カンボジアどっぷり日記

カンボジアを中心に、ASEAN諸国についての情報や時事ネタ、個人的な雑感、その他諸々を無軌道に綴っていきます。

あけましておめでとうございます!

ドタバタしている内に、いつのまにか松が明けていたのですね・・・。
(私は関東出身なもので。)

誠に遅ればせながら、
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます!


前にも何度か書いていますが、カンボジアでは1月1日は「インターナショナル・ニューイヤー」と言いまして、カンボジアの新年では無く、単なる一祝日なんですね。
しかも、大分涼しい時期だとはいえ毎日30度は軽く超えているので全く新年と言う感覚が有りません。

ちなみに2月の中国正月(春節)は「チャイニーズ・ニューイヤー」と言いまして、カンボジアでは公休でも何でもありませんが、みんな勝手に1週間くらい休みにしてしまいます。

カンボジアの本当の新年というのは今年は4月14日でして、16日まで公休なのですがやはりみんな前後数日も休みにして、1週間くらいの大型連休にしてしまいます。

つまりカンボジアでは年に3回も正月が有るのですね!みんな遠慮なくやたらと休みます!!アホかい!!!

カンボジアではカレンダーに無い休みが多過ぎて、感覚的には年の半分くらいが休みになっている感じがしますね。
余談ですが、カンボジア人は連休明けにはいきなり働けなくてリハビリが必要な人が多い様で、休み明けは突如として病気や葬式が増えます(笑)。
もうね、呆れたを通り越して笑えますよ!

ああ、こちらはバカみたいに忙しいので、休んでばかりいるカンボジア人につい愚痴ってしまいました。新年早々アカンですな(笑)。


書きたい事は色々とあるのですが、取りあえずは年末にあった面白い事件について近々書きたいと思っております。

何とか時間をやりくりして記事を書いている私を応援するおつもりで、
楽しみにしているから頑張って書けやクリック!!
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私、褒められると頑張る子なんです!(爆笑)
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今年も勢いと気合と思い込みで頑張ります!(笑)

引き続き熱く応援を頂けます様、宜しくお願い申し上げます!







力が抜けました・・・。

空いた時間に一気に書いた記事が消えました・・・(呆然)。

これで、今週二度目の記事消失です。

今回も何だか出だしの所しか保存されてないし(泣)。

もう色々嫌になってきましたばい(ナゼか九州弁)。

ブログランキングもいつの間にかエライ落ちてるし・・・。
ちなみにブログランキングから私のブログに来られる方は全アクセス数の5%くらいなんですけれど、それでも何か嫌だなあ・・・。


そんなこんなでガックリして力が抜けてしまった私を励ますおつもりで、
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年末までにはもう一つくらい記事を書きたいなあ・・・。
どうしようかなあ・・・。面白い話がいっぱいあるんだけどなあ・・・。

ランキングが1位にならないと書きたくないなあ・・・(笑)。






カンボジアに戻って来ましたよ!

長い様で短かった日本一時帰国から戻って参りましたよ!
あっという間の日本滞在一週間でしたが、皆様大変お世話になりました!

IMG_20150817_201440連日連夜、美味しいもの&貴重な日本酒をいっぱいご馳走になりました。ほぼグルメ紀行状態(笑)。

私ですね、酒蔵を回るくらい日本酒が大好きなんですけれど、当然の事ながらカンボジアでは望むべくもなく、時々お客様からのお土産の日本酒にうれし涙しているのですけれど、今回はどこも日本酒の取り揃えが素晴らしいところばかりにご招待頂きまして、毎晩狂喜乱舞(笑)。

IMG_20150820_180125約2年ぶりの帰国でただでさえ日本食に飢えている状態でいきなり最高の日本食ばかりご馳走になり、もう猛烈に感動しまくりましたよ!どれもこれもものすんごく美味かったです!ありがとうございました!
(ピンボケの写真ばかりですみません・・・。)

遠くから会いにお越し下さった皆様、本当に恐縮です!ありがとうございました!!
どうしても都合がつかずお会いする事が出来なかった皆様、誠に申し訳ありませんでした!!

次回も懲りずにどうぞお声がけ下さいませ・・・(汗)。m(_ _)m

カンボジアに戻りましても全力で突っ走りますので、引き続き今後ともどうぞよろしくお願い致します!


それにしましても、日本の貧弱なネット環境には本当にウンザリしましたね。カンボジアにすら大きく遅れたガラパゴス状態。
おかげで仕事が溜まりまくりましたよ(泣)。

そんな海外から来た人に全く優しくないネット環境で何が、お・も・て・な・し なのか不思議で仕方がない私をなだめるおつもりで、
こんなネット環境が東京オリンピックで世界の笑いものにならなければいいねクリック!!
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今回の一時帰国では、ご馳走だけでなく本当にたくさんの刺激を頂きました。感謝感謝です!!

さて頑張るべ!

沢山頂いておりますメール&メッセージ&コメントは、これから目を通させて頂きます(汗)。
返信等は気長にお待ち頂けると幸いです・・・。






一時帰国中です!

10308250_860409047369232_1165745292716798673_n日本の運転免許の更新のために一時帰国しています。
日本はカンボジアよりも蒸し暑いですね・・・。
約二年ぶりの帰国なもんで、あちこちに顔出ししたりしてバタバタしております。

それにしても、なんで運転免許証の更新が大使館で出来ないのですかね?警察庁からの出向者もいるのに。
縦割り行政の弊害が思い切り出ていますね。
いや、縦割り行政と言うよりも利権構造の様な気もしますが。
免許関係は巨額のお金が動きますからね。

あと、日本にいて思うのは、日本のネット環境のひどさですね。
カンボジアに大きく劣る酷さ。
カンボジアでは、ホテルどころかレストランやコンビニ、ガソリンスタンドですらもフリーWi-Fiで、登録や制限なくどこでもネットに繋げられるのですが、日本では繋がるところ自体が少ないだけでなく、繋がっても「1日に30分間、2回まで」といった制限されまくりの接続しかできないとか意味不明です。

Wi-Fiを探すのも面倒なので日本のプリペイドのSIMカードを買ったのですが、今度はスマホに繋がらないと(泣)。
ヨドバシカメラの店員に聞きましたら、日本のプリペイドのSIMは外国製の携帯とは半分くらいしか適合しないそうです。原因は日本側のガチガチの規格や規制のせいではないかとの事です。
ここでも規制ですか・・・。
そもそもSIMロックなるものが存在すること自体がおかしいんですがね。

ちなみにカンボジアでは通信会社が10社近く存在します。
カンボジアではみんな好きな携帯電話・スマホを買って来て、自分の好きな通信会社のSIMを差して使います。
SIMが2枚3枚差せるもの、つまり1台のスマホで2つ3つ電話番号が使い分けられるものもよくあります。

このSIMは世界共通規格なので、例えばタイやベトナムに出張に行った時でも、その国の通信会社のSIMを自分の携帯電話やスマホに差せばそのまま同じ端末が使えます。便利とかではなくて、これが普通の事なので、特に意識する事もありません。

通信会社が携帯の端末を拘束するなんてのは日本だけではないですか?
日本は通信会社が寡占状態で競争がないからでしょうね。
こんなに消費者側に選択肢が少ない、消費者を考慮しないいびつな構造になっているのは。

この様な構造はネットだけでなく、色々な所に利権と一緒にあると思います。
全ての物価が高すぎる理由もそこにあるかと。


海外に住んでいると、日本のいびつな構造がよく見えて気持ちが悪いです。
これだけ規制や利権構造があれば、日本では新しいイノベーションは起こりにくいだろうなとシミジミと思った私を励ますおつもりで、
日本の長い停滞はこれが原因だろクリック!!
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日本が復活するには大規模な規制緩和と利権構造=既得権益の破壊しかないでしょうね。
利権や既得権益はたいがい規制とコインの裏と表の関係ですから、自分の利権や既得権益を侵す「新しいもの」は「規制して」拒みます。


生き残るのは、最も強い者でもなく、最も賢い者でもない。
唯一生き残ることができるのは、変化できる者である。

チャールズ・ダーウィン



変化できるできない以前に、変化する者や新しいものが生まれにくい環境、既得権益を守るためにそれらを潰してしまい競争を拒む環境に未来は無いですからね。


ああそうそう、何だかアンナキャムについてネタ切れなのかと御心配頂いていますが、情報は沢山寄せられていますのでご心配なく!(笑)

でもボチボチ他の事も書きたいなと思っています。本業の農業の事とか。

でも反省できない人への追及はやめませんけれどね。






ベトナム出張中!

只今、ベトナムの山奥に農地調査に出張中でございます。

前の記事のリンク先を間違っていた(人によってはなぜか開けないそうで…)のですけど、今回、パソコンを持ってきていないので直せません!
大変失礼しました!

ちなみにこれはスマホで書いているのですけど、お恥ずかしながらスマホでブログの記事の直し方が分からないもので、一時的に記事を閉じています。
しかも、ネットの具合が悪いのか、たったこれだけの文章でもリロードされまくって苦戦してます。
戻りましたら直しますので!

ご連絡を下さった皆様、ありがとうございました!

カンボジアは休日が多過ぎるのですよ!!(キレ気味)

えー、本日もカンボジアは絶賛休日中です。

4月はクメール正月だったので、カンボジア人は全体的に浮足立ってほぼひと月丸ごとが仕事にならなかったのですけれど、5月もやたらと連休があって全く話になりません。

休日と休日の間や連休の前後の平日まで休みになるってどういう事なんですかね???
カンボジア人の知り合い何人かに理由を聞いても、「みんなが休むから」だそうで。
こんな時だけ変な同調圧力ですかそうですか。

休日と休日の間の平日に役所や取引先に行っても、事務所は開いているのに担当者とか上役がいない事が多いのです。もう本当にフザけてますわ。

先月はクメール正月でみんなお金を使ったからか今月の連休はプノンペンから出ない人が多いらしく、何気にどこも混んでます。
「暇なら仕事せんかい!」と言いたい。

ただでさえカンボジアでは思ったように仕事が進まないのに、こうも休みが多いと更に進まなくなるので、本当にイライラします。

余談ですけれど、下院総選挙があった一昨年なんかは、7月末の投票日の前後数か月に渡って「デモに参加するので!」とか何とか言ってかなりのスタッフが繰り返し繰り返し不規則に休みやがりましたからね。
特に若い男性スタッフが。
挙句の果てに、休みまくった月の翌月は「デモに出過ぎたせいで給料が少なくて生活出来ないので、お金を貸して下さい。貸してくれないと辞めます。」などとぬかしたのが何人かいたので、そのまま辞めてもらいましたよ(笑)。

でもってそういう奴に限って逆恨みして、他の真面目なスタッフをそそのかしたり脅したりして、何とかして他のスタッフまで辞めさせようとするんですよ(怒)!
私は普段からそういう脅しには屈せず、「辞めたければ辞めれば?」という姿勢でいるので、それが分かっている優秀なスタッフほど従いませんでしたけれど(笑)。

話を戻しまして、
カンボジアは間違いなく世界で一番休日が多い国だと思います。
カレンダー上で公休でも何でもない中国正月などでも堂々と一週間くらい休みますからね。

そして誰もが認める様にカンボジア人の生産性は非常に悪いです。感覚的にタイ人やベトナム人の半分くらいですかね。そのくせに給料だけは上げろ主張してきます。こんなんだからカンボジアは自力で発展できないんですけれど、当のカンボジア人が自覚していないからどうにもならんのです(泣)。

ちなみにウチの農園の方は交代で休みを取っているので問題が起こりません。
というかウチの農園は全スタッフが住み込みでして、平日・休日関係なく暇な時は自分の担当の畑を見て回ったり空いている所で野菜を作ったりと何かしらやっているので、普段から休日も平日も関係が無い様です(笑)。


という事で、休日が多いカンボジアに呆れ返っている私を励ますおつもりで、
郷に入りては郷に従うしか無いんじゃないのクリック!!
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ちなみに今月は13日から15日の3日間にも連休があり、16日17日が土日です。
5連休かと思えばさにあらず、連休の前後が「移動日」とかいう意味不明な理由でほぼ丸々1週間が休みになります。
飛び石連休の間の平日も自動的に休みになって連休。もう嫌になるくらい連休ばっかり。

一年を通して大体こんな感じですので、我々日本人から見たらカンボジア人は休みの間にちょっとだけ働いているという感じに見えます。
これからカンボジアに進出しようとされている方は、この意味不明な休みの多さにも十分御留意ください。
隠れたコストです。場合によってはリスクと言えるかもしれません。

ちなみに私は睡眠時間が短いワーカホリック気味な人間なもので、何年住んでもこればかりは全然慣れません。





ISISによる日本人人質殺害事件について思う事。

イスラム国(ISIS・ISIL)を称する過激派が、後藤健二さんを殺害したという動画を配信した様です。
もしこれが事実であれば、非常に残念であり、強い憤りを覚えます。

今回の事件で日本国内の世論は様々な形で割れている様ですが、海外に住んでいる私から見ると何とも奇異というか、物凄い違和感を感じるのですよね。

何と言いますか、右やら左やら色々な人達が、自分の主義を主張するために今回の事件を利用している様にしか見えないのですよ。

安倍首相は責任を取れとか、人質になった人は自己責任だから自害せよとか何とも極端で幼稚な意見が目立っていますが、原点に戻ってよく考えて下さいよ。

確かに危険地帯に行ったのは自己責任ですが、だからといって日本政府が自国民を助けなくていいという理屈にはならないですよね?

また、国家と国民が全力を上げるべきは人質を救出するという事であり、批判合戦ではありません。もちろん、人質の家族を責める事であろうはずもない。

人質が自決すれば、関係の無い人にとっては潔よい英雄的な行為に見えるかもしれないけれど、それは本人の価値観や思想の問題であって、他人が強要する物でもない。

一番勘違いしてはいけないのは、悪いのはテロリストであり、人質では無いという事です。
彼は多少軽率だったかもしれないですが何も悪い事はしておらず、自分の職務に忠実であっただけですよね?
そもそも彼は、イスラム国を批判するために現地に行った訳ではありません。現在起こっている事実を伝えようとして現地に行っただけです。その様な無実の中立的な人を人質に取って脅迫し、あまつさえ殺害する様な連中のどこに正義があるのでしょうか。

テロリストはどこにでも出没します。
一般の日本人でも、パリやロンドンの空港などですらテロの被害者になる可能性があります。その様な事態が起こったら、「日本人は海外に出るな!」とでも言うのでしょうか?

人の命を軽んじるのがテロ組織です。そんな連中と話し合う事は不可能です。
仮に日本が無抵抗で言いなりになる国だとしたら、今後テロリスト達は益々日本人を標的にして来るでしょうね。

安倍首相はテロには屈しない事が今回ハッキリしました。テロリストにとってはやりにくい存在でしょう。

テロリストの一挙手一投足にマスコミが揺さぶられ、お互いが勝手な事を言い、国民がつられて世論が紛叫、それだけにとどまらず、安倍政権批判を繰り広げるなんてのはまさにISISの思うつぼです。
どうにも、ある特定の人たちが便乗して世論を煽ろうとしているだけにしか思えませんので、とにかくみんな冷静になれ、と私は言いたい。

何と言いますかね、今回の事件を通して思ったのは、まだ日本は村社会のメンタリティーから脱却出来ていないのだなという事です。
もはや日本の枠組みだけで物事を理解する時代はとうに過ぎているハズなのですけれどね・・・。


という事で、
自分と異なる考え方を認めないという点では、日本の村社会もテロリストも根は同じなんじゃないのクリック!
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本気で人質を救出するためには官民一体の協調体制を取る事や、場合によっては報道規制もやむを得ないのではないかと思った今回の事件。この事件から日本人は何か得られる教訓はあるのか?またその教訓は今後に生かされるのか?
注意深く見守りたいと思います。

よくよく考えたら、日本国内で誘拐事件が起こったら人質の身の安全を考慮して報道規制を敷きますよね?今回もそれぐらいの慎重さが有ってしかるべきだったと思うのですけれど。



最近ますます忙しいっす・・・。

ここ最近、毎日驚くぐらい時間が経つのが早く感じます。

えっ、もう今晩はクリスマスイブなんですか?
という事は、あと1週間で新年ですか??


