2010年08月30日

9月2日に入院が決定

週末、もときくんが土日続けて実家に顔を見に来てくれました。ユニーやイオンのモールに出かけたりお散歩したりして、各務ヶ原のCATS CAFE（パフェが有名らしい）にも行ってきた。夜も眠れないほど緊張してるけど、一緒にいると少し安心できる。
そして、月曜日、一週間ぶりの検診で産婦人科へ。この間おりものに変化もあったので少し期待してたけど、何も変化なしとのこと。そして今週木曜日（9月2日）に入院して誘発分娩をすることに・・・。お産は生理的な過程だと考えていても緊張なのに、薬やらなんやらを使って陣痛を起こさせたり子宮口を開かせたりするなんて、注射一つで血圧上がりまくりの私としてはメチャメチャ怖い。ましてや私は薬の副作用が強く出やすいたちなのでかなり心配だよー!!医者からは何も説明がなくて必要な日数とかもなにも分からないまま。どどどどどうしよう、ずっと順調そのものだったのに、一体なんでこんなことに?
同意の署名を書く紙を貰って帰宅すると、去年の8月に流産の手術をしたときのことがいやがおうでも頭をよぎる。手術に同意する紙に署名をして、謎の注射を何本も撃たれて、全身麻酔が効いて意識が無くなる直前まで全身がブルブル震えて泣きそうだった。あの時と違って今度は生きたわが子と引き換えだ、そう思っても、あの時よりずっと怖い。
でも一週間後の今頃、きっと病院で生まれた赤ちゃんと一緒なんだと思うと、なぜか不思議な感じがします。

jean18371 at 17:21│Comments(2)│TrackBack(0)│ │その他　日記