日本共産党区議会議員西恭三郎です

生活相談3万件、区民の声を区政に生かして
区議10期40年へむけ公約実現のため奮闘します

鐘ヶ淵通りの拡幅、今年度用地買収へ

鐘ヶ淵通りの拡幅計画は、東京都が東武線の高架化を前提としていたことから計画が停滞していました。このため、一部で用地買収がなされたままとなり、店舗の立ち退きなので買い物に支障が生じたりしていました。この問題では、私たちは、鉄道高架化とは切り離して拡幅を推進する立場で都と交渉すよう要求してきましたが、今回この方向で残る鐘ヶ淵通りから堤通りまでの都の事業認可がおり、今年度用地買収に入ることが決まりました。
 

商店リフォーム助成条例案

日本共産党墨田区議団は、今区議会に「商店リフォーム助成条例案」を提出しました。

区内商店は、大型スーパーやコンビニの大量出店によって苦しい経営を余儀なくされています。これまでも果たしてきた地域のコミュニティとしての役割を発揮してもらう上で、魅力ある店舗づくりは重要です。しかし、すでに長年にわたる大型店との競争に体力をうばわれ、改装のための資金もままならないという声を聞きます。

商店などの増改築には区内業者を利用する場合がほとんどと予想されます。 区の助成が街を活性化させ、同時に工事に伴う経済波及効果が区内業者に直接及んでいく。地域循環型の経済が構築されます。

私は、産業都市委員会においてこれらの点をあげて助成条例の実現を訴えました。

しかし、他党派は、国にまかせればいい、国や他市の動向を検証してからでよい、民主クラブにいたっては、「支援した店がつぶれたらどうなるのか」とまったく後ろ向きの発言に終始し、対策の必要性を認めながら「オール与党」の数の力で否決してしまいました。

私たちは、討論の中で、他党派も、商店が衰退することで墨田の街の活気が失われており、なんらかの対策が必要であることを否定できなかったことから、今後も「商店リフォーム助成条例」の実現に努力していく決意です。
 

共産党以外のオール与党が賛成して北斎美術館強行

北斎美術館の建設を強行し、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料を値上げする墨田区予算が、共産党を除く全会派の賛成で成立しました。

日本共産党区議団は、北斎美術館など無駄なハコもの中止、国保料、後期高齢者医療保険料の値下げなどを求めて論戦をおこなうとともに、総額14億5千万円の予算組み換えを提案しました。この提案は、予算総額のわずか1.4%を見直すだけで、区民の負担軽減、暮らし応援ができることを示しています。

二言目には財政難といいますが、問題は区長の政治姿勢です。区民の立場に立てば、国保料や後期高齢者医療性保険料の値下げは可能です。

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両国公会堂は廃止・解体、一方で「北斎美術館」建設には莫大な建設費を投入

墨田区が2014年度の予算案を発表しました。注目されるのは、昨年補正予算撤回に追い込まれた北斎美術館の建設に、当初計画を大幅にうわまわる38億4千万円を計上したことです。

北斎美術館は、昨年3月の議会で23億円の予算が可決されましたが、業者の側からこの予算では不可能とされ、工事契約が不調となりました。山崎区長は工事にこだわり、補正予算の成立をまたずに再入札の公告をおこないました。この件は、日本共産党区議団の「財政規律に違反する」という指摘とともに、この問題を批判した区議団ニュースを新聞に折込み、広く区民に訴えた結果、9月議会で区長は補正予算を取り下げたものです。

その後も、11月の決算特別委員会で、自民党などからの、建設費や管理運営費を圧縮せよとの要求に、区長は「可能な限り圧縮したい」と答弁してきましたが、新年度予算案では、計上された建設費は、当初予算や9月での補正予算をも大きく上回るものになっており、到底容認できるものではありません。

一方で、区は、貴重な文化財として親しまれてきた両国公会堂を、老朽化を理由に廃止・解体を視野に入れた検討をすすめているといわれます。

日本共産党は、「税金は、国保料の値下げや特養ホームの増設など、暮らしや福祉のために使ってほしい」という区民の願いにこたえ、北斎美術館建設はきっぱりと中止すべきだと主張しています。新年度予算の審議にむけて世論と運動をさらに広げるために奮闘する決意です。 

