2005年08月27日

劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』

劇場版
『 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- 』

MOBILE SUIT Ζ GUNDAM
A New Translation
- HEIRS TO THE STARS -
アニ感チャート
作品情報
劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』
  • 公開日:2005年5月28日(土)
  • 製作:吉井考幸
  • 企画:内田健二
  • 原案:矢立 肇
  • 原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野由悠季
  • 配給:松竹
  • 製作協力:バンダイビジュアル
  • プロデューサー:
    松村圭一(サンライズ)、
    久保聡(バンダイビジュアル)
  • 企画・制作:サンライズ
TVシリーズ 『機動戦士Zガンダム』
  • 初回放送:1985年3月2日〜1986年2月22日 全50話
(敬称略)

 「 やってみるさ。

 シャア・アズナブルの第一声を耳にしたとき、感動しました。これはクワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルの第一声であると同時に、劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』で最初に発せられる台詞です。「何故そこで感動するのか?」と不思議に思われる方も少なくないだろう思います。

 この『やってみるさ。』という台詞は、クワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルの名台詞のひとつでもあることは、私が言うまでもなく、ガンダムが好きな方には周知のことだと思います。この台詞はTV版機動戦士Zガンダム』という作品中において、文字通り「まずはとにかくやってみるしかない」という、意気込みや一種の決意を表明する場面で使われた台詞だと思っています。

 TV版 『機動戦士Zガンダム』という作品は、“ファーストガンダム”とも呼ばれる、アニメ『機動戦士ガンダム』の正式な続編として、今から約20年前、1985年に初回放送されています。その後TV版 『機動戦士Zガンダム』という作品の映画化の企画は、2005年の今を溯ること7年前の1998年頃からあったそうで、なかなか実現しなかった企画だそうです。それが2005年5月28日(土)ついに劇場版 『機動戦士Zガンダム』の公開となったわけです。

 富野由悠季監督ご本人が、本作品公開の舞台挨拶において、観客数の多さを目にして「正直ほっとした」というお言葉をもらしたと聞き及びます。それを考えると、『やってみるさ。』というクワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルの台詞を劇場版の第一声としたことは、富野由悠季監督ご本人の劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』への、正に意気込みのお言葉でもあったのではないでしょうか。

 TV版 『機動戦士Zガンダム』作品中において、他にこのような台詞があります。

 「 出資者は無理難題をおっしゃる。

 これもクワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルの台詞です。この台詞は、「エゥーゴ(A.E.U.G:反地球連邦政府組織)」に資金援助する上層部との会合において、クワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルが漏らした愚痴か皮肉であろう台詞です。劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』劇中では、残念ながらこの台詞のシーンはありません。

 余談となりますが、この台詞にも富野由悠季監督ご自身の経験からくる皮肉が、実は込められていたのではないかと思うのです。富野由悠季監督は、初めて監督をお務めになった作品において、既に作品の物語が固まった後から、制作現場、広告代理店、商品開発担当者、局プロデューサー等から様々な注文をつけられ、挙げ句の果てには監督を降板させられ、愕然とした経験をお持ちだそうです。

 これも私の想像にすぎませんが、この経験がその後、前述の『出資者は無理難題をおっしゃる。』というクワトロ・バジーナ大尉こと、シャア・アズナブルの皮肉の台詞の創出に反映されたのではないだろうかと思います。ガンダムの熱烈なファンの方々は、ひょっとすると経緯をご存知なのかもしれませんし、有名な話なのかもしれません。


 さて劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』冒頭の台詞への感慨に関連して、長くなってしまいましたが、次に本作品の総評を述べたいと思います。わかりやすくするために、あえて点数によっても表現してみます。

 主観性の強い立場からの感想だと、100点満点で80点です。可能な限り客観性を強く意識した感想だと、100点満点で70点です。

 主観的には、TV版 『機動戦士Zガンダム』という作品やクワトロ大尉こと、シャア・アズナブル等のキャラクターなどへの個人的な思い入れが強いため、その感慨等の影響による、プラス評価が生じてしまうのを否めません。逆に言えば、そのような思い入れが無い方々にはプラス評価が生じないため、かなり印象が変わってくるかもしれません。

 劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』公開にあわせて、最近深夜にTV版 『機動戦士Zガンダム』の再放送をご覧になったことがある方々も、少なくないことと思います。私はTV版 『機動戦士Zガンダム』という作品が好きなため、作品の世界観やテーマ等を比較的よく知っているつもりです。ですから劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』という作品を初めて見た場合の、純粋に客観的な評価をすることができません。それが大変残念です。

 本当に何もTV版機動戦士Zガンダム』という作品を見たことが無く知らない状態で、この作品を劇場で初めて目にする方々が、一体どのような思いで鑑賞することができるのか。そのような視点は、当然初めてこの作品をご覧になる方々にしかできないことでしょう。できればそのような視点で感想を述べたかったものです。

 客観性を意識した場合に70点としたのは、全体的に少々あわただしい構成に感じたからです。TV版機動戦士Zガンダム』のストーリーを知る者にとっては、中身の濃い再構成された総集編と、一部新作映像として十分楽しめます。ですが、初めて見る方々にとって、展開が早くて内容が多いことは、不都合な場合もあるだろうと思ったのです。それでも退屈な構成になるよりは、次々と物語が展開するほうが、見る者を物語へ引き込むには効果的な可能性もあります。ですから客観性を重視した場合も、70点と高めの評価にしたわけです。

 じっくり見ることができなかった、となれば、DVD等他のメディアの購入動機にもなるかもしれません。ですから濃密な構成にはそのような狙いもあるのかもしれません。いずれにしても、なかなか魅力的な新作映像が盛り込まれている以上、ファンにとってDVDを購入する価値は高いかもしれません。


 さてここからは、もう少し詳しく感想を述べてみたいと思います。

 まず個人的に最も気になったのは、繰り返しになりますが、作品の全体的構成についてです。劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』が、全50話のTVシリーズの総集編第一部として製作されたという性質があるため、止むを得ないかもしれませんが、全体としてかなり忙しく、目まぐるしく話が展開しているように感じられます。この点が物語を既に知っている者にとって、判断し難いところなのですが、初めてこの『機動戦士Zガンダム』という物語を見る人が、果たしてストーリー展開にどれだけついてこれるのか、という点が気になります。

 知っている者にとっては、何ら問題のない展開なのですが、そうでない場合、少々早い展開に背景や事情が飲み込めない部分があるのではないかと懸念されます。このバランスの点については、制作者の方々にも難しい問題点だったのかもしれません。富野由悠季監督としては、スピード感をアニメとして重視していると聞き及びます。説明不足とまで感じる点はなかったのですが、物語の展開が早いだけに、物語を知らない初めての方々には、少々わかりにくい点があるかもしれません。

 私が個人的に思う、「劇場映画作品単体」としての説明不足な点をあげるとすれば、この、『機動戦士Zガンダム』の「宇宙世紀」という世界における、地球に住む人々と宇宙に住む人々との関係についての説明でしょうか。簡単に説明させていただくと、宇宙都市国家を政治的にも資源的にも支配する地球に住む人々と、支配を受ける宇宙都市国家(スペースコロニー)に住む人々との対立という構図が、ガンダム世界の根幹にあります。現実世界における、連邦国家からの民族独立運動という関係と似ています。

 「ガンダム」を知る人々にとっては、周知の設定であるため忘れがちな説明ですが、非常に重要な世界観の説明だと思います。劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』において、この部分の効果的な説明が、やや不足していたように思います。もちろん「バスク・オム大佐」率いるファシズムな特務部隊「ティターンズ(TITANS:旧ジオン軍残党狩りを主任務とする特殊任務部隊)」の描写により、端的に「地球市民(アースノイド)」と「宇宙市民(スペースノイド)」の関係を説明しています。しかし、なぜそもそも地球市民と宇宙市民が軋轢を生む結果となっているのかという、根本的な世界観の説明としては、やや不充分に感じます。このことは、ガンダムを初めてご覧になる方々への配慮としては少々不充分だったのではないでしょうか。

