2015年04月05日

遊び疲れた 飲み会の帰り

これで本会議も終ったかなと つぶやいて

秘書さんの肩をながめながら

議員も終わりかな思ったら 泣けてきた

大阪(羽曳野)で生まれた女やさかい

大阪の街 よう捨てん

大阪で生まれた女やさかい

国会へは ようついていかん

怒られっ放しの会見の帰り

巻き舌の秘書に しがみついた夜

小百合センセー橋下さん。そんなに苛めんといて。もしかしてナンか嫉妬しているんちゃう?

あんたがえらい後押ししてくれた「浪速のエリカ様」やで。お前はオレについてくれば良いって言ってくれたやん。

今更クビやなんてあんまりにも酷やんか。

もう…また泣けてきたで。あたし。

D08139002009無所属になった衆議院議員の

上西小百合氏。この30日で32歳になられる。

我々の血税で活動されているこの国の大先生なれど、そこはそれ、エリカ様に例えられるほどの美人であり花の独身。勿論、女盛りのピーク。

しかも周囲のおじさん議員や秘書さんまでが何某かの下心、いや、思いを押さえながら接するとあれば、そりゃ何かあったら許さねぇの事態になることは必至。

美人薄命という言葉になぞれば差し詰め「美人酷命」なのだろう。

今回の騒動を外野席から眺めていると、なんだか叩かれる方も叩かれる要因は多々あるものの、叩いている側もそれぞれが百鬼夜行の類に見えるから世間を沸かせているのだろう。

見方によれば子どもの頃の「いじめ」によく似ていてクスリと笑える。

ま、いずれにせよ、こうした「かぐや姫」に一票を投じた彼の地の選挙区民の甘さと橋下大阪市長の「緩さ」が生んだ結果。

しかし、本会議の欠席はまさしく別次元の話だ。

もう辞めていただくしか手は無いだろう。

大阪都が実現するにはまだまだ乗越えなければならないハードルがあることが、これで多少の証明になったのでは(笑)。


飲酒楽堂ブログの本日のテーマはICUにご入学の秋篠宮佳子さまの周辺に、「佳子さま見守り隊」が発足する動きがあるとの情報。これを書こうかと思っていたが、でも、あまりにも普段の生活からかけ離れた世界の話題だけに、上西議員さまの話題が優先した(笑)。





飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 07:10│

2015年04月04日

団体アイドルたちのCDやDVDの爆買い、コンサート、握手会、パチ屋に身銭を注ぎ込んで足を運び狂喜乱舞するお兄さんたち。

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しかしその裏では「ファンのみんな、ありがとう!」と、いかにもの感謝を口にしながらアイドルさんたちは所属するプロダクションや運営会社、はては一番美味しいところを押さえている広告代理店のおじさんたちとの乱痴気騒ぎによる「合コン」。

先週も今週もその実態が週刊誌(「週刊文春」)によって暴露された。

昔のことを言うとまた笑われるが、結局“単身アイドル”に対してはその手のコミュニュケーションは所属事務所の社長の目がきつく、業界では特にタブー視されていた。

結局、ペアや3人、4人、5人組等の「団体」には何人かまとまれば声も掛け易いこともあってか、彼女たちの周囲のスタッフによる「合コン」もどきの危ない遊びも80年代当時から多々あり、それが直接的な原因では無いにしろ、団体は使い捨て思考のスタッフと少しの自由さを求める彼女たちの迂闊さが最終的にはアイドルの座から彼女たちが消えざるを得ない情況をつくってしまった。

そして今、膨大な数の若い女の子を手中にして巨額の富を築いている秋元大先生の世界から、醜悪な「アイドルの裏事情」が公になった。

テレビも他の媒体も追わないこのスキャンダル。

なぜか?

そこには世界有数の広告企業「D」社が存在するからだ。

文化、芸能、スポーツ、はては政治の世界すらこのD社やその関連企業の存在無くしてはビジネスが成り立たないと言っても過言ではない。

スポンサーで成立っている民放テレビなどは、スポンサーよりは何よりD社の顔色を伺いながらの業務展開。いくら面白いネタであっても団体アイドルのスキャンダルなどは扱えないのだ。

アホ臭い女性議員たちのクビも切れないこの国の議会の現状とどこか似ていて、何処かが狂っているとしか言えない芸能界は今後も、見ようによっては益々面白いのかもしれない(笑)。

「週文」さん、もっとヤバイ「醜聞」ネタをお持ちなのでは?







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:34│

2015年04月01日

40代も後半に差し掛かっていた頃、夜ごと死ぬほどに飲み歩いていた時分。赤坂・一ツ木通りに出没していた女占い師に、酔った勢いで我が運勢を占ってもらった事がある。

その時、件の「赤坂の母」から「あんたは50歳で死ぬよ」と言われて大いにショックを受け、手相など見てもらわなかった方が良かったと当時は大反省。していたつもりだったが、得意の朝令暮改。

週にレギュラー番組が10本近くあり、その他、特番や単発などで毎日右往左往しながら、それでもなお、マスコミの連中やプロダクション関係者などとの「飲み打ち(飲みながらの打ち合わせ)」は止まることなく続いた。

このままではいつお迎えが来るのかと気にしながら、悲鳴を上げている肝臓や胃を宥めすかして、それでも美しい女占い師の50歳昇天説を覆すために一応の努力はした(笑)。

お蔭さまで腹を切るような大病もせずにこれまで生き延びているのだが、実はこれには小学生時代から長い間ずっとお世話になっているある薬物の存在がある。

薬物と言ってもその手のものでは勿論無い(笑)。結構、飲み過ぎ食べすぎで胃の調子を崩すことがあるので常備薬として大幸薬品の「正露丸」を側に置いているのだ。

タッタラタッタ タッタラタッタ タ〜タランタッタの薬。そう、ラッパのマークのあの薬。

正露丸
正露丸マーク

約100年前の日露戦争時にロシアとの戦いの際、安倍さんではないが「我が軍」いや「日本軍」兵士のために作られた体調管理のための薬。暫くはロシアに勝利するために「征露丸」と呼ばれていたらしいが、「露」だけを残し征を正にしたその「正露丸」で、私のようなひ弱(笑)な胃腸の持ち主もその恩恵に預かっている。

CMで使われているタッタラタッタ…の同薬のメロディーは元々は、旧日本陸軍の兵士へ食事の時間を知らせるラッパのメロディーだったとのこと。1951年のラジオCMで初めて登場した歴史ある曲である。

maxresdefault正露丸のひみつ

正露丸と生きてきた我が人生の話はここまでとして、そう、今日4月1日から商標法改正でこれまでタイトル文字や図形類などに加えて「音」や色彩なども登録できるようになる。

大幸薬品も今日、そのラッパのマークのメロディーを特許庁に申請(マークは既に登録済み)するとのこと。ラジオからスタートして64年。未だに流れるあのラッパの単純かつ元気をもらえる音色が何とも心地良い。

エイプリル・フールの日。60年以上の付き合いの愛人は「正露丸」だった?!。自分で自分を笑っているおバカな飲酒楽堂、ではある。



飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 10:00│

2015年03月31日

ひょっとして、私、失敗するかも…よ!

imgって、嘘でしょ?未知子!

いや、「失敗しない女」宣言の米倉涼子(39)。

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今日のスポニチがTOP記事で打ち出したヨネリョーの離婚説速報!いや、驚いたのはあの電撃結婚からわずか3ヶ月で破局とのこと。

それにしてもあまりにも早いスピード離婚説浮上はハリウッド・スター並。さすが14年度のテレビドラマの中で最高視聴率を獲得した「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の主演女優だ。

既に二人で購入したマンションも米倉が飛び出し、今は彼女は実家で単独生活をおくっているというし、どうやら日頃喧嘩が耐えなかった二人の間柄からみて離婚は確実という。

ファンにとっては「DOCTORどころでは無く、まさに「DOSITARの感ありだろう。

他方、「お・も・て・な・し」の滝川クリステル(37)も小澤征悦との結婚が秒読みとされていたにも関わらず破局。今は白人男性との新しい恋で“お・も・て・な・し”となっているのだとか。

観月ありさ(38)もまた、上原さくらの元ダンで「フェラーリー王子」の異名をとる富豪の男性と結婚宣言。

三船美佳(32)はロックンローラーおじさんの高橋ジュージと離婚係争中。

若いところでは仁科仁美がエーピーカンパニーの米田社長の子を身ごもったが、シャチョーさんは子は産んで良いが「結婚」はしないよと「お前はただの子づくりマシン」宣言。

いやはや、春ともなると派手な芸能界に違わず、突き詰めれば加齢なるアラフォー女優の緩い下半身事情の話題が目白押し。

40代を目前にした彼女たちの、この辺りで結婚して子どもでも産んでおかなければの「女の焦り」が何となく見え隠れして、他人事とはいえ同情したくなる。

人生の約半分まで生きてきたにも関わらず、事務所や周囲は「その辺り」のことは子どもでは無いので関与しないし、何よりも人気商売で身を立てているわけだから残りのテーマである結婚や出産、育児などは自分が考えて進むしかない。

