こんにちは日本共産党区議会議員鈴木順子です

日本共産党墨田区議会議員鈴木順子のblogです。墨田区政をはじめ、議員活動の中で感じたことを率直に書いてみたいと思います。

区の「多彩なメニュー」で保育の「質」の確保が重大課題に

墨田区は、来年度予算に保育所の待機児解消のためという名目で、「多彩なメニュー」を盛り込んだと説明しています。しかし、その中身をみると、施設型小規模保育所、グループ型小規模保育所、同家庭保育室、定期利用保育室など、保育の質を犠牲にしたものがたくさん含まれています。

たとえば小規模保育をみると、定員6~19人で原則0~2歳の保育を提供するとしていますが、保育者の半数は無資格者でOKとなっています。それでいて保育料は平均7万円と高額です。

国は、量的拡大を口実に、保育に対する大幅な規制緩和をおこない、質を犠牲にしてでも営利目的の企業が参入できる条件を整え、国や自治体の保育に対する支出を減らしながら形の上でだけでの待機児解消をおこなおうとしています。区が来年度予算に盛り込んだ内容は、こうした国の方針を先取りする内容になっています。

こうした問題にたいして、区は、国の保育基準よりきびしくし、 保育料についても一定の助成をするとしていますが、保育の質が確保できるのかが重大な課題となっています。

都政をめぐる政治選の勝利をめざす合同決起集会

P1010371a 安倍政権の暴走にストップをかけ、くらし・福祉第一の都政の実現のために、鈴木順子区議地域の党と後援会で合同決起集会をおこないます。お誘いあわせてぜひご参加ください。

写真は、1月22日おしなり橋で都政の転換を訴えているところです。


鈴木区議地域党と後援会合同決起集会

とき  1月26日(日) 午後1時30分より
ところ 鈴木順子事務所 

国保会計などで12億円も残金

 先日終了した区議会定例会で、国保、後期高齢者医療、介護保険の3つの特別会計で12億円もの残金が生じ、国庫や一般会計へ返還するとの補正予算あんが提案されました。

 私たち日本共産党墨田区議団は、残金が生じたのであれば、重い負担に苦しんでいる区民に返還すべきだとして、区の補正予算案に反対しました。

 この残金を活用すれば、後期高齢者医龍保険なら一人当たり9千円余り、介護保険料では一人当たり7千円余り値下げ可能です。しかし、区長は、私たちの提案にたいして「来年度は保険料が足りなくなることも予想され」るとして拒否しました。

 来年度は、後期高齢者医療保険で 一人平均9743円にものぼる過去最高の値上げが予定されています。国民健康保険料の値上げも検討されています。介護保険料は36%もの大幅値上げがおこなわれ、来年はこの額がひきつづき徴収されます。 

 区として国や都の財政支援を要望するだけでなく、無駄なハコものなどはやめて、区独自の負担軽減策を実施すべきときです。
 

決算委員会終了。ハコモノはやめ、国保料値下げや特養ホームの建設を主張

11月7日、区議会決算特別委員会が終了しました。

今議会では、日本共産党がとりあげてきた北斎美術館問題では、区が今年度着工を見送ったものの、来年度以降建設予算を見直した上でふたたび建設を計画していることに対して、私たち共産党区議団は、「区財政に大きな負担になり、ほかの区民施策に影響をあたえることに変わりがなく、区民の理解はえられない」、として決算の認定に反対しました。

区民の税金は、これ以上のむだなハコモノではなく、切実な要求となっている国保料の値下げや特養ホームの増設など、暮らしや福祉のために使うべきです。北斎美術館は、きっぱり中止するのが、区民多数の意見です。

特養ホームの建設は、この13年間で、民間事業者による2ヶ所だけとどまっており、待機者数は820人にのぼっています。今後の整備計画でも2年後の1ヶ所だけで、その後の計画もない状態です。

10数年後の2025年には、70歳以上の高齢者が現在の1.6倍になるといわれています。区としてきちんとした財源確保や未利用公有地の活用計画などをもつべきです。

決算委員会で、区議団として強く要求しましたが、区長は、「施設整備は重要だ」と認めつつも「国を含めた議論が必要だ」などと答え、消極的な姿勢にとどまりました。

墨田区南部地域の待機児解消が一歩前進

東京都の保育園待機児問題は深刻な社会問題となっていますが、墨田区でも、マンションの建設が盛んな南部地域で待機児が増加していました。

今回、「両国・なかよし保育園」が10月から開設されることになり、待機児解消への一歩前進となりました。

同園は、私立認可保育園で、0歳児から5歳児を対象として10月1日オープンします。定員は、0歳児9人、1歳児15人、2歳児18人、3歳児~5歳児は各20人。すでに入園申し込み受付が開始されており、締切は今月15日と迫っています。