カンボジアに居ると年中暖かくて(というか暑くて)全然季節感が無いので、こういう季節のイベントに気が付くとハッとします。そして焦ります。

最近、グローバルビジネスネットワークの紺野昌彦氏とトライアジアグループの話ばかりをしていますが、他の事は何もしていない訳では無く、というかむしろそれ以外の事に激しく動き回ってまして、相変わらずカンボジア中を車で走り回っています。

余談ですが、カンボジアは日本よりネット環境がよくて、カンボジアのほぼ全土、しかも結構なジャングルの中でも携帯電話が通じたりします。
そしてどんな田舎でも、喫茶店・レストラン・ホテル・ガソリンスタンドなど大概の所で無料WIFIが使えます。
なので、ノートPCさえ持ち歩いていれば、どこででもこのブログを更新できるのですよ。

ああ、先月も1ヶ月に5000キロくらい走っているんだけど、先週だけでも1500キロ以上走っていますな(汗)。
毎月オイル交換をしているもので、いつも行くカンボジアの修理工場のスタッフから「あなたは長距離ドライバーでもやっているんですか?」とか言われました(笑)。

ちなみに長距離を走るのが仕事ではなくて、行った先でジャングルを分け入って土壌調査などをやっているのですね。
私の仕事は非常に体を酷使する仕事なんですよ・・・。

IMG_20141221_093718時々ジャングルの中でこんな感じの違法伐採業者に出くわしたりして、結構危なかったりします。
(※注意 : 私は基本的にいつも役人や軍や警察が同行しているので大丈夫なのですが、何も準備が無い状態でジャングルに分け入るのは危険ですのでやめて下さい!)

IMG_20141110_064758あと、プノンペンにいる時なんかでも、ナショナルポリスの依頼で、日本人が関係する事件(被害者・加害者両方で)の時に逮捕の立ち合いなんかもボランティアでしていたりします(カンボジア人から見たら日本人はみんな同じ顔に見えるそうで・・・)。
どういう訳か張り込みなんかにもつき合わされるので、結構しんどいです。

他にも、日本人が関係する詐欺事件などがあるとナゼか相談が来るもので、被害者の方や被害者弁護団にも色々協力していたりします。
ええ、全部ボランティアですが、それが何か?(笑)
というか、むしろ自腹を切っている事の方が多い様な気がしますが(汗)。

つい3日ほど前にも日本人が経営するお店に強盗が入りまして、交番の警察がちゃんと働かないので警察の上の方から働きかけて、現場検証と事情聴取させて犯人を逮捕させる様にしたり・・・。
警察のお偉いさんに伝えたら、そのエリアの責任者がすっ飛んできました(笑)。

口先だけで、というか人をごまかしてお金を稼いでいる人たちには、こういった私みたいな泥臭い生き方は理解できないでしょうね。まあ、こういうお人好しというか愚直な人間もいるのですよ(笑)。

最近、谷さんや吉村弁護士という、これまた体を張った強力なお人好し軍団(笑)が仲間になって下さったので、その愚直ぶりにますます拍車が掛かってきた様な感じがしていますが、まあそんな生き方もいいかなと(笑)。


とまあ、今回は息抜きと近況報告を兼ねた記事でした。

でも悪人たちに今後も手を抜くつもりは全くありませんのでご安心ください(笑)。
という事で、使い古されたフレーズで申し訳ありませんが、
この世に悪の栄えたためし無しクリック!
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今晩くらいはゆっくりと美味しいものを食べに行きますかね。
というか誰か誘って!(泣)






3年ぶりのお水祭り

今年は11月の5・6・7日の3日間、カンボジア最大のイベント「お水祭り」があります。

4年前のお水祭りで400人近い人が事故で亡くなった大参事から実に3年ぶりの開催なもんで、何だかみんな気合が入り過ぎているんですけど!

このお祭りの目玉はドラゴンボートレースで、実に248艇もの大小さまざまなボートが参加。ボートのクルーだけでも何と2万人以上!カンボジア人は基本的に家族づれで移動するので、おそらくドラゴンボートレースの関係者だけでも10万人くらいがプノンペン入りしたのではないかと思われます。

ちなみに、カレンダー上の祭日は5日からの3日間だけなんですけどね、多くのカンボジア人は3日間くらいの連休となれば田舎に帰るという性質が有りまして、どういう訳か休祭日の前後を移動日として休むのが当たり前になっているんですな

つまり、3連休となると前後の移動日が足されて勝手に5連休になり、更に土日がくっついて自動的に1週間休みになるんですよ!
ただでさえ休みがやたらと多いカンボジア。我々日本人からすると、カンボジア人は休みの間に仕事をしているという感覚です。

生産性がお隣のタイやベトナムの半分くらいと言われているカンボジア人。こんなんでは、2015年のASEAN経済統合後はどうなってしまうのか今から心配です。

2014年水祭りそんなこんなで、お水祭りの3日間の連休が始まる前から、プノンペンから田舎に行く人、田舎からプノンペンに遊びに来る人の上下で大渋滞が起きています!
意味分からんくらいの休日の多さと民族大移動(渋滞)。これがカンボジアです!(笑)

田舎からプノンペンに大量に人が入って来るのに合わせて、治安の悪化が懸念されます。今年は3年ぶりのお水祭りという事で、警察や軍が数千人体制で警備に当たっていますがさてさて・・・。


思いがけず動くに動けない状態になってしまった私を慰めるおつもりで、
我々外国人にとってはお水祭りは全然面白くないよクリック!
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私もプノンペンから脱出しようかと思ったのですが、「プノンペン市内を脱出するのに2時間かかった」という友人の話を聞いて諦めました・・・。
お水祭りの期間中+なし崩しの連休中は役所も機能していないので、家で溜まった書類仕事をしてますわ(泣)。






詐欺師は何で真面目に働かないかについての一考察

ここ数日間、何だかやたらと忙しくて、夜中になっても頭の芯が熱いような感じでいましたが、本日ようやく一息つける時間が出来ました。

このブログでは時々カンボジアに関係する詐欺や不正について取り上げていますが、この詐欺や不正を働く人たちを見ていつも思うのは、物凄い集客力・集金力を持っているという事なんですよね。
(被害額の大きさなどから分かりますね。)

こんな人たちを見る度に、「この能力をちゃんとビジネスに使えば犯罪者ではなくて成功者になれたであろうに、何でこんな事をするのだろう?」といつも考えていたのですが、先ほど友人の一言がきっかけで頭がまとまりましたので、久しぶりに備忘録代わりに書いておきます(笑)。

ビジネスには信用が大切です。

でも信用は一日にしてならず(でも壊れるのはあっという間)なので、地道にコツコツ継続してやるのが実はビジネスで成功する上で最も力強く、近道だという事は皆さん御存じの通り。
信用が出来ない人とは取引出来ませんよね?

でも、その地道にコツコツというのが実は一番大変で、「継続力」という一番難しい才能が必要なんですよね。

最初からこの『コツコツ継続する才能』がある人にとってはどうってこと無い話なのですが、そのコツコツ才能の無い奴が簡単に稼ごうと思うとどうなるか?

正規の面倒な手続きや法律なんかをスッ飛ばしてズルをして、嘘をついて無理やり信用させて金儲けだけをするしかないですよね?

これを詐欺とか不正というのだなと。

つまり、

真面目にコツコツ努力してビジネスをやっている人たち(=社会)の敵が詐欺師

なんですね。


みんなで力を合わせて排除しましょう!


今日は何だか、頭は回るのに体がついて行かない不思議な日ですわ。
たまにはこういう日があってもいいぢゃない!

そんな私の元気を取り戻させるために、
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【命取り】 勘違いに御注意を!!!

最近、というかこの2~3年の間で、実に多くの日本人がここカンボジアに来る様になりました。

私が約7年前に最初にプノンペンに来てまず思った事は、こんなに日本車が走っていて、橋も道路も港もほとんどのインフラを日本が作っていながら、「何で日本人がこんなにいないんだろう?」という事でした。
私が最初に住んだエリアを管轄する警察官に聞いたら、「半径500メートル以内にお前以外に日本人はいないよ。」と言われたくらいです(笑)。

最初にシハモニ国王に謁見した時(約7年前)には、「もっと日本企業をカンボジアに連れて来て下さい。」というお言葉を頂きましたけれど、二回目に謁見した時(約3年前)には、「あなたの事は覚えてますよ。これからは貧しい人への支援をお願いします。」というお言葉を頂きました。

今ではカンボジアに進出してきた日本企業は大小様々数百社、プノンペンの大概の所に行っても日本人を見かけます。
たった数年の間に隔世の感がありますね。


でもって最近、日本人がカンボジアに沢山やって来てあちこちで色々な事をやり出しているらしいのですけれど、ほとんどの日本人はカンボジア人の性格やルール、ビジネスマナーを知らないで動いている人が多いなと感じています。実に危ないです。

早い話、勘違いしている日本人行儀が悪い日本人が結構いるという感じですね。
特に、自分で事業を起こす訳でもないブローカー連中にその傾向が顕著です。

まあ自分で勝手に絵を描いて勝手に潰れる分にはいいのですが、人に迷惑を掛けるのはやめてもらいたいですわ。実力も能力も無いのに首だけ突っ込んで来て、引っ掻き回すだけ引っ掻き回してダメにする。
本当に迷惑なんですよ。

ワザワザ言いたくはないのですけどね、日本人であればカンボジアでは案外簡単にお偉いさんに繋がる事が出来るのですよ。日本人は金づるになると思っているからでしょうか?みんなかなりヨイショしてくれます(笑)。
とにかくこれを勘違いする人が多い。

まず考えてもらいたいのですが、自分自身が能力ノウハウや資金が有るならともかく、単なる知り合いとか友人とかいうだけで、そのお偉いさんが一生懸命に動いてくれると思いますか?彼らだってそんなにヒマでは無いですよ。
最初はよく分からないので調子のいい事を言ってくれると思いますけれど、やはりブローカーにはブローカーの扱いしかしないのですよ。ノウハウや資金が無い人には当たり前ですね。

私はカンボジアに来てからずっとカンボジア中を動き回っているおかげで、実に色々な経験をさせてもらっていますけれど、良い事も沢山有りましたが、痛い目に遭った事も物凄く多いのです。途中でハシゴを外されたり、失敗した案件の全部の責任を背負わされたりとかね。

資金を持っていない私が失敗を沢山経験して思ったのは、『自分が絶対に外されない存在になるしかない!』という事です。もっと簡単に言うと、『ノウハウやスキルを持つ』という事です。
もちろんそれを証明する、目に見える『実績』を作る事が重要ですね。

例えば今、カンボジア国内で私に何かあったら、すぐにスッ飛んで来て助けてくれるお偉いさんや有力者は沢山います。私は今までそれだけの事をして来ましたし、現在進行形で彼らのビジネスで欠かせない立場にいるからです。
今までにも、お偉いさんの取り巻きや政府高官の顧問とかいう肩書を持った詐欺師連中などとケンカして何度も脅迫されて来ましたけれど、今もこうやってカンボジアでのうのうとやって行けるのもこのためです。


折角なので一つ、カンボジアでビジネスをやっていく上で絶対にやってはいけない事をお教えします。

カンボジアでは、たとえ会社同士の取引であっても、その案件に関わる事は全てその窓口になった担当の個人的な手柄(と利権)と認識されます。
なので、例えば返事が遅いからといって同じ会社に対して他のルートでアクセスしたり、その最初の窓口の人を飛び越えて他の人に話をしたら大問題になってしまいます。
カンボジアは日本と違い、いい情報(=金になりそうな話)ほど組織の内部で共有化せず個人が抱えるので、他の人にもその話をしているなんて事が表沙汰になったら、組織の内部で対立が起こってしまいます。当然、利権のルートから外されそうになった人は物凄い抵抗と邪魔をします。
結局最後には、「日本人はカンボジアのルールを分かっていない!」「俺達をバカにしているのか!」となって、全部を敵に回してしまう事になります。つまり、内部対立を納めるための共通の敵・スケープゴートにされるのですね。
とにもかくにも、『同じ案件を複数のルートに当たる』というのはカンボジアでは重大なマナー違反なのです。こんな場面で変に力を示そうとすると、収拾のつかない事態になってしまいます。
当然、これと同じことを政府のお偉いさんなどにやったら目も当てられません。
ヘタすると、カンボジアに居られなくなるかもしれませんよ。

まあこんな事は、長年カンボジアに住んでいる人ならみんな知っている事なんですけれどね。というか、こういったカンボジアのルールやマナーが理解出来ない人は結局いられなくなって消えていくと言った方が正しいですね。
その国にはその国のルールがあり、その町にはその町のルールがあるのです。

私の先輩が凄くいい事を言ってくれました。
日本人の目から見て、その国の文化・習慣・常識・ルールがどんなにおかしな物でも、それを受け入れ尊重するのがその国に住む最低限の礼儀だ。
全くもってその通りです。
しかし、それが出来ない日本人は非常に多いです。そしてそんな人の大半が失敗して去っていきます。
郷に入っても郷に従う気が無い人は、その国の人達が受け入れてくれる訳が無いので当然ですね。

話を戻しまして、相当な能力や資金力が無い限り、ブローカーがお偉いさんとの薄いコネを利用して、1年や2年そこらでカンボジアで上手くやろうってのは難しいという事です。まあ、痛い目に遭わないと分からないとは思いますが(笑)。

どこの国でも同じですけど、付き合ってメリットがあると思える間は誰もが大事にしてくれます。カンボジアではそれが顕著なだけです(笑)。
でもそんな薄い付き合いでは、金の切れ目やハッタリの切れ目が縁の切れ目になります。(爆!)

謙虚な人は案外失敗は少ないのです。
己の力も知らずに『自分は偉い人と繋がっているから何でも出来る!』と勘違いしている人が多く、そういう人は平気で人に迷惑をかけます。
その人に魅力があれば、お偉いさんと仲良くはできるのでしょうけど、何か形にするノウハウが無ければ単なるお友達で終わってしまいますね。それはそれで楽しいとは思いますが(笑)。

カンボジアでは、残念ながらビジネスの仕組みを組み立てたり、新しい事をやるためのノウハウを持っている人が余りいなかったりするので、我々日本人にはそれらを補う役割が期待されますが、それが出来ない単なるブローカーでしかない人がカンボジアで重く見られることは当然ありません。
カンボジアに進出してきている日系企業で、上手く行っている所は1割もないと言われています。どこも大概お偉いさんと関係があるハズなんですけれどね。その辺の事をよく考えて欲しいなと。

ちなみに、偉い人のコネや力添えを得ずに地道に着実にやっていくというのも一つのノウハウであり実力の一つです。これも理解していない人が多い様ですね。実際の所、自分の持てるノウハウをベースに着実に積み重ねた経験と実績に勝るものはありません。
カンボジアに限らず、結局の所、地道に経験や実績(=信用)を積み重ねて行く事が確実な成功への道だと思います。これらの経験や実績や信用を全部合わせて実力と言うのでしょう。

大事な事なのでもう一度言います!(笑)
お偉いさんと知り合いになるくらいでは全く意味がないのです。
それよりも、知り合いになった後に自分が何をするかand 何が出来るかが重要なのです。

そもそもお偉いさんと繋がって、その人のフンドシを借りて商売をしようなどと思う方が思いあがりではないでしょうか?
でも思い上がってしまって勘違いしてしまう日本人が多いのですよね。実は私も最初はそうでしたからよく分かります(笑)。
何度か痛い目に遭ってようやく深く理解しました(泣)。

最後に、偉い人と繋がっている事をエラそうに言われている人にお聞きしたいのですけれど、お偉いさんと付き合って不幸にしてトラブルになったらどうするのですか?
相手は権力者です。日本では考えられないような力を持っています。
一方、こちらは権力も無いし、法律も無力です。相手と反目になった場合には日本人には手も足も出せない可能性が高いのです。
唯一対抗できるのは『お金の力』ですが、少々のお金持ちではどうにもなりません(トラブルの程度にもよりますが)。

お偉いさんとお付き合いする際に、最悪の事態になったらどうなるかまで考えてますか?
思わぬ勘違いがシャレにならない事になりますよ。


という事を肝に命じて頂けたらと思います。


時々、「カンボジア政府のお偉いさんを紹介してください!」とか簡単に言ってくる人がいますけれど、そんなこんなで、
安易に紹介できる訳ないだろクリック!
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他にもカンボジアでやって行く上でのルールとか習慣とかその他諸々などが色々ありますけれど、機会が有ればその内に御紹介したいと思います。

全然関係ないのですけれど、つい先月、「今月は沢山走ったからボチボチ車のオイル交換をしないとイカンな!」と思ってメーターを見たら、1ヶ月半で9000kmも走っていました(笑)。
いつも行く整備工場で、「一体どういう乗り方をしたらこうなるのか?」とまたしても言われてしまいましたよ(笑)。





あー腹が立つわ!!!

