2009年05月31日

(1033)ルイス・フィーゴ

「明日、2009年5月31日が私のサッカー選手としての最後の日曜日だ。最後の日曜日が、インテルの4連覇を祝うパーティになるのがうれしいね。勝利こそが、私のキャリアで唯一の目的だった。勝てるものすべてに勝つ、それは練習試合からリーグ戦、カップ戦、そして個人の賞まですべてだ。そして、私が知っていた勝利への唯一の道は、犠牲と勤勉によるものだった。これはスポルティング(リスボン)にいた若造だったときに教わったことだ。これまで自分が達成したことには一つの偶然もなく、多くの犠牲があったからこそなのだ」

インテル所属の元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが30日、正式に引退を発表した。日曜日のアタランタ戦が現役最後の試合となる。(livedoorスポーツ

「サッカーとは、シビアで過酷なもの。自分の身の丈にあったチームや環境をまず優先すべき」

当時10歳だった少年は、地元の小さな地域クラブチーム「オス・パスティーリャス」から次の一歩を踏み出すべく、国内プロ・クラブチームを選択する際、子供らしくない意識があったという。「俺はスポルティングに入団したが、よかったと思う反面、サッカーという人気スポーツを取り巻く特異性に関しても、ここではっきり認識できた」とも話している。

「単純に両親や親戚が皆、ベンフィカ・ファンだったからさ(笑)」

フィーゴの語るサッカーを取り巻く特異性とは、「なぜ自分の身内が、応援しているチームを一生懸命倒そうとしているのか?歯痒かったんじゃないかな?昨日まで応援してくれた人たちのそんなジレンマが、まだ幼かった自分には少し辛かったね」このとき芽生えた”サッカーへの人々の期待と愛僧”はその後の彼のサッカー人生に影響を与えた。

フィーゴのドリブルへのこだわり

「ドリブルが出来ないのなら僕はサッカーをやめるよ」

「1対1になったら、勝負しないわけにはいかない。なぜなら俺はドリブラーだからだ」

「子供の頃から相手を抜けないと思った事は一度もない。抜けなかったことも一度もない」

バルセロナ在籍時

リヴァウド「うちの息子は、俺よりフィーゴの方が巧いって言っているよ」

フィーゴ「誓ってもいいさ。たとえ給料が減ってもバルサでプレーしたいんだ」

レアル・マドリー在籍時

ペレス会長「バルセロナの心臓を盗み取ってやった」

インテル在籍時

フィーゴ「モッジはレフェリーの部屋で何をしていたんだ?私は世界中を見回しても、まったくモッジのような人を見たことがない。彼は全世界のフットボールの会長であるかのように行動する。誰か、なぜ彼がそのように行動するかを私に説明することができるかい?さらに、彼がゲームの前に主審の部屋で何をしていたかを私に言うことができるかい?」・・後にモッジの審判買収・リーグ成績の操作(八百長)が暴かれました。


お疲れ様でした。


 
jeep_55 at 01:22│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!インテル 

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