自分であって自分でない。そんな半生をおくってきた彼女たちに「男を見る目」が無いのは仕方がないが、哀れではある。




飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 10:34│

2015年03月29日

今夜あたりは花散らしの雨になるかもしれない。

日本人の心の花「桜」。咲いて散るまで七日間。

歳のせいか、ついつい“花の命は短くて…”などという言葉が口をついて出てしまう。

折りしも卒業、入学、入社等等の時節でもあり、世間では満開の桜の下で飲めや歌えの“平和大国ニッポン”を象徴する「宴会」が行われる。

お花見ビーナス/the doーnutsよりお花見

左画像はtheーdoーnuts/右は上野公園

今や、そこそこジジイの域に達した私なんぞは宴会はともかく、精々、坂本冬美の「夜桜お七」でも聴きながら、まったりと好きな日本酒「飛露喜」でグビリと一杯やる程度の夜桜見物が最高の癒し(笑)。

そう言えば冬美ちゃん、明日30日は48歳の誕生日。仕事柄デビュー当時から何度も現場でお目にかかっているがますます「女」に磨きがかかって…あ、いやいや余計なことでした。

お花見05ま、それはそれとして、何はともあれ桜の花の下での飲み(呑み)は格別。

だが、ちよっと待って!「アルハラ」なる言葉をご存知?

そう、「アルコール・ハラスメント」を略したもの。

特にこの時期。大学生の歓送迎会を兼ねたお花見の宴会の席上での様々なトラブルによって、死者も出るほどの事故が相次いでいるのだそうだ。

我が子をそうした事故で亡くした親の団体「イッキ飲み防止連絡協議会」では、今年も飲酒にまつわる人権侵害を訴え、飲酒の強要や酔って絡むなどの事案についての防止キャンペーンを実施している。

今年のスローガンは「空気を読めと 飲まされて」。

無理矢理飲ませることはもちろん、飲まざるを得ない「空気」を現場で作り出すのも「強要」になるという。

「ったく!住みずれぇ世の中になっちまったぜ」などと、ただ嘆いていてはいけない。下手をすればその一言がハラスメントに繋がる可能性もある。

どう飲もうと飲ませようと勝手でしょ!の時代は既に終った。

私と同じ酒好きの皆さん。くれぐれも「ハラスメント」を頭の隅に。

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特に他人様の「かぐや姫」さんには飲ませてはいけません。









飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 03:01│

2015年03月27日

久しぶりにイヌ(犬)の、飛びっきりの「いい話」をしよう。

下半身が動かず殺処分になるはずだった犬「シャネル」(ゴールデンレトリバーの女の子)が、セラピー犬となり緩和ケア病棟の患者さんや医療スタッフと心の交流をはかっていく初のフォトエッセイ。

シャネルの生涯(今年1月死去)を通して人も犬も「命のぬくもりとは何か、心の痛みとは何か」を互いに分かち合って共生する日々の感動物語を綴った一冊。

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「下半身動かぬセラピー犬シャネル〜緩和ケア病棟の天使たち〜」ブックマン社刊:1300円+税)

イヌ好きの私「飲酒楽堂」が公開中の映画「風に立つライオン」で涙した後、一週間後に同社からいただいた謹呈本である。

ライオンからイヌへという“こじ付け”ではないが、最近、歳のせいかやけに涙もろくなった自分には、この本はヤバい。ヤバ過ぎ。鬼の目にも涙とはこの事を差すのだろうが、感動の涙が止まらなかった。

それに引き換えてはいけないが、我が家を守る「番犬」が主な任務のイヌたち。

普段の呼び名で言うと「ユキちゃん」「ジャスちゃん」の女性軍、そして私の側に24時間付きっ切りの「ウッさん」は、只今のところご主人様がどうやら炯々、ではなく「軽軽」に生きているために(今のところ)介護もケアも必要なく、特に「うっサン」などはこの通り

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外部に対して人一倍、いや、犬一倍警戒心が強い犬種「トイマンチェスター・テリア種」なので、私のマル秘(笑)スケジュール手帳をしっかりと守っている。

のは有りがたいのだが、この「春眠の時期」後ろに控える同種のジャスちゃんと共に、無防備な昼寝の大アクビなどで余裕を見せている。

この子たち、と言っても我が家の愛犬たちは人間で言えば私と同じ「老」が頭に付く年齢。

「シャネル」のようなセラピー犬の役割を担ってくれるのはいつのことやら。












飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 06:37│

2015年03月26日

主演女優の人気がどうの、演技力がどうのという目線で松本清張ドラマを視たわけでは無い。

正直、あまり拝見したことの無いテレビ局の「開局50周年記念ドラマ」という振れ込みなので、というか比較的に視ている“清張もの”ということも手伝って思わず「テレビ東京」にチャンネルを合わせた。

昨夜よる9時からの2時間SP「黒い画集ーー」。

さしたる予備知識も無く視始めたのだが、一癖も二癖もある正体不明の登場人物たちが物語の舞台である総合病院内に蠢き、麻薬取り引きを巡る殺人事件の謎を解明していく筋立て。

医療ドラマと銘打ってはいるものの然したる医療シーンは無く、事が起きた時に「実はオレ」「本当はワタシ」の、まるで「仮面舞踏会」(笑)。

matsumoto_gashu_957w1ランチパック

村上弘明、陣内孝則、笹野高史、岡田義徳、かたせ梨乃などの芸達者な主演陣の中で異才(?)を放っていたのがヒロイン役の剛力彩芽(22)。

企画制作が彼女の事務所であるオスカープロ(古賀誠一氏)であれば、そりゃ当然自分の事務所からの抜擢なのは頷けるが、なにせ最近は膨大な出稿量を誇る「ランチパーック!(ランチパック)」のCM位しか見かけなかった彼女のこと。

シリアスなシーンに顔を見せても冒頭からあの元気いっぱい「ランチパーク!」と叫ぶ彼女の姿にダブリ、視ていてどうにも場違いの感あり。

実はマトリ(麻薬取締り官)の女だったというオチなのだが、私も昔「日曜特バン」なる番組で当時、目黒にあった本部への取材を経験したが、あんなに若くて可愛いく一度見たなら虜になりそうな女性取締り官など、失礼ながら一人も居なかった記憶がある。

米倉涼子や上戸彩はともかく、せめて井川遥あたりならイメージとして理解できるが清張ドラマでしかもマトリの女捜査官役を「ランチパーク!ちゃん」にやらせてはいけない。

いくら清張作品のドラマ化権を持っているとはいえ、

この辺りもゴリ押しのオスカーと揶揄される所以につながっているのか。

所属タレント、モデルが6.800人とも言われる強大な事務所から一歩も二歩も抜きん出るために必死の剛力彩芽。

勝負は4月10日からの主演作「天使と悪魔」(テレ朝/金曜ドラマ)にかかって来ると思うが、頑張ってほしい。




飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 06:36│

2015年03月24日

70年前の戦後50年の節目。バブル崩壊後の1995年は「オウム真理教地下鉄サリン事件」や「阪神・淡路大震災」などで最悪の年だった。

他方、若者をはじめとする人々の生活の中ではゴーマニズム、エヴァンゲリオン、Windows95、プリント倶楽部などのキイワードが着実に浸透し、次世代への波を予感させる事柄に注目が集まった年でもあった。

CALb1deUUAA_EOtそんな背景の中で育ったテレビドラマの傾向は、当時既に「いい歳のオジサン」化していた私には、その本やさん(脚本家)の名を聞くのもおぞましい(笑)野島伸司氏の大ヒット作「高校教師」(TBS)。

日頃、ナントカ漢やナントカ派を気取っていた訳では無いが少なくとも聖職とも言われている職業に就く教師が(理由はともあれ)、まだ10代の子どもを愛しただの愛されただのの世界に引き込み、挙句の果てのっぴきならぬ“性職”、いや肉体関係を結ぶ。

言い方は悪いが下手をするとこの作品に関わっているオジサンたちの願望のようなものが見え隠れしていて個人的には気色悪く、結局、極間近に存在していたドラマにも関わらず殆んど視たことが無かった。

言い訳がましいが、自らの金曜夜9時などという時間はそれどころではなく、毎週(仕事絡みで)マスコミの連中やスタッフとの打ち合わせを兼ねた酒席で…いや、止めておこう。ボロが出る(笑)。

