「悪夢の幽霊都市」電子書籍化で3部作完了!です

 
 明日、10
/10 ゲームブック「悪夢の幽霊都市」が、幻想迷宮書店の幻想迷宮ゲームブックとして、amazonの電子書籍kindleに新登場します。
「悪夢の妖怪村」「悪夢のマンダラ郷」に続く、悪夢シリーズ第弾の電子書籍化。
 現在予約受付中です。

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悪夢の幽霊都市 悪夢シリーズ(幻想迷宮ゲームブック)
鳥井架南子
固定リンク:

http://www.amazon.co.jp/dp/B01LYDMZD3


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 これにて、30年まえに祥伝社の文庫、ノンポシェットから出版されたゲームブック悪夢シリーズ電子書籍化無事完了! となります
 
!(^^)!

 妖怪村やマンダラ郷と同様、普通の電子書籍ではなく、番号をタップするだけでジャンプできる、ゲームブックに適したハイパーリンク形式です。
 タップひとつでスイスイ進むので、この形式はやっぱりプレイし易いですよ。




 1986年に発行された作品ですが、読み直してみたところ、幽霊都市の都市機能自体は、現代とほとんど変わっていませんでした。映画館の構造とかテープ録音の音声とか、微妙な時代の変化はありますが、その辺の違和感も軽く楽しんでいただけたらと思います。

 二作目のマンダラ郷は、ちょっと難易度を上げたため、時間がかかりすぎる印象がありました。それで、三作目の幽霊都市は、ひとつの脱出ルートを見つけるまでにかかる時間をいくらか短くしました。

 そのかわり、一度脱出したらそれで読了ではないんです。
 運命数とバイオリズム数で、
3パターンと2パターン、違う数字でプレイすると、なにかと違う脱出ルートになっています。選択肢のパラグラフは、いつものようにたった三〇〇ですが、都会を冒険するにふさわしい多重構造のマップ、さらに多次元構造の…。

…ま、いろいろ凝ってます (*^_^*)

今回も紙のゲラで最初から順に読んで文章などをチェックした後、kindle版の二稿ゲラ的なデータで、3パターンと2パターン、数字を変えて実際にプレイしてみました。

最初はよく思い出せないまま、とにかくざっとマップを書いて行きました。都市では、地下鉄とバスその他、公共交通システムが発達しているので、日本の田舎の妖怪村や世界のマンダラ郷とは、ちょっと違った冒険になってます。

 あちこち情報などを探し回って、最初の脱出ルートが完成する頃には、幽霊都市に、結構土地勘ができていました。今回は、同じ場所へ繰り返し行けるようになっているので、地図を見ながら街をグルグル回って、知ってる街を散策しているような気分で楽しくプレイしました。もちろん、幽霊都市ですから、とんでもない奴がいろいろ出てきて、ひどい目に逢い放題ですが
(◎_◎;)

変なのが次々出てくるので、最初は、多分、ちょっと面食らうかと思います。ですが、マッピングしながら放浪して情報を集めているうちに、仕掛けがいろいろわかってくるし、土地勘ができてくるとだんだん面白くなっていきます。
キモくて怖いけど可笑しくて、薄いけど分厚い、ユニークなゲームブックです。
是非、よろしく
(●´ω`●)
 

あと、幽霊都市と合わせて、第一作の妖怪村と第二作のマンダラ郷もよろしく
(^_^)/


 


「悪夢のマンダラ郷」も電子書籍で新登場!


9/1   ゲームブック「悪夢のマンダラ郷」が、幻想迷宮書店の幻想迷宮ゲームブックとして、amazonの電子書籍kindleに新登場します。
「悪夢の妖怪村」に続く、悪夢シリーズ第二弾の電子書籍化で、現在予約受付中です。

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悪夢のマンダラ郷 悪夢シリーズ (幻想迷宮ゲームブック)
鳥井架南子
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B01KSY1OBQ

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妖怪村と同様、普通の電子書籍ではなく、番号をタップするだけでジャンプできる、ゲームブックに適したハイパーリンク形式です。



「悪夢のマンダラ郷」は、1986年に、祥伝社の文庫で発売された作品で、今回ちょうど30年ぶりの復活になります。

選択肢はたった三〇〇ですが、引っかけや混乱、隠ぺいに加えて、ガチの迷路まであって、なかなかに、一筋縄ではいかないゲームなので、そこそこ意欲のある方にお勧めです。



私自身、30年ぶりに紙のゲラを読んでみて、中身をなにも覚えてなかったので、驚くことばかりでした。
最終チェックのため、kindle版のサンプルで、実際にゲームもプレイしてみました。

(
あ、サンプルと言っても、amazonの店頭のサンプルじゃなくて、幻想迷宮書店から送信していただいたkindle版の試作品データというか、ゲラの第二稿的なデータというか、まあそんな感じのものです)


前もってゲラをチェックしていたので情報はあるし、行って戻ってまた行って的な軽いズルは結構しましたが、それでも、スッキリとクリアするのに、丸一日かかってしまいました。



