いちゃりばちょーでー

クライマーJのクライミング日記です。 タイトルは沖縄の方言で 「出会えばみな兄弟」という意味です。 クライミングは京都で始めました。 神奈川在住です。 茨城出身です。

スペイン

もはや3ヶ月前の話

次の目的地のベネズエラへ行くために航空券を探していると、パリからの直行便30万に対しバルセロナ発パリ経由だと11万円で済むという謎のシステムにより、一度バルセロナに向かうことにする  

乗る機体も同じなのに、この航空券のシステムはホンマにどうなってんの?

そして検索エンジンの最後の方に出てくる100万近い航空券を買う人はいんの??


パリからバルセロナまでは電車でノンビリと行く


ブラブラカーという相乗りアプリも勧められたけど、何となく鉄道に惹かれてしまった

電車の中では隣に座っていたお姉さんが「ちょっと席外すから私の荷物見ててもらえる?」と言ってしばらく消えたり

戻ってきたお姉さんからビスケット分けてもらえたり(髭面のアジア人は疑わなくていいんか? )

ローカルの駅でクレジットカードが券売機から出てこなくなったり

色々ありながらスペイン到着

宮殿を見て、サグラダファミリアを外から見て、衝動的に中に入りたくなって中も見て回って、奇抜な形をしたホテルを見物して、観光を満喫した

何故だか分からないけど、パリよりもバルセロナの方が街の雰囲気の方が好きやった

おそらくファンタジーな外観の建物が多いからだと思う

バルセロナに到着するほんの2週間前に、バルセロナ市内では歩道にバスが突っ込むテロが起きてた

自分が観光しているときには既にテロの痕跡はなかったけども、本当に悲惨なニュースで、もうどこの国にいても安心は出来ないのかと

そして帰国した今、日本はいい国やなぁとしみじみ思う



2日目はクリスシャルマのジムで登る

久しぶりの人工壁

カフェも併設されていてノンビリ出来る雰囲気

ハードな課題ばかりかと思いきや、そういうわけでもなく

最難グレードの課題は3つ

どうにか全部落として、満足しながら帰路につく

スケールの大きい壁で楽しめた

あの頃は高い壁からポンポン飛び降りてたのに、、、

二日間だけのスペインを満喫して空港へ行く





きっとうまくいく

報告が遅れましたが、11/23に無事帰国しました


本当にあっという間で夢のような時間やった


旅先で出会った人みんなに感謝してます


勿論見送ってくれた人も、投稿にリアクションしてくれた人も、怪我の心配してくれた人にも、とにかく感謝してます


ヨセミテで会った方々からテーピングもらったり、消炎剤もらったり、杖フェスを開催してもらったりして、人の優しさに感動しました


本当にありがとうございました


しかし、生きて帰ってきたものの右足の怪我は未だに完治せず、ヒールフックもキョンも出来ないような状況


無職の現状では文字通り死活問題


前々から痛めてた肩も旅中に治るかと思いきや、特に変わらず


帰国後、かなり萎えていたところです


そんな訳で生活全般のモチベーションは低迷し続け、ブログの更新も滞ってましたが(旅の間は旅に夢中で途絶えてただけですが)、これからゆっくりクライマーに戻りつつブログも更新していきます



今後ともよろしくお願いします。


そして、久しぶりにブログを書こうと思うくらいにモチベーションを上げてくれたのが、旅中に会った友達がおススメしてくれた映画「きっとうまくいく」


約3時間の長丁場な映画でしたが、見始めたら面白すぎて結局最後まで止まらずに見てしまった


インドの大学で出会った3人の学生のバカな行動に笑いながら、それぞれが自分の人生を自分で決めていくシーンに本当に感動した


気力を無くし過ぎてましたが、これから彼らみたいに第二の人生をゆっくり再スタートさせて行きます



右足も、帰国後にジムで偶々あったチバトレの千葉さんに運良く見てもらうことができ、


流石の世界レベルの選手を見る施術で、一時的にかなり改善してもらえたので


まずはチバさんに教わったリハビリ方法をちゃんとやるところからはじめて行こうかと。


2018年の復活目指して頑張ります。


ヨセミテにて

久しぶりの更新

中南米の旅を終え、今は心の故郷とも言えるヨセミテ国立公園に来ている

実に7年半ぶりのヨセミテ

このブログを始めるキッカケにもなった場所

そんなヨセミテは7年半前と変わらず、たくさんのクライマーと観光客で賑わっている

7年半前のHさん
(&トミーコードウェル)

7年半前のFさん

7年半前のJ

そのヨセミテにおけるクライミング初日、夕刻時のキャンプ4にて

いきなり右足首を捻挫する

という失態を犯す

しかも既に登っている課題のリピートトライ

7年ぶりにミッドナイトライトニングを登ろうとしたら、、、

1日経って痛みはさらに増していき、もはや杖を持たずに歩くことも出来ない程の重症

この大自然の中で、2人用テントに引きこもりながら一日中ジャンプアプリでブリーチ(90話以上無料)を読み耽るという実に27歳無職に相応しい時間を過ごす

おそらく、明日も、、、

密かに計画していたDog Wood V12を完登し、この旅の有終の美を飾る計画は台無しとなったが、それでもヨセミテはただそこにいるだけで幸せな気分になる

元々クライミングに重点を置いた旅ではないので、自分でも意外に思うほどそこまで凹んでない

怪我の原因を思うと、やはり「人がいること」による油断が大きかった

これまでの旅の間にしょっちゅう1人でトライする機会があったけど、1人の時はとにかく下地の確認とどこに落ちるかを意識する

しかし今回ミッドナイトライトニングをやる時は、「既に登ってる」という油断ももちろんあったが、何より「誰かトライしている」ことから、特に下地を確認せずにトライを開始してしまった

そしてマットの上に落ちたものの、マットの下に隠れている根っこに気付かず、足をグネってしまった

その段差が最初から隠れていた上に、他の人もトライしていることから、確認を怠ってしまった

あと正直、下の根っこの段差をカバー仕切れない程にマットがへたってた

さらに陽も落ちていて、足元も暗かった

初心者かっ!って突っ込みたくなるくらい情けない怪我だった

まぁ、今まで大きなトラブルにも見舞われなかった旅なので、ここらで気を引き締める良いキッカケになったかもしれない

ただ、1週間後のアメリカ横断までにちゃんと歩けるくらいには回復していて欲しい。。

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