えー、バンコクからプノンペンに帰って来まして、すぐにケップ・カンポット・シエムリアップ・シアヌークビルとカンボジアを縦断する様な出張に出ずっぱりになってしまいました。
でもって、プノンペンに戻ったら戻ったで打ち合わせの嵐に見舞われ、ようやく今しがた一息ついた所です。
いやあ、嵐の様でしたわ・・・。

出張先でこのニュースを読んで、何だか気持ち悪いやら腹が立つやらで、数日経っても腹の虫が治まらないので、やっぱり書いてしまいます。

御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて

この江川紹子というジャーナリストは、一体何を考えてこんなアホな発言とツッパリをやっているんですかね?最後は意味不明の逆切れですか?ジャーナリストとしてどうなのでしょうね?

この人は、人命を救助する際に最も良い手段を取る事よりも、自分のイデオロギーの方が優先なのですかね?

彼女の言いたい事をまとめると、『自衛隊とその装備は使わずに警察と消防に決死隊を組んで行かせろ!』という事みたいですね。

自分で行ってみろや。

そういえば阪神大震災の時にも、自衛隊の援助物資は受け取るなと主張していた某党の議員がいましたな。
「空腹でも、自衛隊が持って来た食糧は食べるな!」と。
よくもまあそんなアホな主張が出来るよなあ。

現場に行って、被災者の前で言ってみろや。

とにかくこういう人たちは、自衛隊が嫌いだから意味不明の難癖をつけたい様なのですが、緊急時や災害現場では、使えるものは全て使って被災者のために活動するのが当然じゃないの?
左巻きの連中は何でこんなんばっかりなんだろう?

あなたたちは本当に日本人ですか?
日本人の事を考えて発言していますか?

あー、思い出すたびに腹が立つ!


そんな左巻き連中のアホな発言と思考回路にいつも怒りが治まらない私の気持ちを察して頂いて、
エセ日本人は地獄に堕ちろクリック!
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日本のため、日本人のためにならない主義主張をする売国奴どもは、全部まどめて御嶽山の火口に放り込んで欲しいですわ。






バンコク出張中です!

カンボジアでは、今月の22日から24日までプチュンバンというお盆休みでございます。
毎年お盆休み中はプノンペン市内はガラガラになってしまうもので、只今、お隣のタイはバンコクに来ております。
ええ、仕事ですとも!多分(笑)。

バンコクへはかれこれ2年半ぶりくらいに来たのですけど、かなり変わってますね。
今回も沢山得るものがありますわ。

簡単に言ってしまうと、バンコクの勢いはすでに日本を追い抜いてしまった感じですね。しかもまだまだこれから伸びてゆくという。
その10〜20年後を追いかけているのがカンボジアです。まぁ、カンボジア人の国民性はまた別の話ですけどね(笑)。


あー、ホントにもうスマホから入力は難しいっす!
カンボジアに戻ったらちゃんと更新しますので、
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あれ?もしかして、スマホから記事を更新したのは初めてじゃないかしら?(笑)




何だか衝撃を受けました・・・。

ちょっと話題にするにはタイミングを外した感がありますが(笑)。

日本では『黒バス脅迫事件』と呼ばれている事件があったのだそうです。これは、「黒子のバスケ」という人気漫画の作者が全く面識もない人物から一方的に妬まれ、脅迫されたという事件だとかなんだとか・・・。
私はこの漫画を読んだこともありませんし、この漫画にどのくらい人気があって、被告がこの作者にどのくらい嫉妬心を持って犯行に及んだのかは全く分からないのですが、被告の言動が特殊なせいもあってかなり注目されている様です。

先日2014年8月21日にこの事件に対する判決公判が開かれ、渡邊博史被告人に求刑通りの懲役4年6月の実刑判決が下されたという事なのですが、今年3月の初公判で被告本人が書いて裁判で読み上げたという『冒頭意見陳述』を取り上げたこのサイトを見て、私はかなりの衝撃を受けてしまったのですよ。何だか色々と考えさせられるものが有ります。


まずもって、何なんですかね、この妙な迫力と説得力は?
ヘタな心理学者や専門家の解説よりも分かり易いんですけれど(笑)。

親から与えられる愛情=安心が無く、存在を否定されて育つ事が人に何をもたらすのか?この当事者でないと理解出来ないであろう「生きづらさの原因」が、とても分かり易く客観的に説明されています。

何なんだこの筆力?凄いとしか言いようが無いです。


【リンク先の解説文からの引用】

渡邊被告は冗談めかして東京拘置所を「ホテル東拘イン」と呼んでいるのだが、聞いてみると彼はこれまでエアコンの効いた部屋で暮らしたことがなかったという。年収200万を超えたことがないという、ワーキングプアともいえる生活を長いこと送ってきた彼にとっては冗談でなく本当に拘置所は快適らしい。

【引用終わり】


よく言われる、豊かな日本の中での貧困。

思うに、同調圧力というか均一性を求められる日本の社会では、育ちや障害などのせいで彼の様に社会に適応できない人にとっては普通に生きる事すら難しいのだと思われます。
でも育ちや障害は本人のせいではなく、ほとんど不可抗力といってもいい事です。まずもって本人にはどうしようもない。
どう考えてもこれは、甘えとか努力不足といったものと同じ範疇で扱っていい話では無いでしょう。

是非とも彼にはこの筆力を活用して、刑務所にいる間にこういった問題に関する論文や本を書いてもらいたいなと心底思います。社会の役に立つ上に、今まで社会に無視されて来た被告本人も世に認められるので、双方にとってもいいと思います。

いわゆる『普通の人』と、彼の様に『社会に上手くコミット出来ない人』との間の理解の橋渡しが出来る人はとても貴重な存在です。当事者でありながら、分析力・表現力があるなんて人は稀有だと思うので。


このリンク先の文章を読んだのは随分前なのに、ナゼかずっと私の心に引っかかっていたんですよ。
そんな私の気持ちを察して頂いて、
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冗談はさておき、この渡邊博史被告という人は、この病んだ日本の社会で、何か大いに役に立つ存在に成り得るのではないかと本気で思っていたりします。

話は少し違いますが・・・。
私が住んでいるカンボジアでは最近急に日本人が増えて来ているのですけれど、現地採用される若い人を中心に、ちゃんとした収入が得られずに日本人としての生活レベルが維持できない人が増えている様です。
新卒の就職難や、今ちょっとしたブームになっている『セカ就』(世界に就職)といったものが背景にある様ですが、これもまた形が変わった新しい貧困の一つだと思うのですね。

これについてもその内書いてみたいなと思っていたりします。





『伝統の森』の森本さんにお会いしました!

ああ、何かドタバタしている内にまたしても更新が延び延びになってもうた・・・。でもって、やっと今頃になって先月の出来事を書こうとしていると(泣)。
今更どうこう言っても仕方がないので、開き直って書きますわ(笑)。


IMG_20140804_125400先月の8月4日、シェムリアップにある『伝統の森』(IKTT : Institute for Khmer Traditional Textiles /クメール伝統織物研究所)にお伺いし、長年の念願かなって森本喜久男さんにお会いする事が出来ましたよ!

森本喜久男さんと言えば、内戦で途絶えかけた伝統のカンボジアシルクを復活させた方として、ここカンボジアではとても有名なお方です。日本のテレビで何度も紹介されているので御存知の方も多いかと思います。
詳しくはこちらを御覧下さい。

思えば約6年前、お客さんから依頼されたシルクの調査のためにカンダール州のとある村に伺ったのが始まりでした。
IMG_20140804_125338その村では、養蚕から始まって、絹の布を織り上げてシルク製品を作るまでやっていたのですけれど、何と20年前に森本さんが育てた人達がやっていた村だったのです。つまり、内戦で一度途絶えたカンボジアシルクの伝統的な技術が、森本さんの手によって復活させられた村だったのですね。
無知な私は、そこで初めて森本さんの事を知ったのでした。(そこの村人の一人から、「お前は日本人のくせに彼の事を知らないのか?」と言われてしまいました(汗)・・・。)

IMG_20140804_125434後で知る事になるのですが、森本さんの手によってカンボジアシルクの伝統的技法が復活させられたこの様な村は、実はカンボジア各地にあるのです。
森本さんは20年前からカンボジア各地を回って調査と指導をされていたのですね。
(余談ですが、伝統的なカンボジアシルクのカイコが吐き出す糸は美しい黄色をしていて、繭も黄色、紡ぐ糸も写真の様な黄色になります。黄金のシルクとも言われています。)

私はそのカンダールの村を訪ねて以来、ずっと森本さんの事が気になってはいたのですが、お会い出来る機会の無いまま数年が過ぎてしまいました。

そんな数年が過ぎた今からつい数か月ほど前、IT革命の寵児:フェイスブックのおかげで、偶然にも森本さんにアクセスする事が出来たのですよ!以降、毎日の様にやり取りさせて頂き、この度ようやくお伺いする事になったのでした!

IMG_20140804_133754シェムリアップの中心から北上してアンコール・ワットとアンコール・トムを通り過ぎ、あちこち迷いつつ、途中からこんな道を行く事数キロ、ようやく伝統の森に到着しました!近くに採石場があってダンプが道を壊すのだそうです。雨季は四駆の車じゃないと辿り着けませんわ。

IMG_20140804_092627うーむ、何とも味わいのあるクメール様式のお家ですねえ。このお家も森本さんと村人(=スタッフ)が自分たちで力を合わせて建てたそうです。
スゲエ・・・。


IMG_20140804_102735お会いするまではてっきり仙人みたいな方なのかと思っていたのですが、かなりトンガった面白いお方でした(笑)。
「伝統は守るものではなくて作るもの。」「後継者がいないのは、魅力的な仕事をしていないから。」「全ては需要と供給によって決まる。」「伝統を需要に融合させる事が大切。」「価値ないものを宝に変える。」などなど・・・。
想像していたのとは全く違う、すんごく熱い人です!(笑)

IMG_20140804_114145森本さんは絹だけでなく、色々なもの(例えばバナナの木やヤシの木の繊維などなど)から布を織り、色々なもの(例えば森の中にあるアーモンドの枯葉や食べた後のマンゴスチンの殻などなど)でその布を染めて布を作っていたりもします。
この染め方はいわゆる草木染めと呼ばれるものですが、『草木染めは色落ちする』という常識を打ち破り、色落ちしない草木染めを開発されたのも森本さんだそうで、森本さん曰く、「これでどこの業者も『草木染めは色落ちする』という言い訳が使えなくなったんですよ(笑)。もちろん世界最先端技術です。ラルフローレンの会長もワザワザ買いに来てくれましたよ。」との事でした。おおぅ、これまたスゲエ・・・。

IMG_20140804_115827森本さんのコレクションの、古い布や伝統的な布織りの道具も見せて頂きました。
その昔、糸をつむいだり布織りをしていた人たちの美意識はかなり高かった様で、こういった道具類もかなり凝ったデザインの物が多いそうです。

IMG_20140804_115400道具のデザインが凝っているだけでなく、非常に理にかなった作り方がされているものが多いですね。つまり、見た目が美しいだけでなく、精度も高くて使い易く、しかも丈夫だという事なのです。この糸巻きの何と凝った作りだこと!(画像をクリックしてアップで見ると、組木の凄さが分かります。)
これらの道具類は、親から子へ、そして孫へと技術と共に代々引き継がれて使われていたそうです。ちなみにこれらは百年近く前のものですが、今でも使えるそうです!

IMG_20140804_125523余談ですけれど、これは伝統の森の看板の裏に書かれていたものなんですけどね、文化や物を大事にしない今のカンボジア人に言って聞かせたいですわ!


えー、話を戻しまして(笑)、

IMG_20140804_113202森本さんが着ているこの黒い上下ですが、伝統の森で育てられたカイコから糸をつむいで手作りで織られたシルクの布を、森本さんが草木染めで仕上げたもので出来ていたりします。これ、何度洗っても色落ちしないというスグレモノです。
森本さん曰く、天然のシルクで出来た布は生きていて、きちんと手入れをすれば百年でも使えるそうです。しかも何と、着ている人を守ってくれるそうなのですよ!森本さんはガンを患われていて体に痛みがあるのだそうですが、このシルクの上下を着ている時は痛みが無いそうです。
この草木染め総シルクの上下、マジで欲しいっす!でも天然シルクの草木染めの手織りの布を贅沢に5mくらい使っていて、布代その他で500ドル弱くらいするそうで・・・(汗)。

IMG_20140804_102518伝統の森の子供たちです。全部で何人いるかは分からないそうです(笑)。
今回は、シェムリアップのラッキーモール2階でANGKOR PATISSERIEというお店をやっている友人(日本人です!)が作っている人形焼エビせんべいを子供たちのお土産に持ってきました。
ちなみにこの人形焼は100%カンボジア産の材料で作られています。またエビせんべいも近くのトンレサップ湖で取れる新鮮なエビで作られています。一切化学薬品や保存料は使われていません。この人形焼は私の大好物です(笑)。
マジで旨い。子供たちも大喜びしてましたよ!

IMG_20140804_124241こちらは2002年から始まった『伝統の森』の開拓の時の写真です。
森本さんとスタッフは、この荒れ地(砂地も多い)の土づくりから始められたそうです。現在、文字通りに森となっているその木々も森本さん達が植えたものだそうです。
この『伝統の森』の内、半分のエリアでは荒れ地を森に再生していて、残りのそのまた半分に桑畑・綿花畑・藍畑・果樹園・野菜畑(全て完全有機栽培)を作り、残りに工芸村や居住地区や学校を作っているそうです。

これまた超余談なのですけれど(笑)、以前に何度か書いた事がありますが、将来私も自給自足を旨とする『後藤村』を作ろうという野望を持っているのですよ。私の考えでは全部を農地にするつもりでいたのですが、森本さんの計画図を見せて頂いて考え方を改めました。やっぱり森は重要ですわ。凄く勉強になりました!


いやあ、何だか凄くためになる話を沢山頂けただけでなく、大変な刺激を受けましたよ!
そんなテンション上がりまくりの私をたしなめるおつもりで、
いきなり森本さんみたいには成れないのだから、大きな野望もコツコツとクリック!
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色々なインスピレーションを頂いてしまいましたよ!
何よりも楽しかったですし(笑)。
また近々お伺いしまっす!







