2005年10月05日

ヴァナ婚


ヴァナ婚
当たり前だがこれは俗称で、正式には
正式には・・・えー
た、多分公式のウェディングサポートの事だ

具体的にどういうことをするかというと
まあ実際に参加した事はないのだけれど
ウェディング専用エリアに参加者全員ワープして
■eの社員が牧師のキャラになって牧師役をする
各国の慣習によって内容は変わるけど、まあ指輪交換して最後にチュっとして
みんなでノマノマイェイインスパイヤーなのだ
つまり擬似的な結婚式ってやつですね

これはまあ俺には全く関係ないし、やってる人をどうこう言うわけじゃないんだが
ヴァナ婚した二人はその後どうなるのだろうか

A:夫 B:妻として
A、インする
A「こんちはー」
このときBは何と言うのだろうか
B「おかえりなさいア・ナ・タ」
とでも言うのだろうか
お互い顔も知らないのに

いあネット恋愛を否定するわけじゃないんだけども
なんか不自然だなあと思うわけです
ゴッコ遊びっぽくない?
と・・・

彼らがネット上だけの付き合いで終わるつもりでいるか
リアルに発展したいつもりでいるか
あ、発展がまずハッテンと変換された。ウホッ
それによって変わるけど
確かに、普通のちゃんとした大人同士がFF11の中で恋に落ちマジで結婚する話ってのもあります
それはすごいなんか、ええ話やあと思う
が!
出会いの場がネットですから、そんな人ばかりじゃないんだなあ
もし、相手の容姿がもうなんかテラヤヴァスだったり
そうでなくても、FFのポリゴンは美形ばっかりだから相手の容姿に過剰な期待をしすぎたりする人も
いるんじゃないだろうか
あと趣味とか、考え方とかキャラがリアルとネット上では全く違ったりすることも
多々ありそう
表面上仲良くなるのはとても楽チンなネットコミュニティですが
相手の本当の姿を見る事が限りなく不可能なのもこれです

話がズレましたが
もし、こういった
"相手方の本当の姿が、今まで知っていた、想像、期待していた相手と、悪い方向にかけ離れていた場合"
彼らはどうなるのだろうか
それもまあ、人それぞれなのだろうが
とても興味に駆られる
ありそうなものを考えると
「ああ、あのブス?wwwwwwww最悪wwwww即捨てたよwwwwwww」
とか
「私を騙したのね!この詐欺師!下衆野郎!地獄に落としてやる!」
とか
「おにいちゃんどいて!そいつ殺せない!」
とか
破局しか思い浮かばない。ボスケテ


しかしもしかしたらこんな感動ストーリーもどこかにあるかもしれない
(長い。どのくらい長いってこれまでの文章の2倍以上、面白くないと思う。駄文だ、読んで飛ばせ!)

私は17歳の、年齢で言えば女子高生
でも2年前に本格的なイジメにあって以来、学校へは行ってない
というか学校は辞めてしまった
今は一日中家に引きこもってネットをやっている
この生活はとても面白くない
毎日やることもなく、フラフラとネットで時間を潰す日々
気がつけば夜で、でも眠くなくて
眠くないけどベッドに入る
毎日1時間ぐらいかけてやっと眠れる
ある日鏡を見た。自分の顔を見ると、とてもテレビに映る同年代の女の子と同じ生物とは思えなかった
常に半開きで、たらんとたれた死んだような目
無気力に閉じているとも開いているとも言いがたい口
荒れた肌、手入れされていない髪
それはひどいものだった

ある日MMOというものを始めた
もうずいぶんと他人とのコミュニケーションをしていない私がそのゲームを始めたのは
ただ単にそのシリーズが好きで、たまたま最新作がMMOとして出たからだった
キャラクターを作る
特に何がしたいというわけではないので、東洋人っぽい容姿の女の子のキャラクターを作った
その子が、ポリゴンの大地に降り立った
自分とは似ても似つかないかわいい容姿の女の子

始めて二日経ったある日、突然声をかけられた
「こんばんは、もしかして初心者さんですか?」
彼はそう言った
初めて声をかけられた私は、ちょっとしたパニック状態に陥る
ブラウザ上のチャットルームにすらはいった事の無い私は、ここでやっとネット上での他人を意識した
震える手で「はい」とだけ打ち込んだ。加速した鼓動はまだ元に戻らない
「あーやっぱり!実は...」
どうやら彼はギルドというプレイヤーの集まりを新しく作りたいらしく、メンバーを集めている最中らしい
つまりは勧誘だ。このかわいい私のキャラクターは今、男の人に誘われたのである
せっかくのギルドという機能を自分が腐らせているのは何だか損な気分がしたので、私は彼のギルドに入ることにした
なんと私が初めてのメンバーらしい。この先が不安だ

