2010年07月29日

曇り空だから良いようなものの、おバカなタイトルで自分でも引く!

かのデーブ・スペクター氏のお株を奪うようで情けナ!

こんな、視聴者を小バカにした番組を放送するTBSの見識などを論じるのも辛いが、元はそんなスタッフを育ててしまった我々の責任かもしれない。


さてその、どうしようもなくくだらない番組とは、世界の笑いものになっている「世界笑える!ジャーナル」TBS水曜よる8時)。

なにを血迷ったか「海老ゾーと魔央、いけねえ誤字誤字

「海老蔵さんと真央さんの結婚式」中継(日テレ)の裏にぶつける、こちらも「結婚もの」だという。


矢部太郎お笑いの「カラテカ」
矢部太郎

一般から公募した女性とをマジに

結婚させようと、このプロセスを

生放送で見せるという何ともあき

れた番組だが、結果、昨夜の生

放送に肝心の女性が現れず大

問題になっているという。




企画も安易。こんな番組に応募してきた女性の側も安易。

テレビという土俵で「安易同士」が相撲をとっているくだらなさ。


慌てたプロデューサーと矢部が女性を説得し、今後とも良き交際相手としてお付き合いするという約束を取り付けたとのことだが、こんな話はもう誰も信じてはいないだろう。



どこまで視聴者をコケにしたい番組なのか。その狙いは何なのか。

案の定、視聴率も6.2%という体たらく。


水曜よる8時のTBSといえば1973年から1年間、婚活中の男女各50人をスタジオに集め、集団お見合い番組「結婚への扉」を放送した。

だが思ったほどの成果が現れず苦労した教訓がある。

既に37年前の番組だが、この番組に携わったスタッフは局内にはもう誰も残ってはいない。

その頃に生まれたような連中が作る番組だからという諦めの心境も我々先輩にはあるが、いつの時代もその教訓を伝え、活かすような社内機構を備えるべきではないだろうか。

このままでは、本当にTBSは危ない。

大切な視聴者はどんどん離れてしまう。


またまた説教じみた話が出てしまった。反省!



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