「安倍政権の暴走ストップ!宇都宮さんを都知事に」地域合同決起集会

utunomiya up1都知事選の告示が間近に迫っています。日本共産党は宇都宮けんじさんを推薦して希望の街東京をつくる会にも参加して全力をあげています。猪瀬前知事が金銭疑惑、賄賂疑惑で辞任した今、都政をかえるまたとないチャンスです。くらし・福祉を第一に考える都政をつくるために全力をあげます。

さて、そのために私の地域の党と後援会で合同決起集会をおこないます。期日は告示の翌日1月24日です。お誘いあわせてぜひご参加ください。

● 1月24日(金) 午後7時~
● 梅若橋コミュニティセンター 

恒例親子もちつき大会が38回目

P1010351西恭三郎事務所と鐘ヶ淵・玉ノ井後援会による恒例の「親子もちつき大会」が1月12日開かれました。今年で38回目です。

後援会員のみなさんは前日から仕込みに大忙し。当日は11時から事務所前でもちつきをはじめました。 おおぜいの後援会員さんやお子さんが集まり、小竹連合後援会会長、地区からは阿藤地区委員長ももかけつけてくれました。

もちはつき上がるごとに会員の女性たちによって、手早くからみ餅やきなこ餅、あんこ餅などにされみなさんにふるまわれました。


 

日本共産党墨田区議団が予算要望書を提出

 12月17日、日本共産党墨田区議団は、墨田地区委員会とともに、墨田区長に対して「2014年度墨田区予算編成に関する要望書」を提出しました。この要望書は、区議団や地区委員会に寄せられた生活相談や各団体から寄せられた要望、要求を、重点要望12項目、具体的要望108項目にまとめたものです。

 日本共産党区議団は、これまでも毎年予算編成時に要望を提出してきました。その中から、認可保育園や学童クラブの増設、防災ラジオの配備や耐震改修助成の創設、がん検診率の向上対策や見守り相談室の拡充などを実現しています。

 私たちは、今日の区民生活は、日本経済に蔓延している雇用不安や低賃金、中小業者の経営環境の悪化、社会保障の切り下げによって深刻な状況になっており、区政が身近な存在として、苦しむ区民のくらしの守り手となることが必要であると考えています。

 重点要望では、国保料や介護保険料の値下げ、生活困窮者のための相談窓口の設置、商店リニューアル助成の創設、北斎美術館建設の中止を求め、区として国に対して、消費税増税や生活保護基準切り下げに反対すること、秘密保護法の撤廃を働きかけることを求めています。

 私は、区長への要望の席上、「アベノミクスで日銀が金を出しても銀行に滞留している。賃金も個人消費も伸びなくて、景気はよくなっていない。消費税が増税されれば不況に拍車がかかる。貧困対策が重要になっている。一番の問題は、保険料が高すぎることだ。くらし・福祉を中心にした予算編成をお願いしたい」と申し入れました。

 要望のくわしい内容は、15日付で発行される「すみだ区議団ニュース」に掲載します。また、新年度予算に関して、次のとおり各界懇談会を開催します。ぜひご参加のうえ、区政に対するご意見、ご要望をおよせください。お待ち申し上げております。

新年度予算についての各界懇談会

と き 2月6日(木) 午後6時30分~8時30分
ところ 女性センター3階第2会議室
プロフィール

日本共産党墨田区議会議員 西 恭三郎
◆1939年(昭和14年) 2月13日、新潟県見附市今町に生まれる。
◆1954年(昭和29年) “鍋底景気”と言われた失業時代、福島屋貸ふとん店に勤務。
◆1961年(昭和36年) 21歳で墨田3丁目で寝具呉服店を独立・開業。墨田民商会長など歴任。PTA・子供会活動に参加。
◆1975年(昭和50年) 区議選初当選、以後連続10期当選。

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