あれから2ヶ月が経った
彼のギルドは、総員20人ぐらいの大きなものに成長していた(これでも中規模らしい)
毎日、みんな楽しそうにチャットをしている
私は、この空気に馴染めなくていつも相槌を打っているだけだった
でもここを抜けようとは思わなかった
何だろう、いつの間にか私は彼を意識しているようだった
これが恋というもの?
わからない。胸が熱くなったり、どきどきしたり、そんなことは無かった
でも彼とだけは少しだけチャットすることができた
他の人とはほとんど喋らない
きっと皆には 物静かなかわいい子 に見えているのだろう
いやになる

さらに3ヶ月の時が流れたその日
私は彼にこう告げられた
「君が好きだ」
なぜこんな私を好きになるのか分からなかった
ほとんど口を開かないし、見た目もこんなに・・
ああそうか、彼は私ではなく、"この子"が好きなのだ。いやになる
でも何故だろう、断りたくなかった
やっぱり自分は彼が好きらしい。とてもとても好きらしい
でも本当の私はこんなにも醜い
でも彼を私のものにしたかった
ずるい、こんなやり方はずるい
そう思いながら
私は"この子"の姿を借りて、こんなことを言ってしまった
「私も、好きです」
さらにかわいらしく泣いて見せた
最低だ

その日から私たちは仮想世界での恋人になった
私は幸せだった
幸せだったけれど、それと引き換えに私は今まで以上に自分が嫌いになった
殺してしまいたい
私を殺して、"この子"になれればいいのに
ずっとそんなことを考えていた

そして私たちが恋人になってから半年後
彼がこう言った
「リアルで君に会いたい」

とうとうこの時が来た
脳に衝撃が走り
心臓が揺れる
息が苦しい
吐き気もする
足が震えている
それでも私が彼を好きな事は当然変わらなかった
動く事を拒否する私を、私の恋は強引に動かして、こうキーボードに打ち込んだ
「私も会いたいです」
それからはっとする
心の中で発言を取り消そうとする
でも私の恋は、勝手に彼との段取りを進めていった
いつどこで待ち合わせをするか
全て決まってしまった

当日、私はそこにいた
でも待ち合わせ場所からすこし離れた場所にいた
今日は彼に会いに来た
でも恋愛しにきたわけじゃなかった
彼に、嫌ってもらうために来たのだ
この醜い私を嫌ってもらうために
やってきたのだ
わざとらしく嫌われるような事はしなくてもいい
今の私を見るだけで彼は私を嫌いになるだろう
簡単だ
"あの子"ではない私を見るだけでコロっと彼は醒めるだろう
タチの悪い夢を見ていたと思ってくれるだろう

そこには、彼らしき人がいた
彼の見た目は、並より少し上ぐらいだけど、私には不釣合いもいいとこだ
時計を確認しながら周りをしきりに気にしている
当然だ。もう10分も時間をオーバーしてる
私は一歩一歩、彼に近づいていった
彼の目の前に立つ。そして宣言する
「私が○○です」
そう言うと彼の表情は曇り、次第に険悪に・・・はならなかった
あろうことか彼はいきなり私を抱きしめてきたのだ
いきなり、初めて会った人を
びっくりしてしまった
そして抱きしめられる感覚にどきどきしてしまった
「ああ、やっと会えた。やっと君に会う事ができた。こんなに嬉しい事は無い」
「でも、私はブサイクで、あなたの好きな"あの子"とは似ても似つかない・・・」
「どうして?」
彼は私を引き離し、じっと目を見つめながら言った
「俺が好きなのは君だよ。他に誰がいるの?」
ああ、私はこの言葉が欲しかったのだ
きっとずっと、この言葉を待ち望んでいたのだ
そんな彼にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです


うわ、感動しねえ!
わあ
長々と
こんなどうでもいいことを・・・
でもロスじゃ日常茶飯事だぜ


つまり何が言いたいかってとイベント面白そうだからCとTはさっさとヴァナ婚しなさいってことよ
主に俺の楽しみの為

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この記事へのコメント

1. Posted by hoost   2005年10月06日 01:00
こないだ似たような(ちと違うけど)経験したZEE!
あー、視聴サイト見つからん(`へ´)
2. Posted by あかひm   2006年06月04日 12:21
誰に褒められたんだよこれ^^;
なんて開いてみた



















これよくね!?
ちょっといい話じゃないの。
3. Posted by じにゃ   2006年06月09日 16:00
褒められた('∇')
4. Posted by おーとまちっk   2006年07月11日 20:00
ごめん、今頃読んd




い〜お話ですよよよよよ (;´д⊂)
5. Posted by じにゃ   2006年07月12日 01:44
まじで言ってるn

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