 そもそも基本的にガンダムを知らない人まで、劇場版のターゲットにしても効果的ではないでしょうから、その影響かもしれません。また、単にそのような戦乱のある世界自体は、主人公たちのドラマの前提としての要素さえ伝われば良いため、最低限の説明にとどめているのかもしれません。あくまで例えばですが、映画『スターウォーズ』風にテキストを使うなり、ファーストガンダムのシーンも使うなりする何らかの方法によって、重要な世界観を説明するために、もう少し何とか時間を割けなかったものかと個人的に思います。


 次に製作上、いわゆる「出資者」の都合もあるかもしれませんが、全体として「モビルスーツ(MS)」という人型の兵器による戦闘場面で多く構成され、作品全体としてどちらかというと、かなり男性向けな場面構成に偏ってしまっているように感じられます。TV版機動戦士Zガンダム』という作品自体が、戦場の最前線におけるドラマ描写を主軸としながらスポンサーの要求をも満たす、戦記的な側面が強いため、仕方ないかもしれません。最近のアニメ作品が、程度の差こそあれ女性視聴者をも意識した作品作りになっている場合も多いことを考えると、原作が作られた「時代」という、いかんともしがたい作品の弱点とも思えるような点を、感じさせられてしまいます。

 最近になって『機動戦士ガンダムSEED』や『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』などによって、「ガンダム」という作品に興味をお持ちになった女性の方々にとって、劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』という作品は、最近のガンダム作品が持つ良くも悪くも独特の魅力に欠ける、少々物足りないドラマに思えてしまう可能性を、否定できないように思います。劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』をご覧になって、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』という作品も、『機動戦士Zガンダム』という作品を、少なからずモチーフにした作品であることを、せめて実感していただければと思います。

 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』の一部映像は、新作映像によって構成されています。残りの映像は、当然過去のTV版の映像を元として利用するわけです。その映像上のギャップを減少させるために、新旧両映像には、様々な調整のための技術的な処理が施されているそうです。

 TV版は2005年現在から溯ること20年前、1985年に初回放送された作品です。ですから、いくらエイジング処理等施したとしても、その根本的なギャップの減少には自ずと限界があります。幸い私は、新作映像部分に大きな違和感をあまり感じませんでした。劇場のスクリーンで鑑賞するだけに、逆にTV版映像の作画自体の古めかしさや、一部完成度の低さが気になりました。この辺は、旧作映像を利用するという前提で製作された総集編なのですから、許容せざるを得ないでしょう。

 私は全体として映像のギャップによる不満をあまり感じませんでした。しかしこれもTV版映像を目にした経験がある影響かもしれません。劇場版にて初めて『機動戦士Zガンダム』という作品をご覧になる方々にとっては、新作映像と古いTV版映像の錯綜する構成によるギャップに、かなりの違和感を感じてしまうのかもしれません。


 次はキャストについてです。台詞は新録音だそうです。

 キャストで私が最も気になった点は、「シャア・アズナブル」役の池田秀一さんでも、「カミーユ・ビダン」役の飛田展男さんでも、「アムロ・レイ」役の古谷 徹さんでも「ジェリド・メサ」役の井上和彦さんでもありません。田中一成さんです。なぜかというと、様々な役を掛け持ちされていたからです。田中一成さんはアニメ『プラネテス』の「ハチマキ」役などが印象的な声優さんです。田中一成さんがご活躍なのは、個人的にとても嬉しいことです。音響監督さんのこだわりの無さなのか、田中一成さんがよほどお気に入りの役者さんなのか、田中一成さんの起用が、スケジュール上都合が良かったためか存じませんが、脇役とはいえあまりにも多くのキャラクターを掛け持ちしているように感じられたのです。あまりのご活躍ぶりに苦笑させられました。脇役とはいえ、出演を希望してくれる声優さんもいらっしゃらないことはないでしょうから、小さな脇役についてもこだわりを持っていただきたかったものです。

 「エゥーゴ(A.E.U.G:反地球連邦政府組織)」を率いる提督、「ブレックス・フォーラ准将」を演じるのは、石井康嗣さん。TV版とはキャストが変更されています。石井康嗣さんは、最近ではTVアニメ『巌窟王』にて、モンテ・クリスト伯爵の側近「ベルッチオ」役で印象的です。