問い合わせは、墨田区児童保育課(5608)6152まで。

ご支援ありがとうございました

参議院選挙で日本共産党は3議席から8議席に躍進し、非改選3議席をあわせて議案提案権を獲得しました。

東京では選挙区で吉良よし子候補が当選し、12年ぶりに議席を回復しました。

猛暑の中でのご支援にこころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。安倍自公政権の暴走をストップするために引き続き全力でがんばります。

もうすぐ参院選の投票日

jpg自民党安倍内閣の暴走をゆるすか、日本共産党の躍進でそれを阻止するのかが争われ、日本の将来にかかわる大事な参院選。投票日までもうあとわずかです。

1回目東京選挙区は「吉良よし子」、2回目の比例は「日本共産党」とお書きください。
比例で日本共産党5議席確保、東京選挙区での吉良よし子当選を確実にするには、あと一回りふたまわり大きなご支持が必要です。ぜひご家族、お知り合いにもお声をおかけください。

安倍内閣の憲法改悪で日本をふたたび戦争する国にしてはなりません。我が子を、孫を戦争にだし、人を殺し殺されるようなことは絶対にあってはなりません。参院選で日本共産党を大きく伸ばしてください。私も最後の最後までがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。

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文化団地で訴える江東区のあぜ上都議と私

小池晃比例候補、吉良よし子選挙区候補街頭演説

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7月13日(土)午前11時から錦糸町駅南口で小池晃比例候補、吉良よし子東京選挙区候補の街頭演説が行われます。お誘いあわせてぜひご参加ください。

7月14日(日)には、衆議院議員、笠井亮さんが15時から押上旧コヤマ前で街頭演説をおこないます。ぜひ話を聞きにお集まりください。

参議院選挙がはじまりました。

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いよいよ参議院選挙がはじまりました。小池晃党副委員長・政策委員長をはじめとする比例5候補の全員当選と東京選挙区での吉良よし子さんの当選のために私も全力をあげる決意です。支持者のみなさんのご支援をお願いいたします。

また、選挙区候補の吉良よし子さんの街頭演説は次の通りです。

選挙区候補 吉良よし子 街頭演説 
7月8日(月) 午後5時20分~
曳舟ヨーカドー前

お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。

横浜市が待機児童ゼロを達成?

 テレビのニュースで、横浜市が待機児童ゼロを達成したと繰り返し報道していました。かつて待機児童数ワースト1となっていた横浜市。認証保育一本槍で認可保育所増設に背を向ける東京に比べ、認可保育所などの増設に取り組んできたことは評価できますが、実態は定員超過の詰め込みや営利企業の参入が突出して増加しているなど、数多くの問題点をかかえています。

 特に営利企業の参入問題では、すでに東京の認証保育所の例を見ても、100円ショップの食器を使い、床で食事をさせるなど問題点が告発された荒川区の「じゃんぐる保育園」などに見られるように、経営者が、「リスクが少なく、在庫を抱える心配もない」「これといった特別のノウハウもいらない」と、もうかるビジネスと公言するような実態があります。補助金の不正受給や子どもを犠牲にするやり方に批判が集まり、マスコミもとりあげました。

 ところが、この企業は社名を変え、補助金返還にも応じず、不誠実な態度をとり続けています。(東京民報5月26日)

 墨田でも、ある認証保育所が、給食食材費を1日たったの36円でまかなっていたことも明らかになっています。
開設からわずか2ヶ月で閉園したところもあります。

 先のじゃんぐる保育園など3園は、共産党都議団による調査、議会での論戦を通じて、認証取り消しとなりました。しかし、こうした保育園がでることで、すでに子どもの犠牲が生じています。

 認可保育園を抜本的に増設することによって、パパママが安心してこどもを預けられ、仕事ができる環境を早くつくることが、少子化対策の点からもたいせつです。しかし、横浜市のように営利企業の参入にたよる形では、赤字、利益が少ないなどの理由による撤退についての歯止めがなく、不安は解消されません。

 東京には、活用できる都有地などの公有地もあり、東京都には財政力もあります。日本共産党は、都や区の責任で認可保育園の増設のペースを3倍化し、早期に待機児童ゼロを実現します。
 
プロフィール


日本共産党墨田区議会議員 鈴木順子
◆昭和23年 和歌山県生まれ。
◆昭和41年 墨田民主商工会に勤務、民主的経理事務と業者運動に9年。
◆昭和46年 24歳で新日本婦人の会墨田支部事務局長に、以後15年努める。
◆昭和54年 新婦人東京都本部常任委員
◆昭和59年 党地区女性児童部長
◆昭和63年 区議会議員、以後4期連続当選。都市開発・交通対策委副委員長、福祉保健委員、生業資金貸付審査会委員など歴任。
◆平成13年 都議候補として奮闘
◆平成15年4月 区議会議員再当選 現在7期目在任中

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