あの時代から早20年。

つい先日までOAしていた「高校…」に次いで「未成年」なるドラマがTBSの午前中に再放送されている。

当時まだ思春期の駆け出しや真っ只中にいた少年少女たちは今や中年の域に達している。親の目を盗んでこのドラマを視ていた彼ら「高校教師族」はこの春からのTBS野島ドラマの新作に胸を躍らせている。

しかし、この再放送が再びの野島ドラマの事前番宣だということは未だ理解していない視聴者も多いはずだ。

「教師」も「尊師」も同じ。「師」と称される職業に就けばマインドコントロールはお手のもの。しかもあの時代に育った少年たちの中には「赤トンボの師」が女子大生を殺害したり、中には生きた子猫を生き埋めにしたりの教師もいる。警官しかり坊主しかり。

ドラマでの話だけで済むならそれに越したことは無いが、命の尊さ大切さを教えるべき人間の「恋」や「愛」などにはそれは不要。

思わずそんな風にとらえる自分が居て何とも寂しい限りではあるが(笑)。















飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:17│

2015年03月22日

最悪のカルト集団「オウム心理教」による地下鉄サリン事件から20年が経過した。

希にみる凶悪な事件でありながら直接の被害が及ばなかった我々一般人の中では、年を経るごとにともすればあの悪夢が日常の記憶から薄れていくのもこれ、世の常。

他方、海の向こうではチュニジアをはじめ世界各地で「イスラム国」を名乗るテロリスト集団による殺戮が、相も変わらず繰り返されているのも現実。

国内外を問わず、安心して生きられる空間など何処にも無いような情況だ。

さて、話は戻るが、あの「オウム真理教」の教祖である麻原影晃死刑囚には100人を越える愛人信者(四女の書より)が存在し、12人もの実子が居るという話をご存知だろうか。

本妻である松本知子には6人の子を産ませ、それでも我慢が出来ず女性信者を次々とサテアンの自室に呼び寄せカルマだかダルマだか訳の解らぬ御託を並べて犯しまくり、犯される信者側も、尊師のタネ付けであれば「ありがたき幸せ」とばかり身ごもらせていただき、不義の子を産む。

しかし、産まされた本妻以外の子どもたちは既に20歳前後の若者に成長しているのだろうが、彼らは今、どこでどんなオトナになっているのか。

そんな事をつらつら思っていた矢先に麻原の本妻の子であり、三女のアーチャリーこと松本麗華(31)なる女性が、このサリン事件から20年という節目に堂々の顔見世登場。

adb3bc31-s誰がどう仕掛けたのかは定かではないが、大手出版社「講談社」から「止まった時計」なる回顧録的自伝ものを出版した。

本が解禁なら俺たちもとテレビもこれに追従。ご丁寧にインタビュー・コーナーまで設けて本の番宣に手を貸す始末。

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何だかとても偉そうに物事を語る評論家の田原総一郎氏の「ニコ生」では20日に対談までしたというが、私が目にしたのは19日の地上波「NewsZERO」はじめ20日の民放各局の情報番組。

あの麻原の三女がもう30過ぎたのかと、年月の経過の早さを感じながらインタビューの冒頭で、多くの被害者遺族に対して父が犯した罪をどんな言葉で謝罪するのかに注目した。

だが、教団では麻原に次ぐ正大師で、オウムの省庁制では法皇官房長官なる座にいたとされる大物。自らを「生きていてはいけない人間」と称しながらも被害者やその遺族への謝罪の言葉はやはり無かった。

テレビは視聴率稼ぎのため。本は部数売り上げのためとはいえ、それぞれが「金」のために三女・アーチャリーを担ぎ出す。

そして何より。本で得た収入やテレビの特別な出演料などはそのアーチャリーからどこに流れるのだろう。生き残りオウム然り、今やアレフとの深い関わりも公安にマークされている三女・アーチャリーこと麻原麗華。

よもや、その彼女の一部分を支えているのがマスコミとは思いたくないが何とも嫌な時代になったものである。

200時間がある時にでも視てほしい。

昨年公開された映画「捨てがたき人々」。ジョージ秋山の原作だが、怪しげな新興宗教に執りつかれた女の生きる様。女を性の捌け口にしか捉えない男。そして二人の間に生を成した子どもの哀れさ。

子どもには何も罪は無いが、ふと三女・アーチャリーの生きる悲しみもまた絵空事では無いようなそんな気がしている。









飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:20│

2015年03月20日

1966年の来日公演依頼49年ぶり。ポール・マッカートニーの2度目の来日公演が4月28日に日本武道館で開催されるのだとか。

料金は4万円から10万円とのこと。思わず日本人をバカにしてんのか!このヤロー!と怒りたくなるのだがいやはや。

その盛り上がりは大変結構なことで昨年の中止劇のような騒動は無しに、今回は“病気”に気をつけていただき素晴らしい歌声を披露していただきたい。

冷たい言い方!とお叱りを受けそうだが、テレビ屋という職業だったため、内外を問わず音楽ジャンルやアーティストジャンルに好き嫌いの隔ては無いのだが、なぜかその昔から「ザ・ビートルズ」だけは関心も無く殆んど無知の状態で過ごしてきている。

理由は言えなくて申し訳ないのだ、がこういうヘソ曲がりも中には居るのだとお笑いくだされ。

で、ポールよりは、何と言っても私には永遠の歌姫・テレサ・テンの没後20年の今年の方が意味が深い。

5月23日の渋谷公会堂でのメモリアルコンサートには、珍しくスーツにネクタイ姿で馳せ参じる予定だ。

photo_4テレサが日本での活動を目ざして初来日した時代に、最初のマネージャーとして彼女を担当したのが当時、渡辺プロのマネジャーだった親友の桜井五郎。

この業界では知らない人間はいなかった男で通称「ゴローちゃん」。彼もまた元歌手で日本初のフォークロック歌手として当時の「ブルージーンズ」をバックにした曲「イブ・オブ・ディストラクション」でレコードデビュー。

残念ながら自らは歌手としては大成しなかったが、その後マネージメントの世界に。彼の売り込みセンスは抜群でそれを買われ、不安を抱えながら来日したテレサを担当。早々にデビューさせた第1弾が

82P82U82P82O8D86この曲。201110230049567a8s(大昔のゴローちゃん)

しかし、テレサのこれは当たらず、4ヵ月後にリリースした「空港」が爆発的なヒットとなり、その後の日本での歌姫の座を確実にしていったこともあり“育ての親”的存在だった。

その後のゴローちゃんは独立して自らの事務所を設立。

ショーケン(萩原健一)や中森明菜などをマネージメントするほか、「カポネ大いに泣く」や「ちょうちん」「ゴールドラッシュ」などの映画の製作まで手がけ、不肖「飲酒楽堂」のマブダチ(笑)として色々とあったが長い間仲良くさせていただいた。

しかし、病魔に倒れ彼は7年前に他界。それを予知してその前にテレサの墓(台湾の金宝山)に出かけて二人で花を添えることができたのも奇しくものの縁の賜物だった。

ほぼGS時代の男としてはこんな逸話も含め、やはり、どちらかと言うと洋物よりも日本語で心に滲みる歌の方が合っていると、元プロ歌手だったゴローちゃんも舌を巻いた?私のカラオケの方が勝っていたと内心では思っている(笑)。

GSOKE5月6日。響の森 桶川市民ホール。

私も出かけてみようと思う懐かしのGSの祭典。「ブルーシャトー」の三原綱木(ブルーコメッツ)、「花の首飾り」の加橋かつみ(ザ・タイガース)、「小さなスナック」の今井久(パープルシャドウズ)等々、あの頃に夢をもらった懐かしい連中が一堂に会するコンサート。

英語の歌詞もろくに理解できないくせに大金を払ってまで武道館に出かけるのも、冥土の土産かとは思うが、身の丈に合ったテレサやGSの方がずっと幸せを感じる「老熟」になった(笑)。







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 07:33│

2015年03月19日

タレントのスザンナ(28)の涙の離婚会見画像と出くわせた。

一時期「おバカタレント」で騒がれていた記憶がかすかにあるが、その人となりに関してはあまり知らないまま今に至る。

事はどうあれ、どうもその、泣かれると涙腺がすっかり弱体化している身としては思わずホロリ。
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おおスザンナ(この方はスザンヌだが似たような名前なので)よ泣くじゃない バンジョー持って出かけるところです…などと、あの時代よく口ずさんでいたフォスターの曲「おおスザンナ」がつい口をついて鼻歌として出てしまった。

そう言えば、以前、熊本産のスザンヌ嬢ということで、ご当地どころか今や世界的なスーパーキャラの「くまモン」と共に、熊本県の名誉宣伝大使に任命された話題もあったっけ。