 「ナレーション」と「ヘンケン艦長」を演じるのは、小杉十郎太さん。『巌窟王』ファンの方には、「フェルナン」役が印象的でしょう。

 「パプテマス・シロッコ」を演じる島田 敏さんは、TV版のキャストと同じ方なのですが、そのお声がTV版に比べて、かなり異なっているように感じられたのは少々残念でした。島田 敏さんは、『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』では、クールな二枚目の悪役「パプテマス・シロッコ」を演じていらっしゃいますが、どちらかというと三枚目の役をこなすことが多い役者さんであるように見受けられます。最近の作品でとても印象的なのは、『ONEPIECE ワンピース』に登場する、フォクシー海賊団の船長「銀狐のフォクシー」役です。「パプテマス・シロッコ」の声を初めてお聞きになった方で、同じ声優さんだとすぐにお気づきになったのならば、なかなかの声優ファンと言えるのではないでしょうか。

 「ライラ・ミラ・ライラ」役の浅野まゆみさん、「ロザミア・バダム」役の浅川 悠さん、「ハヤト・コバヤシ」役の檜山修之さん、「カツ・コバヤシ」役の浪川大輔さんなどは、TV版とキャストが異なっていますが、特に違和感を感じませんでした。「ファ・ユイリイ」役の新井里美さんは、なぜか少々違和感を感じてしまいました。

 違和感ではないのですが、クワトロ大尉直属の部下「アポリー」役の大川 透さんは、まるで『機動戦士Zガンダム』に新キャラクターが登場したかのような、強めの存在感を感じてしまいました。大川 透さんは、アニメ『鋼の錬金術師』の「ロイ・マスタング」役などが印象的な役者さんです。


 劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』について、総集編にすぎないとか、映像上の問題を感じるとか、なぜ完全リメイクにしなかったのか、など様々な不満を感じていらっしゃる方々も少なくないと思います。もちろんファンとしては、完全なリメイクも最も嬉しいことの1つかもしれません。しかし、それは企業の様々な都合から困難であることが予想されます。完全リメイクと、20年前の名作を劇場版として今公開することは、トレードオフの関係としてまず認める姿勢が、劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』という作品に臨む姿勢として必要ではないでしょうか。

 劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』という作品が、個人的に既知のストーリーであるために、私の鑑賞意欲は低かったのが正直なところです。ところが実際に鑑賞してみると、映画館のシステムによる、付加価値で得られる感動は、予想以上に大きいものです。これはいくら家庭用の大画面AVシステムで鑑賞したとしても、たやすく得られる効果ではないでしょう。別に本作品に限ったことではありませんが、ここに、「劇場で見る」最大の価値があるのです。

 続編は2005年10月29日(土)公開の劇場版 『機動戦士Ζガンダム-恋人たち-』だそうです。私は劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』を鑑賞し終えて、これなら続編のために再び劇場に足を運びたい、と思えました。みなさんもどうか、劇場で躍動する「古くて新しい」“正統”の「ガンダム」を、ご覧になってみてはいかがでしょうか。


〔 追記 〕

 本稿は、劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』公開当時2005年6月末に鑑賞後、草稿を執筆したものです。

 先日、劇場版 『機動戦士ΖガンダムII‐恋人たち-』に登場するキャラクターの、「フォウ・ムラサメ」(TV版キャスト、島津冴子さん)役起用に関して、音響監督である藤野貞義氏のスキャンダルについて耳にしました。

 「ああ、さもありなん。」と感じました。本文でも述べていますが、一部細かい部分の声優さんの起用の仕方について、結果として物語への「職人的こだわり」のような制作姿勢を感じられなかったからです。この音響監督、藤野貞義氏のスキャンダルを知り、劇場版 『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』を鑑賞して、脇役起用について感じた小さな違和感は、偶然ではなかったのかもしれないと、首肯させられた次第です。

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1. 機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-
  [ luv::loc Notes ]   2005年10月28日 16:56
機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-,DVD観たよ??興奮しすぎで具合が悪い
2. 機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-
  [ カフェビショップ ]   2005年11月27日 22:20
機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者- しょっぱいなあ~。こいつはしょっぱいぜ。 天才の考えることはわからんね。 まあなんですか、監督はこの映画をたんなる同窓会にするつもりはなかったってことかな。 三部作ということなので、ファーストガンダムの時のように、 第一部....

