いちゃりばちょーでー

クライマーJのクライミング日記です。 タイトルは沖縄の方言で 「出会えばみな兄弟」という意味です。 クライミングは京都で始めました。 神奈川在住です。 茨城出身です。

遠山川

10月末のセット期間を終えて、帰る前に遠山川へ寄った


11/7の朝、イガグリの家に到着


前日のうちに一気に辿り着いてしまいたかったが、途中で体力の限界が来て道の駅で仮眠


イガグリの家で寝かせてもらうと、起きたのは16:30だった


最近生活習慣の乱れが酷いのだが、全てはこの頃から始まった気がする


ダンボにお邪魔して、井戸端トークをしつつ、飯食って帰宅


11/8、遠山川へ


前回遠山川に来たはKSSKコンペ後で気温も高かったが、今回は一日レストした上にコンディションもいい!


、、、はずが岩場に着くと終始眠かった


この眠さ、よく知っている眠さや。おそらく一日中覚めることはない


そしてコーディネーションムーヴを失敗したことによる肘の痛みもあって、全然テンション上がらんかった


イガグリがワンシーズンかけて解き明かした明鏡止水の全てを伝授してもらう


お陰様で午前中のうちにムーヴは全てバラせた


骸のハング部分は得意な動きで問題なし、しかし繋げると最後のマントルで滑り落ちする


この季節に滑ってるなんて言い訳にしかならない!と思ったが、飯田市遠山川下る神楽ケイブ下に居を構えているイガグリが「今日メッチャ暑いっすわー」というので、素直に滑ってることにした

昼、日が当たり出したのでジビエ料理を食いに行くことにする


俺は鹿ジンギス定食を、イガグリは熊鍋をチョイス


美味い!生臭さとか特に感じなかった


ご飯と味噌汁がおかわり自由という、クライマーの心を試すような食事処だった


むろんおかわりした


陽が陰る時間までそこらへんでダラダラする


道の駅に無料Wi-Fiがあるという神環境!やるやん!流石神が巡回する土地!


昼寝するといいつつ、ネットいじってダラダラしたあと、15時に神楽ケイブへ帰宅


16時に骸トライ。マントルまで来るものの、右手デッド直前に手が滑ってデッド出来ず


イガグリが滑ってるっていうんだから滑ってるんやろ!


そして眠い


イガグリは物凄い安定感で明鏡止水の下部を突破してた


結局繋がる気配がないので、自分も明鏡止水の下部を練習して撤収


成果は特になかったけど、明鏡止水に対してメチャクチャいいイメージを持てたので良かった


次こそは岩も体も万全にして明鏡止水を落とす!


そして六道は全然可能性感じなかったけど、次来た時はもうちょい頑張る!


翌日、昼の12時まで寝ていた。やっぱり大分疲れてたみたい。。

塩原

10/22、25、28と連続で塩原に行ってきた

ブラジル帰国後、初の岩場

帰国してからは国体の練習会&本番だったり、セットの仕事だったり、友人の結婚式だったりで中々岩に行けず

岩クライマーと宣言しているのに全然岩に行けなかった

もちろんどれも大事なイベントなので仕方ないのだけど。むしろセットの仕事は積極的に受けていきたいけれども。

ようやく岩に行けるようになった

そして今シーズンはもうブレないことを誓う!まずは1つずつしっかり落としていくということで塩原のヒドラ狙い

10/22(月)

with Reo君

この日は一通りムーヴをおさらいして、ひたすらヒドラを繋げる。

、、、の予定が数トライで腱が張ったような感覚になり、一旦保留。ハイドランジアのムーヴのおさらいに切り替える。繋げトライではハイドラの合流まで来れた

10/25(木)

急遽メンバーが風邪により欠席となり、単独

前夜入りし、車内環境もホテルオークラかと勘違いするレベルに整えたのに、中々眠れず

起きたいときに起きれなかったり、寝たいときに寝れなかったり、、、この睡眠体質どうにかしたい。

結局何回か寝たり起きたり繰り返し、10時には車内が蒸されて起床

入念にアップしていると、体は軽いが3日前の筋肉痛が残る。。。

もう中2日じゃ回復しないのか。

それでもコンディションはよく、ついにこの日初めてヒドラパートを突破する。

1回目は最後の核心パートでフォール。そして2回目、スロットガバを遂に捉える。が、完全に燃料切れでルーフ内最後のガバに手がかかったところでフォール。

悔しすぎ。そして持久系の筋力は2日で回復しない。ちゃんと寝れていれば結果は違ったのだろうか。。

そこからは下部を超えることも出来なくなり、パート練して終了

10/28(日)