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この画像はかなり強烈だったから記憶には残っている。

ともかく今回の離婚劇に関する要因は様々あるだろうし、今後の成り行きが注目されるだろうが、その中の一つとして憶測の域を出てはいないがスザンヌの妊婦、いや「マタニティー・ヌード」の画像が露出された過去も何とはなしに気になる。

20131129-00000005-dal-000-5-viewE382B9E382B6E383B3E3838CEFBC94人様の奥さんの妊婦姿のどこがそんなに美しいのか面白いのかは、どうもその手の趣味が無いので良さが解らない(笑)のだが、あれってダンナのプロ野球解説者・斉藤和己(37)がOKしたうえでの売りネタだったのか。

二人の結婚から3年3ヶ月で離婚という原因は、夫君の女子プロゴルファー・上田桃子との不倫ではと目下騒がれているが、いや、元はと言えばこの妊婦ヌードだったのではと、とりあえず外野的な見方もあるのだが…。

デミ・ムーア、ブリトニー・スピアーズなどハリウッドのセレブ女優や、この国でも鈴木沙理名奈、hitomi、リア・ディゾン、小雪、神田うのをはじめ勝ち組を自慢したい有名女性たちが何人か自慢の「腹ボテヌード」を堂々の公開後、結局は内外問わず大くがその後「離婚」。

そんな事情を知らず張り出した母親の胎内で出待ちをしていたJrたちは、やがて物心付いて両親の離婚の原因が世に出ていない自分にもあつた、などとは思わないにしろ複雑な心境に陥るはず。

とまあ、余計な詮索ではあるにしろ、「色気」を売りにした女優の職業意識は別にして夫婦の夢が叶った妊娠を「妊婦ヌード」で公にするとは、それこそ「おバカ夫婦」そのものではないか。

何が目的で、いや、何が狙いで巨大なお腹を脱いでまでご披露するのか、人間的に未熟な私には、解らない。










飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 13:34│

2015年03月18日

「八紘一宇」。まったくの不勉強のため正直それがどういう意味の言葉なのか知らずにこの歳まで生きていた。改めて三原じゅん子参議院議員先生の超博学に恐れ入っている。

てな事を考えていると、いや、思いだした。近頃の我、「認知の王様」の座に近いとはいえ、綴りたいことを忘れてまでじゅん子先生のネタに行ってしまったとは正に情けなや。

遅まきながら。目は口ほどにナンとやらではないが、この目を見て誰の目かお解かりだろうか。

img_4311_2そう、紛れもなく私にとっての永遠の聖母、いや「マドンナ」さまの瞳である。

また飲酒楽堂の昔話かと呆れられるだろうが、今から28年前の87年。その時代の前後に「東京音楽祭」世界大会なる番組の宣伝プロデュースを担当していたこともあり、当時世界ツアーを行っていたマドンナの日本公演も手がけることになった。

742b 298yjimageCA32TT1Bこの時のステージ(収録は東京の後楽園球場)のエピソードは、当時の後楽園球場は屋外だったため突然の豪雨で開始直前に中止。激怒した客が暴徒化して我々スタッフにも投石などがあり大混乱だった。

その他、マドンナ・サイドとの実施中止のやりとりなど、バックステージでの混乱ぶりも枚挙に暇が無いほどだったが、番組としてはどうやらサマになった。

さて、その思い出のマドンナ。1982年のデビュー以来30年以上にわたりスターの座を維持してきたわけだが、先頃自身13作目の最新アルバム「レベル・ハート」(ユニバーサル)をリリースした。

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プレスキットのPR文から多少の情報を引用して本ブログで紹介しようと思っていたが、どうやらそれどころの話ではなく、三原議員先生の「八紘一宇」の発言の方が(私を含め)日本国民としての関心度は高いはずと決めてマドンナの「レベル・ハート」をネグってしまった訳だ。

10年前なら何を指し終えてもマドンナだったのだろうが、それよりも我が孫のような三原じゅん子議員に気が行ってしまったとは。

「認知の王様」の道に着々と近づいている「飲酒楽堂」ではある(笑)。







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 03:53│

2015年03月17日

昨日、新聞の朝刊最終面のテレビ番組表を眺めていて懐かしいお名前を発見した。

NHKの国会中継(参議院予算委員会質疑)における各党からの代表質問。質問する先生方の中に午前中の連舫先生(民主・新緑風会)につぎ、午後にはあの三原じゅん子先生(自民)先生の名があった。

3078bd33懐かしいお顔を久々に拝見致したく夕刻前にテレビの前に陣取る(笑)。

いや、充実した毎日をおくられておられるようで、50歳には思えない美しさ。いやはや御見それしましたの感あり。

36年前の1979年に「3年B組金八先生」でドラマのレギュラーの座を得て以来、翌1980年の彼女の初主演ドラマ「GOGO!チアガール」から翌年の主演作「絶唱」などをはじめ、なぜか彼女のドラマの担当が多かった。

が、それ以前に名子役と言われていた宮脇康之くんとの交際発覚のマスコミ対応に追われて大変だったこともあり、当時は自分が金八先生的立場に立たされていたことも忘れてはいない(笑)。

その後、担当数も減り彼女もまたオトナの女優さんとして成長する中で、フライデーの記者への暴行事件や借金延滞トラブル、お笑いのコアラとの結婚離婚等々様々な人生ドラマを体験されたというが、2010年には介護施設の経営に乗り出し、同年の参議院選に立候補して当選。現在は自民党女性局長として活躍されている。

八紘一宇なんて言葉を知っていたの?

前説が長くなったが、ま、そういう古の間柄もあったこともあり、参議院議員の先生として予算委員会の質疑でどんな「ツッパリじゅん子」を見せてくれるのかと期待をしていたが、それが太平洋戦争中に日本の侵略を正当化するための標語「八紘一宇(はっこういちう)」まで持ち出しての安倍総理へのプレゼン。

国際的な課税回避問題について「世界を一つの家にする」という意味での古色蒼然たる言葉を持ち出しての質疑。これには大抵のことでは驚かない飲酒楽堂も、彼女がこんな知識を持っていたのか、果てマタ、猛勉強のたま物なのか、側近が作り上げたものなのか。

いずれにしても、彼女のその昔を知る人間にとってはかなりの驚きだったはずだ。

たとえ自分が知らない言葉の表現だろうが、いかにも知っていると視る者を納得させるのが役者、いや俳優。その伝でいえば演技であったとすればまだまだ彼女の実力は相当なもの。

戦前の歌なのにこうした考えをお持ちの方が三原先生の世代におられるとは、正直驚きました。と麻生太郎財務大臣はいみじくも答弁したが、熟女としての美しさには益々磨きがかかっておられるようだが、何だか中身はあの当時と変わらぬようで、複雑な心境ではあった(笑)。


飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 17:27│

2015年03月16日

追いかける足はおろか逃げる足すら覚束なくなった我。先日惜しくも引退した「トワイライト・エキスプレス」がごとき心境なれど、何事にも最先端を担う「次代」の先駆者は現れるものである。

この顔をとくとご覧あれ!

001748解りにくい?あ、失礼。

ですよね。では、こちら。

北陸新幹線土日のテレビを独占した

かがやく北陸新幹線開業の話題。

時速260舛播豕から金沢まで2時間28分で突っ走るこの列車。両脇に翼でも付ければ空にも飛び立ちそうな、まさに21世紀の超怪物。

例えが悪過ぎかもしれないが、まるで「人喰い鮫」がごとき面構えの怪物に呑み込まれて金沢へ富山へ、そしてまた東京へ。まるで春節を迎えたどこかのお国の方のような人々が、サイフの紐を解きながらの大移動。

いやはや目出度し目出度し日本国バンザイ!

人ごみの中で長時間に渡って立ち並ぶことが歳を追うごとに辛くなった我が身が、「乗り鉄」などの鉄道ファンやグルメ、観光の喜びを求める方たちの中でブツブツと不満を口にしては失礼なのでここは譲り、なぜかシネコンで公開初日の「風に立つライオン」を観賞。

いい歳をしてすっかり大沢たかおに泣かされ、身の置き所を知った老後もまた良きものと自らを納得させる(笑)。

再び民族大移動のGWでも終ったら、それこそ北陸新幹線にお邪魔して敷居の高い金箔の町「金沢」ではなく、15年ぶりに富山の朝日町に住む元我が塾生を久々に訪ねるつもりだ。

ホタルイカ富山・ヒスイ海岸案内看板

生ホタルイカで一杯やり、ヒスイ海岸で極上の天然石でも拾い集めて土産にでもしょうか。素朴な富山の方が我が「晩年行」には丁度良い。









飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:49│

2015年03月14日

んちゃ〜ん!やっぱ宇宙人だったかぁ!