またまた閑話休題(泣)。

今、出張でシェムリアップに来ています。

前回の記事を書いた後、二週間近く記事を更新してませんでしたが、その間にモンドルキリやらケップやらカンポットやらコンポンチュナムやらあちこちに出張していまして、今ようやくシェムリアップで一息つけた所です。

10394616_670700516340087_2581953692994765992_n私の現在の緊急課題としましては、とにもかくにも溜まりまくっているメールを片付ける事なのですけど、これってどうやったら減るのでしょうかね?
毎日平均すると200通以上のメールに目を通しているのですが、全然減る気配がありません(泣)。むしろ毎日増えていたりします。

実はこのメールの内、8割くらいが詐欺師やブローカーなどからのどうでもいいメールだったりしまして、それらには返事もしないで削除するのですが、その中に大切なメールが埋もれていたりするので全く油断が出来ないのですよ(泣)。

基本的に事務仕事が嫌いだからという事ももちろんありますが、調査や農園管理など外を出歩く仕事の方が圧倒的に多いので、物理的に時間が捻出し辛いのです。
夜は夜で会食や飲みが有りますし(笑)。でもこれって重要なんですよ!

ああそうそう、ブログで詐欺師を晒したりすると脅迫メールも結構来ます(笑)。
反応がタイムリーで分かりやすいですな(笑)。やれやれ。

そうそう詐欺と言えば、例のカンボジア不動産詐欺事件で日本とカンボジア双方で話題になっているAAP社はプノンペンタワーから撤収したそうですね。
携帯電話のタッチスクリーンを生産するという話はどうなったのでしょうか?


そうこうしつつもシェムリアップでは色々と面白い事があって、次の記事作りに余念がない私を調子付かせるつもりで、
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はい、無駄口叩いてないで仕事します…。
私からの返事がまだ届いていない皆様、今しばらくお待ちください。







カンボジア人の特質というか何と言うか その2

この前書きました、カンボジア人の特質というか何と言うかに結構な反響(特にカンボジア在住の方々から)を頂きましたので、その2も書いてみましたよ。
前回の話と多少カブる所がありますが、それはまあ御愛嬌という事でスルーして頂けたらと思います(笑)。

まず我々日本人がカンボジア人を見て驚く事は、カンボジア人にはアッパレなほど遵法精神が無い事ですね(笑)。ルールや約束を守るという事の重要性をあまり理解していない様なのですよ。

その延長なのかどうか知りませんけど、カンボジア人はすぐにバレる言い訳を言い、安易にウソをつきます。
何かやらかしてしまった場合には、ナゼか謝る事はせず、ひたすら何とか言い訳をして逃げようとするのですが、とにかく言い訳が言い訳になっていなくて、「お前は一体何を言っているんだ?」と聞き返す事もいつもの事です。
もうね、日本の小学生だってもう少しまともな事を言うよってなレベルです。(笑)
彼らの安易な言い訳にツッコミを入れてやると、いとも簡単に話が崩壊します。あまり考えないで返事をしているからですね(笑)。
もしくは、嘘をついているという自覚が無いのかもしれませんが。

あと、多くのカンボジア人は出来ない事でも出来るとよく言います。
工事などでは、工期や工事費用が見積りと全然違うなんてことは普通の事です。
私みたいに管理をする立場にいる人は、アホな言い訳をしてくるスタッフ・工事業者・仕入れ先などに対して、「何を寝ぼけたことを言っているのか?どうせウソをつくならもっと気の利いた事を言いなさい。」とか言って話を突き返してやらなければいけないのです(笑)。

何と言いますか、ほとんどのカンボジア人は「信用」というものの価値を随分と軽く見てる様なのです。

例えば業者が注文を貰った場合、もし日本人であれば大概の人は頼まれたものよりも良いものを納期内に作ってお客さんに喜ばれ、次も注文を貰えるように努力するかと思うのですが、多くのカンボジア人の場合は、作業で手を抜くかダマくらかすかして、今だけ儲かればいいと考える様なのです。というかむしろ、手を抜いた部分が儲けだと考えているフシすらあります(笑)。

通常商売では、出来るだけ長く取引を続けた方が相互の利益が大きくなるものなので、お互いが信用を失わない様に努力するかと思うのですが、かなり多くのカンボジア人はナゼか「今だけ上手くやり過ごせればいい」という考え方らしいのですよ。日本人の感覚で見ると、完全に頭がどうかしているんじゃないかと思うレベルです。
もちろんカンボジア人の「全て」がそうだという意味じゃないですよ。カンボジア人の「かなりの人」がそうだと言いたいだけなんですよ。誤解の無い様に。

こういったカンボジア人の気質に関しては、道路を走っている時にも垣間見る事ができます。
反対車線や一方通行の逆走、信号無視、飲酒運転、危険運転、周囲を全く見ないで飛び出して来るなど、この驚くべき遵法精神の無さや道徳心の無さなどを目の当たりにすると、呆れたを通り越して気が遠くなります。

この前、日本語と英語を使えるカンボジア人の友人から、「クメール語は論理的思考に向いてない。だから考え方が浅いし、人々も論理的思考が苦手になってしまうのだ。」と聞きました。
どうやらカンボジアは昔からずっと豊かだったため、長い間その日暮らしでも生きてこれていたので先の事を考える必要が無かった様なのです。早い話が、「アリとキリギリス」のキリギリスのままでずっと生きて来れたのですね。

ちなみに、クメール語は主語があいまいで、しかも会話上で時間の観念もあまり意識されません。その日暮らしで生きていける環境下で出来た言語なのでそういう風になってしまったのでしょう。
逆に英語なんてのは、時制だけでなく、話の内容も合理的かつハッキリさせますよね。おそらく、ヨーロッパの厳しい環境を生き延びるために言葉にあいまいさが入る事が許されなかったのだと思います。

カンボジアは凄く豊かな国です。それなのに、貧しい貧しいと言っている人が沢山います。
充分な教育がなされていないためにいい仕事につけなくて本当に貧しいという人ももちろんいますが、単に物欲に負けて、あれも欲しいこれも欲しい→でも買えない→でも欲しい→借金して買う→返済苦しい→貧乏だぁー、という流れになってしまっている場合が少なからずある様です(笑)。
カンボジア人は見栄っ張りが多いので、例えば仲の良い友達がアイフォンなどを買ったりしたら、無理をしてでも自分も買おうとしたりします(笑)。

あと、何か出費があったりすると平気でお金を貸してくれと言って来ます。でも貸してやっても大概は戻って来ません。クメール語では「借りる」と「貰う」が異音同義語の様です(笑)。「以前に貸したお金はいつ返してくれるの?」などと聞くと凄くビックリされたりするのですよね。意味が分かりませんわ(笑)。

そもそも生きていけないくらい本当に苦しかったら、稼いでいる家族にぶら下がらずにみんなで頑張って働きますよね?でも多くのカンボジアの人は、家族の中で稼げる人がいると他の人はあまり働かなくなってしまう事が良くあります。
特に男が働かなくなりますね。
カンボジア人の多くは明日以降の事はあまり考えていない様なのですよ・・・。

カンボジア人をあえて一言で表すと、「横着」ですかね。ちょっとした手間を惜しんで、後で余計に手間が増えるなんて事はごく普通にあります。
市場に買い物に来て、混んでいて遠くの駐車場に停めるのが面倒なのか、人の車の後ろに車を停めて買い物に行ってしまう事もよくあります。なので、前の車が出られなくなって困っているなんて場面もよく目撃します。
私もついこの前やられまして、駐車場に停めている私の車の後ろに車が停められていたせいで、長時間待ちぼうけさせられましたよ。で、戻って来た車の持ち主に「テメーどういうつもりだ?頭おかしいんじゃねーのか?」と怒鳴りつけてやったら、「ナンで怒るっているの?」みたいな顔をされて、謝りもしないでどっかに行きました。モラルが異常に低すぎますな(笑)。

一般的なカンボジア人を端的に表現すると、『躾がされていない子供がそのまま大きくなって、中身が無いままに豊かになってモノだけ持っている』という感じですね。


そんなこんなで、カンボジアに長年住んでいても頭に来る事が多い私を慰めるおつもりで、
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カンボジアにはほとんど災害がありません。台風も来なければ地震もないからです。カンボジアで起こる災害のほとんどは人によって引き起こされます。カンボジアは人災の百貨店だと言っても過言では無いかと(笑)。

でも、出来る人は本当に出来るのですよね。カンボジアでは金銭的な格差だけで得なく、能力的な格差も相当なものになっているのではないかと思われます。







カンボジア人の特質というか何というか。

マーケットかれこれ7年ほど色々なカンボジア人と付き合って来て、全員ではないけれどもかなりのカンボジア人がこんな感じなんだよね、という事を思いつくままにつらつらと書いてみます。
「カンボジア人全員がこうだ!」という訳ではなくて、あくまでも「カンボジア人にはこういう人が多いよね。」といった話ですので、その辺は誤解無き様にお願いします。

先日、カンボジア人の知り合いとプノンペンのとあるレストランで晩飯を食べている時に、彼が突然、、「俺は毎日凄く努力しているのに、中々生活が楽にならない。日本人はいいよなぁ。」みたいな事をのたまったので、私が、「日本人は努力をしてないとでもいうのか?そもそも日本人はみんな努力するのが当たり前だと思っているから、そんな所を人に見せないし、ワザワザ人にも言わないんだよ。お前が分かっていないだけだ。」と言ってやりましたら、「日本人は、日本人というだけで楽に金が稼げる。俺はカンボジア人だから難しい。俺は多くの日本人より間違いなく頑張っているのに。」と。

多くのカンボジア人同様に彼も自分から目線でしか考えられない様なので、ああこいつには何を言ってもダメだと思って、「お前には理解ができないとみたいだから、そう思うならそう思っておけばいいじゃない。何も解決しないから。それはそうと、俺は最近ずっと忙しくて今日も朝・昼とも飯を食えなかったから、これが今日の最初のご飯なんだよ。」と言いましたら彼は凄くビックリして、「それは異常だ。有り得ない!」とか言うので、「日本人のビジネスマンだったらよくある事だよ。」と答えましたら、「日本人が凄い理由が何か分かった。」と言われましたよ(笑)。
やっぱり相手のレベルに合わせた例を挙げて話をしないと理解はされないんですね(笑)。
カンボジア人にとってはご飯が一番大事なので、ご飯で例えるのが手っ取り早い様です(笑)。

あと、私が常日頃から周りのカンボジア人達に言っている事があるんですけれど、一つは、「何か食べる時には口を開けてクチャクチャ食うな!」という事と、もう一つは、「余計な事をするな!」という事なんです(本当はもっと言いたい事はありますけど(笑))。
気が利かないのはまだ許せるとしても、余計な事をやってくれて仕事を増やされるのにはマジで腹が立ちます。これがまたよくあるんですわ(笑)。
「気が利かない」という事と「余計な事をしない」という事は全く別のものだという事を、多くのカンボジア人は理解が出来ない様です。あー、腹立つ!(笑)

本当に、「気を利かせる」という事はビックリするくらい出来ません。
上司が目の前で掃除などをしていても、ボーっと見ているだけの人が多いです。ごくたまに凄く気の利くカンボジア人も居たりしますが、絶対数が少なくて目立つので、そういった人は会社などではすぐマネジャーとかになってしまいますし、政府のお偉いさんとかに引っ張り上げられていつの間にか偉くなっていたりします(笑)。

一番大きな特徴といえば、多くのカンボジア人はシングルタスクであるという事です。かなりの人が同時に2つの事ができません。1つの作業をしている時に別の指示をすると、最初の作業がグズグズになります。ついでに団体行動も出来ません。どうやら、周りを見ながら連携して動けない様です。

なので、バイクを運転する時なども前しか見ていないので、必然的に飛び出し運転になります。非常に危なっかしいです。また、車の運転中に携帯電話で話し出すと話の方に意識が行ってしまう様で、ノロノロフラフラ運転になります。非常に邪魔な上に危ないです。

もう一つ、どういう訳か目先の事しか考えられない人が多いですね。
ビジネスでも、常に今だけ良ければいいという考えが透けて見えます。カンボジア人の業者に工事などを発注したりすると、平気で手を抜きます。どうやら、「いかに手を抜いて安上がりにするか」が利益になると考えている様です。それでも言った通りの予算・工期では中々出来ないのですが(笑)。

先日も、カンボジアのある業者に発注した作業があまりにイイカゲンだったので、次の作業は別の業者に発注しましたら、最初の業者がヌケヌケと「なんでその仕事をウチにやらせてくれないのか?」とか言って来ましたので、「おたくの作業はイイカゲン過ぎる上に、おたくが間違えた作業のやり直し費用まで請求されたから、もう二度と頼むことはないよ。」と言ってやりましたら、「それは前の事で終わった話だ。次回はちゃんとやるのでウチに仕事を回してくれ。」とか平気な顔をして言ってくるのですね(呆)・・・。目先の事しか考えていないから、次にどうなるかが分からない様です。

私の顧問先の農園や工場にスタッフが食べた食べ物のゴミとかがよく落ちていたので、行くたびに注意していたのですが、何度言っても直らないのでこの前ついに、「どうしていつもこんなに散らかっているのか?」とスタッフに問い正しましたら、彼らは「忙しくてゴミを拾う時間がないんです」とか言いやがったのですよね(笑)。
私が、「拾う時間がないなら捨てるなよ。お前達はバカなのか?」と怒ったらみんな黙り込みました。後の事を考えずに、その場の思い付きで物を言うのも多くのカンボジア人の特徴と言えるでしょう。何でこんな子供みたいなアホな事を言うのか、全く理解出来ないですわ(笑)。
ちなみに、私の友人は、「飛行機に乗る時は、中国人とカンボジア人の隣には座りたくない!どちらもゴミを平気で足元に捨てるので汚いんですよ。」と言っていました。実はこれ、街中のレストランなどでもそうなのです。
あと、事務所のテーブルや机の上にゴミがあるのを注意したりすると、そのゴミを床の上にパッと捨てたりするのですね。ナゼかゴミ箱ではなくて(笑)。そういう風にしないといけないとでも躾けられているんでしょうかね?(笑)
私は自分の精神衛生上、「大きな期待をしない」という必殺技をカンボジアに来て会得してしましたよ(笑)。


あと、暇なのか何なのか分かりませんが、やたらと惚れっぽいというか浮気性な人が多い様に見受けられます。
この前カンボジア人の友人に、「何でカンボジアにはこんなに恋愛中毒みたいな若者が多いのかな?」と質問しましたら、「若者向けの娯楽が少なくて、やる事が無いからだよ。子だくさんなのもそのため。」と、至極冷静かつ客観的な返事をもらってしまいましたよ(笑)。なるほどと感心しただけでなく、ちゃんと分かっているカンボジア人がいる事に少し安心しました(笑)。

なのでカンボジアの若い人達はフェイスブックで好きだ嫌いだをよくやっているのですね。あー、そんな暇があって羨ましいわ!(笑)
余談ですが、フェイスブックでは、カンボジア人は男も女も飽きもせず毎日自分の顔写真をアップしてきます。なんのヒネリもなく、ただ「おはよう!」だの「みんな元気?」だの「みんな愛してる!」などと書いて、ひたすら自分の顔写真のアップを載せてくるのですね。日本人には理解不能な感覚です。でもって、男でも「ニックネームはBeautyです!」とか平気で書いてあったりするのですよ(爆!)。ナルシストが多くてマジでウゼえです。
あと、自分の顔写真などに人を勝手にタグ付けしてくる人が多いのも困ります。もう意味が分からな過ぎて気持ちが悪いです。

よく見ると(見なくても)分かりますが、この友人が言う様に、カンボジアには若者が熱中できるものって本当に無いのですよ。
スポーツなどで凄く稼げるプロなんかがあればそれを夢見て頑張る若者も出て来るでしょうけれど、本当に何にもないんですよ。若者のエネルギーが余りまくっているから、選挙の時などに選挙権も無いくせにあちこちで暴れまわったりするんですな(笑)。
最近はカンボジアでもサッカーリーグみたいなのが出来た様ですが、選択肢が少ないというのも余計に閉塞感が増すだけなんですよね。

古代ローマ帝国の時代から、「パンとサーカス」つまり食べ物と娯楽を国民に提供するのは統治の基本だと言われているのですが、どうやらこの国の為政者はそうは考えていない様です。生きるのに必死な時には娯楽はあまり求められないかもしれませんけれど、豊かになってきた時に余ったエネルギーの行き場所が無いってのはどうなんでしょうかね?
その点アメリカなんて国は、食べ物は言うに及ばず、娯楽の方も映画やらスポーツやら凄まじいレベルで、正に古代ローマ帝国の後継者と言っていいくらいです。よく分かっていますわ(笑)。


最近のカンボジアの若い人達をみていると、カンボジア人の特質ウンヌンよりも、彼らの余ったエネルギーの行き場所が無くて、何だか危うい気がして心配な私を励ますおつもりで、
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と言うのも、「出来る人」はこれがまたとんでもなく出来たりするのですよね。
こういった「出来る人達」を増やすための教育ももちろん重要ですが、彼らが能力を存分に発揮出来る環境を整える事もまた重要なんじゃないかなと思っていたりします。
いくら頑張っても活躍の場が無ければ頑張り甲斐が無くて、「出来る人」も増えようが無いですからね。









プノンペンにイオンモールがOPENしましたよ!