前日にReo君、Harakenと岩盤浴に行き、前夜はすき家のチーズ牛丼を食べるという本気トライ前日のルーティンをこなし、塩原へ行く

メンバーはSoちゃん、FMT、Oホラさん、Haraken、BD、Reo君、現地でMishkaと合流し、超大所帯

体調は万全!最低でもヒドラは落とす!と意気込むも、まさかの上部で2度落ちる。

かなり萎える。体も大分疲れてきた。

そこから2時間レストを挟み、素晴らしい紅葉を満喫し心を落ち着かせる。

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午後一番のトライ



遂に登れた

この課題を初めて知ったときは、ポケット真向勝負なムーヴに気圧されて「一生やらない」と確信すら持ってたのに

まさか登れる日が来るとは

最終的には2本指ポケットの保持力が徐々に戻ってきているのと、1本指パートは全て人差し指で解決出来たのがトライに繋がった気がする

とにかくパキらないようにと、常に気を張ったトライだったから本当に疲れた

そしていよいよラスボスのハイドランジア

しかしながらここで、お腹を下し暫く戦線離脱

2時間ほど間をおいてトライを開始する

すると、体はかなり動く上に、コンディションも最高で下部のムーヴがスムーズこなせる

1トライ目からハイドラの4手目を止め、次のトライではスロットガバ止めまで

この日最後のトライでは、スロットガバが一瞬とまった!流石に力尽きていて体が引き上がらず。指先が少しかかる程度で、そのままフォール。

今まで繋がるイメージが全くなかったけど、遂に完登出来る確信を得た

次行くまでまた期間が空いてしまうのが残念だけど、大きな希望を得てこの日は終了

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ブラジルツアー⑨

9/1 後半


12:40のバスで岩場へ


土曜日、気温は30度、暑い。雲ひとつない晴天。

今まで人気のほとんどなかったビーチが嘘のように人で溢れている。


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ブラジルの艶やかなお姉さん達が京大ウォールの壁面積並みに小さい布だけを身にまといながら砂浜で寛いでいるところを横目に岩場まで歩く


ほんと、何してるんだろう、という気持ちを僅かばかり抱きつつも、Fortalezaへの憧れはそれを遥かに超えている


14:00を少し過ぎたくらいに岩場に到着する


しばらくダラダラと過ごす


アップがてらOs Bacanasの上部を確認する


岩の熱が抜けてない


動画で予習したムーヴをやってみる。スローパーの滑りが怖かったものの、どうにか突破できた。


下部は問題ない。


時間もあるしってことで一度だけ繋げトライ。核心に入ると滑りが気になったが、思い切って足を上げたところ、スローパーが止まった。当然ながらこのホールドも滑り出して来ているが、慎重に左手をカチに手を伸ばす。カチを取ってからは気合いでトップアウト。最後はマットもない状況だったので、緊張感も凄かった




まさかの登れた。



最終日ということもあって何だか感慨深く、トップアウト後は晴れ渡る大西洋をしばらく眺めていた


そのあとは17:00までレストを挟み


Fortalezaをトライ開始する


もうとにかくやるしかないんだと、


このために地球の裏側からやってきたんだと、


気合いを入れてトライするも、2トライ目で人差し指はキレイに裂け


そこからトライ毎にアロンアルファで割れた指先を塞ぎ


ラストトライと決めたトライも何だか可能性を感じるトライで、そこから2,3トライ


駄目押しの18:20までトライするも、結局登れず


ウバトゥバ最後のクライミングが終わった


至極、残念やった


バスの時間も迫ってきている


流石にバスを逃すわけにもいかないので、撤収を決める


トボトボと海沿いを歩き、バス停に辿り着き、終わったんだなぁとしみじみ思っていたところ、ふと気付く、そういえば土曜日って夕方のバス無くね??


何故全く頭になかったのか。計画性のなさに笑けてきた。ホステルのオーナーが夜はBBQしましょうと言ってたのに。


Uber運転手を探してもFortaleza程の僻地ではドライバーは全く見つからず。バス停に公衆電話もあるが、ポルトガル語でタクシーを呼べる自信は全くないので、素直に24:00のバスを待つことにする。


バスの時間が24:00なら、もうちょい岩場にいても良かったな、とか


一人旅やし最後くらいこんな感じでもいいか、とか考えていると


沢山の家族がバス停に集まって来る。

これはもしや、、、と思ってたら本当にバスがきた。マジか!


何故バスが来たのかは不明だけど、なんにせよバスに乗ることが出来、無事ホステルの帰還。


ホステルに帰ると、オーナーがピザとオニオンリングをご馳走してくれた!マジで優しい。


余ってたビールをお裾分けしながら、23:30くらいまでお喋りして、就寝。


持ち帰ってきたクラッシュパッドを持っていけないことを伝えると、なんとクラッシュパッドをこのホステルでとっておいてくれるとのこと


これで次回来たときはクラッシュパッドが2枚や!


ホンマにいいホステルやった


9/2(日)8:00起床


朝食を食べたあとバスターミナルまでオーナーが車で送ってくれた


本当に最後まで優しい


9:10発のバスでサンパウロへと発つ


帰りのバスも車内でWi-Fiが使えたりと、至極快適やった


ウバトゥバツアーが終わった



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