もうちょぃで文化祭

といぅわけで、研究室にこもって展示物を制作中。教授に見せて、ダメなとこは修正して、最終的にオッケーもらわなきゃいけないんだけど、その修正箇所について日々教授とバトってます。

他の学生は修正箇所素直に聞き入れるんだけど私だけ『何でですか、納得いかないッス』と食い付くから、先輩も『いさぎよさん凄いね…』と、尊敬と若干引き気味な表情を浮かべます。


まぁもちろんバトルは連戦連敗なんだけど、とにかく細かく詰めてくるので、自分のゆるさが良く分かります。
やっぱ私の知識ぢゃまだまだ教授をギャフンと言わせられないということですね。

『無言電話のブルース』

最近、毎日非通知から電話があります。とるとすぐ切られちゃうから無言電話じゃなぃんだけど。


変な時間(朝４時とか)にかかってくるから殆んどとったことないんだけど、それでも健気に毎日かけてこられるので、とりあえず着拒(着信拒否)にしないで放置中。別にお金かかるわけじゃなぃし。


ょし、どっちが先にやめるか競争ね。着拒にするのが先か、電話やめるのが先か!!!

本日閉店

バイト先のお店がつぶれました……(笑)


ホントは他の店舗あるから辞めなくて良いんだけど、つまんないから辞めます。

人のつてで入ったのでイマイチ辞めづらいので、『埼玉の奥地に引っ越すことになった』ことにしました！


どっちにしろ年明けから夜勤の量が増えるし、辞めなきゃ過労で倒れることうけあいデスからな(・ε・)

悔しい

サークルに、ここ一ヶ月位でよくからんだりメールするよぅになった男がいるんだけど、何かメールがふてぶてしい気がする今日この頃…(´∀｀)

来るメールが全部『ご飯は？』とか『〜買ってきて』とか『俺も〜して』とか…
私はお前の母ちゃんかっっ(￣Д￣;)



くそぅ…(-＿-;)
どうしてくれよう……(りくブログ風に)

楽しい国際交流

タイから留学生が遊びに来ました。日本のケーキは美味しいらしく、食べまくってました。ショートケーキってタイにはないんだって。


一週間位しかいなかったのに、お土産20万円くらい買って帰っていきました。
おそるべしアジアの豪富…

労働者は税金を払わなくても良い

『やさしい日本経済の話』の話。

会社は売り上げじゃなくて利益に応じて税金払ってるでしょ？でもうちらは給料＝売り上げから税金取られてる。だってその給料から家賃とか食費とか生きるためのコストを更に払うわけだから。

会社はちゃんと売り上げからコストを差し引いた金額から税金取られてるのに、うちらはまんま取られてる!!!

だいたい会社は一部の管理職を除いて給料を一ヶ月間なんとか食っていける位しかくれないないんだから、うちらは税金払ういわれは無いわけですよ。

このトリックにはすげームカついたけど、目から鱗って感じだった。


この本は目から鱗落ちまくるから、まぢ読んだ方が良い!!
新日本出版の『やさしい日本経済の話』ですよ!!!

博識な方々へ

バイトが暇すぎてある難問が生まれてしまった…。



萌えた(´∀｀*)
と、
ときめいた(´∀｀*)

ってどう違うの？

風が冷たくなって参りました

最近バイトばっかしてたら、むしょうに人恋しくなりました(笑)。
なので最近は文化祭準備でみんな学校に残ってるので、元気と若さと愛を補充してる今日この頃です。

ところで静岡って何色なイメージでしょうか？文化祭で都道府県に色つけなきゃならないんだけど…

ホント嘘つき(´∀｀)

自衛隊、結局戦闘機にも給油してたそうで。
ぅわーぃ(ノ´∀`)ノ
ぶっつぶース！



『日本の財政って赤字ですよね。だったらアメリカの国債をどばーっと売っちゃえば、結構財政赤字は解決するんじゃなぃの？』と、小林節教授が行ってました。
確かにー(゜∀゜)売っちゃえ売っちゃえー!!!ゆすれゆすれー!!!


↓↓理想図(´∀｀)
福田『ブッシュてめぇこれ以上傲慢な要求＆干渉してきたら国債全部売り捌くぞ!!!ドル捨ててアジアで通貨作っぞ!!!米軍完全撤退させっぞ!!!おらぁ!!(゜Д゜)』
ブッシュ『What??!Σ(・Д・;)Oh my gooood!!(;Д;)』

明日は東京大学

すみません、ヒヨります。知人のメールそのまま張り付けます…orz



こんな対談を待っていた！

小林節×小森陽一
対談「憲法の品格」
主催：九条の会東大Ｋｏｍａｂａ

終了後、両講師をまじえて懇親会あり。
>場所：東京大学駒場キャンパス７号館７４３教室
参加費：無料
「改憲派」で知られる小林節慶應大学教授と、「九条の会」事務局長の小森陽一東大教授のＢＩＧ対談です☆現在の９条改変の動きの危険性や日本人の憲法意識の問題、そして参院選・安倍辞任・新政権について縦横無尽に斬っていただきます！激動の情勢の中で、平和と民主主義を守るために、良識的な「改憲派」と「九条の会」は手を携えるのか？答えはきっとこの企画の中にあります！