えー、多くの方々から「早よ記事を更新せんかい!」とか、「もうクリックしたらんぞ!」とか、「詐欺師に消されたか?」といった心温まるメッセージを頂いております。ありがとうございます。はい、私は相変わらず元気です!
目が回るほどあちこち走り回っておりまする。

書こう書こうと思って書けずにいた4月に開催しました農業視察ツアーについてなのですけれど、ある方から「ツアーの内容をブログに書くのは、お金を払ってワザワザ参加した方に対して失礼じゃないの?」というご意見を頂きまして、確かに言われてみればそうだなあ・・・と思い直しまして、掲載するのは取りやめました。期待されていた方には大変申し訳ありませんが、御容赦下さいませ。
またそう遠くない内に開催しますので、宜しければ御参加頂けたらと思います。

それにしてもこの農業ツアー、本当に楽しかったです!
凄くビックリしたのですけれど、参加された方の2/3以上の方が「農業にはあまり興味が無いのですけれど、後藤さんに会いに来ました!」という方々でして、もう何だかありがたいやら申し訳ないやら、マジで泣けましたよ(涙)。
何だかまだまだ頑張らないとあかんな、という気になりましたわ。


IMG_20140620_141706でもっていきなり話は変わりまして、
昨日6月20日、いよいよプノンペンにイオンモールがOPENしましたよ!
といっても、20日は内覧会でグランドオープンは28日です。

昨日の内覧会は招待状のある人だけが入場出来たのですが、入り口では全然招待状の確認をしていなかったので入場自由状態でしたよ。やはりカンボジアですわ(笑)。

IMG_20140620_141835こんな場内標識がカンボジアらしくていいですね(笑)。




IMG_20140620_141633で、入ってみてビックリ。まだあちこち工事中で、モールでオープンしているのは全体の3割くらいしかないんですよ。28日のグランドオープンに間に合うのかどうかは正直微妙な所の様な感じがするのですけれど、でもカンボジアの事を知っている人であれば、「よくぞここまでこぎつけたよな。」「担当の人は大変だっただろうな。」とぶっちゃけ思うのですよ。

私も今まで色々な工事を発注したり現場に立ち会ったりしていますが、ハッキリ言ってカンボジアの工事業者は凄く作業がいい加減で、工期・納期なんぞは守りません。日本人が求めるクオリティの60%もいけば上出来なのです。そんな中で、ここまでちゃんと施工管理が出来ているのはある意味感動的ですらあります。あちこち作業ダストやゴミが落ちているのは御愛嬌みたいなもんです(笑)。

IMG_20140620_142111店内を見てみると、日本のイオンモールがそのままカンボジアに来てしまったというか、自分が一瞬日本に戻った様な錯覚に見舞われましたよ(笑)。
これはどう見ても、カンボジアで最大のショッピングセンターです。また、品揃えだけでなく商品のクオリティも、今まであった地元のソリアデパートとか大手スーパーチェーンのラッキースーパーなどとは格段の違いで、これらの店は大打撃必須でしょうね。

IMG_20140620_142542おお、ノジマも来てますよ!
これから電気製品や家電は、値段設定がよく分からなくてアフターケアの「ア」の字も無い地元の電気屋ではなくて、ここで買おっと!カンボジア人スタッフもちゃんと教育されていて、とても好感が持てます。

IMG_20140620_152033100均もありますよ!といっても日本の様に100円均一ではなくて1.8ドル均一なんですけれど(笑)。
品揃えや商品のクオリティは日本の100均とほぼ同じで、カンボジアの従来通りの店とは圧倒的な差があります。これから大概の買い物はここで済ませる事ができますわ(笑)。従来の店より安い上にモノも良ければ、他の店に行く理由がありませんわね。

IMG_20140620_152056ちなみにこの店はMI‐A(ミーア)といいます。
同じフロアにダイソーも入っていますが、ここは友人の店なので、私はダイソーよりここを贔屓にします!(笑)

IMG_20140620_143722ここにはもう一つ友人の店がありまして、この店はイオンモールの中でも異色の、日本のお土産物や駄菓子・小物を売っているお店です
Karin(カリン)というお店で、2F(日本式でいうと3階)のフードコートの横にあります。
ナンとここでは、日本各地の土産物を買う事が出来ます!早速私も「北海道限定 余市ぶどうゼリー」や「北海道 苺トリュフ」、「福岡 八女抹茶」などを買いましたよ。
もしカンボジアに来てお土産を買ってくるのを忘れたor足りなかった!などと言う時には、この店に来てみて下さい。もしかしたら何とかなるかもしれませんぜ!
いやぁ、色々試食をしていたら、店内の写真を撮るのを忘れてしまいましたよ(笑)。また次回伺った時に、写真を撮って来ますので!

IMG_20140620_142853あと、シネマコンプレックスやゲームセンター、なんとボウリング場まであります!
これは行くしかないでしょう!


他にも何店舗か私の友人・お客さんが出店しているのですが、そちらも追々ご紹介させて頂きたいと思います。


今回のイオンの進出によって、思っていた以上にカンボジアでの生活が変わりそうな気がしている私に、
これはもしかしてカンボジアにとって歴史的な事なんじゃないのクリック!
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今回のイオンの進出は、従来のカンボジアの「売ってやる」スタイル(ひと昔の中国と同じ感じです)の小売業の形を大きく変革させるだけでなく、『サービス』という概念をも根底から変えてしまうのではないかと思っていたりします。






お隣のタイで、軍によるクーデターが起こったそうで。

随分前に、お隣のタイでインラック首相(「元」首相になった様ですけど)が選挙で圧勝した時の事を記事に書いたのですけれど、そのインラック政権派(=タクシン派)と反政府派がここ半年以上に渡って対立して国内が混乱した挙句、昨日22日に軍がクーデターを起こしてとうとう政権が崩壊する事態になった様です。

事態の流れはこんな感じです。
(以下は、カンボジアのフリーペーパー「月刊Phnom」と、私の顧問先でタイ情勢に詳しいシーダーファームの杉田社長の意見を参考にさせて頂いています。)


17:00、プラユット陸軍司令官会見。国軍と国家警察から成る「国家平和秩序維持評議会」が国家統治の全権を掌握する事を宣言。タイ全土に戒厳令を発令。
18:15、夜間22:00から翌5:00までの外出禁止令を発表。
18:30、全てのテレビ・ラジオ局は軍の会見のみを報道するよう指示。
18:55、国民には22時までの帰宅、集会参加者には速やかな帰宅を呼びかける。
19:10、現行憲法(2007年憲法)は王室条項を除き停止。暫定内閣の閣僚は執務を停止するが、上院・司法機関・独立機関は執務を継続する事を発表。
19:18、「国家平和秩序維持評議会」(NPKC)の構成に関する発表。
19:25、二ワットタムロン首相代行以下、全ての暫定内閣の閣僚に対し、本日中に「国家平和秩序維持評議会」への出頭を命じる。
19:35、5人以上の政治集会を禁ずる事を発表。
21:00、5月23~25日は教育機関を休校とする事を発表。


タイ国軍は、2006年9月にもクーデターを起こし当時のタクシン政権を崩壊させ世界中から批判を浴びたので、ここ半年続いた混乱中でも国内外からの批判を恐れてずっと我慢をしていた様なのですが、タクシン派のインラック首相が失職して反政府派との対立が益々激化したのを利用して「紛争調停」を名目に掲げて動き出した様です。

軍は「紛争調停」が旗印なので反タクシン派の指導者も拘束するポーズを取っていますが、本当にやりたい事はもちろん、自分たちに都合の良い政権作り(笑)。もっと明け透けに言うなら、旧来の支配層(反政府派)が自分達に都合がいい政権(反タクシン派政権)を作るために、国民に絶大な人気があるプーミポン国王が生きている内に何とか民主主義を捻じ曲げて、自分たちに都合がいい状況を作り出そうとしているのが実態の様です。

軍がこのタイミングで動いたのは、プーミポン国王の余命がいよいよ僅かである事を示唆している可能性が高く、プーミポン国王が存命中でないと行動を正当化できないので、軍や支配層は焦って動き出した様なのです。
早い話が、軍を含む旧来の支配層が無理を通して道理を引っ込める戦法を取っているという事なんですね。

以前、軍はタクシンをクーデターで失脚させてアピシット政権を成立させた訳ですけれど、その反動で次の選挙ではタクシン派のインラックが国民の圧倒的支持を得て政権を獲得したのですよ。軍や支配層はその事を忘れたのでしょうかね?

タイの国民もバカではありません。前回と同様に無理を通せば、その反動は必ずどこかに出て来るものです。

繰り返しますが、軍が唐突に動いたという事は、プーミポン国王の余命がわずかということを示唆している可能性が高い訳です。
政権の混乱も大きな問題ですが、世界最大の資産保有者でもあるプーミポン国王の王位継承権を持つワチラーロンコーン王子とシリントーン王女は仲が悪いという事も良く知られた話で、これも大きな混乱と問題を引き起こす可能性が高い訳です。

プレアビヒア寺院周辺を巡るカンボジアとタイとの国境紛争も、タイ国内の不満を外に逸らすために起こされたと言われており、隣国タイの混乱によってカンボジアはまたしても大きな迷惑を蒙る可能性が高い訳ですね。

何はともあれ、今後の成り行きに注目していきたいと思います。


個人的にクソ忙しい中、このタイの混乱がカンボジアや2015年のASEAN経済統合にどの様な影響を及ぼすのかも凄く気になって仕方がない私を応援するおつもりで、
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与党:人民党と野党:救国党が対立しているカンボジアもタイと似たような状況にあるハズなんだけど、カンボジア国内は全然切迫してないのよね(笑)。
カンボジア人は呑気な上に飽きっぽくて、デモも長続きしないからなんだろうけれど(笑)。





すみません、中々更新できません!(泣)

物凄く忙しくて、書きたい事はいっぱいあるのに中々更新出来ずにおりまする(泣)。

先月のカンボジア農業視察ツアーで、タケオ・ケップ・カンポット・クラチェ・モンドルキリに行った後、コンポントム・再度モンドルキリ・シェムリアップ2回・コンポンチュナン2回・カンダールと1ヶ月間休みなく走りまくっていて、ようやく一息つけるかと思いきや、狙った様に色々と用事が出来てしまうという在り様です。

多くの方からメールやコメントを沢山頂いておりますが、
私は元気です!
御心配お掛けしまして申し訳ありません(汗)。


非常に奇特なコアな複数のファン(?)の方々から、「ブログランキングが下がって凄く頭に来るんだけど!」と言われております。すみませんすみません!
期待しているからとっとと書きやがれクリックその2!
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ということで、とりあえず生きています更新をさせて頂きました。
今しばらくお待ちくださいませ!






クメールジョークというか、カンボジアあるある話(笑)。

シェムリアップ在住の日本人の友人が、フェイスブックに面白い話を書いていました。
この友人の話は、カンボジア人のイイカゲンさ・事無かれ主義・場当たり的発想・その他諸々の何とも言い様の無い気質(笑)をよく表していて、しかも面白かったので、本人の了解を得て掲載させてもらいます。


【以下引用】

1959792_661402113895968_1362943283_nシェムリアップ面白話を一つ。

昨晩オフィスに泥棒が侵入し、5000リエル(約120円)を盗みました。

その泥棒は、Best Cambodia Security companyと言う、警備会社から派遣された警備スタッフだったのですが、こちらで設置しているセキュリティカメラに気付かず盗んでいる現場がばっちり写ってます。

でもって、今朝警備会社に連絡すると、「5000リエル位、寄付だと思って彼にあげて。今日から彼は別の場所に異動させ、別の警備スタッフを派遣するから」って。

なかなか気の利いたクメールジョークだなと。スタッフ全員ほっこりしました。

面白かった。

ついでに、このセキュリティーカメラ、なぜつけているかと言うと、警備会社のスタッフが必ず夜中になると、どこかにいなくなり、警備会社に文句を言うと証拠写真を見せろと言うからつけたものです。

あ、もう一つ。一昨日の夜、7000$入った財布落として悲しいです。ソカホテル近くのコンビニの駐車場にきっと落ちていたはず・・・。



【引用終わり】


警備員を監視するための監視カメラに、警備会社のこの素晴らしい対応、何よりも、信用というものを最初から軽視している風合いを御堪能頂けましたでしょうか?(笑)

日本の人には信じられない話でしょうが、カンボジアに長く住んでいる人から見ると、「ああ、カンボジア人はみんなそんなもんだよね。」と感じるごく普通のお話なんですよ。最後の財布を落とした話はまた別ですが(笑)。

もちろん、カンボジア人の全員がこんな人たちだとは言いません。ほとんどの人たちがこんな感じだという事なんですよ(笑)。

世界中どこでも、金額が大きかろうと小さかろうと盗みは盗みであり、内容に関係なくウソはウソでとにかくダメな事なのですが、カンボジア人は上記の様に「盗んだのは小さい金額だからいいじゃないか!」とか「この程度のウソで何で怒るのか?」といった事を平気でのたまいます(笑)。もう我々とは感覚が大きく違いますね。

以前に私の所でも、英語・クメール語の通訳に使っていたスタッフが、私の取引先に対して勝手に手数料を請求していた事件がありました。取引先から、「あなたの通訳が『この話は自分がまとめた話だから私に手数料を払って欲しい』と言って来ているのですが、これは払わないといけないものですか?」と問い合わせがあって発覚したのですが、彼は単なる通訳であってビジネス的な事は何もしておらず、当然通訳としての給料も払っていました。
私が本人に問い合わせると、「取引先がどうしても自分に手数料を払いたいと言ってきただけで、自分からは請求などしていない。」とまあ、すぐ分かるウソを言うんですよね(笑)。

ちなみに彼は以前にも似た様な事をして私に怒られたにも関わらず、懲りずにまたやらかした再犯でしたので、私が「お前はもう信用できないからクビだ。」と言いましたら、「この程度のちっぽけな事(200ドルくらい)でクビになるのか?まだお金も受け取っていない未遂でしかないのに?信じられない!今まで散々安い給料で手伝ってやったのに!そんなのはおかしい!」と食って掛かってきました(笑)。
私が、「金額の大小は問題ではない。信用できるか出来ないかが問題であって、どんな小さな金額であっても、未遂であろうが何であろうがウソはウソで許されない事である。その事は以前から何度も言ってある。お前はすでに私の信用を失ったのだからもう終わりだ。ウチは安い給料なんだろうから、もっと稼げる所に行ったらいいだろう。」と言って追い出しました。
その後もしばらくの間、彼から電話やメールが来ましたが内容はいつも同じで、「この程度でクビにするのはおかしい。考え直してくれ。手数料を受け取ったら半分を上げるから!」(←爆!)などと何度も言って来ましたが、決して反省や謝罪の言葉は無いのですよね。
基本的にカンボジア人は自分が悪い事をしても中々謝りません。そもそも悪い事をしているという自覚が無いのかもしれませんが(笑)。