弟も匙を投げるハトポッポ元日本国総理のクリミア押し掛け訪問は、ついつい酒席の最高の話題になっていると友人が言う。

すっかり「ロシア」から愛をこめられたハトポッポ氏は、頭の中までプッチン、いやプーチンし、今回の訪問を外務省から思い止まるよう要請を受けたに関わらず強引に渡航。

国内外からのブーイングもどこ吹く風。挙句の果てにはそれ程言われるのならロシアに移住するなどと、宇宙人の本領発揮の開き直りぶりが凄い。

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ま、移住だろうが永住だろうがどこに住もうが何をしようが一考に構わないが、こんな宇宙人に一票を投じた方たちや総理大臣に持ち上げた民主党の連中はどんな思いなのだろうか。

他方、ある意味、この宇宙人が奇想天外な行動を起こしてくれれば、喜ぶのはマスコミ。

この国に君臨した歴代の総理の中で唯一、彼の“恥ずかしい晩年”の行状は今後も益々「ネタ」としての価値観を高めていくのであろう。

希代の「お坊ちゃん総理」のあくまでも目立ちたいという深層心理は、我々のような凡人にとっては軽度の認知症位にしか思えないが、まさにイヤハヤのおバカな話ではある。

やがては、平和のシンボルの象徴である白い鳩も、晩年をスマートにおくらないとこの「土鳩」のようになってしまう。

鳩何とは無しに恐い(笑)。










飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 06:50│

2015年03月13日

若くは無いのだから、大震災の4年目の翌日位は大人しくしていようと自分なりの「追悼の日」をおくった。

しかし、そんな日に限って嬉しいニュースが飛び込んでくるものである。

スタジオの隅では「ナンパルも綺麗になってきたね」と“オッサン雀”たちから囁かれていた旧芸名の南波瑠ちゃん。

自慢のロングを落とし、芸名も「波瑠」と改め今やシュート・ヘアの筆頭女優として活躍中の彼女が、4度目のオーディション挑戦で今秋のNHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに抜擢されたのだ。

相撲までとったという明治時代のおてんばさんで銀行、生保などを立ち上げ日本初の女子大の創設にまで関わったという元岡浅子さんの生涯を描くドラマ。

女優デビュー10年目。朝ドラへの夢が遂に実現した。

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文字通り波瑠(23)に朝が来た!

そう言えばその昔。

女優の髪型なんてロングだろうがショートだろうがどちらでも構わない。要は性格だよ、性格!などと現場で粋がっていた私の30代40代。

しかし、美女たちの間を縫って歩くことさえ叶わなくなった今、この目の落ち着く先は手入れの行き届いたショート・ヘアやボブ・カットを決めている姫君たち。だが残念なことに映像や画像で拝見するのが関の山。いや、冥土の土産(笑)。

このヘボ・ブログでも過去何度かショート・ヘア系の女優やタレントの話題を取り上げたが、昔、親しい女優さんたちに「キミはショート・ヘアになればもっと仕事が来るよ」と助言したことが何度かあったが、結局、彼氏のNOに従ってしまい、泣かず飛ばずでいつの間にか消えてしまう。髪の毛ひとつでさえ女優にとっては重要な武器だということを理解できないのだ。

話が反れたが、
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真木よう子や吉高由里子、満島ひかり、

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堀北真希、深田恭子。女優ではないが夏目三久。

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そして飲酒楽堂が今イチオシのキャスター、ホラン千秋(左)とモデルで女優の水原希子(右)。

もちろん波瑠を含め、どうやら今年のテレビ界はショート派美女たちに占領されそうな気配だ。

さあ、あなたも今年は思い切ってショートに!

be8faa8fですか…。失礼。














飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:00│

2015年03月11日

記録P0024(読売新聞特写)

「3・11」未曾有の大震災から今日で4年が経過する。

昨日10日は70年前の東京大空襲の日。そして自分にとって無二の親友だったカメラマンのTが、がんで去った日も4年前の3月24日。

別れの月とは言うが、この偶然の悲しみが重なっている我が3月は、毎年のことながら気が滅入る月でもあり仏壇が線香の煙と香りに覆われる時期でもある。

news2441514_6気晴らしにと言ってはなんだが、NHKの相撲中継を視た後の午後6時。翌日(11日)の東日本大震災後の政府の指針について安倍総理の記者会見が生中継されたが、被災地の今後の復興案などの説明が行われ、私もこれを視ていた。

だが、この大事な時に、民放各局がどのような中継を展開しているのかが気になりチャンネルをザッピング。

残念ながらどの局のどの番組も中継などそっちのけで、中にはお笑いタレントや賑やかな芸能人たちの跳ね回る姿が映し出されている。

それが悪いの良いのと言える立場にはないが、あまりの無神経さに驚き即座にNHKに戻ったが、いやはや、この無関心振りの中で4年後の復興に関して、“画になる追悼シーン”さえ伝えれば良しとするテレビの報道姿勢には違和感を覚えるのは私だけなのか。

「無関心」といえば、以前、どこかの国の総理大臣まで努めた偉い国会議員の先生。あの、どこかトボケたようなハトポッポがごとき目をした方が、この時期、すでにロシアに出かけてロシアのビザでクリミアに入っているという。

しかも、日本からのクリミア入国を外務省から許可されず、息子がロシアの大学の教授をやっているとかのツテなのかどうか、ロシア人として渡航したらしい。

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確かに「優秀」な先生なのかどうかは解らないが、やってる事はまるで国際ギャングの手口のようなもの。

そんなにロシアがよければ、こんな大きな災害や自民党一党支配の日本からスッパリと足を洗い、ロシア国民に帰化したほうが良い。

災害からの復興など無関心もいいだろうが、これからの日本には無神経なあなたは必要が無い。あなたも一応は「政治家」なのではないか!

これであなたでは国がもたないことが立証された!

3・11新たな復興を目指す日に嫌な話題になってしまった。











飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 05:19│

2015年03月10日

1昼夜に渡る激しい空爆の中、10万人近い死者が出た「東京大空襲」。かろうじて助かった70年前の今日3月10日は、内心では自分の命日だとそう思っている。

爆撃による火の海の中を逃げ惑う母の背中に括り付けられ、まだ1歳にも満たない自分がその母親とともに幸いにも生き永らえてきたことは、まさに奇跡だった。

戦火の中に生まれ、その傷跡を引き摺りながら戦後を生きてきた自分には「戦争」の直接の恐怖も混乱も記憶には無い。

無いがゆえに父親や母親から聞き次いだことは全て忘れてはいない。

そんな自分がこれだけは視ておきたいと決め、友人たちにまで強引に薦めた番組が昨夜9時からのTBS特別番組

戦後70年 千の証言スペシャル

「私の街も戦場だった」

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日本全国120ヶ所以上の街や地区が硫黄島から飛び立ったアメリカ軍機によって爆撃され、その模様がパイロットの機銃掃射の引き金に連動し、戦闘機の翼に装着された「ガンカメラ」のカラーフィルムに記録されていたという衝撃の事実。

その殆んどが米国公文書館に保存されているというそのフィルム群の中から70年前のその日、東京から長野に疎開する少女姉妹が乗り込んだ列車が中央線「湯の花トンネル」の手前で爆撃を受け、妹を銃弾からかばい命を落とした姉の悲劇の真意を追う。

戦闘機のどの操縦士が一般人を銃撃したのか。それを裏付ける証拠はあるのか否か。

番組のナビ役が初という俳優・佐藤浩市が、自らの足を使ってレポートする姿は説得力も手伝って誰もが納得した結果になった。

また、妹役の杉崎花(17)と姉役の福田麻由子(20)が戦中下に繰り広げられた悲しい姉妹の死との直面ドラマ。

今年大いに期待される若手女優の二人の見事な演技に、この歳をした私も思わず大粒の涙を流してしまった。

番組終了後にメールをもらったTBSのNBちゃんに、ドリマ(製作会社)も局Pの田代秀樹もいい仕事をしてるじゃねえかと照れを隠して気取って褒めるのが精一杯だった。

最初の1時間が空爆の検証画像で長すぎた感あり。その後のドラマ部分まで視聴者がついて来るかと余計な心配もしていたが。さて。







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 09:58│

2015年03月09日

このところノートとの付き合いの割合いが増加した。

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春先の「鬱」ではない。

気が向いた時にメモに毛が生えた程度のボケ防止を兼ねた雑文を、近くのスーパーで購入した350円程度の小洒落たノートに暇をみて書き殴っている。

ブログはブログ。ノートはノート。老いるごとに何でもかんでも一緒になり兼ねない不様さから逃れようと考えた末の苦肉の策、なのかもしれない(笑)。

この国では毎日平均約3.000人がこの世を去っているという。今日も今日とて、この早朝の時間には救急車両のサイレン音が窓の外を流れていく。

70年前の東京大空襲を母親の背にくくり付けられて防空壕を逃げ惑い、かろうじて命拾いをした出生時。

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社会人になった折、身近な場所(御巣鷹山)で起きた日航ジャンボ機墜落事故の現場を目撃。