最初は、選ぶべきトーテムも思い出せなくて選択を間違えるし、剣は、誰かさんに渡してしまうしで、何度も振り出しからやり直しました。
振り出しに戻っていろいろ探し回るうちに、最初は馴染みのないマンダラ郷の世界にじわじわはまり込んでいけるし、少しずつ進路も見えてくるわけです。
これこそがゲームブックの醍醐味ですね。


その中で、約2か所、行き詰って、かなり長く悩んだ箇所がありました。

ひとつは、防寒服を持った人物がどこにいるかわからないこと。もうひとつは、呪文の神殿の中へ入れないこと、でした。

どうしようもないので、ヒントになりそうなパラグラフを探して、なんとか答えを見つけました。
後から考えると、このふたつ、仙人とスフィンクスの重要なアドバイスを聞き流したり軽く考えたりしたことが原因でした。
アドバイスは深く胸に刻んで、深刻に受け止めないと
(^-^;


あと、うちのメカだけかも知れませんが、参考までに言いますと、
ある一定の文字サイズのときだけ、ジャンプ先がおかしくなるという変なバグがありました。

三四
 
トラ(一三四)サソリ(一七八)ヘビ(二四四)3つが、二四四へジャンプしてしまうんです。


それより小さい文字サイズや大きい文字サイズのときは、ちゃんとジャンプできるので、幻想迷宮書店のデータのせいではなく、私の使っているタブレットかkindleアプリの不調だと思われます。


他のメカでも同じ症状が出るかもしれないので、一応お知らせしておきます。



では、このゲームブック、やりこむと面白いので、是非、よろしく
(^_^)/






「悪夢の妖怪村」電子書籍で新登場!

ご無沙汰してます。

明日、7
21  ゲームブック「悪夢の妖怪村」が幻想迷宮書店の幻想迷宮ゲームブックとして、amazonの電子書籍kindleに新登場します。

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悪夢の妖怪村 悪夢シリーズ (幻想迷宮ゲームブック)
鳥井 架南子
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B01IE62ZNG

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普通の電子書籍ではなく、番号をタップするだけでジャンプできる、ゲームブックに適したハイパーリンク形式です。


1985
年に、祥伝社の文庫本の形で書き下ろして、2011年にソニックパワードのニンテンドーDSiのゲームになった作品です。
作品に出てくるビデオカメラがアナログなこととか、携帯が使えないこととか、若干時代がかってきましたが、そこはまあ、タイムスリップ感覚でよろしく
*^_^*



中身は同じでも、媒体が違うと、それぞれ長所短所があって、面白いので、ちょっとまとめてみます。

祥伝社の紙の文庫本
・番号を探さないと次の番号に進めない。
・前の番号に戻ったり、他の選択肢をのぞいたり、本に指を挟んで、ちょっとしたズルが手軽にできるので、ゲームの全体を把握しやすい。
・地図や持ち物、その他、記憶メモがいろいろ必要。

ソニックパワードのニンテンドーDSiゲーム
・リンクがあるので、文章中の選択肢番号から次の番号へ即ジャンプできる。
・番号選択のズルがしにくいので、ゲームがより厳密になる。
・ゲーム画面に地図や持ち物などが出てくるので、メモは最小限でよい。

幻想迷宮書店のハイパーリンク付きの電子書籍
・リンクがあるので、文章中の選択肢番号から次の番号へ即ジャンプできる。
・電子書籍リーダーの機能やパラグラフ直リンクで、前の番号に戻ったり、他の選択肢をのぞいたり、ちょっとしたズルがし易いので、ゲームの全体を把握しやすい。
・地図や持ち物、その他、記憶メモがいろいろ必要。


まさに一長一短ですね。



30
年前にこのゲームを作った頃は、もちろんすべてをしっかり把握していました。
しかし、ゲームブックから離れて久しいため、5年前にゲーム版のサンプルをやった時には、仕掛けをほとんど忘れてしまっていました。直前にゲラの手入れで、文章をちゃんと読み直していたにもかかわらず、脱出までに、何日も妖怪村をさ迷う羽目になりました。目が疲れやすいので、毎日少しずつではありましたが。
それだけしっかり遊べて面白かったということでもあります
(^^;)

今回は、それから5年しか経っていないし、またゲラの手入れもせっせとしたので、さすがにそれはないだろうと思ってました。
で、つい先日発売直前のサンプルを、チェックがてらにプレイさせてもらいました。
事実、ある程度記憶も残っているし、ゲーム版と違って前後に飛んで情報収集のためのズルもできるので、ときどき休憩を入れても半日くらいで、脱出に成功しました。


ではありますが、途中で休んでいた何時間かの間、
「あれ、ビデオカメラは?えっ、ないんだけど?このゲームあってる?」
などと焦りまくっていたことも事実です。

30
年前に自分で仕込んだちょっとしたトリックに易々と引っかかってしまったんです。
答えに気づいた時には、普通に脱出ルート発見の感動を味わってしまいました。
思い出したんじゃなくて、新しく発見し直したものですから
(#^^#)


明日(7/21)発売で現在予約受付中だそうです。
よかったら、遊んでみてください(^_^)/



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