他にも、カンボジアの会社に工事などを発注した際でも、間違い部分(結構多い)を修正させると平気で修正費用を請求してきますし、盗みを働いた従業員を人前で叱った場合でも、名誉を傷つけられたと言って逆恨みをしてきます。
普通の思考で言えば、「クビになったり怒られたりする原因はそちら側(カンボジア人)にあるので、それをしなければこの様な事にならなかったのに、何を言ってんだこいつ?」という事になりますが、多くのカンボジア人はそうは考えません。あくまでも自分が基準であり、自分から目線でしか物事を考えられない人が多いのですよ。

この前の事故の時もそうでしたが、私が運転する車の後ろに無免許・飲酒運転(しかも泥酔)・三人乗り・ノーヘル・スピードオーバーの5つの違反を犯してぶつかってきたカンボジア人の若者たちも、信じがたい事に治療費とバイクの修理代を要求して来ました。もう何と言っていいのか言葉が見つかりませんわ(笑)。

友人はこういったカンボジア人の非常識さをクメールジョークだと言って笑っていますが、自分が実際にやられたら、怒りとは別の何ともいえない非常に気持ちの悪い感覚が残ります。あまりに理解が出来な過ぎて気持ちが悪いのに加え、彼らの程度の低さや情けなさが混ざった感覚とでもいいましょうか、非常に後味が悪いのです。大した被害で無ければまだジョークとして笑っていられますけれどね。

ちなみにこれは私が言っているだけではなくて、カンボジアに住む私の友人たち(アメリカ人・イギリス人・スウェーデン人・シンガポール人)も私と同じ事、つまり「カンボジア人の常識はおかしい」「理解出来な過ぎて頭が痛くなる」とよく言っています(笑)。何なんだろうなあ・・・。


とにもかくにも、国際常識から大きく外れたカンボジア人の中で仕事をやって行くのは容易な事ではありません。二言目には「これがカンボジアのやり方or常識です」で済ませようとする彼らとのやりとりは、もはや格闘ですらあります(笑)。

そんな毎日疲れるやり取りをさせられている私を慰めるおつもりで、
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いやー、何かクリックしてくれないと書く気が無くなっちゃうなあ~!(笑)

とにもかくにも、日本人のお客さんとカンボジア人との間の感覚のギャップを埋めるのは本当に容易な事ではないんですよ。
2015年のASEAN経済統合の後、多くのカンボジア人はやっていけるのですかね?

そうそうついこの前、カンボジアで事業をやっている日本人の友人から、「カンボジアが国際化される頃には、世界はもう宇宙時代に入っていると思うよ。」と言われて思わず大笑いしてしまいました。
でもこのままでは、本当にそうなってしまうかもしれないなと思っていたりもします。

あとこの前、欧米数か国に海外留学経験のあるカンボジア人の友人と食事をした時に、私が「今まで取引をしたカンボジア人の100%がきちんと納期や工期を守った事が無く、イイカゲンだった。」と言いましたら、彼が「そんな事はありえない。たまたまお前が付き合った連中が問題があるだけだ。」と言い返して来ましたので、「そうか。でも100%じゃないにしても、90%のカンボジア人はイイカゲンだよ。」と言い直しましたら、「確かにそうかもしれない。」とすんなり認められてしまいました(爆)。







そういう事なんだよ・・・。

東日本大震災から3年目の今日、たまたま読んだこの記事に唸らされました・・・。


ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」


何でこの人はこうも視点が違うのかと。きっと人の痛みを自分の事の様に感じる事ができる人なのだと思います。


【 引用 】

『しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。』

『 この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。』

『人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。』

『本来「悲しみ」っていうのはすごく個人的なものだからね。被災地のインタビューを見たって、みんな最初に口をついて出てくるのは「妻が」「子供が」だろ。』

『一個人にとっては、他人が何万。そう考えれば、震災被害の本当の「重み」がわかると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに今も耐えてるんだから。』


【 引用終わり 】


この災難が自分の家族に起きたと想像するだけでも、心臓がバクバクして胸が引き裂かれそうになります…。恐らく、私にはとても耐えられない悲しみです。
そう、そういう事なんだよ・・・。

本日、震災発生時の14時46分(カンボジア時間では12時46分)、日本の方角を向いて線香をあげ、あらためて亡くなられた方々の御冥福を祈り、黙とうを捧げさせて頂きました。
忘れてはならない。風化させては絶対にならない。

そして今、こうやって家族と自分が生きている事、生かされている事に心から感謝したいと思います。



【 追記 】

こういう話を聞くと、ナゼか目から水が出て来ます。

カタール政府 震災の被災地水産加工施設建設に20億円提供

【 引用 】

『これからも復興のパートナーであり続けたいという思いから、支援は単発的な資金援助ではなく、水産業や教育分野など、被災地の人々の自立のために役立つ内容を掲げました。』
(同基金の運営事務局担当者)


【 引用終わり 】

最近、涙腺が緩くなったみたいで参ってます。




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【 追記あり 】情けない日本人

2月7日の朝のテレビニュースで出ていたんですけど、6日の夜にプノンペンで、ある日本人の男が女の子を買ってゲストハウスでヤった後、金を払わないどころかその女の子に暴力を振るって警察沙汰になったとか何とか…。

思い切りテレビに顔が出ていましたよ。多分、カンボジアの新聞の方にも出ているでしょうね。この手の事件で日本人が出て来る事は珍しいので、かなり目立っています。何とも情けない・・・。

名前は「鈴木」というらしいです。
「不本意な報道でもうカンボジアに居られなくなった。」と言い残してカンボジアから日本に逃げ帰ったそうです。何が不本意なんだか(笑)。

以前、ヤクを買おうとして売人とトラブって撃ち殺された日本人といい、一体何なんですかね?最近カンボジアに来る日本人は変な人が多い気がします。日本人がカンボジアに来ると、何だかチャンスが沢山ある様に見えてテンションが上がってしまい、羽目を外してしまう人が多い様です。
当然の事ながら、日本人だからと言って何をやってもいいという訳ではありません。警察沙汰になったり、テレビに写し出されてから思い知っても後の祭りです。

結局この事件は、その「鈴木」なる男が女の子にお金を払って示談にしたそうですが、以前の『アジアのすぎたつ事件』以来の非常に情けない話ですわ。


そんな日本人の何とも情けない事件で脱力してしまった私を奮い立たせるおつもりで、
アホは自滅してその内に淘汰されるよクリック!
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本当に情けなくて恥ずかしいので、日本人と名乗って欲しくないですね。

あ、そうそう、『アジアのすぎたつ事件』の後日談なのですけど、店長の梅ちゃんは凄く真面目でいい人でしたよ。なので、お店に行って梅ちゃんを応援してやって下さい。
こちらの情けない事件の方は、オーナーが非常識でアホだと、店長やスタッフが苦労するという典型だった訳ですわ。
もし梅ちゃんが居なくなったら、もう店には行かなくていいですからね(笑)。


【 追記 】

この記事を掲載した後に、プノンペン在住の友人から情報提供がありました。
この友人はその事件の現場にたまたま通りかかったそうで、警察も彼が呼んだそうです。

↓ 彼からの話です。
「実は警察は僕が呼びました。回りの野次馬が女の子に同情して本気で殺されかねない状況だったので。
しかし当事者とも話をしましたが、安易な考えでカンボジアを軽く見ない方がいいと思いました。
最近カンボジアに視察に来られる方々にも注意して欲しい。警察や軍関係に強力なコネも無いのに夜の街を遊び回るのは非常に危険です。
どこが比較的安全でどこが危険かを理解されてる方によく話を聞き、危険な所には近よらない事を強くおすすめ致します。」


全くもってその通りですわ。
明らかにテンションが高くなっている日本人が無防備に夜の街をフラフラ遊びまわっているのを最近よく目にします。
しかも態度が悪いので本当に危なっかしいです。
日本人だと結構ちやほやされるので、自分が偉くなったと勘違いしてしまうのでしょうかね?明らかにカンボジア人を見下した言動を取っている人もよく見かけます。カンボジア人は我慢強いけれどプライドが高いから、堪忍袋の緒が切れたらヤられますよ
最近は政局不安で物価が上がっていて、みんなが微妙にイライラしているから余計にですね。

私はカンボジア政府や警察や軍にかなり強力なコネを持っていますが、それでも危なっかしい事はしませんし、危ないエリアには近づきません。一度、鉄パイプで殴られてますし(笑)。

トラブルが起きてしまえば、いくら自分は日本人だと言っても誰も助けてはくれません。クメール語が出来なければ尚更です。カンボジア人相手のトラブルの場合には、よほど相手が悪くない限りカンボジア人は間違いなくカンボジア人の味方をします
外国に来たら、自分の身は自分で守らないといけないという事をよくよく理解した方がいいと思います。
自分の身に何かしらの事件・事故が起きた時にはどう対処するかを、日頃からよくシュミレーションしておいた方が良いですよ。

まあ日本人は平和ボケしているから、言っても分からない人の方が多いのでしょうけど・・・。
外国に行く時には、『人の家におじゃまする』という感覚くらいがちょうどいいかと思うのですけどね。





事故りました!(泣)

以前にもカンボジアでの交通事情と交通事故について書かせてもらいましたが、とうとう先日、かなり大きな事故をやっちまいましたよ!

この事故は3週間前の深夜、車での地方出張からの帰りに起きました。全ての処理が済んだので記事に上げてみます。ちなみに事故の処理は案外簡単に片付きました。
カンボジアで車を運転される方の参考になれば幸いです。

IMG_20140109_000632私が見晴らしのいい大きな道路をトヨタタコマ(4WDのピックアップトラック)で左折中に、後ろの右のドアに3人乗りのバイクが突っ込んできました。

向こうからバイクが来ているのは分かっていましたが、かなり離れていたのでバイクが停まろうと思えば余裕で停まれる上に、片側3車線もある広い道なのでバイクはこれまた余裕で私の車を避けられる様な状況だったのですが、このバイクは減速する事も避ける事も無く、一直線に車に突っ込んで来たのですよ!

大きな衝撃とともに、割れたガラスが車内に飛び散りました。
「何でこんな状況でぶつかるかな?」と半ばムカつきながら車を路肩に停め、倒れているバイクの所まで歩いて行くと、3人の内1人は歩ける状態でしたが、2人の若い男達が道路に倒れていました。

すぐに保険会社に電話を入れ、事故が起きた大体の場所と状況を簡単に説明し、救急車の手配をしてもらい、友人の警察のお偉いさんにも連絡をいれました。
ちなみに何で保険会社に最初に電話を入れたかといいますと、カンボジアの救急車は基本的に病院に所属していて有料でして、お金が無い人の所には来てくれない事がある上に、よく分からない電話には出動してくれない場合もあるからです。保険会社からの依頼だと間違いなく料金が支払われるので、病院も速やかに救急車を出してくれます。

倒れていた2人の内、1人は頭から血を流しながらも息をしていましたが、もう1人は目立った外傷はないものの完全に心肺停止状態でした。
心肺停止が5分以上続くと死亡(脳死)してしまいますので、あわてて人工呼吸と心臓マッサージを施しました。周りには20人以上の人だかりが出来ていて、みんなスマホなどで写真を撮りまくっていましたが誰も何もしてくれません。
5分ほど人工呼吸と心臓マッサージをしましたらようやく息を吹き返したので、今度は横向きにして寝かせました。彼は凄く酒臭かったので、嘔吐物などで窒息しない様にです。
息を吹き返してすぐに救急車が到着しまして、倒れていた2人を乗せて病院に向かいました。プノンペン市内だったという事もあり、電話をして20分くらいで救急車が来てくれましたね。

IMG_20140109_000625しばらくして警察と保険会社もやって来て、少し遅れて友人の警察のお偉いさんも来てくれました。
その後、みんなで目撃者への聞き取りと現場検証(笑)。車のドアは鉄板が破れて穴が開いていました。どういうぶつかり方したんだこれ?

結局バイクの若者たちは、無免許・飲酒運転(泥酔状態)・3人乗り・ノーヘル・時速100キロ以上のスピードオーバーの5つもの違反を犯していたそうです。日本なら確実に交通刑務所行きです。私は過失0という事でした。

車は調査のために警察が数日預かるそうで、後は保険会社と警察の友人が処理しておいてくれるというので、保険会社の担当者に車のキーを渡して、近くでバイクタクシーを拾って家に帰りました。

翌日保険会社から連絡があり、3人とも命に別状はない事、最初の処置をしていなかったら1人は間違いなく死んでいたであろう事を告げられ、「彼らは、相手があなたであったことを感謝しないといけない。」と言われました。

3日ほどして警察から呼び出しがあり、担当の部署に出向いて事情聴取を受けました。そこには3人の警察官が居まして、その内の1人は事故の時に現場検証をしていた人でした。
終始フレンドリーな感じで事情聴取は淡々と進み、「全く問題ない」と言われて30分くらいで終わりました。
事情聴取が終わった後、調書を書いていた警察官から、「これが普通のカンボジア人であったらケガ人を放置して逃げていただろう。逃げずに彼らを助けてくれた事に、カンボジア警察を代表してお礼を言いたい。」と言われました。

よくよく話を聞きましたら、カンボジアでは事故があったら面倒を恐れて逃げる事が多いそうです。特に地方で事故を起こした場合には、ケガをした方の親族や友人などが感情的になって相手を集団暴行してしまう事が結構あるそうで、それを恐れて逃げるのだそうです。

では、車で事故を起こした場合どうしたらいいのか?
我々日本人がカンボジアで起こす可能性が一番高い事故のパターン、つまり、こちら(日本人)は車を運転していて、相手(カンボジア人)はバイクを運転していた場合を想定してみます。

事故が起きてしまいましたら、車を安全な所に移動し、相手の様子を見ます。
相手が単にケガをしているだけで意識がある様ならば、保険会社に電話して対応を依頼する。
最初に現場に来る警察はかなりいい加減なので、保険会社が来るまでは変な事は言わない。バイクのドライバーも金をよこせとしか言わないので、警察にもバイクのドライバーにも「保険会社を待て」と言って取り合わない。

相手が大ケガをしていて動けない様であったり意識不明の場合には、自分の車を安全な場所に移動し、すぐに保険会社に連絡して救急車を手配してもらう。
二次被害が出ない様にケガ人を安全な場所に移動し、出来る限りの救急処置をする。

保険会社に電話をしても事故現場の場所を保険会社に上手く説明できない場合には、近くにいる人(すぐにヤジ馬が集まります)に電話を代わってもらい、保険会社に説明してもらう。大概、事故現場に来たカンボジア人に電話を渡せば、保険会社に説明してくれます。

もし、バイクのドライバーが感情的になったり、駆けつけた家族や友人連中から危害を加えられそうになった場合には、車に乗り込んでその場を立ち去り、近くの警察に向かって保険会社に事情を説明します。
なお、車に乗り込む際には逃げる様に走って乗る込むのではなく、まるで車に忘れ物でも取りに向かう様に普通に向かい、堂々と車に乗る事が大切です(笑)。逃げる様な素振りをするとすぐに彼らに捕まり、そのまま集団暴行に発展してしまう可能性が高くなってしまいます。

カンボジアで車を運転する際には、必ず自動車保険に入りましょう。
我々日本人は、カンボジアでは『外国人』です。相手が外国人だとカンボジア人はかなり高額の要求をしてきますし、警察の手続きもかなり面倒な事になりますが、自動車保険に入っていれば保険会社が全て処理してくれます。非常に助かります。保険に入らないで車を運転するなんてのは、言語道断を通り越してもはや自殺行為です。
ちなみに私はCAMINCO INSURANCE(「カミンコ インシュランス」と読みます)に入っています。対応や手続きの速さは文句なしで、担当者はとても親切で丁寧です。他にも、ASIA INSURANCEINFINITY INSURANCEも中々良いと評判です。
もちろん、どこの保険会社も英語が通じます。
自動車保険に入ると、保険会社の連絡先が入ったステッカーをくれます。このステッカーは車のどこかに貼っておくと便利です。事故が起きた場合に慌てず連絡を入れる事が出来る上に、ステッカーを見たら警官も相手も下手な事を言って来ないからです。