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そして4年前の3月11日。東北を襲った東日本大震災。かろうじてその2日前に仙台で激しい余震に遭遇し、腰を抜かし逃げ帰っての命拾い。

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人災や自然災害を幾つもこの目で耳で、そしてこの頭の中で受け止めてきた自分。悪運強く生き延びられた奇跡を、誰に伝える目的があるわけでは無いが、「自分ノート」に綴っておこうと思う。

脊柱間狭窄症などという誠にやっかいな病魔に襲われ、あれだけマメに通っていたゴルフも禁止されて、ついには自宅の庭から遠く臨めるゴルフ場のクラブハウスを羨ましく眺めるだけの日々。

この先、どうなるやも知れぬ人生なれど、おかげで生き延びている残りの毎日を大切に生きて行こうと思う気持ちになった。

長くなってしまったが、24日に訪れる親友の死から4年目の新たな悲しみ。そして昔お世話になった作家・なかにし礼さんのがんでの闘病なども含めて。

様々な思いを込めての3月の雑文ノート。

人生の空高く飛ぶ“アホウ鳥” の私

これが私の
「アシノロ白書」 である。

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飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 07:04│

2015年03月08日

愛があれば視聴率や順位なんて

と、考えるほどの子どもでは無いことは確か。その道のプロとしての彼女たちは、若くしてその辺りの男以上に金を稼いでおられる存在。

が、しかし。プロとしての年間タイトルを手中にした後、それまでのパワーが失われたような微妙な衰退ぶりを見ると、やはり下世話の人間としてはどうしても「男」の影を感じてしまうのも事実(笑)。

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森田理香子プロ  女優・真木よう子

13年度女子プロゴルフの賞金女王の座を獲得した森田理香子プロ(25)と、14年に主演映画「さよなら渓谷」で第78回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞と同時に「そして父になる」で最優秀助演女優賞も獲得した女優・真木よう子(32)。

輝かしいタイトルを実力で手中にした二人だが、受賞後の彼女たちの活躍は翌年から今年にかけてイマイチの感あり。

現在、木曜よる10時放送の真木の主演ドラマ「問題のあるレストラン」(フジ)はスタート当初から視聴率が低迷。問題のあるドラマとなっている。

一方の森田プロの成績も芳しくなく、今日8日で最終日を迎える「ダイキン・オーキッド・レディース」では首位と4打差で追い上げは難しいとまで言われている情況。

真木は既に元俳優の片山伶雄と結婚しているが、ほとんど髪結いの亭主的生活だというし、森田プロの熱愛相手はNHK「ゆうどきネットワーク」などでお馴染みの一柳亜矢アナの元亭主で、現在は彼女の昼も夜も(笑)の専属トレーナー氏。しかも14歳も年上のおじさんとのこと。

それぞれの私生活での台所事情はともかく様々な意味で、他を抜きん出ている女性は意外と男の選び方が下手だというが、さてさて、この“裸足で抜け出したくなる”ような美女二人の今後の身辺は如何なものだろうか。

賞金でその地位が決まるプロスポーツ界や視聴率で人気の度合いを比較されてしまう芸能界。

いずれを見ても我々には程遠い世界のことで、どうでもいいと言われればそれまでだが、“タイトル女子”と一緒の生活は美味しさもあればその逆もまた着いて回るものでもある。

モテモテの「いいオトコ」たちよ、精々頑張りなさい(笑)。







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 05:19│

2015年03月07日

確定申告はお済みだろうか。

特に身に覚えのある方は、ご自身の「有名税」の申告も怠ることの無いように。お上は欺けるかもしれないが、週刊誌などに狙われたらそれこそ払いたくない犠牲も覚悟しなければ(笑)。

兎にも角にも我々のような、というか私のような無名族や馬の骨型族の人間はともかく、他人様からお金や票をいただいて「有名族」のジャンルにおられる方々は益々「私生活」に気をつけられたほうが良さそうだ。

742b 298今週もまた、「有名人の有名税」。


「週刊新潮」誌は中川郁子農水政務官と同僚議員の強烈な路中キスの激写特集。

「週刊文春」誌は富士山の裾野で10万人のライブを目前にした長渕剛と“弟子”と称する冨永愛の度重なる深夜の自宅愛。

まさに不倫火山のオンパレード。

他人様から支持を得て、昇りついた挙句の我が世の自由。

手の届かない相手をモノに出来た「ご褒美」気分も解らないでもないが、支持する側はそういう事(不倫)に対して諸手を挙げて後を押しているわけでは無い。

だから、その“贅沢税”はちゃんと週刊誌が徴収してくれている。

そう思えば、演出し放題の作りもののドキュメンタリー番組なんぞより、よほど見応え読み応えのある週刊誌の方がまし。

そう思っていた方が良いことは確かなようだ。

002030あの5秒が人生を…

それにつけても件の中川先生。酔った挙句の不適切な行為と世間にその非を認めた後は政務官の座を追われかけてただちに入院。何の病気かも世間には正確には明かされず2週間もの雲隠れとか。

ま、政治家がよく使う手なので今更驚きはしないが、きっとお相手の門博文議員からすっかり身体の中の「貞女」のエキスを吸い取られた枯れ木の病なのかも。

片や、長渕兄貴のお相手・冨永愛。シングルマザーとして生きていくのは仕事柄大変なのだろうが、頼った男がちと問題ありの男で浅はかだった。

長渕兄貴とカミさんの志穂美悦子(59)の出会いと結婚の発端は、86年6月スタートした土曜9時の連ドラ。収録中にお二人とも“いい仲”になり、挙句に結婚までのマスコミ対策を仕切らされたのがこの私「飲酒楽堂」(笑)。

結婚後も時々、志穂美の悦ちゃんと話をする機会があった。清水美沙、国生ゆり…など名前こそ明かさなかったものの彼女にもダンナで苦労した時期が何度もあったようだ。

すっかり余談になってしまったが、中川さんも冨永愛もここ暫くは不倫のリスクを背負いながらしっかりと頑張って生きてほしい。

余計なお世話ですが。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            










飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 05:10│

2015年03月06日

「飲酒楽堂」ブログにアメリカ特派員がいる?

いやいや、昔の飲み友で現NY在住の女性ジャーナリスト、K嬢から今年もそろそろ「柏餅」を送ってほしいとの要請の電話。

「なんだ、餅の頼みかい」(笑)。しかしその相変わらず色気のないところが何とも憎めない。

で、話のついでに今週の「週刊新潮」誌で大々的に取り上げられている中川郁子農水政務次官(56)と同僚の国会議員同士の、「六本木の激しい路上キス」報道の件でも盛り上がった。

たまたま3日にワシントンで開催された元ファーストレディーであり前国務長官ヒラリー・クリントン氏(67)の民主党系女性議員を支援する会合にも話題が及び、あちら(K嬢から)かかってきた国際電話なので料金を気にすることなく(笑)約40分の長電話。

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来年の大統領選で現職のオバマ氏と闘うことになるクリントン氏には、女性の昇進を阻む「ガラスの天井」なる動きが益々活発化の傾向にある。そんな中で、初の女性大統領が誕生するのか否か。

3日の女性議員らも多数駆けつけた決起集会は大盛況で「ことによったらソレ、かなりの確立であるかも」とK嬢。

で、日本のファースト・レディー候補?中川農水政務次官の熱き路上キスが報じられた件。この手の情報は即刻海を渡ってNYにも届くのだという。

夫である故中川昭一元財務大臣の衝撃の自殺から6年。

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その悲しみを乗越えて3年後の総選挙に出馬し当選。昨年の選挙でも2期目を勝ち取った中川郁子未亡人議員の今は「不倫キス三昧」(週刊新潮)なのだそうだ。

盛りを過ぎたとはいえ未だ56歳。夫が亡くなって6年も経てば身の回りの様々な課せは別として、一人の「女」としての押さえ切れない何かに
理性を奪われることもあるだろうと私は(他人のことなので)寛容だが、件のK嬢は政治の世界での男女スキャンダルはNO!だという。

彼の地では昼間なので酔ってはいないのだろうが、その剣幕のボリュームは怪しくなる一方(笑)。

「お後が宜しい時間」になったので、結論らしきものは互いに何も出なかったが、洋の東西を問わず政治家の女の生き様は凄いということだけは一致をみた。

自分の身の回りにそんな女性が存在したら…いや、真っ先に裸足で逃げ出すことは間違いない。でもそんな下世話な話題を海の向こうとこちらで話している国際電話代がもったいない。か。

