声までの対位法が心に浮かんで、無意識に弾くことがあったそうで。ただそれを意識してしまうと弾けなくなるんだそうです。この本は絶版で、自分で持ってなくて孫引きです。さらに言うと、キースの監修が入る前の原作キース・ジャレット 音楽のすべてを語るの方がより貴重な証言、楽譜があるそうですが、、う、古本でも高い。。さらにおまけ情報で、「キース・ジャレット1,100円シリーズ」が発売になって、即興フーガも一部ありそうなThe Koln Concertとか、塩谷さんピアノソロのレパートリー「Quester」が収録されているMy Songとか、Standards Vol.1とか、ぜーんぶ1,100円でびっくりでした。キースジャレット: ザ・ケルンコンサート ピアノのためのという楽譜も出ています。おまけが長くて失礼しました。  続きを読む
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2010年09月30日

10/2 塩谷哲 & 中川英二郎 SALT to Bach

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト トリオっ! E 風来山人
塩谷哲 SALT to Bach
2010年10月2日(土)18:00

東京・調布市 たづくり くすのきホール 地図
全席指定 ¥4,000
曲目 G線上のアリア/バッハ 
   ソナタ ト短調 BWV1029/バッハ ほか

Eにも収められていますが、「G線上のアリア」が大好きです。あと、今回は趣旨が違うと思いますけど、いつか、塩谷さんの名曲集の中から、「Side by Side (We Go)」「Flying Shoes」「あこがれのリオデジャネイロ」とか聴いてみたいです。塩谷さんの曲とトロンボーンって凄く相性がいいような気がします。ついでに、塩谷さん編曲3管編成なんてのもいつか聴いてみたいです。  
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