ちなみにカンボジアの自動車保険は、対人よりも対物の保障の方が大きかったりします。対人保証はせいぜい5000ドルくらいで充分なのだそうですが、対物は相手が高級車などの場合もあるので数万ドル~と大きくしておかないといけないのだそうです。つまり、車より人の命の方が安いという事です。何だか考えさせられますわ。
ちなみに車は、保険会社が警察から引き取って修理をして、元通りになってから戻って来ました。事故から約1週間ほどでしたかね。全部の手続きを保険会社がやってくれたので、私はその間ただ待っているだけでした。相手に会う事すらありませんでした。

なお、後日保険会社から聞いた話では、私の車に突っ込んできてケガをした若者たちは慰謝料を求めて来たそうです!(爆)
日本人の感覚でしたら、無免許・飲酒運転・その他諸々の違反を犯している連中が何の寝言を言っているのかと思うかもしれませんが、そこはさすがのカンボジア。原因と結果は関係なく、「違反は確かに犯したが、ケガをして痛い思いをしたのだから慰謝料を払え!」という理屈になります(笑)。
法律的に正しい正しくないとか、違反したとかしていないとは別に、『車=金持ちで、バイク=貧乏なのだから、金持ちが貧乏な方を助けるのが当たり前』という理屈だそうです。事故現場に来た警察官でさえも、「金持ちの方がお金を払うのがカンボジアのやり方だから、あなたもお金を払って終わらせなさい。」とか平気で言って来ます。まあ、保険会社が来ると「本官はそんな事は言っていない。」とかシレッと言いますけどね(笑)。

カンボジアでは、夜の運転は出来るだけやらない方がいいかもしれませんね。今回みたいに酔っぱらい運転のバイクや車が沢山走ってますので。酔っぱらい運転のバイクなんてのは、鉄砲玉が飛んでくるのと同じですからね。どこから飛んで来るのか分からないですし。


何はともあれ死亡事故にならなくて良かったのですが、彼らの言い草を聞いてどっと疲れた私を慰めるおつもりで、
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私は日本にいた時は、ほぼ毎日車に乗っていましたが、二十ウン年間無事故無違反でゴールド免許でした。それでも、カンボジア人の運転マナーが凄く悪くて運転技術も低いために、今回の様に貰い事故になってしまう可能性が高いのです。更にはバイクは9割近くが無免許だと言われていて、前後左右を確認しないで道路に飛び出してきます。カンボジアで車を運転される方は、日本で運転する時の何倍も注意してください。
特に私の場合は移動距離がかなりあるため(1日1000キロとか走ります)、それだけ事故に遭う確率が上がってしまうのですね。
今まで以上に注意して運転したいと思います。

余談ですが、カンボジアで我々『外国人』が車を運転する場合には自動車保険に入る事が必須ですが、病気やけがをした場合にもカンボジアは医療費が高いので、私みたいな永住者の場合には生命保険も入っておいた方が無難ですね。結構保険料が安くて内容が充実した生命保険があります。
もし御要望が多い様でしたら、カンボジアの生命保険についても書くかもしれません(笑)。






なんてこった!

先ほどメールを整理していましたら、恐ろしい事が発覚しました!!!

お問い合わせをいただく際にご利用頂いています「♡こちら♡まで」でお送り頂いていたメッセージが、なんと時々迷惑メールBOXに分類されていた事が発覚しました!
私の迷惑メールBOXにメールが入ると1週間ほどで削除されてしまいますので、いままでどれだけの頂いたメッセージが削除されてしまったかが分かりません(泣)。本当に申し訳ありません!

なお、「♡こちら♡まで」にメッセージをお送り頂きますと、自動で『受信確認メール』が返信される仕組みなのですが、この受信確認メールを返信した後に私のメールボックスに転送されるべきメッセージが、ナゼか時々迷惑メールに入ってしまっていた様なのです。

誠に申し訳ありませんが、メッセージを送ったのに、「受信確認メール」以降に私から具体的な返事が来ないという方がいらっしゃいましたら、大変恐縮ですが、今一度メッセージを御送信頂けませんでしょうか?
既に設定はしなおしましたので・・・。

お手数をお掛けしまして誠に申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
m(_ _)m


今回、溜まりに溜まったメールを整理していてたまたま分かったのですが、正直ゾッとしましたよ。
そんな私を叱りつけるおつもりで、
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本当に迂闊でした・・・。
以後気を付けますので(泣)。




カンボジアの発展と貧困と教育と。

またまた久しぶりの更新になってもうた・・・。

読者の方から、「ブログランキングで2位とかになっていると凄くムカつくんですけど!」とか、「ブログを開いた時に新しい記事が出ていなかったら、何かひどくガッカリなんですけど・・・。」という、非常にシミジミと心に響くというか、むしろ心に沁みる励ましのお言葉を沢山頂いております。何かもうホントにすみません。ありがとうございます。

色々とありすぎ&現実の進行が速すぎて、書きたい事も書けないのですよ(泣)。私の人生早送りし過ぎじゃない?もう少しゆっくり物事が進行してくれると助かるんですが。いつも思うんすけどね、何で1日は24時間しか無いんすかね?私の睡眠時間は毎日4時間くらいなんですけど、これ以上この睡眠時間を削ると何か別の物が削れてしまいそうなんですけど・・・。

ここカンボジアでは、中国正月で多くの人が帰省しているためプノンペン市内は普段より人が少なくなっています。てか、カンボジアでは全く休日でも祭日でもない中国正月で、何で役所も学校も会社も休みになるんですかね?「みんなが休むから休む」という、予定調和的なこのいい加減さ(笑)。
4月にクメール正月という本番の正月があって(当然祭日)ここで1週間近く休むクセに、中国正月でも1週間近く休むんですよ。おまけにカンボジア人スタッフなんかから「お年玉くれ」とか言われるんですな。ナンでオメーらが仕事をサボって遊びに行くための金をオイラがやらなきゃならんの?ナンで泥棒に追い銭みたいなマネをしないとアカンの?アホか!!!
とにかくカンボジア人は何かしらの理由を付けて休みたがります。どうしようもないですわ。

周りの連中が休みを取っている中、何でこんなに忙しく走り回ってるんですかね?私は。
思わず倒置法で書いてしまうくらい毎日すんげー忙しいです・・・。
ちなみに、地方に出張しないでプノンペンに居る時でもあちこち走り回って人に会っています。しゃべり過ぎて頭痛がする時もあります。まあ、単に私が話好きだからでもあるんですけど(笑)。
でもって、深夜に家に帰って来たら帰って来たで、メールの返信と書類作成、時々ブログの記事書きなどをするのですね。ちょうど今まさにその時間なんですけど、企画書作りで行き詰ってしまい、只今絶賛現実逃避中だったりします(泣)。
(余談ですが、このブログは自動更新設定をしていまして、記事の更新時間と書いている時間は全然違っていたりします。)

でもですね、忙しいというのは本当はありがたい事なんですよね。
カンボジアの貧しい人たちを見ると、「貧困」というものの本質は「生き方に選択肢が無い」という事、つまりは彼らに「出来る事が少ない」という事だというのがよく分かります。
彼らの「仕事をしない」とか「仕事をしたがらない」という気質についてはまた別の機会に書きますが(笑)。

私みたいに 「色々な仕事に追われて脱腸になりそうなくらい忙しい!」などと愚痴っていられるのは本当は贅沢な話なんですよね。貧しい人たちは、下手をするとその日の生活費を稼ぐ手段すらないという事もあるのですから。カンボジア中に物乞いが多いのもそのためです。

よくカンボジア人に何か自分にも仕事を回してくれと言われるのですけど、結局は「彼らに出来る仕事が無い」ために、回せる仕事が無いんですよね。
とどのつまりは、「彼らには充分な教育がなされていないから」という事に全ての原因が集約されてしまう訳なんですけれど、貧しい人たちは「生きるのに忙しい」ために、その貧困から脱出できる唯一の方法でもある「教育」を受ける機会自体が無いのですね。つまり、貧困のスパイラルから脱出できる可能性が極端に小さい訳です

以前もどこかで書いたかもしれませんが、私は個人的にカンボジアの若者数人を大学やら英語学校やら日本語学校に通わせていたりします。
私が最初に大学に行かせた女の子はカンボジアにある某日系大手企業に就職できまして、そこで彼氏を見つけ、つい数日前に結婚式を挙げました。私もその結婚式に呼ばれましたが何とも感無量でしたよ。
ちなみに彼女は仕事の経験は皆無に近かったのですが日本語が話せたために、日系企業のそこそこいいポジションに入れまして、そこそこいい給料をもらっていました。でもってお金を貯め、最近お母さんとレストランを開いたそうで、そのレストランも順調だそうです。

彼女ほどではなくても、カンボジアでは例えば英語が話せるだけでも一気に就職先が増え、出来る仕事の幅が広がります。つまり、英語学校に通えるだけでも彼らの人生が大きく変わる可能性が一気に大きくなる訳です。
飲み屋のお姉さんでもバイクタクシーのおっちゃんでも、英語が話せれば単価の高い外国人の客を相手にする事が出来る訳です。英語が話せない場合との収入の差は歴然としています。

教育は本当に重要です。貧しい人たちが貧困から脱出するためには教育しかない訳です。

よく、『カンボジアはタイに20年遅れている』という言葉を聞きますけれど、では20年後にカンボジアは今のタイと同じレベルになれるかと言うと、私は非常に???と思わざるを得ません。ぶっちゃけ、このままでは無理でしょう。今から全力で教育改革を断行して、1~2世代後にようやく今のタイに追いつくかどうか、という感じだと何となく思います。

何で日本は発展できたか?それは間違いなく教育のおかげだと思います。
日本の教育制度は色々と問題があると言われていますけれど、一般教養とか常識のレベルがこれほど高い国も中々無いかと思います。
例えば道行くカンボジア人に、「水は何度で沸騰するか分かる?」と質問すると、ほとんどの人が答えられません。何人かの文系の大学生に聞いてみましても、半分以上が答えられませんでした(理系の大学生はさすがに答えられましたが)。日本でしたら小学三年生くらいでも分かるレベルではないですかね?

どう考えても、カンボジアは教育を軽んじ過ぎです。ハード面でもソフト面でもです。もちろん予算面が一番大きいという事は言うまでもありません。
カンボジアは貧しいから?いやいやこんなに豊かな国は世界中を見回してもそう無いと思います。プノンペン市内には、レクサスやレンジローバーやポルシェが走り回っていますよ。市場にはモノが溢れかえってますし。

では何で教育の予算が無いのでしょうか?
異常な程の貧富の格差の存在と、その格差がなぜ生まれるのかのしくみ、その辺を注意深く観察する必要があるかと思っていたりします。


それにしても、仕事が出来るスタッフが欲しいなあ・・・。
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実際にそうなんですよね。
でも、育てる時間的余裕がほとんど無いのが悲しい所です。せいぜい、見込みがありそうだと思った若者を学校に通わせるくらいしか私には出来ないのですね・・・。
カンボジアで仕事をしていると、自分の右腕左腕になってくれる優秀なスタッフが欲しいといつも切に思います。会社などをやっている人は、マネージャー(中間管理職)が出来る人の少なさにいつも頭を悩ませていますし。
この国が発展するかどうかは、この辺にかかっているかと思うのですよね。






【追記あり】 カンボジアの「ある習慣」から見たカンボジア人考、あるいはそれらしきもの。

実はカンボジアではつい最近まで、生活に困ったら子供を売るという習慣がありまして、特に田舎の貧しい人達はよく子供を売っていました。(今もやっているという話もありますが・・・。)
日本も昔はそうだったみたいですね。

カンボジアは末子相続で、特に末っ子の女の子が家を継ぐ(=親の面倒を見る)という習慣があり、親は末っ子を露骨に大事にします。
で、末っ子が重たい病気になって高い治療費を捻出しないといけなくなった時や家族の生活が苦しくなった時には、上の子が売られていたそうなのです。

その考え方が今でも根強く残っていまして、家族や下の子供のために上の子(特に女の子)が犠牲になるのが当たり前という感じになっています。家族だけでなく当の上の子もそれが当たり前だと思っていて、その自分の運命を当たり前の様に受け入れていたりします。

ちなみにこの「上の子が犠牲になるのが当たり前」という考え方は、仏教の自己犠牲の精神と変な形で結び付けられていて、一種の洗脳の様になって刷り込まれている感じがしますね。

特に上の子が女の子でそこそこ可愛かったりした場合などは、彼女が身体を張って家族のためにひたすら奉仕する形になる事が多く、一人の女の子に家族全員が寄生し、家族はその子の仕送りで働かなくなったりもします。カンボジアでは、稼げるものがみんなを養うという習慣があるそうで・・・。

飲み屋やカラオケで働く女の子にこの事を聞と、もうテンプレの様に同じやりとりになります。

私 : 「なんで君だけがそこまでしないといけないの?」

女の子 : 「私にとって家族が一番大事だから。」

私 : 「家族全員で働けばいいじゃない。なんで君だけが働かないといけないの?」

女の子 : 「兄は結婚していて子供もいるから家にお金を入れる事ができないし、両親の爺ちゃん婆ちゃんも面倒見ないといけないし、親はもう年で働けないから。」

私 : 「親は何歳?」

女の子 : 「40歳くらい。」

私 : 「俺より若いんだけど(←これを言うといつもビックリされる(笑))。何で親は働けないの?」

女の子 : 「(なんかよく分からない言い訳色々)・・・。」

私 : 「結婚していない兄ちゃんや姉ちゃんや弟は?」

女の子 : 「勉強が忙しくて働けない。」

私 : 「いやいや、働きながらだって勉強は出来るよ。」

女の子 : 「(またまたなんかよく分からない言い訳色々)・・・。」

私 : 「まあ結局は、みんなキミに依存しているだけじゃない。」

女の子 : 「まあそうだけど、カンボジアではみんなそうだから。私が頑張るしかないんだ。」


ちなみにタイに住んでいる友人の話では、タイでも同じだそうです。
友人曰く、「これは一種の”宗教”なのだと思ってます。説得は不可能に近い。」との事です。


でもってそんな飲み屋やカラオケなどには、地方の貧しい家から出稼ぎに来ている若い女の子が沢山いまして、そこそこ仲良くなってくると、「私の処女を買ってくれないか。家族が困っているので。」なんて事をかなりの頻度で言われたりします。私はこういった店にはお客さんを連れて行くか、ビリヤードをやりに行くだけなんですけど(カンボジアのバーには大概ビリヤード台が置いてあります)、ホントにこれを言われるのが嫌です。というか、非常に気分が沈みます。

カンボジアは中国の影響が強く、「処女とやると健康になる」とか「長生きできるようになる」とか「穢れていないのがいい」といった妙な処女信仰みたいなものがありまして、昔から売り物になっていた様です。その金額は、10年くらい前だと数百ドルくらいだったそうですが、最近では1000~5000ドルと相手の懐具合を探って金額を言って来ます(笑)。

その考え方の延長で、カンボジアでは結婚する際に新郎は新婦の親にかなりの額の結納金を払わなければなりません。これも3000~5000ドルくらい、外国人の場合だと10000ドルだなんて事も親が要求してきたりします。

ちなみに、この『結納金』をクメール語で直訳すると『おっぱい代(ミルク代)』と言います。
新婦を育てた時のミルク代という事です。
新婦の親が、「今まで大事に育ててきたのだから、結納金は安く出来ない」とかよく言っている所を見ると、やっぱり娘を売るという感覚に近いみたいですね。