確かに(笑)。











飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 05:52│

2015年03月05日

確かに。笑って過ごせる2月の終わりではなかった。

残忍極まりない川崎市の中一生徒殺害事件の続報に次ぐ続報。

テレビのニュース・情報番組は蜂の巣を突付いたような大騒ぎで、年頃の子を持つ親は勿論、世間の関心の目がその手の番組の全てに注がれていた感がある。

そんな中、2月最終週の全番組中でTOP(第1位)に躍り出たのが1日放送の「笑点」(日テレ)。

なんと、それまで首位の座を守っていたNHKの朝のテレビ小説「マッサン」の(25日放送分/23.1%)を抑えて、堂々の24.2%を記録した。

0140927at44_p日テレ「笑点」より

この結果を諸手を挙げて喜びたい同局だろうが、なにせ、時期が時期だけにそうもいかず、ひたすら溜飲に浸るだけという残念さ。

一方でその結果、視聴率的に苦しんでいた「真相報道!バンキシャ!」が「笑点効果」も手伝ってか、17.1%と大健闘。

ちなみにその「バンキシャ」も含め、同局の「世界の果て…」や「鉄腕DASHI」「行列…」など全局の番組視聴率ベスト10の中に5番組がランクインという快挙も成し遂げ、まさに「我が世の春」状態だ。

鬼も幽霊も笑うその昔。

不肖「飲酒楽堂」の自慢のタネ(笑)だった「8時だヨ!全員集合」(TBS)を担当していた時代。確かに世間を騒がせた凶悪な事件も何度か発生したことがあった。

しかし我々の作り出す番組を毎週楽しみにしている視聴者にとって、世の中の事件が影響しての放送休止は別な話。世間を震撼させるような事例は除いて極力これを避けてきた。

そのことを振り返れば一週間が終り、ようやく寛いで笑える番組として存在する「笑点」は、被害者ご遺族や事件関係者の方への心中を察する気持ちは余りあるものの、休止への配慮に至らなかったことは誰も責めることはできない。

テレビは強制されて視るものでは無い。

嫌なら視なければそれで済む媒体である。

今後も「笑点」がんばれ!エールを贈る。



飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 04:15│

2015年03月04日

現場を離れた今も、昔一緒にお仕事をさせていただき今尚ご活躍中の俳優、女優さんから年賀状を頂いているが、その中で、特に目をひいたのが昨年離婚した某女優さんからの賀状。

印刷された挨拶文の最後にご自分が書かれた一行が

シングルマザーになっちゃいました(笑)

心配はしていたのだが他人が口出しすべきことでは無いのと、その一行が記されていたことで彼女の「お父さん」的存在の私も、安堵の正月を迎えることができた。

世間に騒がれるほどの問題も無く、あまりにも見事なこの離婚はトラブルやスキャンダル好きな芸能メディアも追うに追えない話題だったことも幸いしている。

片やこちらのご夫婦。

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三船美佳(36)・高橋ジョージ(54)。

大スター・三船敏郎の娘であり、まだ16歳の世間知らずのお嬢ちゃんをどんな手を使ったのかは定かではないが、ガッツリと食べてしまい、あげくに嫁にまでしてしまったTHE虎舞竜のロッカーおじさん。

ロッカーだからという訳では無いのだろうが、遊びたい盛りの女の子をほぼ自宅に“閉じ込め”て幼な妻に育て上げ、あげくに子どもまで産ませたという、まかり間違えば鬼畜のような中年男が作りあげた理想の夫婦像。

いい夫婦 裏ではどうでもいい夫婦

美佳も30を越えてようやくこの初老になった夫の呪縛から解かれたのか、はてまたモラハラに耐え切れなくなったのか、それとも宗教がらみや実母の老後にからむ問題なのか。

いずれにしろ彼女の側からの突然の離婚宣告に元祖ロッケノローラ・内田裕也を目指していたロッカー・ジョージは慌て出した。

女が別れたいと言い出したら、彼女によってかなり良い思いをしていた部分も男にはあるのだから、素直に別れてあげるのが男としての役割ではないのか。

そう思って涙を飲んだ男こそが男の中の男。私なんぞ…いやいや置いておいて(笑)。

“虎舞竜がトラブル”などと、そんなマイナス・イメージを抱えながら音楽活動なんぞを続けることより、愛した美佳さんとお子さんの幸せな明日と自由な生き方を見守れる存在になってこそ真のロッケノローラーになれるはずですぞジュージおじさん。

芸能マスコミの食い扶持ネタなんぞに精を出している場合では無いよ!まったく!







飲酒楽堂 (インシュラクドウ)jeao at 06:33│

2015年03月03日

今日は女の子(おばさまでも、もちろんOK)の日「お雛祭り」。

このところ岡田准一くんや萩本欽ちゃん、先日亡くなられた板東三津五郎さん。それに96年の頃「深夜特急」で癒された大沢たかお等々、このブログにご登場いただいている方は確かに「男性」が多かった。

中には「その歳でアッチ系に目覚めた?」などと余計な心配をする仲間も居るが、いや、元々、アッチもソッチもコッチも種別、では無く、男も女も性別なんぞは厭わないタイプなので誤解の無きよう(笑)。

で、その、今年の「雛祭り」にふさわしい、目下私の「お雛様」に選んだお方がこの女優さん。

黒木華~1黒木華(はる)さん。

大学生の頃から野田秀樹さんのところで舞台女優へのキャリアを積んで、映画、ドラマなどのメディアに進出したとあってその存在感は“ハンパ無い”。

この14日のホワイトデーの日に25歳になられるとのことで、良いのか悪いのかは定かではないが、なんとも罪作りの日の生まれである(笑)。

舞台は阿佐ヶ谷で一度拝見したことがあるが、何と言ってもその才能と実力、そして経験がモノをいう「映画」の世界での新人としては近年希に見る次代を担う逸材。

「シャニダールの花」や「舟を編む」、先日テレビでもOAされた山田洋二監督の「小さいおうち」などベテランの俳優やスタッフに囲まれてのプレッシャーにも動じないその演技は、国内外の数々の著名映画賞で最優秀助演女優賞を手中にするほどの力を持っている。

kurokiharu割烹着が似合う女優の筆頭

吉永小百合さんやあの小保方さんの割烹着姿に影響されたわけでは無いし、もちろん割烹着フェチでも無いのだが、特に私のような年代の人間は昭和の女性を象徴するような白い割烹着が似合う若手女優としては、まさにこの黒木華の右に出る人はいないと思っている。

今年は終戦後70年。夏から秋にかけて戦後の日本を描いた数々の映画やドラマが登場する。

特に子どもの頃、母親が割烹着姿で家中を走り回っていたあの光景は今でも鮮明に瞼の奥にある。そして近所のおばさんたち、小さいお店のあのおばさん。学校の給食の配膳時間に交代で着ていた小さい生徒の我々…。戦後の混乱していたあの当時の女性たちの割烹着姿にどれだけ安心感を得たことだろう。

願わくば70年後の今。25歳になる黒木華にもう一度あの姿で登場してほしい。再び山田洋二監督の作品で。

雛祭りと割烹着…。何とも色気の無い話になったが。

大丈夫。小百合さん。あなたの後継者がここに居ましたよ。




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2015年03月01日

高級家具販売の最大手「大塚家具」の創業者とその娘の間に展開されているTOP人事の抗争は、我々庶民には他岸の“火具”、いや他人の家具のようなもので、ある意味どうでも良い話なのだが結構面白い。

その伝で言えば、創業者でありその一族がTOPに君臨する芸能企業「ジャニーズ事務所」のお家騒動もまた、大塚…に似たようなものかもしれない。

高齢で、しかも車椅子という社長のジャニーさんの後継者として、妹であり副社長でもあるメリーさんが「次期社長」として世間に猛プッシュしているのがメリーさんの長女・藤島ジュリー景子さん。

ここ何年かジャニーズ系を象徴するような木村拓哉やSMAPの活躍が目立っていて、このままではSMAPとともに事務所から分家した元事務員のマネージャー・飯島女史にジャニーズ全体が仕切られてしまうという危機感から、メリーさんが放った鉄砲弾が実娘ということだ。

なぜこの時期に、これまで表立って後継者問題を口にしなかったのかは定かでは無いが、どうやら本家側にジュリー女史とは別に強力な「弾」が根付いたためらしい。

この世界、「弾」あってこその「鉄砲」。

キムタク人気が落ち着いたのか低迷しているのかは想像していただくとして、ジャニーズの明日を担うその「弾」とはV6の岡田准一。

“平成人種”はともかく、私のような“昭和人種”には神風特攻隊の飛行士役も大河ドラマの軍師・官兵衛役などの時代劇にも、その面構えや微に入り細に渡る演技がピタリとはまる岡田の方が少なくともキムタクよりは好印象だ。