この記事へのコメント

1. Posted by 雅堂   2005年09月05日 01:05
5 最初から熱い語りでしたね(笑

とりあえずポチッとな・・と。

現時点で、まだ劇場版は見ていないのですが・・・^^;
2. Posted by ★ジャン   2005年09月05日 23:47
 雅堂さん、コメントありがとうございます。

 ZGは9月16日から配信開始ですが、安定した品質で鑑賞可能なのか、少々気がかりです。お薦めしたいのはやまやまなのですが(汗)。
3. Posted by mizu   2005年09月06日 03:26
この秋公開の第二弾〜恋人たち〜ですが、TV版におけるフォウ・ムラサメ役を演じられた島津冴子さんが、音響監督の個人的独断によって、不透明な経緯でキャスト交代させられています。こちら詳しい経緯をまとめたサイト↓
http://wiki.livedoor.jp/eternalfour/d/FrontPage

このため、現時点では次回作を観に行く気には到底なれません。20年来のファンを裏切ったスタッフ及びバンダイビジュアルの誠意なきやり方には、憤りを通り越して虚しさまで感じます。
4. Posted by ★ジャン   2005年09月06日 22:57
 mizu さん、コメントありがとうございます。

 経緯をまとめたサイトのご紹介ありがとうございます。ファンとしてのお気持ち、お察しいたします。

 まだわずかながら希望は残されているようです。ファンの方々の声に、企業が耳を傾けることを期待したいものです。

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個人的な印象の数値化です。
(最低〜最高点。120点満点。)

印象とはいえ数値で一覧化すると自分でも疑問を感じる整合性のなさです。最高点順であり平均点ではありませんので、一部かなり奇妙な順序になっています。1話の評価しかない作品もあり、一律に序列化すること自体に無理があるのは承知です。並べてみるのもおもしろそうだったので試したまでです。管理人自身の今後の参考用とお考えください。平均点順に順次変更中。
【 2006/1/15 更新 】

  1. WOLF'S RAIN
    ウルフズレイン

     :110点
  2. 攻殻機動隊
    S.A.C. 2nd GIG

     :90〜107点
  3. 攻殻機動隊
    STAND ALONE COMPLEX

     :84〜104点
  4. SAMURAI 7
    サムライセブン

     :103点(シリーズ)
  5. かみちゅ!
     :103点
  6. 創聖の
    アクエリオン

     :103点
  7. 巌窟王
     :95点(シリーズ)
  8. ふたつのスピカ
     :94点
  9. ジパング
     :82点(シリーズ)
  10. バジリスク
    甲賀忍法帖

     :81点(シリーズ)
  11. 劇場版
    機動戦士
    Zガンダム
    星を継ぐ者

     :79点
  12. Rozen Maiden
    ローゼンメイデン

     :77点(シリーズ)
  13. BECK
     :77点(シリーズ)
  14. ぺとぺとさん
     :56〜77点
  15. 英國戀物語エマ
     :54〜73点
  16. 機動戦士
    Vガンダム

     :72点
  17. TIDE-LINE BLUE
    タイドライン・ブルー

     :72点
  18. 撲殺天使
    ドクロちゃん

     :70点
  19. NARUTO ナルト
     :54〜65点
  20. MONSTER
    モンスター

     :51〜64点
  21. ケロロ軍曹
     :57〜61点
  22. ONEPIECE
    ワンピース

     :56点
  23. ガン×ソード
    GUN SWORD

     :30点〜54点
  24. ハチミツと
    クローバー

     :53点
  25. 交響詩篇
    エウレカセブン

     :52点
  26. トリニティ・ブラッド
    Trinity Blood

     :50点
  27. IGPX Immortal Grand Prix
     :49点
  28. ピーチガール
     :48点
  29. SPEED GRAPHER
    スピードグラファー

     :32〜44点
  30. エレメンタル
    ジェレイド

     :39点
  31. SHUFFLE!
    シャッフル!

     :39点
  32. 奥さまは魔法少女
     :35点
  33. おねがい
    マイメロディ

     :33点
  34. 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
    :32.8点(50話平均)
    22〜55点
  35. こみっくパーティーRevolution
     :26点
  36. 円盤皇女
    ワるきゅーレ

     :25点