話を戻して、でもって「処女が高く売れる」という事でどういう事が起こるかといいますと、処女膜再生手術をすれば、また処女だと言って高く売れるという事なんですな(笑)。
結婚する時も処女であれば結納金が高くなるので、この手術をする事がよくあるそうで(爆)。

で先日の事。
あるバーの女の子から、「処女膜再生手術をしたいから300ドル貸して欲しい。処女が売れたら500ドルにして返すから。」と言われました。
もうね、いろんな意味で言葉を失いましたよ(笑)。
借金をして男を騙すための手術をして、そして処女という付加価値を付けてまた体を売ろうと。
まあ、高い金を出して買う男がいるからこそ、この需要と供給の仕組みが出来ているんでしょうけど、何かもう呆れたを通り越して、色々と考えさせられましたわ。

もう一つついでに、とあるバーで店の女の子から、「私の友達が処女を売りたいと言っているんだけど、3000ドルで買わない?」などと言われました(笑)。
「そんな趣味はねーからいらねーよ!」なんて言って断っていたのですが、しばらくしたらその本人が来たので、「お前さあ、そんなの金で売るもんじゃないよ。『私の価値はたった3000ドル』だと言っている様なもんだよ。」と説教しましたら、「えっ、私は2000ドルとしか言っていないんだけど?」と言われました(笑)。
言いたかったのは金額の事ではなかったんだけど、その彼女の友人は1000ドル上乗せしてピンハネするつもりだった様です(爆)。

ちなみに処女を売って得たお金は母親に渡すそうです。親も仕方ない(もしくは当然)だと思っているそうで。何だかなあ・・・。


とにかくカンボジア(とタイ)では、稼げる人が家族を養うシステムで、稼げない(というか稼がない)連中が寄生するのですね。

更にいうと、カンボジアには冬が無く、食べ物にはずっと困らなかったもので(クメール語には『餓死』という単語が無いそうです)、食べ物が無い時期やもしもの時に備えておかなくても、その日暮らしでずっと生きて来られたのですね。
そのせいで、実に多くのカンボジア人に『お金を貯める』という概念が無いんですよ。
ビックリするほど無い。信じられないくらい無い(笑)。

これまた余談ですが、文明は土器が出来た事から始まったと言われてまして、これはつまり、食物を貯蔵・蓄積できる様になったという事を意味します。でもって、貯蔵した食物は富になり、それは力(権力)になり、そして国家に繋がりました。つまり、『貯める』という事から文明が始まったらしいのですね。
豊かなハズの国、食べ物が豊富で貯める必要がない人達の社会が自力発展出来ないのはそういう事ですな。豊かだったからこそ、フランスの植民地にされたのですし。
クメール帝国の頃はそうでもなかったらしいので、15世紀頃までは今とは違う考え方があったのかもしれません。というか、クメール帝国が崩壊してから、未開の人たちと同じその日暮らしに逆戻りしてしまったのかもしれませんが。

御存じの方も多いかと思いますが、カンボジアの経済はほとんど中華系に握られてます。いわゆる中華系カンボジア人ですね(中華系との混血も多い)。
中華系の彼らは貯める事が得意で、みんな働き者です。家族全員でよく働きます。
みんなで働いて貯めたお金で土地を買ったりビジネスを始めたりするので、中華系の人たちには更に富が集まり、次第に金持ちになり、権力者になるのですね。
フン・セン首相も名前から分かる通り中華系です。

一方カンボジア人には、家族みんなで働いて稼いでお金を貯め、家を買うとか土地を買うとかビジネスを始めるという考え方がほとんど無いんですね。稼げる誰かにぶら下がる。だからいつまで経っても貧乏から脱却できないという事も理解出来ない。その日暮しで生きてきた歴史が長すぎるのですね。

中華系の人とカンボジア人、まさにアリとキリギリスそのものです。


本当は豊かなカンボジアに、何で貧しい人が多いのか?(食べるには困らない。)
何で貧しい人は貧しさから脱却できないのか?
何で日本以上の格差社会なのか?(貧富の差が大き過ぎ。)

この答えが、どうにもカンボジア人の習慣にある様な気がしてならないのですよ。


カンボジア人の意識の国際化はまだまだ遠いなと嫌になってしまう私を慰めるおつもりで、
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よく考えたら、ASEAN経済統合で各国から人が沢山入って来ても、まだ自覚できずにそのままでいたならば、カンボジアは本当に食い物になってしまうかもしれませんね・・・。
大丈夫かいな?


【 追記 】

先日、知り合いがオーナーをやっているバーに行きましたら店の女の子が何だかやたらと増えていたので、「おめー儲かってるじゃないの!」と彼をからかったら、「今、救国党が縫製工場で長期ストをやっていて従業員に給料が払われていないから、工場で働いていた女の子達が夜の仕事に流れて来ているんだよ。」と真顔で言われました。
今働いている女の子達が自分の姉妹とか親戚を働かせてくれといって連れて来るので、彼も無下に断れないそうです。なんてこった…。
誰の、何ためのストなのかと、何だか釈然としないものがあります。









またまたオススメのブログです。まずは読め(笑)。

相変わらずのバタバタぶりに自分でも笑ってしまう今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

自分の読みが甘いからなのか、やっている仕事が実際に厄介なのかがよく分かんないのですけど、いずれにしても目前に現実として表れている現象は「時間的に追い込まれている」というただ一つでしかないもんで、パソコンのやり過ぎでコリまくった肩と首と右腕に液体サロンパスとせんねん灸を押し付け、涙を流しながら(主にお灸の煙のせいで)作業を黙々と進めています。

あ、そうそう、目と言えば、最近目がかゆくて鼻が詰まって仕方がないのですが、どうやらマンゴー花粉アレルギーの可能性が高い様です。カンボジアに住んでいる日本人でこれに罹っている人は結構いるそうなんですが、まさかカンボジアで花粉症になるとは思わなんだよ。

つまり私は日々、液体サロンパスとせんねん灸とアレルギー性鼻炎用点鼻薬で生きている様なものですね(笑)。

心身ともに何でこんなに追い込まれないといけないのか良く分からんすけど、やめる訳にもいかないのでやるしかありません。

でもね、やっぱりどう考えてもオイラには事務仕事は向いてないんだよね。日本で仕事をやっていた時も信用できる部下に「上手くやっておいて!」とか言ってハンコを渡して、無理やりお客さんを見つけて商談に行っていたくらいだもんね(笑)。


楽な人生を願うな。自分がもっと強い男になることを願え。 
 ― ジョン・F・ケネディ



うん、自分ではそんなに強くなりたいとは思っていないんだけど、ナゼかいつも自分の限界を試す様な事態になっているんだよね。
あの世に行った時に神様をシバキまくる事だけを心の糧にして頑張ろうっと。


さて本題。てか、雑談長すぎ(笑)。

最近、北浦っちのブログの他にもお気に入りのブログが出来まして、この前もここで紹介させて頂きましたけど、今回もひどく感心したのでまたまたご紹介をば。

投資家あおやまのブログ

カンボジアに進出したい人は、まずはこれを読め。話はそれからだ。ってな感じですな(笑)。


【 引用 】

カンボジアでできた友人の中に何人か優秀な経営者が居ますが、彼らがコンサルティングした方がいい仕事が出来ると思い聞いてみると

「忙しいから嫌です」

とか

「コンサルティングするくらいなら自分の店を増やします」

とか、まあ言われればそうだよなーと思う返事が返ってきます。

私もやる事がいっぱいでカンボジアにいる間はコンサルティングするほど暇じゃないです。
自分でやることがない人達がコンサルタントになっているのでは?と疑いたくなります。


(中略)

お金持ちは別として一般の市場を相手にする時は日本=高価ではダメなんです。
(お金持ち向けサービスも若干飽和気味ですが・・・)

【 引用終わり 】



もう何というか、本当に書かれている事そのまんまですわ。実に分かりやすい(笑)。

ちなみに彼は「怪しいコンサル」という言い方をしていますが、私はそいつらの事を「ブローカー」とか「コンサルモドキ」と呼んでいます。
元大手商社の駐在員だったとか、元JICA職員だったとか言っていても、専門が無いためにコンサルモドキしか出来ない連中もいます。
そういえば、税金未納でライセンスを取り消されているくせに、カンボジアのナントカ研究所とか名乗っていた人もいましたね(笑)。まだライセンスを復活しないままでやっているのかね?誰か知ってますか?

カンボジアでビジネスをすれば分かりますが、カンボジアでは日本の常識が通じません。思った通りにならないのが普通です。何か問題が起こっても(というか問題が起こるのがこれまた普通)、こちらが解決策を考えないと何も解決しません。多くのカンボジア人には問題解決力が無いですから。

また専門家ぶったカンボジア人がエラそうにビジネスの話を持ってきたりもしますが、いくつかツッコミを入れると簡単に論理が崩壊する様な、程度の低い話がほとんどです。

そんなビジネス環境の国で、イイカゲンな日本人のブローカーやコンサルモドキが関係したらどうなるか分かりますよね?
ほとんどのブローカーやコンサルモドキは、こういったカンボジア人とつるんでいる事が多いのでますます厄介です。

何はともあれ、カンボジアに進出をお考えの方は、こういった事をよくよく御理解頂きたいなと思います。

つい先日もコンサルモドキの被害に遭った人から相談を受けましたが、何というか日本人は本当に性善説で生きているんだなとつくづく思いましたよ。仕事が出来ない連中と絡むと、たとえ彼らに悪意が無くても結果的に大きな損害になってしまうので要注意です!


そんな相談を受ける度にため息が出まくってしょうがない私を慰めるおつもりで、
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えー、「忙しいクセに人のブログなんて読んでる時間があるのか?」なんてツッコミは私の耳には届きません(笑)。


人はパンのみにて生きるにあらず。
 ― イエス・キリスト


PCも仕事のためだけに使うにあらず。

いやはや、キリストさんは素晴らしい言葉を残されてはりますなぁ(笑)。








英語の翻訳をしていて、日本の英語教育について何となく思った事。

えー、年も明けたというのに、資料作成の締め切りに相変わらず追われています(泣)。
今回はどういう訳か、ほぼ同時に数社から英文の企画書作成を依頼されていまして、年末からずっと英語の資料とにらめっこしています。

何というんですかね、最近では、『私の毎日が忙しい』というよりも、『私の人生があわただしい』という方が正しいのではないかと感じる様になりました。まあ、楽しい事や好きな事だけを仕事に出来る訳でもなく、仕方ないと言えば仕方ないのですけどね(遠い目・・・)。
ええ、こうやってブログの記事を書いているという事は、休憩または息抜きという名の現実逃避をしているに他ならないのは分かっていますよ。それが何か?(笑)

ちなみに、「参考として引用する英文資料は、日本語へ翻訳して欲しい」なんて依頼もあったりしまして、この日本語への翻訳作業というのが非常に面倒なんですよ。
いつも翻訳作業をしているとつくづく思うのですけど、「英語が分かる」というのと、それを「日本語に直せる」というのは全く別の事なんですよね・・・。
普段、英語のまま理解しているものを日本語に直そうとすると、適切な日本語や言い回しが中々出てこないのですよ。しかも、今翻訳している資料が技術系の専門家が書いたもので、知らない専門用語や物凄く長い修飾節のオンパレード(泣)。
一番の問題は、英語では何となく分かるのに、それを正確に伝えるための上手い日本語の文章に中々出来ない事なんですわ(泣)。
これはどう考えても英語ではなくて日本語の方に原因があるんだよな、と思うのですよ。

恐らく英語って世界で一番簡単な言語なんだと思うのですけど、日本語が複雑で難し過ぎるのですよ。ちょっとした言い回しや言葉遣いで意味が変わったり、言外の意味が多かったり、理論よりも雰囲気で意味を伝えるなんて事をやりますからね。尊敬語や謙譲語なんて、当の日本人でもよく分かっていない人が結構いますし。

よくよく考えてみたら、日本の学校で習う英語は、英語を上手く使うためのものではなくて、日本語を英語に、英語を日本語に『翻訳』するためのものなんですよね。

ついでに言わせてもらいますと、英語に限らず他言語→日本語の同時通訳なんて出来る人は、驚異的に日本語が使える人なのだと思うのですよ。ほんとに。
難しい日本語を適切な英語に直すという場合でも、高い日本語の能力が求められると思います。

主語や、表したい意志がハッキリしている英語みたいな言語を、行間や雰囲気や感覚で意思を伝えようとする日本語に翻訳するのは難しいです。相手(上下関係)によって言葉遣いも変わりますし。日本語には似て非なる言葉が多過ぎですわ。
同様に、大袈裟な日本の言葉を英語にしようとしても、その雰囲気を英語で伝えるのは非常に難しいです。「恐悦至極に存じます。」とか「何卒宜しくお願い申し上げます。」なんてのは何と英訳するか、とかね。

でもって、学校の英語の試験でいい成績だからと言って英語が使えるかというとそうでもない。受験勉強で英語を沢山勉強したであろう日本の大学生や新卒の人達のほとんどが英語で会話が出来ませんからね。

ちなみに私、冠詞のaとtheを間違って使われると気持ちが悪いです。
よく年賀状やフェイスブックなどに、"A happy new year." と書いている人がいますけれどこれは非常に違和感を感じる表現でして、調べてみましたらやっぱり文法的に間違った表現でしたよ。
年末に、"Have a happy new year!"というのは正しい表現です。日本語に直すと、「良いお年を!」とほぼ同じ意味です。でも、この表現は新年になったら使いません。年が明けたのに、「良いお年を!」なんて言いませんよね?
もう一つ、新年のあいさつに"Happy new year!"というのは「あけましておめでとう!」という意味に近く、この使い方も問題ありません。
でも"A happy new year!"というのは何なんですかね?
これは"Have a happy new year!"でもなく、"Happy new year!"でもない、非常に気持ちの悪い表現です。

こんなのは理屈じゃなくて感覚的なものに近いので、日本の英語の授業で習う様に、言語学的な理屈をコネて覚えるよりも、普段使って皮膚に馴染ませるのが一番手っ取り早いと思うのですよね。

まあ何が言いたいのかというと、今の日本の英語の勉強ってのは、『英語の翻訳が出来る様になるための勉強』であって、『英語が使える様になるための勉強』ではないんじゃないの?という事なのです。日本の学校での英語の勉強は、日本語→英語・英語→日本語のいい翻訳が出来ればいい成績が取れる訳ですから。もっと言ってしまうと、『英語の勉強』ではなくて『英語学の勉強』だよね?という事なのです。

学校の英語の成績が良かったとか翻訳が出来るからといって、生きた英語が使えなければ、今後否応なく開かれていく世界では意味がないです。私は日本の学校での英語の成績は良くなかったけれど、現在は普通に英語で生活し、仕事をしてます。まあ、最近はほぼカンボジア英語になっているのですけど(笑)。

そういえば私が高校生の時に、アメリカからの留学生と会話が出来なかった英文法の先生がいましたよ。ビックリしたのと同時に、凄く違和感を感じました。何のための英語の勉強なのか、全く本末が転倒してますがな(笑)。
もしかしたら、日本政府は日本国民に対して、海外の情報収集のために英語の読み書きは出来る様に教育するけれど、国民が海外に出て行かない様に英語は使えない様にしているんですかね?


そんなこんなと、仕事が忙しいくせに新年早々から日本政府の陰謀論みたいなのを邪推している私をたしなめるおつもりで、
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さて、仕事に戻るかな…。






About me

後藤良一

プノンペン在住のアンコールビールをこよなく愛する某欧州系金融機関出身の元コンサルタント。
カンボジアに魅入られカンボジアに移住。
ASEAN経済統合と来たるべき食糧危機を睨みつつ、大きな潜在能力を持つカンボジアで農業に勤しんでいます。
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【御注意】 当方は、NPO法人 日本カンボジア開発振興協会(JCOD)とは関係がありません。

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