永遠の0 岡田准一
岡田准一 NHK大河

キムタクが8年前に「武士の一分」で日本アカデミー賞を事前に辞退したことがあったが、この岡田は今年「第38回日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞(「永遠の0」)と助演男優賞(「蜩の記」)を堂々の受賞。

背中に羽根の生えた遠藤と共演のゲーム種のCMなど無ければ平成の高倉健の座すら見えてくるほどの逸材だ。

キムタクの時代は終り岡田の時代

この流れを事前に察知したかどうかは定かでは無いが、本家・ジャニーズ事務所の異例ともいえるマスコミを巻き込んでの作戦はどうやら成功したようだ。

芸能評論家でもないし、そんな話でメシを食っているわけでは無い単なる酔っ払いブロガーの戯言なので笑い飛ばして欲しい。

が、ジュリーさん。次期社長の座は岡田をキムタク以上の存在に育て上げることですぞ。


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2015年02月28日

中1少年殺害犯のリーダーは18歳だった

18歳。拘る訳では無いが、拘る。

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嫌な冬の終わりであり、春の始まりになってしまった。

この事件で超多忙な教育評論家・尾木姐ちゃまセンセーや親しみ以上に威厳まで漂うほどになられた夜回りセンセーにしても、この事件の犯人とされている少年たちのリーダー格の少年A(18)の深層心理などは到底読むことは出来ないと思うが…。

“いい歳”をしたおじさんや、中にはおばさん。果ては教師や警察官まで大のオトナが連日のように犯罪に手を染めているし、身近なゲームやアニメまで諸悪根源を御旗に掲げての相手を葬り去るシーンが溢れ、命の大切さが何かなど二の次で敵を殺戮することを「美」としているような現実。

そうした中で育っていく少年たちのオトナには見せない「心の闇」は、時として良い意味も悪い意味も含めて想像もできない爆発力を生み出す。

だからと言って様々な人生をおくり、そして何やらようやく落ち着いて物事をある程度判断できる年齢になったオトナたち、特に多感期の少年や少女たちの身近に存在する父母や教師たちは尚一層の努力をして「育てる責務」を真っ当しなくてはならない。

まさに「ナンちゃって」の飲酒楽堂ではあるが、余談だが自分の18歳の頃はどうだったのかと問われるとこれもまたチト辛い。

my 052ボクも「少年H」だった。

時効なので白状すると、神戸に住む初恋の彼女に会いたくて親の金をくすめ、夜行列車を乗り継いで出かけた“大冒険”の証しが彼女が撮ってくれたこの写真。と言ってもあちらに住む叔父さんの家に行っただけだが(笑)。

自分にもこんなヤンチャな18の頃があったわけで、他人様のことなどあれこれ言えないのだが、ともかく。少年Aの中1殺害に至るまでの真相には注目したい。







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2015年02月27日

untitledkin成せば成るのよ。

確かに我が大将・萩本欽一(73)さんのおっしゃる通り。

かねてから大学受験のための勉強に日夜励んでおられるとの噂は聞いていたが、「え?あの歳で?まさか、冗談でしょ」と笑い飛ばしていたし、先日の「徹子の部屋」(テレ朝)での黒柳さんとのトークでも、そんな話には一言も触れなかった。

駒大仏教学部合格の快挙

依る年波からか大概のことでは驚かない私も、この情報を受け取り、さすがに持っていた“ぐい飲み”を落とすほどの衝撃だった。

その昔。テレビの世界に入って最初の頃に番組を持たされて担当したのがデビューの頃の和田アキ子、天地真理などなど今では古色蒼然たる元祖・アイドル。

その中で、当時メキメキと売り出し中の「コント55号」の番組も全て担当することになったが、特に大将(萩本欽一)のソロ番組「欽ちゃんの週刊(金)曜日」、坂上二郎さんの連続ドラマ「夜明けの刑事」など55号の黄金期を一緒の番組で過ごさせていただいた。

全てにおいて事務所がうるさく、タレント本人もまた扱い辛いアイドルとは違い、「オトナの男」たちとの仕事は自分自身にも意義あるものだった。

仕事の折をみて時々、先輩である大将にプライベートな事を相談したこともあったが、「何にでも興味を持つことよ。目標が出来たらそこに向かって走り続けること。途中で投げ出す位なら最初から余計な無理はしないこと」と何度か進言されたことを思い出す。

かなりの余談になってしまったが、周囲に人が集まらなかった坂上二郎さんとは正反対に、多くの後継者を育て上げ、尚且つ自身も向上心を失わずに矍鑠として老後を突っ走る大将。

改めてこんな凄い萩本欽一さんに最大の敬意を表したい。










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2015年02月26日

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十八代目 板東三津五郎さん死去

歌舞伎の舞台は正直なところ拝見したことが無いが、NHK大河ドラマや数々のテレビドラマ、そして2010年9月にお亡くなりになったクレージーキャッツの谷啓さんの時代から視ている「美の壺」(NHK教育テレビ)のナビゲーターなどで時々お顔は拝見していた。

この人、70歳になったらどんなに恰好の良い歌舞伎役者になるのだろうかと、(中村)勘三郎さん亡き後かなりの期待を寄せていたが大変に残念な結果を迎えてしまった。享年59歳だったとか。合掌。

三津五郎さんの長男で喪主の歌舞伎俳優・板東巳之助さんは、最初の奥さんで宝塚歌劇団の男役として知られていた寿ひづるさんとの子ども。

告別式後のこの巳之助さんの参列者に対する挨拶が、5000人の参列者の胸をうつ素晴らしいものであり、これからの歌舞伎界を背負って立つ若手としてのその器量ぶりに天国の三津五郎さんもさぞ喜んでおられるはずだ。

が、その“親子の絆”をあからさまに引っくり返すような事態が同日、別の会見で明らかになった。

高級家具の販売で財を成した「大塚家具」のお家騒動だ。

創設者であり現会長の父親が社長に据えた自身の長女に対し、社長の座を退くよう要求。長女はそれを不服として拒否という事態が起きているとのこと。

歌舞伎界の一族と企業家創業者一族のそれぞれを取り巻く環境の違いこそあれ、血を分けた親と子の間にも様々なものが渦巻き、我々の庶民感覚とはまた別の「父子関係」が生まれているのかもしれない。

他人事ながら何だか気になる話ではある。

もちろん、残すものも伝えるべきものも持たない私と、親に何も求めない我が息子との間には幸いにも無縁なる話だが。


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2015年02月25日

ついこの間まで、女(榮倉奈々)の生足を引き寄せ「ワタシを好きになりなさい」などと押し付けがましいパワハラ台詞を吐く、50過ぎたエロおやじ丸出しの言動シーンが連日テレビ・スポットで流れていた。

相変わらずの“フェロモン俳優”トヨエツさんには気色悪くお元気な姿のお芝居を垣間見させていただいたが、ところであの映画の反響などはどうだったのか。その後あまり耳にも目にもしない。

小説等ならともかく、女性がひとりで観に行く映画でも無いのかもしれないし、ましてやサラリーマンがコソコソと観に行く手合いのものでも無いのだろう。いや、失礼。

さてさて、本場「アカデミー賞」の発表も終り国内に目を向ければ、いよいよ私のご贔屓俳優(笑)大沢たかおくんの風に立つ、タァーツ、タァーツ!と言っても美川の憲ちゃんでは無く、新作映画『風に立つライオン』。

その公開が迫ってきた。

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アフリカのケニアで国際医療機関のボランティアとして活動する実在の日本人医師(大沢たかお)を主人公にしたヒューマン・ドキュメントものの映画化。

さだまさしの同名ヒット曲としても既に知られた存在だが、戦場で傷ついた少年兵士との触れ合いや貧困、そして病と闘いながらも必死に生きてゆく人々との交流を描く感動巨編だという。昨24日の完成披露試写会には立ち会えなかったが、来月13日の公開初日の空気を楽しみにしながら駆けつけたい。

大沢くんといえば、彼の代表作のひとつである『劇的紀行 深夜特急』(1996年〜98年/テレ朝(名古屋テレビ開局35周年記念番組))。

そのP.Dを担当していた猪原達三監督や水口みゆきPとは未だに素的なお付き合いをさせていただいているが、今回の「風に立つ…」のケニアまでの道のりのスタートは実は「深夜特急」だったのではないだろうか。

香港ーバンコクーマレーシアーシンガポールーインド−トルコ−ギリシャーイタリアースペインーポルトガルーフランスーイギリス…そして、ケニア。

まだ見ぬ世界を一人で旅するバック・パッカーの主人公が、実はケニアで人道支援にあたっていた…。

な、バカなと失笑をくらう話だが、夢を、思いを巡らせることが少なくなった我が晩年。せめてその位の想像は許してもらおう(笑)。



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